湖水地方旅行記(ブログ) 一覧に戻る
『個人旅行でイギリスへ。<br /> ロンドンからコッツウォルズ、湖水地方へと旅します。<br /> 帰りはオーストリアのウィーンにも寄り道。』<br /><br />コッツウォルズ地方から一路北上し、湖水地方へ。<br />イギリスの旅も終盤です。<br />今回もフットパス歩きまくり!<br /><br />(1日目からはこちらから。)<br />http://4travel.jp/traveler/kumanet/album/10687167/ <br />

イギリス周遊とちょっとだけオーストリア⑦~湖水地方編~

3いいね!

2011/06/04 - 2011/06/12

405位(同エリア560件中)

0

43

くまか

くまかさん

『個人旅行でイギリスへ。
 ロンドンからコッツウォルズ、湖水地方へと旅します。
 帰りはオーストリアのウィーンにも寄り道。』

コッツウォルズ地方から一路北上し、湖水地方へ。
イギリスの旅も終盤です。
今回もフットパス歩きまくり!

(1日目からはこちらから。)
http://4travel.jp/traveler/kumanet/album/10687167/

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 朝6:00。<br />バーミンガム ニューストリート駅。<br /><br />駅はまだほとんどの店が閉まっていましたが<br />なんとか開いていたパン屋さんで<br />朝食を買い込み、いざ湖水地方へ出発です。<br />

    朝6:00。
    バーミンガム ニューストリート駅。

    駅はまだほとんどの店が閉まっていましたが
    なんとか開いていたパン屋さんで
    朝食を買い込み、いざ湖水地方へ出発です。

  • 途中、オクセンホルムで乗り換えて<br />ウィンダミアに到着したのは8:00頃。<br />早起きした甲斐あって、<br />これで余裕をもって湖水地方を楽しめます。<br /><br />ウィンダミアは湖水地方の玄関口。<br />多くの湖と山が点在する自然豊かな地帯は<br />ここから西にかけて広がっているのですが、<br />今回は日程の都合上、ウィンダミアの<br />ウィンダミア湖周辺を散策するだけの予定です。<br />

    途中、オクセンホルムで乗り換えて
    ウィンダミアに到着したのは8:00頃。
    早起きした甲斐あって、
    これで余裕をもって湖水地方を楽しめます。

    ウィンダミアは湖水地方の玄関口。
    多くの湖と山が点在する自然豊かな地帯は
    ここから西にかけて広がっているのですが、
    今回は日程の都合上、ウィンダミアの
    ウィンダミア湖周辺を散策するだけの予定です。

  • とりあえず荷物を置きに今日のホテルへ。<br /><br />ウィンダミア・マナー・ホテル<br />Windermere Manor Hotel<br /><br />駅からは離れているため、<br />タクシーを使うのが良いです。<br /><br />部屋は後ほど見ることになるのですが、<br />とても広くてびっくりしました。<br /><br /><br />

    とりあえず荷物を置きに今日のホテルへ。

    ウィンダミア・マナー・ホテル
    Windermere Manor Hotel

    駅からは離れているため、
    タクシーを使うのが良いです。

    部屋は後ほど見ることになるのですが、
    とても広くてびっくりしました。


  • 庭からはウィンダミア湖が見えます。

    庭からはウィンダミア湖が見えます。

  • ウィンダミア湖に沿って<br />船着場のあるボウネス・ピアへ。<br /><br />本当は駅からボウネスへの道の方が<br />通り沿いに店もあって良いです。<br />ホテルの位置から、この道を選びましたが、<br />車も良く通るので、あまりおススメできません。<br />

    ウィンダミア湖に沿って
    船着場のあるボウネス・ピアへ。

    本当は駅からボウネスへの道の方が
    通り沿いに店もあって良いです。
    ホテルの位置から、この道を選びましたが、
    車も良く通るので、あまりおススメできません。

  • とはいえ、自然はいっぱいです。

    とはいえ、自然はいっぱいです。

  • 湖水地方にも、やはりあったフットパス。<br />方向が違うので、我慢。

    湖水地方にも、やはりあったフットパス。
    方向が違うので、我慢。

  • かわいらしいリスのレリーフが飾られたガレージ。<br />見かける家々の雰囲気も、コッツウォルズとは<br />また異なった趣きです。

    かわいらしいリスのレリーフが飾られたガレージ。
    見かける家々の雰囲気も、コッツウォルズとは
    また異なった趣きです。

  • ボウネスの街。<br /><br />ここからウィンダミア湖を横断し、<br />対岸の高台にあるというビアトリクス・ポターの家、<br />ヒル・トップが今回の目的地です。<br /><br />ビアトリクス・ポターはピーター・ラビットの作者です。<br />ヒルトップ周辺はイラストそのままの景色がたくさんあるとか。

