2012/11/17 - 2012/11/18
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アライグマの湯さん
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特別祈祷ツアー/東照宮拝観を終え、
①お昼処を探しに紅葉を楽しみながら一旦お里に降ります
②食事が終わり、日光東照宮五重塔~社務所へ
③紅葉の中の史跡探勝路を白糸の滝へ
写真で、旅程をたどりたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
神主さんが、通りかかりました。
-
甲良豊後守宗広
三代将軍家光公の代に始まった
東照宮大造替の指揮に当たった
作事方大棟梁 -
甲良豊後守宗広の像
-
世界遺産の区域の図
やっと、東照宮周辺の道が
わかってきました。 まだ、降るんですね。 -
勝道上人の像
-
勝道上人像 の前の 御食事処
ちょっと地味なので、どうしようか??
候補の一つに -
東照宮の参道を降りて行きます。
-
参道の入り口(出口)
すぐ前の道路は、大渋滞
180度向きを変えると、静かな参道の入り口です。 -
深沙王堂
勝道上人一行の伝説の地 -
深沙王堂
参道入り口のすぐ横 -
太郎杉の説明の立て看板
-
太郎杉です。
すぐ横の道は、渋滞中。 -
神橋 で 結婚式が行われていました。
今日は、大安なのですね。 -
板垣退助 東照宮にも関係が有ったのですね。
-
紅葉が綺麗なので、
板垣退助像を入れて写真を1枚 -
金谷ホテルのランチメニュー
食べたいけれど・・・・
巫女さんに案内いただいた東照宮参拝の後に
洋食もちょっと・・・思案 -
日光の名水の看板
-
名水を一口頂いて、
思案 思案
やはり、ここは、旅のコンセプトを考えて
お昼は、
勝道上人像 の目の前の 御食事処で -
今度は、別ルートで、お昼処へ、
-
日の光で浮き上がった色づいた木々が
綺麗なので、一枚
この坂を上っていきます。 -
千人武者行列の場所は、ここなのですね
-
立て看板も紅葉を遠景に杉の中に立っています。
-
千人武者行列の時の馬道
-
やっと お昼処へ
ちょっと遅いお昼になりました。 -
山菜ぞばにしました。
お客さんは、カップル1組 と 一人旅の人
私を入れて、4人 です。
おばあさんが、接待してくださいました。
おそばも美味しく、お店の雰囲気もよく
旅のイメージとも合っていて、
こちらのお店を選択したのは、ベストショットです。
色々とお話もしながら、しばし休憩。 -
有名人のサイン色紙が、
お話を聞いていると、
多くの有名人の方が、リピートで来るとの事
また、朝のNHKドラマの舞台にも使われたそうです。 -
お店から外の景色
-
いよいよ
東照宮の参道へ、
急に沢山の観光客の方がみえます。
駐車場から、観光バスで、来るのでしょうか。
東照宮をピンポイントで見て帰るのでしょうか? -
輪王寺の一部
-
相輪とう(とうの字が変換で出ないので、ひらがな)
の説明 -
この説明は、良いですよね。
詳しく知りたい方は、看板で -
葵の御紋
-
試験を控えている人は、
参拝されては、尋ねる人も少ないので、
神様の十分なケアが受けられるのでは -
日光山 五大稲荷の一つ
-
スカイツリースポット
紅葉も綺麗です。 -
いよいよ東照宮
-
これは、良いですよね。
-
五重塔に戻ってきました。
-
東照宮は、巫女さんに案内していただいて
午前中に参拝したので、社務所方向へ
人が、パタッといなくなります。 -
東照宮美術館への裏口
紅葉が綺麗なので 一枚 -
こちらでも結婚式のようです。
秋の東照宮での結婚式
ご本人の方々にも参列された方々にもにも
素晴らしい記念になりますね。 -
園内の紅葉も綺麗です。
-
もみじの落ち葉もまだ綺麗に色づいていて
もみじ の じゅうたん ですね。 -
社務所が見えてきました。
この道は、今日2回目です。 -
社務所の喫煙場所を偶然見つけました。
喫煙所からも綺麗に色づいた木々が見えます。 -
いよいよ史跡策勝路
旅行計画の白糸の滝 を目指します
コースを、二荒山神社コースから、
平坦な散策路に変更していますが、
里まで降ったので、ちょっと時間が気になります。 -
一つ目の史跡
養源院跡 -
もう少し時期が早ければ、
イチョウの黄色が素晴らしかったのでしょう!! -
家康公の側室であった
お六様の院号から -
お花が飾られています。
-
次々と史跡が、続きます
-
観音堂
ここで、初めて観光客の方と会いました。
