2012/08/31 - 2012/09/12
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menhir(メンヒル)さん
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本日から怒涛の石浴が始まります。
本日はビスケー湾沿いにリュソン(Lucon)からルドン(Redon)まで上がります。一日単位で整理しましたので、画像が多くなっています
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本日の工程はおおむねこんな感じ。約250kmを走りますが、途中に30個ぐらい石の遺跡があります。観光地的には全く人気の無いエリアですね。
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早朝の6時。この時間から全力投球しているお店は、車中泊旅行者にはとても嬉しいです。
フランスではどの街にもパン屋さんがあり、すべてのパン屋さんが早起きです。フランス人はとてもパン好きなのですね。 -
但し、信じられないくらい甘いパンでお出迎えです。すごいパワーです。
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アーチ状の街路樹がお出迎え。楽しいデザインです。
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初給油です。ガソリンスタンドは基本的にセルフ方式で給油です。支払いはカードと窓口の2方式。カードの場合は24時間対応です。
但し利用できるクレジットカードは「ICカード付き」でないと使えません。
使う方は簡単。カードを挿入し、暗証番号を入力、そののち油種類、満タンか?などを選び給油します。 -
準備万端で早速石巡りスタートです。今日はD949でアブリイエ(Abrille)付近にある遺跡を巡ります。この付近は沢山の遺跡が残っている一大スポットです。
Le Plessis地区にある Menhirs du Plessis への案内。
別段観光スポットではないのですが、有名な遺跡の場合は丁寧に案内が出ています。 -
Menhirs du Plessis
奥にも小さなメンヒルが立つ不思議なデザインの場所です。昔はもうひとつ石が有り、三角形を成していた様ですが、現在は2つのみ残っています。 -
この地域の遺跡には丁寧に解説板が立っています。解説板によると、このメンヒルは1978年に倒れていたものを復活させました。
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南下した場所にあるドルメン(Dolmen des Pierres Folles)。少し崩れていますが綺麗な形です。
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その西側にあるドルメン(Dolmen de la Frebouchere)。神秘的なエントランスを抜けると、、、、
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10M程の大型のドルメンがほぼ原型を留めて残っています。
昔は周囲に土が盛らてた墓だったのですが、5000年の時間を経て土が全て飛ばされてしまいました。天井の石は巨大な2枚岩でした。 -
そのすぐ近くにあるドルメン群(Dolmens de Savatole)。小ぶりながらユニークな形のドルメンが3つあります。
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2番めのドルメン。微妙なバランスがとても美しいです。
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3つめは一部が崩壊しているものの、巨大なドルメンです。
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南下して Le Bernard 地区の東側にあるドルメン(Dolmen de la Cour du Breuil)。当然ながら昔は道など通っていませんでした。
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アブリイエへ戻る道沿いにある泉(Fontaine St Gre)。フランスでは泉は神秘的な場所のようで、珍重されています。若返りの泉とか魔法の泉などと呼ばれていますが、どの泉も濁っていて、どこにでもある普通の池でした。
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その北側にあるメンヒル(menhir de la Bolliere)。放牧地の周回路を通って近づきます。
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アブリイエの北側にあるメンヒル(銘無し)。広い放牧地の中にポツンと立っています。
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薄暗い山道の一角に3つのメンヒルが並んでいます(La Pitite Pierre Arignement)。大小のバランスが見事です。
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こちらも畑の中にある名もないメンヒル2つ。畑の主人も石を大切に守っています。
ここで気が付きましたが、収穫後の畑なので石に近づく事ができました。石を大切にしているとはいえ、通路まで作って管理している訳ではありません。この事実がこの先、沢山影響して来ました。 -
広い平地に走る一本道にも、ちゃんと案内板が出ています。
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海岸付近のロンジュヴィル=シュル=メール(Longeville-sur-Mer)にあるメンヒル(menhir de la Pierre qui Vire)。メンヒルと石の列が一緒になった不思議なメンヒル。この遺跡も畑の中にあり、収穫後だったので見ることが出来ました。
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D949線で北上し、レ・サーブル・ドロンヌ(Les Sables d'olonne)近くにあるメンヒル。海岸公園の中にひっそりと佇んでいます。
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今日は日曜日。近くのベンチではピクニックランチが行われていました。フランスでは公園の至る所にベンチがあり、そのベンチではいつも賑やかにパーティが行われています。良い国ですね。
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その付近のブレム=シュ=メール(Brem-sur-Mer)にあるメンヒル(menhir de la Cruiere)。高さはありませんが、太く広いメンヒルです。
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そのままD38線を北上すると、ドルメン通り(Rue de Dolmen)に当たります。その名の通り、近くには立派なドルメン(La Pierre Levee Dolmen)です。
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D38線からヴェレ(Vaire)へ抜ける道沿いにある小さなワイナリー。フランスなのにALOHAとは珍しいですね。
Domaine Aloha(http://www.domaine-aloha.com/) -
D32線でコムギエ(Commenquiers)付近にある大型ドルメン(Dolmen de la Pierre folle)。鬱蒼とした森の中に一部が崩壊した状態で残っています。
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このドルメンにはこのような案内が出ていました。
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この付近はサイクルロードになっています。
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そのすぐ近くにあるメンヒル。看板も出ているのですが、トウモロコシ畑に阻まれて近づくことができません。実はこの後も、収穫前の畑に阻まれて近づけないメンヒルやドルメンにたくさん出会うことになりました。
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再度海岸沿いに出て、タイダルロード(Tidal road)へ出ました。バルバトル(Barbatre)に向かうために通る道なのですが、潮が引いた時だけ通ることのできる道です。
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海に沈む道。ヨーロッパは遠浅の海岸なので、このようなタイダルロードが沢山あります。
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遠浅の国ならではの物産物は塩。この付近の塩は全世界に輸出されています。
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時間切れのため、宿泊場所へ急ぎます。D758−D13−D213−サン・ナゼール(St-Nazaire)−N171−D773とつないでポンシャトー(Pontchateau)へ。
今街の外れにあるメンヒル(Menhir le Fuseau de la Madeleine)が本日最後のメンヒル。牛が珍しそうにこちらを見ています。 -
D773で北上し、ルドン(Redon)にあるチープホテルチェーンで本日は宿泊。Etap Hotel(http://ibisbudgethotel.ibis.com/gb/home/index.shtml)
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このホテルは簡素化しているので、夜9時を過ぎるとチェックインも無人化します。予約したカードと予約番号を入力すると部屋に入れる仕組みです。
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部屋はダブルベッドにシングルベッドの付いたファミリータイプ。これで宿泊のみ4000円ぐらいです。当然ながら、朝食も付きませんし、シャワーブースには石鹸もシャンプーもありません。今回の旅にはこの程度の施設で十分です。
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