2010/08/10 - 2010/08/13
63位(同エリア166件中)
ムー造さん
8/10から3泊し、旅行後半の拠点となったハノーバー(ハノーファー)。旅行前の印象は「見本市などが開かれる大都市」、「ヘレンハウゼン王宮庭園や市庁舎が素晴らしい」、この程度でした。でも駅から市庁舎に向かって歩いて行く途中にある旧市街が思いがけず素敵。大都市ハノーファーのもう一つの顔を見たような気がしました。もちろんヘレンハウゼンや市庁舎は素晴らしかったですよ。合わせて、初めての一人旅を終えてのまとめも載せました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハノーファー市内は3日間に分けて少しずつ観光しました。初めはリューネブルグとツェレの観光から帰った日。既にたくさん歩きましたので、ホテルのサウナぐらいでゆっくりしたい気もしたのですが、この日のハノーファーは思いがけずよい天気。
8月の北ドイツは天候が変わりやすく晴れが長続きしません(雨も降り続きはしませんが)。
良い天気の時に写真を撮っておかなきゃ、と思い、部屋に荷物を置いて再度出かけます。写真はオペラ座、ホテルからすぐです。 -
これは旧市庁舎だったかな。
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歩き始めて間もなく、大都市ハノーファーにも屋根の装飾が素敵な建物がいくつかあることに気がつきました。
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マルクト教会です。
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なかなか素敵な街並みだと思いませんか。外にテーブルも出ていて、こういうところに食事に来ても良いかも、などと思ったりしました。
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この建物もイイ感じ
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ハーメルンでよく見た「張り出し窓」、ここにもありました。
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市庁舎の写真を撮るために出かけたのですが、思いがけず素敵な旧市街に出会い、嬉しくなりました。
写真を撮りながら進んでいくと... -
見えてきました、市庁舎が。
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市庁舎周辺は池や緑があって、建物が一層素敵に見えます。
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イチオシ
頑張って写真を撮りに来たかいがありました。青空がバックにあると写真が映えます。
やっぱりイチオシ -
写真を何枚も撮りながら、池に沿って廻り込みます。ベンチなどもあります。パンを買ってここに食べに来ても良いですね。
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市庁舎の近くにあったエギティエン教会
第二次世界大戦の時に爆撃を受けたんでしょうね、おそらくは。
8月11日はここまで。 -
2回目の観光は、12日の午後、ゴスラーから帰ってからです。
今日も素敵な建物を見つけました。 -
この日のお昼はノルトゼー(Nordsee)で。
ノルトゼー(Nordsee)は魚料理のチェーン店で街のあちらこちらにあります。写真はリューネブルグで撮ったものですが、お値段はあまり高くありませんし、お寿司などもあるようです。軽く食べたい、安く済ませたい、魚がイイ、という時に本当に便利だと思います。 -
私が買ったのはこれ、白身魚のフライとタルタルソースを挟んだパンです。ビールはゴスラーで飲んできたので、お水。
飲みすぎると歩くのが面倒になってしまいます。今日は市庁舎、州立博物館、ヘレンハウゼンと盛りだくさんですから、アルコールもお昼は控えめ。パンとお水で合わせて5.1ユーロ。 -
市庁舎を目の前に見ながら(というか、近すぎた...池の向こうに回ればよかったのですが)お昼ごはんです。
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市庁舎の中です。
円屋根のエレベーターに昇るには2.5ユーロ必要です。今日は希望者がたくさんいるようで、入り口で「上で20分ぐらいは待たないといけないよ。」と言われます。 -
最初のエレベーターで3階まで上がります。
その後、円屋根に昇るエレベーターは5人1組、5人ずつしか乗れないのですから、待つのも仕方がありません。
でも思ったほどは待たなかったように思います。 -
5人乗りのエレベーターはおもしろい上がり方をしますし、景色も良いので少々待っても登る価値は充分。
マッシュ湖の方向です。 -
こちらはマルクト教会や旧市街がある方向です。
景色をしっかり楽しんだら、次はニーダ―ザクセン州立博物館です。 -
考古学や民俗学の展示も充実しているようですが、言葉も分からないので、私は州立ギャラリーだけを見ました。
4ユーロです。 -
メモをとらなかったので、もう誰の何だか、今となっては分からないのですが、
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これはクラナハのルターですね。
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これはフリードリヒのはず。
州立ギャラリーはマックス・リーバーマン(ドイツ印象派)の作品が充実していました。 -
さて、次はヘレンハウゼンへ。入場は閉園の1時間前までです。
滞在は事実上、今日までですから、少々駆け足です。
市電(Uバーン?)で向かいます。 -
初めは地下鉄なのですが、まもなく地上を走ります。
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ジャーマンレイルパスが使えません。今回の旅行で初めて切符を買いました。これはヘレンハウゼン庭園の近くの駅の自動発券機。
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1回券が2.2ユーロです。
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イチオシ
王宮庭園ですから、並みの広さではありません。入場は5ユーロ。でも一人5ユーロぐらいでは、とてもこの庭園を維持管理できないでしょうね。
ありがたや...