    ボウネスの街。

    ここからウィンダミア湖を横断し、
    対岸の高台にあるというビアトリクス・ポターの家、
    ヒル・トップが今回の目的地です。

    ビアトリクス・ポターはピーター・ラビットの作者です。
    ヒルトップ周辺はイラストそのままの景色がたくさんあるとか。

  • やっと船着場ボウネス・ピアです。<br /><br />と思ったら、目指す船着場フェリー・ナブはまだ先でした。<br />でも帰りに見たら、ここからも船が出ていたんだなあ。。<br /><br />コッツウォルズに比べて、下調べがおろそかだった湖水地方。<br />今回は、そのせいでちょくちょく失敗します。

    やっと船着場ボウネス・ピアです。

    と思ったら、目指す船着場フェリー・ナブはまだ先でした。
    でも帰りに見たら、ここからも船が出ていたんだなあ。。

    コッツウォルズに比べて、下調べがおろそかだった湖水地方。
    今回は、そのせいでちょくちょく失敗します。

  • 歩き続けて、もうそろそろタクシーつかまえようかと<br />思った矢先、この看板が現れました。<br /><br />あと50ヤードのようですが。。。<br />車で落ちるようなとこなの?

    歩き続けて、もうそろそろタクシーつかまえようかと
    思った矢先、この看板が現れました。

    あと50ヤードのようですが。。。
    車で落ちるようなとこなの?

  • 確かに、これは。。<br />夜だとそのまま飛び込んでしまう人がいるかも。<br /><br />しばらく待つと、フェリーが着ました。<br />観光目的じゃなく、地元民のためのカーフェリーです。<br />対岸まで2人で1ポンドくらいだったはず。

    確かに、これは。。
    夜だとそのまま飛び込んでしまう人がいるかも。

    しばらく待つと、フェリーが着ました。
    観光目的じゃなく、地元民のためのカーフェリーです。
    対岸まで2人で1ポンドくらいだったはず。

  • 対岸に着くと、いきなりヒル・トップ行きのフットパスの標識が。<br />迷わず飛び込みます。<br />そして、段々後悔し出します。<br /><br />標識通りに進むと、同じところを登ったり降りたり。<br />同じ距離を倍くらいかけて進んでいるような。。<br /><br />まあ、そのおかげでこんな景色も見れたのだから<br />よしとするか。<br /><br />湖水地方らしい一枚。

    対岸に着くと、いきなりヒル・トップ行きのフットパスの標識が。
    迷わず飛び込みます。
    そして、段々後悔し出します。

    標識通りに進むと、同じところを登ったり降りたり。
    同じ距離を倍くらいかけて進んでいるような。。

    まあ、そのおかげでこんな景色も見れたのだから
    よしとするか。

    湖水地方らしい一枚。

  • まさに森林浴。

    まさに森林浴。

  • ウサギを発見しました。<br /><br />ピーター・ラビットの故郷で<br />野生のウサギに出会えるとは<br />幸先良し!

    ウサギを発見しました。

    ピーター・ラビットの故郷で
    野生のウサギに出会えるとは
    幸先良し!

  • 犬が立ちふさがりました。。<br /><br />写真で見るとかわいいですが、<br />飼い主らしき人もおらず、結構吼えるし、<br />しかもこの道幅なので、<br />通せんぼされると、割と怖い。<br /><br />なんとか脇をすり抜けて、かわしました。<br />写真はしばらく追ってくるの図。<br /><br />

    犬が立ちふさがりました。。

    写真で見るとかわいいですが、
    飼い主らしき人もおらず、結構吼えるし、
    しかもこの道幅なので、
    通せんぼされると、割と怖い。

    なんとか脇をすり抜けて、かわしました。
    写真はしばらく追ってくるの図。

  • ようやく諦めてくれたようです。

    ようやく諦めてくれたようです。

  • このゲートがありがたい。<br />もう追ってくるなよ。。

    このゲートがありがたい。
    もう追ってくるなよ。。

  • かれこれ1時間近く歩いたでしょうか。<br />やっとヒル・トップのある村、<br />ニア・ソーリーにたどり着きました。<br /><br />楽しさ半分、苦しさ半分。<br />詳細地図はやっぱり必要ですね。

    かれこれ1時間近く歩いたでしょうか。
    やっとヒル・トップのある村、
    ニア・ソーリーにたどり着きました。

    楽しさ半分、苦しさ半分。
    詳細地図はやっぱり必要ですね。

  • ヒル・トップへの入場受付に行くと、<br />整理券を渡されました。<br />13:00まで待てとのこと。<br /><br />とりあえず腹ごしらえです。

