2012/09/23 - 2012/09/25
618位(同エリア918件中)
fareさん
ドレスデンからマイセンへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ライプツィヒからドレスデンへ向かいます。ドレスデン駅前の様子。駅のコンコースでドレスデンカード2日間を買いました。1日券もありますが、こちらは博物館施設など割引はないとのことでした。2枚を買おうと思いまいたが、それならファミリー券が安くていいですよと、親切な観光案内所のお嬢さんが親切に教えてくれました。
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トラムに乗ってまずは、ホテルへ向かいます。早速ドレスデンカードを使います。
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日本宮殿前に着きました。ウエスティン・ベルビューに泊まります。広いホテルです。
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荷物を預け、ツヴィンガー宮殿へ急ぎます。アルテマイスター絵画館でラファエロを見ることが今回の旅のメインです。
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印象的な金色の王冠が出迎えてくれます。広々とした庭園を囲むように建物が配置されています。
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少し雲行きが怪しくなってきました。ドイツの人は傘を持たないなどと書かれた掲示板がありました。降ってもすぐに止むんだとか。傘はスーツケースの中にいれたまま。持っていたらよかったかな。
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こちらが絵画館の入り口。武器博物館も同じ建物内にあって、向かい合わせになっています。絵画館も武器博物館もドレスデンカードでフリーパス。券を買うのに並ばなくて済みます。
オーディオガイド日本語版があって、助かりました。じっくり半日過ごします。 -
奥に見えるのが陶器博物館。マイセン製の逸品、日本、中国の陶器が収蔵されています。
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宮殿の向かいにあるのがドレスデン城。緑の丸天井の入場予約券をもって明日訪れます。
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脇を通ってフラウエン教会に向かいます。
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平和のシンボルとなったフラウエン教会が見えてきました。
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わき道を見るとマイセン陶器で描かれた君主の行列壁画を見つけました。先にそっちへ足を運びます。
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ザクセンのアウグスト強王は正面を向いています。観光客がいっぱい。撮影スポットですね。
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フラウエン教会は今晩コンサートのためにクローズ。教会内にある十字架を見たいのに残念。明日は空いているという係りの言葉を信じて諦めます。でもね、明日は日曜日なのに空けてくれるのかしら。
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君主の行列の向こうにはカトリック旧宮廷教会が見えます。このあたりがドレスデン歴史地区。とはいえ、第二次世界大戦後の修復によるもの。凄いことを成し遂げたとしみじみ思います。
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こちらは、そのカトリック旧宮廷教会の祭壇。
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マイセン焼で作られた装飾。
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ブリュールのテラスへ移動。ここからのエルベ川の景色は格別です。川のある街って素敵です。
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エルベ川の遊覧を楽しんでみたいという気持ちがふつふつと湧いてきます。
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のんびり週末を楽しむカップルもいました。
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テラスからゼンパーオーパー(オペラ座)の広場も見渡せます。
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ゼンパーオペラ正面。広場があって、団体観光客の集合場所としても使われているようでした。
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脇にあるウェーバーの像。初代音楽監督を務めた大作曲家です。
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ゼンパーオペラから宮殿方面を眺めてみました。芝生の緑がきれいです。
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フラウエン教会の近くにコーゼルパレーというレストランがあります。アウグスト王の愛人コーゼル伯爵夫人で有名な、コーゼル家の宮殿を再建したものだそうです。
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こちらで、食事をいただきました。日本語メニューも置いてあります。
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ゆっくり食事を済ますと、もうあたりは真っ暗。歩いてホテルに戻ります。夜も安心して歩けます。
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君主の行列の夜景です。
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翌朝、緑の丸天井(宝物館)へ向かいます。
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一番右が歴史的緑の丸天井の切符売り場。当日券もありますが、残り可能販売数が示されています。新しい緑の丸天井は予約不要。インターネットで予約して、プリントアウトした券を持参して入場します。
内部は撮影禁止。持ち物はすべてロッカーに預けます。オーディオガイドを片手にしっかり2時間の見学です。新しい緑の丸天井はドレスデンカードで入場フリーです。歴史の方は割引もありません。 -
エルベ川遊覧船でピルニッツ宮殿へ行きます。
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その前に、またビール。大きなソーセージをパンにはさんだホットドッグで腹ごしらえ。屋台販売でした。
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船に乗ったらまたビール。
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ソーセージ入りのじゃがいもスープ。たっぷり入っていました。これも本当に美味しい。
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エルベ川沿いにブドウ畑も広がります。
