2012/09/19 - 2012/10/03
50位(同エリア67件中)
よだれさん
GRP街歩き11日目、9月29日土曜日。
今日はハーメルンへ行ってからカッセルに向かいます。
昨日、今日はハノーファーとカッセルをメインにして午前中にハーメルンをはさむという計画をたてていました。でも下調べをしっかりとやらなかったのでちょっとしたミスを…
ハーメルン… Rattenfaengerstadt Hameln
ねずみ捕りの街ハーメルンと称するドイツメルヘン街道の街。
ハーメルンは13世紀後半、ねずみ捕り男への報酬をしなかったがために子供たちが突然消え去ったという伝説で有名になりました。日本では「ハーメルンの笛吹き男」「 The Pied Piper of Hameln 」と題して知られています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
朝7時25分の列車でハーメルンへ行くべくホテルをチェックアウトし、まだ肌寒い曇り空、スーツケースをゴロゴロさせてハノーファーHbfの1番ホームへ到着。そう、この時はまだその愚かさに全く気付いていないのです。
-
ハーメルンには定刻通り、8時10分に到着。
-
ハーメルン駅の構内
いつものように切符自販機でカッセルまでの時刻表を取ったところ…
愕然としました。 -
計画段階では…
○ ハノーファー → カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ
○ ハノーファー → ハーメルン
の2通りのダイヤしか検索していませんでした。
ハーメルンからカッセルへ直接行けるもんだと思い込んでいたのです。
これだったらチェックアウト後も荷物を預かってもらってたらよかったんだよ。
わざわざスーツケースを持ってハノーファーとハーメルンを往復するとは… -
駅前はバス停
ハァ…済んだことはしょうがない。気を取り直して歩こう!
土曜日の朝だから人はいません。 -
バス停のすぐ向こうにあるバーンホフプラッツ
ねずみが道案内!? -
バーンホフプラッツから右(北西)方向に延びるバーンホフ通りを歩くと、やがてダイスター通り Deisterstr. に突き当たる。そこから左(西)へ10分弱歩くと突き当たりの右側にツーリングインフォがあります。荷物も預かってもらえます。
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インフォ前から
右側の建物は(旧)ガルニソン教会
現在は写真にもあるように銀行です。
その向かいも銀行
横断歩道がない。 -
インフォの前から地下道を通る。
メイン通り・オスター Osterstr.の入り口 -
地下道から出てくるとすぐ目に入る案内板
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ハーメルンの街 概略図アップ
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地下道を出てすぐ左手にあるのがこちら
ねずみ捕り屋の家 Rattenfaengerhaus
1603年建造ヴェーザールネサンス様式の建物で、現在はレストラン。 -
Gaststaette Rattenfaengerhaus
営業時間は朝11時から夜11時までのようです。
「ねずみのしっぽ料理」を楽しみたかったけれども、カッセルがメインなので今回は計画段階で諦めた。 -
このレストランの横の通りがブンゲローゼン通り Bungelosenstr.
舞楽禁制通りと呼ばれ、踊りや音楽を奏でる事が禁止されている通りです。 -
「今ハーメルンに居るんだ」と実感した。
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ライストハウス Leisthaus
1589年に建てられたお家
ドアにあるように博物館です。 -
そのお隣 カフェのある
シュティフツヘレンハウス Stiftsherrenhaus
旧参事会員の館 -
ちょっとアップにすると一目瞭然、1558年に建てられた木組みのお家
木彫りと模様が興味深い -
「 DIE NEUGIERIGE 」
作品名とちょっと乖離しているような…? -
ねずみの銅板
白色のねずみのペイントを辿って歩こうとしていたのですが、今は銅板に代わっているのか、見つからなかった。色的にとっても見づらく(景観に配慮してのことでしょうか?)、探すの大変。しかも石畳を張り替えている最中のようで、途中でなくなってました。 -
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マルクト教会を左にして
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マルクト教会西側
プフェアテマルクト Pferdemarkt
昔は馬の休憩所だったんですかね。 -
そのマルクト教会 ザンクト・ニコライ教会
Marktkirche St. Nicolai -
マルクト教会尖塔の真正面にあるこのトンガリ屋根のお家
デンプターハウス Dempterhaus
これまたヴェーザールネサンス様式のファサード、ウトルフトと呼ばれる張り出し窓が特徴的。ライストハウスによく似てる。 -
左に見える階段は舞台です。
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ねずみ捕り男の野外劇が行われます。
僕の場合、計画段階ですでにもう期間外でしたから見られませんでした。毎年5月中頃から9月中頃までが開催期間。 -
すぐ隣 結婚式の家と呼ばれる
Hochzeitshaus
グロッケンシュピール Glockenspiel がついた1608年建造の建物。
1945年に戦禍により崩壊している。 -
英語、ドイツ語、フランス語で
建物の歴史、仕掛け時計の時間、チャイムの時間など -
マルクト教会と結婚式の家
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鉄看板には Standesamt
戸籍の役場ですね -
ニコライ教会から南へ歩き、1筋目、右(西)にあるフィッシュプフォルテン通り Fischpfortenstr. を覗くと、ヒンメルライヒ Himmelreich 、天国と訳される小径があるます。中は結構広い駐車スペースとなってます。
その角に建つ木組みのお家 実に味のあるお家です。
柱には「 Einfahrt Freihalten! 」。さすがにここに駐車するような輩はいないと思いますが… -
フィッシュプフォルテン通り
木組みのレストラン
こちらも柱に1806年建造とあります。
道の真ん中にはやかんの形をした木看板 -
振り返って1枚
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旧市街を南北に通るベッカー通り Baeckerstr.
こういった石畳の張り替え作業があちこちで行われていました。 -
目の前でこんな作業がなされていてもレストランはテラス席を設けています。そのレストランのファサードも鉄看板も美しかった。
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木組みのお家は上階になるほど膨らんでいます。
敷地面積に応じて税金が変わる対策の名残。
京都でも昔はその建物の間口に応じて税金が違いました。 -
ベッカー通りのひと筋北 コプマンズホフ Kopmanshof と、アルテマルクト通り Alte Marktstr. の交差あたりだと記憶している。
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道がうねろうが建物が傾いていようがそんなことお構いなし。古い町並みをここまでして守っていこうという心意気に感服します。地震のある日本、傾いていてはいけませんが京都の町並みもまだまだ見習わねばなりません。
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いつの間にか晴れてきて…
ヴェンデン通り Wendenstr.
カフェタイムといきたいところです。 -
ハウスヴェンデンとありますね。
建造年は1775とみえる。 -
1560年建造のビュルガーフス Buergerhus
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ヴェーザー川
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ミュンスター橋 Muensterbruecke
赤レンガの建物は Brueckekopf -
Ev. -Luth. Muenster St.Bonifatius
ミュンスター教会ザンクト・ボニファティウス教会 -
旧市街入り口オスター通りに戻って来ました。
横が地下道
あちこち歩いていると知らぬ間に時が経つ。
列車の時間もあるので駅へ。 -
最後に公園へ
ビュルガーガルテン Buergergarten
観光案内所のすぐ横に広がる緑の空間 -
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ハーメルン駅
予想外の新しさ -
12時10分だと思っていたら12時20分だった。
早く着いたからと言っても駅の周りには何も無い。駅構内には本屋、パン屋があるだけ。またパンを買って車内で食べよう。 -
ハノーファーへはSバーン、そこからICEでカッセル・ヴィルヘルムスヘーエへ向かいます。
GRP(11)その2へ つづく
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