    ヒル・トップへの入場受付に行くと、
    整理券を渡されました。
    13:00まで待てとのこと。

    とりあえず腹ごしらえです。

  • レストランからはのどかな風景が眺められます。<br />暖かいスープが疲れた体に染みます。

    レストランからはのどかな風景が眺められます。
    暖かいスープが疲れた体に染みます。

  • 村の中を少し歩いてみることに。<br />といっても20分あれば、一周してしまえるくらい小さな村です。<br /><br />ピーター・ラビットの絵本に出てくるのと<br />まんま同じ景色が、そこかしこで見られます。<br />おお、あの絵はここでスケッチしたのか、とわかるくらい。<br />

    村の中を少し歩いてみることに。
    といっても20分あれば、一周してしまえるくらい小さな村です。

    ピーター・ラビットの絵本に出てくるのと
    まんま同じ景色が、そこかしこで見られます。
    おお、あの絵はここでスケッチしたのか、とわかるくらい。

  • ジョウロの中のピーターとマクレガーさん。<br />あのシーンの再現ですね。

    ジョウロの中のピーターとマクレガーさん。
    あのシーンの再現ですね。

  • タワー・バンク・アームズ<br /><br />ここも出てきました。<br /><br />時間にまだ余裕があったので<br />建物の前のベンチで絵葉書を書くことに。

    タワー・バンク・アームズ

    ここも出てきました。

    時間にまだ余裕があったので
    建物の前のベンチで絵葉書を書くことに。

  • そして、ポストに投函。<br /><br />このポスト、ピーターが背伸びして<br />投函していたあのポストです。<br /><br />ちゃんと今でも現役ポストなんです。

    そして、ポストに投函。

    このポスト、ピーターが背伸びして
    投函していたあのポストです。

    ちゃんと今でも現役ポストなんです。

  • ヒル・トップに入場すると、<br />手前は小さい庭になっています。

    ヒル・トップに入場すると、
    手前は小さい庭になっています。

  • ビアトリクス・ポターの家。<br />残念ながら内部は撮影禁止でした。<br /><br />昔ながらの湖水地方の邸宅が見学できます。

    ビアトリクス・ポターの家。
    残念ながら内部は撮影禁止でした。

    昔ながらの湖水地方の邸宅が見学できます。

  • 天気のせいもありますが、<br />湖水地方はコッツウォルズ地方とは違って<br />しっとりとした風景が多いです。<br /><br />ここも落ち着いていて良いところです。<br />少しの間、ベンチでぼーっとこの景色を眺めてました。<br />

    天気のせいもありますが、
    湖水地方はコッツウォルズ地方とは違って
    しっとりとした風景が多いです。

    ここも落ち着いていて良いところです。
    少しの間、ベンチでぼーっとこの景色を眺めてました。

  • 帰りは船着場までバスで帰ることにします。<br />フットパスは行きだけで満足しました。。。<br /><br />ヒルトップから湖畔まで、バスだと10分くらい!<br />うーん、これはちょっとショートカットしすぎな気が。<br />往路フットパス、復路バスは図らずも良いプランだったか。

    帰りは船着場までバスで帰ることにします。
    フットパスは行きだけで満足しました。。。

    ヒルトップから湖畔まで、バスだと10分くらい!
    うーん、これはちょっとショートカットしすぎな気が。
    往路フットパス、復路バスは図らずも良いプランだったか。

  • 船着場には小さな観光船が着いていました。<br />聞いてみると、ボウネス・ピアまで行くとのこと。<br /><br />あの地元のカーフェリーに乗らなくても<br />良かったということね。。<br />歩き損だったなあ。<br />やっぱり旅には下調べは必要だと反省しました。

    船着場には小さな観光船が着いていました。
    聞いてみると、ボウネス・ピアまで行くとのこと。

    あの地元のカーフェリーに乗らなくても
    良かったということね。。
    歩き損だったなあ。
    やっぱり旅には下調べは必要だと反省しました。

  • ボウネス・ピアから、今度は遊覧船でクルーズに出かけます。<br />南北に長いウィンダミア湖を南へ縦断し、<br />さらに南端のレイクサイドという町から<br />ハバースウェイトまでを往復している蒸気機関車に乗って、<br />そしてまた船でボウネスまで戻ってくるという<br />セットチケットを購入します。<br /><br />どうやら、往復できる最終便のようで<br />受付のバイトっぽい兄ちゃんが一所懸命に説明してくれました。<br />「気をつけろ、戻ってこれなくなるぜ」と。

    ボウネス・ピアから、今度は遊覧船でクルーズに出かけます。
    南北に長いウィンダミア湖を南へ縦断し、
    さらに南端のレイクサイドという町から
    ハバースウェイトまでを往復している蒸気機関車に乗って、
    そしてまた船でボウネスまで戻ってくるという
    セットチケットを購入します。

