2006/12/02 - 2006/12/14
59位(同エリア90件中)
魅々さん
次いで、第19窟を訪れました。
第19窟は、後期のチャイティヤ窟(ストーパを祀る窟)です。
写真はその入口です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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第19窟の入口の2階ぶぶんです。
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第10窟(後期のチャイティヤ窟)の内部のストーパです。
第10窟と比較すると、装飾は複雑でその違いは良く分かります。
内陣のストーパは仏像と一体化し、先端が天井に達しています。
列柱の彫刻も見事です。 -
ストーパの先端と、天井です。
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ストーパを取り囲む欄間です。
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この後、第26窟に移動しました。
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第26窟の入口です。
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第19窟よりもさらに美しいストーパを中心に繊細な彫刻が刻まれた柱が並んでいます。
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側廊左にはインド最大の涅槃像がありました。
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また仏陀を物語る多くの彫刻がありますが、この窟は未完のまま放棄されたと言われています。
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以上の石窟までは、現地ガイドさんの説明がありましたが、ここで解散になってしまいました。
この後は、入れる石窟にどんどん入って写真をとりました。
どの写真が何号窟なのかわかりませんが、撮った写真を列挙します。 -
未完成の石窟のようです。
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石窟の奥には、仏像が安置されていました。
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その仏像です。
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別の石窟にも仏像が安置されたいました。
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この石窟にも仏像が安置され、別のグループが説明を受けていました。
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何号窟かわかりませんが、石窟の入口です。
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その内部です。
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また別の石窟です。
自由時間に、大急ぎで、できるだけ多くの石窟を駆け回って、写真を撮り、すっかり疲れてしまいました。
自由時間が終り、集合して、夜行列車に似るために「ブサバル駅」に向かいました。
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