入口でパンフレットをもらうと位置関係が分かって良いと思います。 -
グローサー・ガルテンから見ていきます。
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いろいろなタイプのお庭があります。
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他の方もよく旅行記に載せていらっしゃいますね、ゲオルゲン・ガルテンの並木道。紅葉の季節は素晴らしいに違いありません。
パンフレットを見る限り、相当な距離です。行ったら帰ってこられなくなりそうで(体力的に)、これ以上は踏み入れませんでしたが。 -
上から見られると面白いでしょうね。
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いろいろな花があって本当に素敵です。
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「地球の歩き方」には庭園劇場でヘンデルの音楽が演奏されるイベントがあると書いてあります。
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パンフレットにもそれらしいことが書いてあり興味はあるのですが、このパンフレットがドイツ語のみなんですよねぇ。観光客も多く訪れるでしょうに...
ただ日中、歩き回っていますから、詳細が分かったとしても、夜まで出かける元気はなかったのですが。 -
通りを挟んで向かい側のベルク・ガルテンです。
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緑のグラデーションが面白いと思いませんか。
8月12日はここまで。 -
8月13日、いよいよ帰国です。名残惜しく、朝、旧市街を散歩。
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マルクト教会
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屋根の装飾に特徴がある北ドイツの建物。
本当に良い旅行でした。楽し過ぎた... -
空港へはSバーンで。8:25にチェックアウト、スーツケースを引っ張って駅に行き、35分の空港行きに乗りました(と言うのか、乗れてしまった)。駅から近い、というのは本当に便利です。
ジャーマンレイルパスは昨日まで。当日、駅でスーツケースを持ってうろうろするのは嫌ですから、切符は前日に買っておきました。 -
空港には8:55分に着きました。11時発ですから、余裕。個人旅行の場合、地方空港からIN、OUTというのがイイかもしれません。大都市ほど空港と街が離れておらず、ものすごく便利な感じがしました。
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エレベーターをあがると電光表示があります。
このあたりで初めての一人旅を振り返りたいと思います。
1番良かったこと、それは行きたい所に行けること。ツアーが催行されない、ツアーの出発日と休暇が合わない、という悩みは一人旅にはありません。一人旅に踏み出せない方、大丈夫ですよ。 -
チェックインもスムーズ、9:15頃に無事終了。荷物の重さに関しては厳しそう。前の人は荷物を減らすように言われていました。私は20.5Kgで通過。
また一人旅なら、自分が興味があるものに時間をとることができます。他の方のお買い物が終わるまで待っていなければならない、なんてことはありません。観光が終わった後、シャワーを済ませてから、夕食に行けるのもよかったです。 -
空港内にはこんなお店もありました。
旅行代金は旅行社の人に手配をしてもらって、航空券、ホテル、レイルパス、空港税、旅行保険などで37万円ちょっと。いつも行くツアーとほとんど同じです。もちろん昼食、夕食、入場料は現地で払いますから、実際の旅行はもう少しお金はかかっています。でもホテルはツアーで利用するホテルとは比べ物にならないぐらい良かったことを考えると、思ったほど割高でもありません。 -
フランクフルトまでの飛行機です。
予想外に大変だったこともあります。
まず、「ウルトラ健脚の旅」だったこと。歩くのは嫌いではありません。でも駅と旧市街が思ったよりも離れていた街も少なくなく、歩く距離は予想以上に長かったです。地図を見ながらでも迷ってしまい歩き回ったこともありました。疲れて帰りの列車の中は爆睡ということも。 -
ハノーバー、フランクフルト間は55分なので飲み物のみ。
歩くこと以上に大変だったのは、荷物の重さ。一人旅ですから、通常の観光でもガイドブックと時刻表は絶対に必要です。8月の北ドイツは天気が変わりやすく、折りたたみ傘と上着も必ず持たなければなりません。ツアーなら、バスの座席に物を置いて見学に出る、なんてこともできますが、一人旅では、朝持って出たものは帰るまで持ち続けなければなりません(←当然)。お土産なんぞ買えばますます荷物は重くなります。 -
フランクフルトには12時着、名古屋行きは14時30分ですから、乗り継ぎもそれほど焦りません。プレッツェルとビールは5.70ユーロ。
歩くことはともかくとして、荷物の重さに嫌気がしたのは事実です。カバンは風袋が軽いものにする、ガイドブックなどはバラして必要な部分のみ持つ、など次回はちょっと工夫が必要です。 -
名古屋行きは沖どめ
一人旅はいろいろ計画を練っている時も楽しくお勧めです。女一人ですから、ツアーで出かける方が向いている地域もあると思います。でもヨーロッパ(旧西側)なら何とかなりそうな気がします。次はイタリアかフランスに行きたいです。 -
帰りもまずゼクト
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メインは鶏肉の甘酢あんかけ(ビーフカレーとのチョイス)
旅行が終わってしまう... -
名古屋近くで飛行機が揺れ、乗り物酔い。朝食は見るだけとなりました。
さあ、月曜日からしっかり働いて、また行くぞ〜!
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