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紅葉と雪を見たくて34年ぶりに北アルプスの奥穂高岳(奥穂)に登りました。上高地はまだ紅葉は始まっていませんが涸沢付近は見事な紅葉でした。例年10月10日前後が紅葉のベストシーズンで、3連休後でしたが多くの方が来ていました。涸沢ヒュッテでは1枚のフトンに3人寝る混み用でしたが、ちょっと厳しい岩山を2時間半登った穂高山荘は1人1枚でまだ余裕がありました。2日目穂高山荘に付いた日は雪がなかったのですが3日朝、奥穂山頂に立ったころに飛騨側からの強い風と雪が叩きつけ冬山の感じも味わえ満足しました。<br />行程(10月9日〜12日)<br /> 1日目 自宅→車→平湯温泉駐車場→バス→上高地⇒明神池⇒徳沢(テント泊)<br /> 2日目 徳沢⇒横尾⇒涸沢⇒穂高山荘(小屋泊)<br /> 3日目 穂高山荘⇒奥穂高岳⇒穂高山荘⇒涸沢⇒横尾⇒徳沢(テント泊)<br /> 4日目 徳沢⇒上高地→バス→平湯温泉駐車場→車→自宅

みごとな紅葉の涸沢/奥穂高岳

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2012/10/09 - 2012/10/12

234位(同エリア1292件中)

    41

    紅葉と雪を見たくて34年ぶりに北アルプスの奥穂高岳(奥穂)に登りました。上高地はまだ紅葉は始まっていませんが涸沢付近は見事な紅葉でした。例年10月10日前後が紅葉のベストシーズンで、3連休後でしたが多くの方が来ていました。涸沢ヒュッテでは1枚のフトンに3人寝る混み用でしたが、ちょっと厳しい岩山を2時間半登った穂高山荘は1人1枚でまだ余裕がありました。2日目穂高山荘に付いた日は雪がなかったのですが3日朝、奥穂山頂に立ったころに飛騨側からの強い風と雪が叩きつけ冬山の感じも味わえ満足しました。
    行程(10月9日〜12日)
     1日目 自宅→車→平湯温泉駐車場→バス→上高地⇒明神池⇒徳沢(テント泊)
     2日目 徳沢⇒横尾⇒涸沢⇒穂高山荘(小屋泊)
     3日目 穂高山荘⇒奥穂高岳⇒穂高山荘⇒涸沢⇒横尾⇒徳沢(テント泊)
     4日目 徳沢⇒上高地→バス→平湯温泉駐車場→車→自宅

    同行者
    一人旅
    一人あたり費用
    1万円 - 3万円
    交通手段
    高速・路線バス 自家用車 徒歩
    利用旅行会社
    個別手配

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    • 上高地のバス停 奥の広場<br />昔と大きく変化、昔もそれなりの大きなバス停だったが倍以上に<br />上高地に入る関門が「釜トンネル」であるが新しくなっていた。<br />昔のトンネルは急坂で急カーブがあり大型の観光バスは途中立ち往生することもあった。<br />冬はむき出した岩から水がしたたり落ちて氷、アイゼンを穿いて注意深く歩いたのを思い出した。<br />また、大正池も立ち枯れの木が殆どなく物悲しい異様な世界の面影が亡くなっていた。<br />時の流れを感じながら上高地まで来ました<br /><br />上高地へ自家用車は入れない<br />沢渡と平湯から専用バス及び駐車場があります<br />平湯からの所要時間:30分 30分毎の出発

      上高地のバス停 奥の広場
      昔と大きく変化、昔もそれなりの大きなバス停だったが倍以上に
      上高地に入る関門が「釜トンネル」であるが新しくなっていた。
      昔のトンネルは急坂で急カーブがあり大型の観光バスは途中立ち往生することもあった。
      冬はむき出した岩から水がしたたり落ちて氷、アイゼンを穿いて注意深く歩いたのを思い出した。
      また、大正池も立ち枯れの木が殆どなく物悲しい異様な世界の面影が亡くなっていた。
      時の流れを感じながら上高地まで来ました

