2011/06/04 - 2011/06/12
15位(同エリア24件中)
くまかさん
『個人旅行でイギリスへ。
ロンドンからコッツウォルズ、湖水地方へと旅します。
帰りはオーストリアのウィーンにも寄り道。』
3日目。
チェルトナムで朝をゆっくり過ごした後は
ソールズベリのストーンヘンジまで小旅行。
帰りはバースにも立ち寄ります。
(1日目からはこちらから。)
http://4travel.jp/traveler/kumanet/album/10687167/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は生憎の雨。
小雨なので、少し朝の散歩をしてみることに。 -
チェルトナムは17世紀あたりからの温泉保養地だそう。
今はコッツウォルズ観光の拠点として、
観光客に親しまれているのだとか。
かくいう自分達もコッツウォルズを周るのに
都合が良いので、この街を宿泊先に決めたのです。
街は住宅街がほとんどですが、
写真のように緑に溢れています。 -
ピットヴィル・パンプ・ルーム
Pittville Pump Room
温泉保養地で栄えた頃の社交場。
ホテルの部屋にもこの絵が飾られていたので
せっかくなので見ておこうと歩いてきました。 -
建物も雰囲気があるのですが、
それよりも前に広がる公園の広さにびっくり。
こんな立派な大樹もいくつかあります。
緑の多さに癒されます。 -
閑静な住宅街が連なります。
ここはホテルのようです。
祝日だからでしょうか、イギリス国旗が出ています。 -
ホテルに戻って朝食。
少し歩いたせいか、腹ペコです。 -
ジャムの小瓶がかわいらしい。
-
これも楽しみにしていたものの一つ。
イングリッシュ・ブレックファースト
朝からがっつり食べて働くのが
イギリス流なのだとか。
どれもおいしかったので、
ペロリと平らげてしまいました。 -
パンやシリアルなども食べて
朝からお腹いっぱいです。 -
ご飯の後、少し休んでから
タクシーに乗ってチェルトナム駅へ。
今日はソールズベリまで往復の小旅行。
ストーンヘンジを見る予定です。
雨が少し強くなってきたので
ちょっと心配ですが。。。 -
ソールズベリ駅到着。
途中、ブリストルで一度乗り換えして
2時間程の旅でした。
天気はまた小雨に。 -
チェルトナム駅からは30分に1本のペースで
ストーンヘンジ行きのツアーバスが出ています。
気さくな運転手さんのおかげで
雨でもバス停は明るい雰囲気。 -
バスの二階の一番前に乗り込みました。
街をこの高さから見下ろすシチュエーションは
なかなかないのではないでしょうか。
不思議な気分です。
それにしても、このバス。
飛ばします。
路肩の木の枝がバシバシ当たるのも気にしない。
この分だとすぐ着きそう。 -
え?というところにありました。
平原の中にあるようですが、
街から走ってきた道路が、ちょうど二手に分かれる間、
川で言うと三角州にあたるようなスペースに
ストーンヘンジはありました。
勝手ですが、世界の果てのような平原の中に、
ひっそりと佇む様子を想像していたので
いささか拍子抜け。 -
しかし、近づいてみると流石の迫力。
上の石は載せてあるだけではなく、
ちゃんと柱の凸部にはめ込まれているそう。
ラジオガイドが一人ひとつ手渡され、
(しかも日本語版あり)
歴史の解説を聞けます。 -
イチオシ
ストーンヘンジの周りをぐるりと遊歩道が巡っています。
残念ながら、これ以上は近づけません。 -
入ってきたのと逆側から見ると、
サークル状になっていることが
良くわかります。
風が出てきて少し寒くなってきました。
バスの時間までは少しありますが
戻ることにしました。 -
少し待ってバスに乗り込み。
帰りにオールドセーラムに立ち寄ります。
駅で買ったツアーバスチケットには
ここでの途中下車、乗車も含まれているのです。
バス停からここまで、同じく途中下車した6人ほどと一緒に
少し道に迷いました。 -
オールドセーラム Old Sarum
13世紀頃までは街の中心だったところ。
城塞のような石壁跡と、その周りにあるお堀のような谷で
囲まれた小高い丘の上のスペース。
この場所に対して、現在のソールズベリ市街は
ニューセーラムと呼ばれているのだそうです。
しかし、規模に違いがありすぎるような? -
遠くに見える尖塔が、ソールズベリ市街の大聖堂。
それにしても、どこまでも続くような丘陵が
イギリスを感じさせます。 -
さて、再びバスに乗り、ソールズベリ市街へと帰ってきました。
(バスは30分に一本程度なので注意。
事前にHPなどで時間を確認していくことをおススメします。)
ソールズベリはガイドブックなどでも
それほどピックアップされていませんが、
かわいい家々が立ち並ぶ素敵な街で、
すっかり気に入ってしまいました。 -
街の至るところから見える尖塔。
ソールズベリ大聖堂です。 -
雨もほぼ上がり、緑が映えます。
その向こうに見える大聖堂はまるで違う世界にあるようです。 -
ソールズベリ大聖堂
Salisbury Cathedral
塔の高さは英国最高とのこと。
この大聖堂にはマグナ・カルタ原本4冊のうち
1冊が納められているのだそう。 -
近づくほどにその迫力に圧倒されます。
まるで城塞のような威圧感。 -
内側には中庭、その周囲を回廊が巡っています。
中庭からの光が、装飾柱を通して薄暗い回廊に
差し込む様子は、ファンタジーの世界のようです。 -
内部から見る尖塔もまた見事です。
-
ギャラリースペースに模型が一つ。
先ほど立ち寄ったオールドセーラムの
再現模型のようです。
なるほど、こんな感じになってたのか。
多分、さっき行った丘は中央の城塞跡地。
その周囲の街、そして外側の掘り、
それらの地形は大きすぎて実感できなかったようです。 -
大聖堂から出てから、少し街をぶらぶら散策。
それにしてもかわいらしい家が多いです。 -
大聖堂の周囲には写真のようなゲートがいくつか。
中世の雰囲気が感じられます。 -
奥の家に続く玄関でしょうか?