    どうやら、往復できる最終便のようで
    受付のバイトっぽい兄ちゃんが一所懸命に説明してくれました。
    「気をつけろ、戻ってこれなくなるぜ」と。

  • 甲板に出ると風が気持ちいいです。<br /><br />少し雨が降ってきたので、暖かい船内に入ることに。<br />結構大きな遊覧船で、中には売店もあります。<br />

    甲板に出ると風が気持ちいいです。

    少し雨が降ってきたので、暖かい船内に入ることに。
    結構大きな遊覧船で、中には売店もあります。

  • マフィンとホットチョコレート、紅茶。<br />暖かくてほっとします。<br /><br />クルーズにてティータイムとは優雅です。<br />さっきまでの疲れが吹き飛びました。<br />

    マフィンとホットチョコレート、紅茶。
    暖かくてほっとします。

    クルーズにてティータイムとは優雅です。
    さっきまでの疲れが吹き飛びました。

  • レイクサイドのヨットハーバーに到着。

    レイクサイドのヨットハーバーに到着。

  • あれが、これから乗るハバースウェイト鉄道。<br />かわいい蒸気機関車です。

    あれが、これから乗るハバースウェイト鉄道。
    かわいい蒸気機関車です。

  • 機関車だけが走っているのを見ると<br />トーマスを彷彿とさせます。

    機関車だけが走っているのを見ると
    トーマスを彷彿とさせます。

  • ハバースウェイトに着くと、<br />大きな蒸気機関車もありました。<br /><br />こちらは迫力満点。

    ハバースウェイトに着くと、
    大きな蒸気機関車もありました。

    こちらは迫力満点。

  • やはり蒸気機関車は男の子の夢。<br />子供連れの家族が多かったです。

    やはり蒸気機関車は男の子の夢。
    子供連れの家族が多かったです。

  • すぐにレイクサイドへ戻ります。<br />しかしこの機関車、もう少し早く走ってほしかった。<br />鉄道に乗っている時間は大人には少し退屈。

    すぐにレイクサイドへ戻ります。
    しかしこの機関車、もう少し早く走ってほしかった。
    鉄道に乗っている時間は大人には少し退屈。

  • 帰りの船は最終便だからか、<br />行きよりも一回り小さかったです。<br />売店もなし、船内は少し臭う。。。<br /><br />同じ値段だとすると、ちょっと差がありすぎるぞ。

    帰りの船は最終便だからか、
    行きよりも一回り小さかったです。
    売店もなし、船内は少し臭う。。。

    同じ値段だとすると、ちょっと差がありすぎるぞ。

  • ボウネスピアに戻ってきました。<br /><br />しかしこの湖畔、白鳥が多い。<br />白鳥がこんなにのしのし歩いているところを<br />はじめて見ました。<br /><br />でかいし、足も良くみたら恐竜みたい。<br />白鳥の知られざる姿を見てしまいました。

    ボウネスピアに戻ってきました。

    しかしこの湖畔、白鳥が多い。
    白鳥がこんなにのしのし歩いているところを
    はじめて見ました。

    でかいし、足も良くみたら恐竜みたい。
    白鳥の知られざる姿を見てしまいました。

  • ここでこの旅二回目のフィッシュ&amp;チップスを<br />売店で購入し、その場でいただきました。<br />うん、やっぱり旨い。<br />売店クオリティとは思えないくらい、身はホクホクだ。<br /><br />白鳥が狙ってきたが、一口もやらん。<br />

    ここでこの旅二回目のフィッシュ&チップスを
    売店で購入し、その場でいただきました。
    うん、やっぱり旨い。
    売店クオリティとは思えないくらい、身はホクホクだ。

    白鳥が狙ってきたが、一口もやらん。

  • さて、ホテルへの帰りがけにカフェで夕食を済まし、<br />ホテル前で夕景を眺めます。<br /><br />なかなか神々しい風景。<br />夕焼けが見られるかと、粘りましたが<br />いつまでたっても陽が落ちない。<br />夜9時を回ってしまったので、諦めて部屋へ戻りました。<br /><br />明日はロンドンへ戻ります。<br />http://4travel.jp/traveler/kumanet/album/10724694/<br /><br />ずいぶん北へ来たのだなあ。。<br />不思議な気分でカーテンを引いて、眠りにつきました。

    さて、ホテルへの帰りがけにカフェで夕食を済まし、
    ホテル前で夕景を眺めます。

    なかなか神々しい風景。
    夕焼けが見られるかと、粘りましたが
    いつまでたっても陽が落ちない。
    夜9時を回ってしまったので、諦めて部屋へ戻りました。

    明日はロンドンへ戻ります。
    http://4travel.jp/traveler/kumanet/album/10724694/

    ずいぶん北へ来たのだなあ。。
    不思議な気分でカーテンを引いて、眠りにつきました。

この旅行記のタグ

関連タグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 188円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP