2012/10/20 - 2012/10/27
606位(同エリア2811件中)
kozyさん
アムステルダムに3泊したうちの3日目、日帰りでブリュッセルへ行ってまいりました。
目的は2つ。前からどうしても行きたかったグラン・プラスを見たかったのと、もう1つはこれまた長年の夢であったヨーロッパを電車旅したかったという以上2点である事。テレ朝でやってる"世界の車窓から"をみて電車で国境越えってやつを一度やってみたかったんですよねぇ!!! 今度いつヨーロッパに来られるかどうかわからなかったので強引に予定に組み込みました(笑)
初のフランス語圏ですが、ブリュセッル南駅に到着しメインのコンコースに出た瞬間、フランス語の波(案内や標識)に一度のまれてしまいました(笑)が、トイレを済ませて気を落ち着かせその後は何時もの様に旅ができました。
やはりフランス語圏になるとアムステルダムと違い、(建築様式の詳しい解説はできませんが)アールヌーボーって言うんですか? そう言った建物が立ち並びこれまた綺麗な景観を醸し出しておりました。一日日帰りはもったいないような街でした。またいつかゆっくり訪れたい大好きな街の1つとなりました。
ちなみに今回の旅程ですがANA 60,000マイルを使い、スタアラの航空会社の特典無料航空券をとりました。
10/20 CA954 福岡 15:10 → 北京 18:30
10/21 CA965 北京 01:50 → フランクフルト 6:30
10/21 LH988 フランクフルト 8:55 → アムステルダム 10:05
10/24 TK1952 アムステルダム 12:00 → イスタンブール 16:30
10/27 TK046 イスタンブール 00:50 → 大阪(関西) 17:55
10/27 NH1709 大阪(関西) 20:15 → 福岡 21:25
サーチャージ:41,475JPY
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日は朝早目の起床でアムステルダム中央駅にいます。
パリ北駅まで行くタリスですが、途中のブリュッセル南駅まで乗車予定です。 -
ホームにやってきました。
暗いのであまり綺麗な写真が撮れませんでした・・・ -
社内の様子です。二等車ですが、西洋人仕様なので日本人には充分な広さです。
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1時間50分の乗車で遅れることなく、8時過ぎにブリュッセル南駅に到着しました。南、北、そして中央の3つの大きな駅がブリュッセルにはありますが、南駅は主な国際列車が発着する最も大きな駅となっております。
メインコンコースまで出てきましたが、あまりのデカさとフランス語の波に思わず固まってしまいました(笑)が、トイレで用を足し、気を落ち着けてその後は行動できました。取りあえず"地球の歩き方"を片手にプレメトロ(地下を走るトラム)の乗り場を探し、トラムやメトロに乗り放題の1日乗車券も何とか購入し、お目当てのプレメトロにも乗ることができました。 -
南駅から3もしくは4番のプレメトロに乗り3つ目の駅 Bourse/Beursで下車、地上にあがってまいりました。正面に見えるお洒落な建物はマリオットホテルです。
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イチオシ
まずお出迎えしてくれた堂々たる建物は証券取引所。存在感あります。
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グラン・プラスに歩いて行く途中ですが聖ニコラス教会。ここでも鐘の音がなっておりました。
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イチオシ
やったぁー、ついに着きました憧れのグラン・プラス!!
市庁舎かっこいぃー!!! 実物はとーっても綺麗でした。朝9時過ぎですがめちゃめちゃテンションがあがってしまいました(笑) -
市庁舎を正面に左側にそびえるのがブラバン公爵の館。
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市庁舎の対面にそびえる王の家(市立博物館)
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市庁舎を正面に右側にそびえるギルドハウス。どれもゴージャスです。
朝9時台という事もあり、人はまばらです。観光には少し早いかなといった感じでした。とりあえず他のエリアに行ってまた戻ってきたいと思います。 -
そんな訳で歩いてブルッケール広場へやってきました。ここへ来た目的はって言うと・・・
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メトロポールという有名なクラシックホテルを見てみたかったからです。(日帰りなのでもちろん宿泊はしてません)
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エントランスです、ドアマンのお兄ちゃんが"Bonjour!"と挨拶してくれたので"ボンジュール!"って返しました(←フランス語しゃべれないのに・・)
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そのお隣にあるカフェ・メトロポールです。ここは有名なカフェだそうで、ベルギービールも堪能できるようです。
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中に入ってみました。ちょっとわかりづらいですが、天井の絵がなんともすごいです。
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フロントの辺りです。歴史ある建物で味がありますよね!!
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イチオシ
BS日テレで9月まで放送していた"ホテル時間旅行"という番組をみてこのホテルを知ったのですが、一番のお目当てがこのエレベーターでした。このむき出しの胴体がレトロ感を醸し出していてなんともたまりません!!! 超Coolです!!