香車の意味が判らずお尋ねすると、
安産の神様との事でした。
難産にならないように。 -
こちらも、お産に関係しています。
-
陰陽石(おんようせき)
説明は、上の写真を -
勝道上人 の お墓
-
勝道上人 の お墓
後ろの色づいた木々が綺麗です。
トップの写真は、ここで撮影した写真です。 -
勝道上人 の お墓
-
勝道上人 の お墓 遠景
-
仏岩の説明
-
イチオシ
仏岩
景色が素晴らしいです。
少し無理して、来たかいがあります。 -
一体だけズーミングします。
-
素晴らしい石畳が続きます。
でも、だいぶ暗くなってきました。
カメラのオートでは、見た目とまったく変わってしまうので、
露出を補正:シャッタースピードも、1/15秒をこえています。
まだまだ、カメラより、肉眼が優れていますね。 -
紅葉と、絶壁が、素晴らしい景色です。
写真では、かろうじて写っているようです。 -
滝尾道というのですね。
-
こちらは、史跡策勝路の標識
-
北野神社
-
学問の神様です。
-
色づいた木々が綺麗なので
写真を何枚か。
うまく写っていれば良いですが。 -
-
-
ここで、二組目の観光客に会いました。
白糸の滝までの距離をお尋ねすると、
ご主人は、「もうすぐですよ」
奥さんは、「でも登りですからね」
期待がもて、不安もあり、もう暗くなってきています。
この2つの言葉の意味が、これから身にしみて判ることに
なりました。 -
神馬の碑
非常に読みにくいですが、
詳しく知りたいか方は、
写真を読んでください。 -
家康公が、
関ヶ原の戦いで乗っていた名馬の碑 -
綺麗な石畳が続きます。
ここは、明るいうちに
一日かけ紅葉の時期に是非回りたかった。
来年のチェックポイントにします。 -
二荒山神社からのコースとの合流点
平坦なコースを取ったことは、正解です。 -
白糸の滝の碑
ついに白糸の滝に着きました。
感激!!!! -
白糸の滝の説明上
-
白糸の滝の説明 下
この和歌を、お題としました。 -
シャッタースピードが遅いので、
滝の写真は、流れは、糸にはなりません。
肉眼では、ほとばしる糸のような流れが綺麗でした。 -
昼がある内に着けて、感激のあまり
碑を入れてもう一枚。 -
石畳は、
「白糸の滝道」 ではなく、「滝尾道」
でした。 -
先ほどのご夫婦の
2つの言葉の意味が、ここで理解できました。
急な階段です。
思案・・・の末、
このまで戻れば、平行して工事用の
舗装道路走っているため、続行を決意。 -
別所跡
東照宮が造営されるまで、
日光の参詣の中心は、この滝尾周辺
cf,山の日暮れは早いので、
もう肉眼でも、文字を認識できません。
フラッシュが頼りです。
別所跡は、どこか判りません。 -
影向石(ようごうせき)
-
この祠が、影向石だと思います。
-
運試しの鳥居
-
今回は、運試しは、断念。
来年、昼間来ます。
肉眼で見る限り、木々は色づき綺麗なようです
(昼間なら・・・きっと)。 -
本殿
-
写真で、本殿があるのが判りますか?
旅の安全をお願いしました。 -
何故か、照明灯がありました。
-
重要文化財
無念橋;俗称 願いの橋
写真は、ありません。 -
滝尾稲荷神社
滝尾上人が、朝のお供えを忘れると、
稲荷の神が化けて出ては、
督促したという
伝説が残っている。 -
滝尾稲荷神社
霊験あらたかなお稲荷様です。
滝尾に来たら、お参りが必須ですね。 -
酒の泉 説明の碑
-
酒飲みは、ここまで来ないといけません。
-
子種石の説明の碑
-
子種石
ここを最後もポイントにしました。 -
注意しながら、急な階段を一段づつおり、
平行している車道に出ました。 -
史跡探勝路の看板:出発の時の看板です。
17:30 もう、観光客は、どこにもみえません。 -
ガラ〜ンとした駐車場を抜け、
車道に出てきました。
ぶれていますが、神橋です。 -
神橋のバス停
JRにするか、東武にするか思案。 -
乗換えがつらいので、東武にしました。
昼からのツアーは、ちょっとハードでしたかねえ〜〜。 -
今回の旅のイメージを総合すると、
スペーシアでも、JRでもなく、快特のボックスシートが
やはり一番あっています。
次回の日光旅行のイメージは、JRにしよう!!!! -
これにて、
今回の 「日光駅周辺に始まり〜小倉山〜東照宮
〜史跡散策路」
の旅は、終わりました。
一言:よく歩きました。
当初の旅のコンセプトは、
狭いエリアをゆったりと????????
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