なんでもない裏路地にわくわく。 -
名残惜しいですが、そろそろ電車の時間。
街の中心からそれて駅の方へ歩き出します。 -
素敵な街でした。
遠く離れても見える大聖堂に手を振って
次の街、バースへ出発。 -
バース Bath
お風呂という言葉の起源ともなった
ローマ時代に栄えた温泉の街。
ソールズベリとはうって変わって、重厚な石造りの街。
その壁の蜂蜜色が、今回の旅で最も楽しみにしている
コッツウォルズ地方に入ったことを感じさせます。 -
バース・アビー Bath Abbey
壁の多くが窓で覆われていることから
イングランド西部の灯火と呼ばれているそう。 -
内部には緻密なステンドグラス。
明るいですが、すでに17:00を回っています。
この街には有名なローマン・バスがありますが、
すでに見学時間は終わっていました。
ソールズベリに長居したせいなのですが、
もちろん、悔いなし。 -
とはいえ。
遅めのお茶でもしようと思っていたカフェも既に閉店。
どうしようかと歩いていると、
なんということでしょう。
英国式 駄菓子屋発見。 -
店内には所狭しとチョコレートやキャンディが。
うーん、ハリーポッターで出てくるお菓子屋さんは
こういうところが原点なのか。。
たしかに大人でもちょっとわくわく。
チョコレートの小袋を2つ購入。
1つはWhiskey Chocolate
1つはDeath by Chocolate
チョコレートによる。。死。。? -
エイヴォン川にかかるバルトニー橋。
雨はすっかり上がりました。
少し水量が増していると思われるエイヴォン川は
それでも穏やか。 -
やっと青空が見えました。
蜂蜜色のバース・アビーも
やはりこの方が映えます。
しかし、明るい。
夕方だとは思えないほど。 -
少し路地に入って探索。
朝、イングリッシュ・ブレックファーストで
いくら元気をつけたとは言え、
さすがに小腹が減ってきました。 -
街のケーキ屋さん発見。
ここで帰りの電車でのおやつに
マフィンを購入。 -
駅への帰り道。
行きとは道を変えて、大通りから一本、
路地に入ってみます。 -
何気なく路地に面した窓を見ていると
鮮やかな色のカップケーキ?!
どうやらフェイクスイーツのようです。
何かの教室のようです。料理?それとも手芸か?
それより、思い出した。
カップケーキも食べなければ。
帰りにロンドンに寄った時がチャンスかな? -
バース駅前は閑散としています。
でも時間が時間なだけでしょう。
見渡せばブランド物のお店ばかり。
昼間はファッションストリートのようです。 -
すっかり晴れた空の下のバース駅。
-
駅名はバース・スパ。
そういえば、宿のあるチェルトナムの駅名も
チェルトナム・スパ。
日本でいうと、○○温泉駅みたいなものか。。 -
一大観光地とは思えないほど、
のどかでのんびりした駅です。 -
市街とは逆側。
丘の斜面にも蜂蜜色の街並みが広がります。
時間があれば、あちらにも行ってみたかったな。 -
どうも一つ前の電車が遅れているらしく、
自分達の乗るチェルトナム行きの電車が先に来ました。
電光掲示板上ではそうなっていたのです。。
乗ってびっくり、一つ前に来るはずの
全然違う場所行きの電車でした。
先ほど買ったマフィンにかぶりつき
すっかり気を抜いていた中で
アナウンスが聞き取れたのは奇跡としか言いようがない。
次のブリストルですぐに下車。
各停でしたが、運良くチェルトナム行きがあったので
それに乗り換えました -
のどかな丘陵地帯が続きます。
明日はその向こうにあるはずの
コッツウォルズの村々を巡る予定。 -
この夕陽なら、明日も晴れそうです。
-
この日の夜は、ブリストル駅で買い込んだ
サンドウィッチとパニーニ、
そして、近くのコンビニで買ったビールを夕食に。 -
しかし、このビール John Smiths。
泡立ちを良くするという発泡剤ボール入りだったのです。
そうとは知らない自分は、缶の中に突然現れた異物に
大層びっくりし、
「明日の朝には自分は毒で死んでるんじゃないか」と
この旅一番の不安な夜を過ごしたそうな。
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