2012/05/08 - 2012/05/15
5位(同エリア6件中)
おなつさん
3日目、カッパドキアを後にして、他のお客と混載でキャフタへ向かう。
若い米人カップル・北欧カップル・仏人マダム・中国姉さんとバンに乗り込み
途中のホテルで南アフリカ夫婦・モーリシャス夫婦もピックアップして出発。
↑この階段はっ!?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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↑エルジェス山 標高3916m カッパドキアの奇岩ができる元となった火山なのだ。
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キャラバンサライ。 貿易路として栄えていた時代、隊商の宿泊所だった。
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屋上へ行く階段!(表紙写真も)上らずにいられない、そこに高い物がある限り。
角度や手すりの問題より、ステップの石が壁に刺さってるだけの怖さ。
日本じゃ絶対立ち入り禁止だよな。 -
屋上からはこんな眺め。普通に民家の街が広がる。
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↑昼食レストランの横の店
奥にいる兄さんが、写真撮り終って私がどーもと手を振ると、ニッコリいい顔をしてくれた。
我々多国籍キャラバンを乗せた車は途中昼食をとり
午後、行程に入っているトルコアイスを食べるため、カフェに寄る。 -
観光客相手のぼったくりカフェかと思いきや、地元の人も大勢やって来る名店らしい。
トルコアイスと言えば、ビョ〜ンと伸ばしたりするパフォーマンス!
と期待してたら、普通に皿に乗って出てきた。
硬い。少し溶かさないとあの伸びる感は味わえない。
モーリシャスおじさんは気に入ってテイクアウトもしてた。 -
夕方、キャフタに着く。 私達だけ別ホテルにチェックイン。
小雨も降って肌寒いが、南国リゾートのようなホテルだ。
今夜の食事は付いているので、どこにも出ずホテルレストランに行く。
↑豆のスープ -
↑トルコ風ピザ“ピデー”
明日は早起き、リゾート風ホテルを満喫する間もなく、就寝。
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