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ホテル メトロポールをあとにして地下鉄に乗り、Schuman駅で下車。地上に上がって来たらどデカいビルが・・ そうです、これはE.U.委員会本部の建物が鎮座しておりました。
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すこし遠目でもう一枚。ブリュッセルはヨーロッパの首都的な役割を果たしているんだと改めて思いました。
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東に凱旋門がそびえております。サンカントネール公園に向けすこし歩きます。
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サンカントネール公園に到着!! 騎馬警察とでも言うのでしょうか?!
日本じゃ絶対見られない光景です。だった広い緑の公園なので、地元のジョガーが朝からたくさんトレーニングしてました。 -
サンカントネール凱旋門が近づいてきました。
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イチオシ
とにかくデカいっす!!!
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さらに近づいて下から見上げると、この迫力っ!!!!
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門をくぐると両脇は博物館となっています。
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正面には噴水もございます。
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それでは凱旋門の左翼にある王立軍事歴史博物館が無料なので入ってみたいと思います!!(トイレも無料だけど利用者しか使用しちゃダメってかいてあったのも理由の一つ ← ケチだねぇ・・)
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外にもあったけどいきなり大砲がお出迎えっ!!
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むかーしの軍服って言うんですかね? ナポレオンが着てたやつみたいな・・
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本物にまだお会いしておりませんが、ジュリアン君の水兵さんバージョンを発見っ!!
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飛行機マニアではありませんが、ここの飛行機コレクションもかなり充実しております。男子は絶対、興奮すること間違いなしっ!!
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自分が一番気に入ったのは、この物資を運ぶ系の軍用機(たぶん・・)
迫力あります。 -
戦車も展示してあります。
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中庭みたいな所には大型の戦車もありました。
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じつはここの穴場だと思ったのが、入り口の左奥にあるらせん階段かエレベーターを使って凱旋門の屋上に出ることができる事!!
ブリュッセル市内を一望できます。 -
公園も上から見るとまた違った感じです。
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そして噴水があった側も。
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そう言えば凱旋門の上に薄緑のこんな馬のオブジェがあったなぁ。
天気もよくとても気持ち良かったです。そうこうしてると係員のおっちゃんが一人いて"あと5分で閉めるよ"みたいな事を言ってたのでとりあえず満喫したので中に戻りました(時間制??)
ここはオススメなので機会があれば是非、昇ってみてください!! -
メトロに乗って中央駅まで戻ってまいりました。
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そろそろお腹もすいたし、12:00過ぎのお昼時なので、ワッフルでもいただこうかと・・
定番ですが、ゴーフル・ドゥ・ブリュッセルで食べる事にしました。 -
これまた典型ではありますが、ブリュッセル風にイチゴとアイスクリームのトッピング、それにグレープフルーツジュースを注文しました。
ブリュッセル風ワッフルは見た目、ごっついですが中身は思ったよりもすかすかで、でもサクサクしておいしかったですヨ!! ペロリとたいらげてしまいました(笑) -
ギャルリー・サン・チュベールの入り口です。それでは入ってみましょう!
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ヨーロッパで最も古いショッピングアーケードの1つだそうです。歩くだけでも雰囲気を感じれます。
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色んな店がありますが、こちらはノイハウス。
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日本で最も有名なチョコレート屋さん ゴディバ。ノイハウスにしてもゴディバにしても日本で買えるので今回は別の店でチョコレートを買いました。
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このお店は服屋さんですが、名前が面白い!! 日本で言う"Right-on"みたいな若者向けのブランドみたいですが、日本人がみたら思わず、"プっ"ってふいちゃいます。だって"Superdry 極度乾燥(しなさい)"って直訳じゃんっ!!
実はアムステルダムでバスに乗ってた時に、斜め向かいの若者男性がこのメーカーのカバンを提げていたんですが、バスの中で笑いをこらえるのに必死でした。このメーカーの商品を日本で着用したら注目の的、間違いなしでしょう(笑) -
さぁ、そろそろブリュッセル一有名な人に会いに行こうかと思います。
こちらも有名なベルギー漫画のキャラクター "タンタン"の壁画を発見いたしました。 -
ストリートパフォーマーその① を発見。
動かないって大変ですよね!! -
ストリートパフォーマーその②
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ブリュッセル一有名な人、小便小僧 通称ジュリアン君とご対面!!!
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アップにしてますが、本当、想像以上に小さかった・・
そりゃ、世界3大がっかりの1つに数えられるわけだ。でも観光客の足は絶えないようです。 -
二軒となりにワッフル屋さんがありましたが、こっちのジュリアン君の方が立派です(笑)
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有名な"ダンドワ"を発見しました。ワッフルはさっき食べたのでここでは食べませんでしたが、お土産にクッキーを1つ買いました。
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昼過ぎのグラン・プラスはさすがに人で賑わってます。お花屋さんも色鮮やか!!!!