      上高地へ自家用車は入れない
      沢渡と平湯から専用バス及び駐車場があります
      平湯からの所要時間:30分 30分毎の出発

    • 上高地から2時間程度歩いた所にある徳沢のテント場<br />ここから奥穂高/北穂高岳、槍ケ岳、蝶ケ岳へアプローチする人多い<br /><br />ここにテントを張る<br />昔は1日目にここから4時間かかる涸沢まで行きテントを張ったが<br />62歳の現在は無理

      上高地から2時間程度歩いた所にある徳沢のテント場
      ここから奥穂高/北穂高岳、槍ケ岳、蝶ケ岳へアプローチする人多い

      ここにテントを張る
      昔は1日目にここから4時間かかる涸沢まで行きテントを張ったが
      62歳の現在は無理

    • 梓川から大滝山方面を望む<br />この辺りはまだ色づいていない<br /><br />今回なぜ34年ぶりに奥穂に登るのかと言うと<br />一、今年7月にスイスに行き、マッターホルンを見に登り<br />雨の中を3時間程度歩いて下山したことが「山登り」を目覚めさせた<br />二、34年前に家内と登った思い出の山<br />

      梓川から大滝山方面を望む
      この辺りはまだ色づいていない

      今回なぜ34年ぶりに奥穂に登るのかと言うと
      一、今年7月にスイスに行き、マッターホルンを見に登り
      雨の中を3時間程度歩いて下山したことが「山登り」を目覚めさせた
      二、34年前に家内と登った思い出の山

    • 2日目の早朝<br />明神岳の朝焼けをテント場から撮影

      2日目の早朝
      明神岳の朝焼けをテント場から撮影

    • 今日は横尾経由で涸沢から奥穂の小屋まで上がる<br />横尾への道中<br />一部色づいている木あり<br /><br />徳沢から横尾まではほぼ平坦な道で1時間程度<br />(上高地〜横尾:3時間)

      今日は横尾経由で涸沢から奥穂の小屋まで上がる
      横尾への道中
      一部色づいている木あり

      徳沢から横尾まではほぼ平坦な道で1時間程度
      (上高地〜横尾:3時間)

    • 横尾のテント場<br />昔ここで冬に雪を踏みつけてテントを張ったのを思い出す<br />涸沢及び槍沢は雪崩が多く入山禁止なので蝶が岳に登っていた<br /><br />後方に見えるのが屏風岩<br />

      横尾のテント場
      昔ここで冬に雪を踏みつけてテントを張ったのを思い出す
      涸沢及び槍沢は雪崩が多く入山禁止なので蝶が岳に登っていた

      後方に見えるのが屏風岩

    • 屏風岩<br />幅600m 高さ1500m<br /><br />井上清の小説「氷壁」の舞台となった所<br />昭和30年に起きたナイロンザイル切断による滑落死<br />当時世間が注目した事件<br />映画化もされる<br />ナイロンザイルが強いと言われていたが岩のエッジで切断する事が<br />関係者のねばり強い戦いで実証され、国の安全基準となるなど<br />大事な出来事であった。<br />それが現在の避難救助用等で生かされている<br />

      屏風岩
      幅600m 高さ1500m

      井上清の小説「氷壁」の舞台となった所
      昭和30年に起きたナイロンザイル切断による滑落死
      当時世間が注目した事件
      映画化もされる
      ナイロンザイルが強いと言われていたが岩のエッジで切断する事が
      関係者のねばり強い戦いで実証され、国の安全基準となるなど
      大事な出来事であった。
      それが現在の避難救助用等で生かされている