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遠くに見える鉄橋も歴史を感じさせられました。ここをくぐって船は進みます。
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のんびり船旅。川面を涼しい風が撫でていきます。
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ピルニッツ宮殿が見えてきました。コーゼル伯爵夫人にアウグスト王が贈った建物。
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正面はこんな感じです。アウグスト王はここにゴンドラで愛人コーゼル伯爵夫人を訪ねたとか。
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船着き場から7,8分歩いて宮殿へ向かいます。
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庭園がとても素敵に手入れをされています。ドレスデンカードでちょっぴり割引。
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中ではグループがコーラスを披露していました。
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足を止めてカメラを構えている人たちがいました。近づいてみると、…。
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リスでした。
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東洋的な装飾のある建物が見つかりました。異文化にとても興味を持っていたのでしょう。
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ピルニッツ宮殿の観光を終え、ドレスデンに戻りました。アルベルティーヌムの閉館時刻までしばらくあったので、ここを訪れることにしました。印象画家の作品マネ、モネからゴッホ、ゴーギャンの作品が所蔵されているとのことでした。ドレスデンカードで入れます。
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テラス側の入り口がわかりにくかったので、こちらから入りました。ここも撮影は禁じられています。
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翌日はSバーンでマイセンへ行きました。エルベ川の船で行きたかったのですが、オルガンコンサートが正午からあるので、それに間に合わせることが時間的に難しいことが分かったからです。
まずは、マイセン焼の工場へ行きました。 -
マイセン工場はとても清潔で、さすがに名店という店構えでした。
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しばらく待機してから、工程見学が始まります。朝早かったせいか、私たち夫婦とドイツ人(男性)の3人で見学します。
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オーディオガイドが日本語で説明してくれます。慣れたものです。
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見学を終えて、アルブレヒト城へバスで向かいます。市内を巡回するバスの1日券を運転手さんから購入しました。
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アルブレヒト城の入り口は白い壁の方にありました。ここでもオーディオガイドを借りました。ただしこちらは英語です。
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この城でマイセン陶器が作られました。その時の職人の様子がフレスコ画に描かれています。見学者はかなりたくさんいました。ほとんどがドイツ人でした。
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色鮮やかな装飾で内部は飾られています。その豪華さは意外でした。素晴らしい内部です。また、マイセン陶器の展示も多くありました。広いのでエレベータを使いました。
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お城の見学を終えて、お隣の大聖堂へ行きます。大聖堂のパイプオルガンコンサートは毎日正午に開かれるというので、先に見学します。
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この祭壇画はクラーナハの作ということです。
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マイセンは陶器工場見学だけと思って侮っていましたが、なかなか奥深いものがあります。大聖堂、お城付近にはホテルやレストラン、カフェなどお店がありました。
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ここで昼食をいただきます。
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魚のソテーです。鱒かな?日本語は通じません。ウエィターがなかなか来なくて困りました。本日のランチメニューです。
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再びバスに乗って、今度はフラウエン教会へ。ここは、陶器製のカリヨンが有名だそうです。
それを確かめるためには鐘楼を上らねばなりません。 -
中に入ってみましたが、それらしい入口はありません。受付のお姉さんに塔に上りたいと告げると…。
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鍵を渡されました。外に出て、教会の裏口に回ってみると、なんと扉があって、そこが入り口。鍵はその入り口のもの。入ったら鍵をかけるように言われ、戻ったらまた返すという仕組み。面白いなぁ。
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息を切らしながらてっぺんを目指します。白い陶器のカリヨンが見られました。きれいです。
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塔の頂上から見たマルクト広場。何か催しが開かれていたようです。
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遠くに大聖堂とお城が見えます。ガイドブックでは歩いて回れるように書いてありますが、高低差があり、シニア世代にはバスで巡るのがベターです。
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ドレスデンに戻り、平和の象徴フラウエン教会へ入りました。やっと入れました。土曜日はコンサートのため、日曜日は閉館。そして最後のチャンス月曜日にその時が巡ってきました。これは教会の上にあった十字架。戦争によりイギリス人によって破壊されました。その後、再建されたときに当時の英国人によって新しい十字架が贈られたとのことです。テレビで紹介され、どうしてもこの目で見たかったので、とても感動しました。
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教会の外にも当時の悲惨さを語る跡が残っています。負の遺産とでもいうべきでしょうか。
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旅の終わりはやはりビール。ビールに明け暮れたドイツ東の旅でした。
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