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それでは王の家(市立博物館)を覗いてみましょう(入館料4ユーロ)
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ここの3Fにはジュリアン君のワードローブ(衣装部屋)があります。世界各国から送られており、不定期で衣装を着ているとの事。
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もちろん、日本からも。これは"桃太郎ジュリアン君??"
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そして"戦国武将ジュリアン君??"もありました。
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王の家をあとにして、ジャンネケちゃんを探しに行きます。
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ここはイロ・サクレ地区と言われる、名物のムール貝などが食べれる有名なレストラン街。本当はムール貝チャレンジしたかったのですが、お昼にワッフルを食べお腹も空いてなかったので、今回の旅ではTO DO リストから外しておりました。にも関わらず1ブロック通り過ぎるだけで3人の客引きに声を掛けられました(笑) 3人とも明るい、明るい!! 日本人だとわかると空手の構えをしてくる人も・・ "何だ、この通りぃっ??!!"って感じでした。ただぼったくりも多いそうなので、これから行かれる方は気をつけて下さいね!!
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そんなイロ・サクレ地区の一角に小便少女(ジャンネケちゃん)はいます。
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柵と柵の間に手を通して一枚。どアップで撮ってしまいました。ごめんね、ジャンネケちゃん!!
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そろそろお土産にチョコレートを買おうかと・・
一軒目はジャン・フィリップ ダルシーで。日本人のスタッフがいるとの事でしたが、自分がいった時には現地の方1人のみ。でも心配ご無用!! その方は日本語ペラペラでした。詳しい事は口コミをご覧ください。 -
そして二軒目はローラン・ジェルボーです。グラン・プラスから少し離れますが、店員さんがフレンドリーでとても好印象を持ちました。生姜入チョコがとても美味しく、これまた会社の同僚に好評でした。個人的にオススメです。こちらも詳細は口コミをご覧ください。
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ローラン・ジェルボーを後に中央駅方面に坂を下っていると、大きな時計のオブジェがついた建物がありました。お洒落な感じだったので、思わず一枚パシャリッ!!
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イチオシ
サン・ミッシェル大聖堂に到着っ!! 大聖堂なのでとにかくデカイ、迫力あります。タイミング良く、鐘の音を聞く事ができ、ブリュッセルの街に鳴り響いていました。
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目の前にはちょっとしたベンチが数個あり、みなさん本を読んだり寝ていたり・・ 自分も歩き疲れたので写真に載ってるベンチで15分ほど休みました。
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サン・ミッシェル大聖堂の中です。太陽の光が差し込んで絵になります。
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ステンドグラスも大きいものがありました。
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サン・ミッシェル大聖堂をあとにして周辺をブラブラと・・
この辺は坂の街となっております。 -
そう言えばブリュッセルのトラムを撮ってなかったので、一枚パシャリッ!!
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レンタサイクルのようなモノがありました。
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王宮にやってきました。
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目の前の庭がそれは綺麗に手入れされております。すごいですよね!!
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アップで一枚。王宮もすごいですが、この門もゴージャスぅ!!!
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小さくて見づらいですが、衛兵さんも中央を境に左右1人づついらっしゃいました。ご苦労さまです。
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ロワイヤル広場へやってきました。
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この目の前の銅像がかっこいいんすよねぇ!!!!
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イチオシ
建物と一緒にもう一枚!! 石畳のこの広場を普通に車やタクシー、バスが走ってたんですが、なんか"The ヨーロッパ"って感じの風景でした。
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イチオシ
ロワイヤル広場からグラン・プラスに下りる階段の風景。綺麗な庭園がありました。
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夕方、ギャルリー・サン・チュベール前にある広場。人々が戯れておりました。
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ブリュッセルでの TO DO リストの1つ、それはベルギービールを飲む事!!
訪れたのは、ムーデル・ランビックというバーです。時間は17:00過ぎ、すでにテラス席では1杯やってらっしゃる方がたくさんいました。 -
中の風景。どうしてもランビックビールを飲んでおきたかったのです。一日中歩き回ったので喉もカラカラです!!
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写真は、カンティヨン・クリークというサクランボを漬けてあるランビックビール。とてもフルーティでした。ムーデル・ランビックビールの詳細に興味のある方は口コミを書いたのでご覧ください。
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夕方の証券取引所。若者たちが階段に座ってたむろってました。自分もビールの酔い覚ましに少し座って、のこり僅かのブリュッセルの滞在の余韻に浸っておりました。
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そろそろ帰る準備をしなくては・・
プレメトロで南駅に戻ってきました。 -
タリス専用の窓口があります。タリス色の紅がなんとも鮮やかです。ここで自分の乗る列車のホームを確認しました。
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朝、暗くて綺麗いなタリスの写真が撮れなかったのでここで一枚。カッコイイですよね!!
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電光掲示板に書いてある様に、予定より10分遅れで到着しました。
ブリュッセル、本当に綺麗な街でした。絶対また来たいです!! 今度はムール貝にもチャレンジして・・ そんな事を考えながらアムステルダムに帰っていきました。
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