2012/09/19 - 2012/10/03
140位(同エリア171件中)
よだれさん
早々にボンから退散しケルンへ。
2時間の余裕ができてしまったためアーヘンへ行ってしまおうと思い立ち、本来の午後からの予定が完全に頭から飛んじゃった。
これから訪れるアーヘンですが、かつて首都でした。といってもそれは8世紀末のフランク王国の頃の話。
アーヘンが大好きだったカール大帝が王宮を置いていたんです。
そんなアーヘンも1618年〜1648年の30年戦争で荒廃し、復興には長い年月を要しました。
(写真:アーヘン大聖堂)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
駅から出てくると目の前にそびえ立っているケルン大聖堂 Koelner Dom
これはケルン大聖堂の北側 -
ボンから20分、ケルンに到着。
ケルン中央駅は近代的!
ケルン大聖堂は21時まで入れるしケルンには2泊するので、大聖堂は明日1日楽しむとして…とにもかくにもホテルに荷物を預けに行こう。 -
ホテル方向に歩きながら1枚。
やっぱりここは人が多いよ。 -
ホテルに着くと、すでに部屋が用意できているとのことで当然チェックイン。またケルン中央駅に戻って列車の時間まで大聖堂を見上げる。
今回の旅行の最大の目的はここなんですが楽しみは明日に残して。
列車の時間が迫ってきたのでホームへ。 -
ホームへやって来ました。
乗る列車はRE
この掲示板でみると、ホームのC〜Fあたりに止まるのが2等車&自転車OK -
REも汚れているのが多いです。
これも相当汚いですよね。 -
停車駅名が掲示される電光板。もちろんアナウンスもありますよ。
列車にはほぼトイレが付いています。
ドイツ国内は駅構内でもトイレは50セントが必要。街中でトイレを探すのは一苦労なので、できるだけ列車で済ませたほうが良いです。 -
列車旅のお供
ケルン駅構内はすごく広くて店がたくさんあるので、特にパンなどは選り取り見取り。いつも通り3つ買ったうちの1つ、パンがカリカリで美味しい。 -
ケルンから約50分 アーヘン中央駅 Aachen Hbf
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駅前広場では馬が嬉しそうに闊歩しています。
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バーンホフ通り Bahnhofstr.を北東に歩いて行くと、石の上に座った女の子?がお出迎え。
「 Gute Reise 」と微笑んでますよ。 -
テアター通り Theaterstr.に突き当たって左(北西)方向に歩いて行くと、正面に白い建物が見えてきます。その手前、ボルンガッセ Borngasse の角にある建物。別に有名な建物ではありません。
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正面に見えた白い建物は
アーヘン劇場 Aachen Theater
こちらは裏側
右側を行く方が近道。 -
アーヘン劇場裏側を背にして今来た道を振り返る。
日曜日のお昼、会社もお店も休みなので人は疎ら。 -
アーヘン劇場正面
残念ながら正面外壁の全面改装中 -
北へ少し歩くと小さな神殿のような建物が。
エリーゼンブルンネン Elisenbrunnen
日本ではエリーゼの泉となっているんでしょうか。
泉とはいえ、温泉のようです。
アーヘン Aachen の語源は aha という古いドイツ語、鉱泉という意味を持っています。元々この地は古代ローマ時代から知られているんですって。 -
エリーゼンブルンネンの南端にツーリストインフォ i があり、その前の道路にこのような紋章がいくつか張られています。
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インフォの横のハートマン通り Hartmannstr.を行くと、目的のこちらアーヘン大聖堂が見えます。その右手前の赤文字の店がノービスです。
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ミュンスタープラッツに入った所から
アーヘン大聖堂の東側部分 -
ミュンスタープラッツにある尖塔
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所々に補修の跡が見えます。
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上写真の小尖塔の一部
これでも相当の大きさがありました。 -
阿弥陀如来のような優しい顔立ち
修復された石の色の違いは、ドレスデンのフラウエン教会( Frauenkirche Dresden )を思い出させます。 -
アーヘン大聖堂( Aachener Dom )
アーヘン大聖堂は増築されており、本来中心は宮殿教会 Kroenungkirche です。936年からの約600年で30人もの神聖ローマ皇帝の戴冠式が執り行われているんです。こうした歴史からアーヘン大聖堂は Kaiserdom (皇帝の大聖堂)と称されることもあります。 -
装飾がシンプルで個人的には好き。
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単体で撮ると単なる塔にしか見えん
814年に亡くなったカール大帝はこのアーヘン大聖堂に埋葬されました。 -
これは何なのかよく分かりません。
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青空にそびえる聖フォイラン教会 St.Foillan の尖塔
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聖フォイラン教会
観光客が多かったので、入るのが憚られた。 -
名を冠すプレート
これによると
守護聖人:聖フォイラン
創設:1180年
破壊:1656年の火災、1944年の爆撃
再建:1672年、1958年
特徴:ゴシック様式 - 新ゴシック様式 -
Wasserspeier
尖塔に付いているガーゴイル。
ゴシック建築に付いている雨水の落とし口ですね。 -
これだけでもそれなりの芸術品だと思う。
とか何とか思いながら何の気なしにガイドブックを見たら、アウグストゥスブルク城は月曜日が休みというのが目に入った。元々これが分かってて予定を立てたのにほんと馬鹿な奴です。 -
市庁舎などすぐ後ろにあるのに……
急いでノービスプリンテンに入り、お土産にチョコを買い、アーヘン駅へ。 -
えっちらおっちらホームへ入り、列車検索をすると都合良く5分後にあった。
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ならばと yoma's でカリーヴルスト(パン付き)を買う。幾らだったかは忘れちゃったけど、3ユーロもしなかったと思う(多分)。
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ホームに戻るとすぐに入線。
結果的にバタバタしたけれど、アーヘン大聖堂は想像以上に美しかった。
制約がなければ丸1日使ってでも散策したい場所です。ここも再訪すべき場所の1つとしてリストアップ。 -
明日もう一度来ようか…などと考えながらカリーヴルストを食す。
アーヘンを出てすぐの景色。
教会だろうか?
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