2012/10/12 - 2012/10/13
291位(同エリア508件中)
玄白さん
紅葉のシーズンを迎え、東北方面の温泉と紅葉の名所を訪ねて3泊4日のドライブ旅行に出かけて来ました。
行程は
10/10 磐梯吾妻スカイライン経由岩手県一関の厳美渓温泉泊まり
10/11 世界遺産奥州平泉観光 秋田県子安峡温泉泊まり
10/12 栗駒山登山 宮城県鳴子温泉泊まり
10/13 仙台市郊外の泉ヶ岳登山
今回の旅行記は5部構成にしました。
①秋の東北、温泉巡り旅行(1)世界遺産平泉と厳美渓温泉
②秋の東北、温泉巡り旅行(2)子安峡温泉
③秋の東北、温泉巡り旅行(3)鳴子温泉と泉ヶ岳登山(本編)
④2012年紅葉絶景スポット巡り(2)磐梯吾妻スカイラインドライブ編
⑤2012年紅葉絶景スポット巡り(3)栗駒山登山編
12日午前中に栗駒山登山を終え、午後は宮城県鳴子温泉に移動です。鳴子温泉の近くの鳴子峡もまた、紅葉の絶景スポットなのですが、如何せん、まだ時期が早すぎるので、今回は温泉を楽しむだけです。翌日の予定は家を出るときには特に決めていませんでしたが、天気が良いので、仙台郊外の泉ヶ岳に登ってみることにしました。スマホのウェザーニュース紅葉特集で調べてみると、現時点で宮城県内で紅葉が見られるのは、栗駒山、蔵王と泉ヶ岳だという情報に心を動かされたからです。 果たして泉ヶ岳の紅葉は?
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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須川温泉登山口から鳴子温泉に移動途中、国道398号の秋田、宮城県境から秋田側に5kmほどの道路脇に湧き出している泉です。地元の人達が大きなポリタンクやペットボトルを車に積んで汲んでいました。飲んでみると柔らかな大変おいしい水でした。
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宿にチェックインする前に、紅葉はしていないと知りつつ紅葉の名所、鳴子峡に行って見ました。11月になれば、カエデ、ブナ、ナラの赤と黄色、松の青が彩る絶景に変わるはずですが・・・
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鳴子温泉の宿は「旅館すがわら」
古風な温泉旅館です。建屋の古さは風情があって良いと思うか、汚い感じがしてイヤだと思うか意見が分かれるところです。ただトイレ、洗面所はリニューアルされていて大変きれいでした。
温泉はナトリウム硫酸塩塩化物泉で源泉掛け流し。湯船は古くて縁がゴツゴツしています。もちろん、露天風呂もあります。 -
中庭に足湯があります。温泉があるのに、わざわざ足湯に浸かる人はいないのではないかと思いますが・・・
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夕食。今夜もすきやきがついています。今度は仙台牛です。今回も部屋食なので、周りを気にすることなく、ゆったりと食事を楽しめます。
オーソドックスな旅館会席料理ですが、板前さんがしっかり仕事をしていると感じさせる出来栄えの料理でした。宿泊料金との兼ね合いという観点では、今回の3つの旅館の中では一番コストパフォーマンスが良かったように思います。 -
夕食 二の膳
インターネットでの予約の特別サービスとして、中尊寺の拝観券を見せるとドリンクがタダでついてきます。
さらに、夜食のおにぎりまで付いてきました。 -
夕食の献立。3軒目にして始めて献立表が付いてきました。献立表があると旅行の記録をまとめるのに重宝します。
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朝食も部屋食。なかなかのボリウムですが、不思議と温泉旅館の朝食はたくさん食べられてしまいます。
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部屋の入口のフスマにこけしの絵が描かれています。鳴子といえばこけしですね。
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ロビー
24時間好きな時にタダでコーヒーが飲めます -
電話ボックスの上にもこけしがのっかっている。さすがはこけしの街鳴子だ!
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翌朝、日本こけし資料館へ。場所は鳴子温泉と中山平の間にあります。8:30にオープンします。入場料を取られるのですが、みやげのこけしを買うだけなので、スタッフの人に頼み込んでタダで売店に案内してもらいました。
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資料館の庭にある巨大なこけし
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みやげとして買った変わりこけし2体
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9:00に鳴子を後にして仙台市郊外の泉ヶ岳へ。
この山は全国的にはほとんど無名の山ですが、手軽に山登りやスキーが楽しめる山として仙台市民に親しまれている標高1175mの山です。それにしても、栗駒山や蔵王と並んで、こんな里山に毛が生えた程度の山で紅葉が始まっているというのは不思議です。 -
登山コースは5つありますが、一番楽な子供連れでも登れるという水神コースを行きます。
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泉ヶ岳少年自然の家という仙台市営のリクレーション施設の脇から登山道が始まります。11時過ぎに登山開始
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登山道はほとんど樹林帯の中を行きます。まあ、森林浴ですね
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岩がゴロゴロしていますが、そんなに歩きにくいということはありません
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途中、舟形山に登るコースとの分岐点があります。舟形山は片道8時間の本格的登山コースです。
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コースのほぼ中間点に水神という碑が建っています。ここから傾斜が急になってきます。
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水神から30分ほど登ってくると少し色づいた潅木がチラホラ
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さいの河原の標識
ここから頂上近くまでは、岩がゴロゴロして潅木が少なく見晴らしの良いところが続きます。 -
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北西方向の眺め。舟形山連山?
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南方向に目を向けると仙台市中心部のビル群が見えます。その先は仙台湾。ここにも大津波が押し寄せ、甚大な被害をもたらしたことは忘れようにも忘れられません。
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紅葉した潅木もありますが・・
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まだ色づき始めといったところでしょうか
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見頃になったとしても、正直なところちょっとショボイ感じです。昨日、栗駒山の紅葉の絶景を見た後だけに、なおさら貧相な紅葉の景色ではありますな
(泉ヶ岳を愛する仙台市民の皆様には申し訳ないですが・・・)
これでは、紅葉絶景スポットというタイトルは付けられません。 -
12時50分、頂上到着。標高が低く森林限界の下にあるので、頂上の周りは木が茂っていて眺望は利きません。
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山の頂上によくある祠がここにも・・・
かくして3泊4日の東北3県にまたがる温泉と紅葉のドライブ旅行のイベントは終了し、一路東北道を南下して我が家へ。
それぞれに印象に残る良い旅行でしたが、しいて評価を下すとすれば、紅葉は栗駒山が浄土平に圧勝、温泉は僅差で子安峡に軍配といったところです。
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