    • 横尾から1時間程度登った所にある「本谷橋」<br />ここは休憩ポイント<br />

      横尾から1時間程度登った所にある「本谷橋」
      ここは休憩ポイント

    • 河原に大勢の人<br />奥穂は日本で3番目に高い山(3100m)で元々人気がある<br />北アルプスの中心で立山、白馬からの縦走ルートの最終地でもあり<br />登山者が多いが、こんなに多いとは<br />登山道が塞がり涸沢までは1時間余裕を見てくださいと<br />横尾山荘で言われたがまさにその通り<br /><br />多い理由の一つに旅行会社のツアーが多いこと<br />10〜20人前後のツアーが多く<br />団体で登るのですれ違うのに待たなければならない<br /><br />昔と異なるのは高齢者と若い女性が多いことである<br />連休を過ぎていたからかもしれないが若い男性が1人もいない<br />昔は若い男性が9割以上だっとことを思うと仰天である<br />歌に「♪娘さん 山男には惚れるなよ♪ーーー」な〜んて歌が有るぐらい<br />若い男性の領域だったのに<br /><br />高齢者の7割は65歳以上(山小屋等で話した人から推測)<br />62歳の私なんか若いネーと言われる次第<br />高齢者、山ガールが増えてるとは聞いていたがーーここまでとは<br /><br />穂高山荘では若い男性が2割程度いてホットしましたが<br /><br />

      河原に大勢の人
      奥穂は日本で3番目に高い山(3100m)で元々人気がある
      北アルプスの中心で立山、白馬からの縦走ルートの最終地でもあり
      登山者が多いが、こんなに多いとは
      登山道が塞がり涸沢までは1時間余裕を見てくださいと
      横尾山荘で言われたがまさにその通り

      多い理由の一つに旅行会社のツアーが多いこと
      10〜20人前後のツアーが多く
      団体で登るのですれ違うのに待たなければならない

      昔と異なるのは高齢者と若い女性が多いことである
      連休を過ぎていたからかもしれないが若い男性が1人もいない
      昔は若い男性が9割以上だっとことを思うと仰天である
      歌に「♪娘さん 山男には惚れるなよ♪ーーー」な〜んて歌が有るぐらい
      若い男性の領域だったのに

      高齢者の7割は65歳以上(山小屋等で話した人から推測)
      62歳の私なんか若いネーと言われる次第
      高齢者、山ガールが増えてるとは聞いていたがーーここまでとは

      穂高山荘では若い男性が2割程度いてホットしましたが

    • 本谷橋からの急坂を登ると紅葉の中に

      本谷橋からの急坂を登ると紅葉の中に

    • 対岸の横尾谷の紅葉

      対岸の横尾谷の紅葉

    • 登山道横の真っ赤な「ななかまど」

      登山道横の真っ赤な「ななかまど」

    • この辺りから涸沢の残雪が見えてくる

      この辺りから涸沢の残雪が見えてくる

    • 涸沢下まで登ると紅葉が一段と綺麗<br />奥穂を望む

      涸沢下まで登ると紅葉が一段と綺麗
      奥穂を望む

    • 涸沢岳方面望む

      イチオシ

      涸沢岳方面望む

    • この付近は紅葉と奥穂、涸沢岳、北穂の岩肌をバックに撮影する人多い<br />素晴らしい景色が広がる<br /><br />

      この付近は紅葉と奥穂、涸沢岳、北穂の岩肌をバックに撮影する人多い
      素晴らしい景色が広がる

    • ななかまどの下を登る<br />奥穂のゴツゴツした黒い岩肌と赤い色が良い

      ななかまどの下を登る
      奥穂のゴツゴツした黒い岩肌と赤い色が良い

    • 涸沢ヒュッテからの展望①<br />ここまでくれば一息<br /><br />晴天で紅葉が輝いて見え綺麗<br />途中登って来る時に下山してくる人が「素晴らしいプレゼントが待っているから頑張って」と声をかけてくれたがまさにその通り<br />みごとな紅葉である<br /><br />中央上部に涸沢岳と左のコルに穂高山荘が小さく見える<br />右横は涸沢小屋

      涸沢ヒュッテからの展望①
      ここまでくれば一息

      晴天で紅葉が輝いて見え綺麗
      途中登って来る時に下山してくる人が「素晴らしいプレゼントが待っているから頑張って」と声をかけてくれたがまさにその通り
      みごとな紅葉である

      中央上部に涸沢岳と左のコルに穂高山荘が小さく見える
      右横は涸沢小屋

    • 涸沢ヒュッテ名物のカレーライス(900円)とビール(500円)<br />今時は生ビールもあるようだが時間がかかりそうなので缶ビールにする<br />辛目のカレーで美味しい、紅葉を見ながらのビール 最高!<br /><br />ちなみにラーメン(900円)を食べている人も多い

      涸沢ヒュッテ名物のカレーライス(900円)とビール(500円)
      今時は生ビールもあるようだが時間がかかりそうなので缶ビールにする
      辛目のカレーで美味しい、紅葉を見ながらのビール 最高!

      ちなみにラーメン(900円)を食べている人も多い

    • 涸沢ヒュッテからの展望②<br />右のピークは北穂<br />左は奥穂の一部<br /><br />北穂から穂高山荘に向うルートもあるが<br />今回はパノラマコースを通りザイデングラードのルートを選択

      イチオシ

      涸沢ヒュッテからの展望②
      右のピークは北穂
      左は奥穂の一部

      北穂から穂高山荘に向うルートもあるが
      今回はパノラマコースを通りザイデングラードのルートを選択

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      • kurabyさん 2012/10/24 19:26:48
        ものすごい偶然です!!
        こんばんは。
        私も昨日涸沢から帰ってきたんですよ!
        22、23日で上高地から涸沢を満喫してきました。
        もう紅葉はすっかり終わっていて、横尾あたりに少し色付いてたくらいでしたが、人が少なくてのんびりと歩けました。
        一日目は雲ひとつない晴天だったので景色も星空もきれいでした。
        昨日は朝から雨でしたが、昼から雪に変わって積もったみたいなので、その前に下山できて良かったです。

        奥穂高、今回行きたかったんです!
        でも休みが1泊しか取れなかったのと、バスの時間などの理由で涸沢止まりになったんです。
        梅の忍者さんの旅行記を見て、絶対来年は行こうと思いました!
        その時は色々とアドバイスをお願いします。

        梅の忍者

        梅の忍者さんからの返信 2012/10/24 21:45:36
        RE: ものすごい偶然です!!
        kurabyさん
        上高地に、そうですか、偶然ですね!
        私が涸沢に行った時は紅葉の真っただ中でしたが
        横尾も終わっていましたか
        20、21日に豊田で拳母まつりがあり呼んでくれたので行きました。
        kurabyさんが「山ガール」になり、常念岳に登ったことが
        私が涸沢の紅葉を見に行くトリガーになったと話していたところです。
        久しぶりの山行きだったので帰って来て4日間位足が痛くて大変でした。
        これからは海外旅行も良いが山も登りたいと思っています。
        これからもよろしく。

        > こんばんは。
        > 私も昨日涸沢から帰ってきたんですよ!
        > 22、23日で上高地から涸沢を満喫してきました。
        > もう紅葉はすっかり終わっていて、横尾あたりに少し色付いてたくらいでしたが、人が少なくてのんびりと歩けました。
        > 一日目は雲ひとつない晴天だったので景色も星空もきれいでした。
        > 昨日は朝から雨でしたが、昼から雪に変わって積もったみたいなので、その前に下山できて良かったです。
        >
        > 奥穂高、今回行きたかったんです!
        > でも休みが1泊しか取れなかったのと、バスの時間などの理由で涸沢止まりになったんです。
        > 梅の忍者さんの旅行記を見て、絶対来年は行こうと思いました!
        > その時は色々とアドバイスをお願いします。
      • 一歩人さん 2012/10/18 12:18:44
        ふ、ふ、醍醐味があってとてもよかったです。
        梅の忍者さんへ
        ふ、ふ、穂高山荘は区でも提携していて、
        名前だけはしっていましたが、いいところのようですね。
        ふ、ふ、紅葉もさることながら、雄大で、醍醐味ある風景が
        とても楽しかったです。
        ありがとうございました。
        失礼しま〜す♪

        梅の忍者

        梅の忍者さんからの返信 2012/10/18 17:28:40
        RE: ふ、ふ、醍醐味があってとてもよかったです。
        投稿後直ぐの訪問ありがとうございます
        一歩人さんは東京の町を多く紹介されていますね
        これからじっくり拝見したいと思います

        > 梅の忍者さんへ
        > ふ、ふ、穂高山荘は区でも提携していて、
        > 名前だけはしっていましたが、いいところのようですね。
        > ふ、ふ、紅葉もさることながら、雄大で、醍醐味ある風景が
        > とても楽しかったです。
        > ありがとうございました。
        > 失礼しま〜す♪

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