2012/06/29 - 2012/07/07
24位(同エリア107件中)
Reisさん
アンカラからイスタンブールへの帰り道、サフランボルに立ち寄ることにしました。サフランボルは伝統的なつくりの家屋が立ち並ぶ魅力的な町でした。
□ 6月29日(金) 成田から上海乗継でイスタンブールへ
□ 6月30日(土) イスタンブール市内
□ 7月 1日(日) イスタンブール市内、夜行バスでカッパドキアへ
□ 7月 2日(月) カッパドキア
□ 7月 3日(火) アンカラへ移動
■ 7月 4日(水) サフランボルへ移動
□ 7月 5日(木) イスタンブールへ移動
□ 7月 6日(金) イスタンブール市内
□ 7月 7日(土) イスタンブールから北京乗継で羽田着
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【2012年7月4日】
アンカラで宿泊したホテルイェニシェヒルは朝食付きのプランでしたが、食堂が無いようで電話をして部屋に届けてもらうスタイルでした。食事を終えて少し休んだら早速アタテュルク廟に向かいます。ホテルのチェックアウト時刻は12:00ですが、それまでには戻ってこれるはずなので荷物は部屋に置いて身軽な状態で出発します。
朝のウルス地区は裏道はそれほどでもないのですが、メインストリートへ出ると自動車やバスがひっきりなしに走りさすがに首都だと感じます。 -
メトロのウルス駅を通り過ぎ、スタジアムやアリーナを右手に見ながら進むとアンカラ駅に突き当たります。堂々たる駅舎を持つアンカラ駅ですが、停まっている列車も少なく閑散としています。今回の旅行でできれば列車にも乗ってみたかったのですが本数も少なく短期旅行では使いづらいと思います。
目指すアタテュルク廟は駅の反対側です。駅に入り地下通路を通って反対側に出ます。さらにそこから15分ほど歩きようやくアタテュルク廟の入り口に着きました。 -
入り口を入り広大な敷地を進んでいくと自由の塔、独立の塔があります。その前には3人の像があるのですが、ここで私はこの場所を訪れた観光客に次々と写真撮影を依頼されなかなかその場を立ち去れない状態になりました。
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さらに進んでいくと相当大きな広場がありその前には立派な建物がありその中にアタテュルクの墓があります。まだ朝なのでそれほど多くの人がいませんでしたが、周囲を見学している間に次々とツアーの団体がやってきて次第に賑わってきました。彼らは衛兵と記念写真を撮ったりしています。
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アタテュルク廟の内部です。
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ホテルをチェックアウトし再びメトロ、アンカライを乗り継いでバスターミナルへやってきました。数え切れないほどある窓口の中からサフランボル行きのバス会社のカウンターを見つけ早速チケットを購入します。
窓口の若い担当者は英語が話せずコミュニケーションに四苦八苦。すると横から年配の男性職員が凄い形相で私の手から金を引ったくりおつりをよこすと私の手を引っ張りバス乗り場へ急ぎます。見ると1台のバスがちょうど荷物を積み終わり乗客を乗せ今まさに出発するところでした。 -
サフランボルのバスターミナルは市街地から離れたところにあります。バスを降りるとバス会社(Metro)のセルヴィスが待っていますのでこれに乗車して市街地にあるバス会社のオフィスまで行きます。目的地のサフランボル旧市街へはさらにドルムシュというミニバスに乗って約5分。緑豊かな渓谷に降りて行く感じで旧市街の中心チャルシュ広場に到着しました。
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世界遺産の街並み保護の目的からサフランボルの旧市街は伝統的なつくりの建物をそのまま残しており、ホテルも例外ではありません。私はホテルの予約はしていなかったのでチャルシュ広場から路地を入り手前から順々に部屋が空いているか聞いてみました。部屋を見せてもらいある程度満足できればすぐに決めてしまおうと思っていたのですが意外にも満室のところが多く、4軒目でようやく部屋を決めました。もっともそのホテルも最後の一室だったようで、「世界遺産」の威力を感じました。宿泊したのはカドゥオウル・シェフザデ・コナクラリというホテルで写真の路地の右側にある建物です。
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かなり疲れたのでホテルで軽く昼寝をしてから旧市街の散策を始めます。このサフランボル、旧市街の街並みそのものが最大の見所です。さきほどドルムシュを降りたチャルシュ広場を基点に狭い路地を入っていきます。最初にジンジ・ハンという大きな建物に突き当たります。内部を見学しました。
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このサフランボルは世界遺産に登録されたこともあり観光客が多く、旧市街のバザールも観光客を相手にした店が多いものと思っていました。確かにその通りではあるのですが一部には日用品や工芸品などを扱っている店もあります。
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カイマカムラル・エヴィ(Kaymakamlar Evi)という建物は内部が公開されていて、当時の生活の様子を垣間見ることができます。入場料は3TLでした。
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次にフドゥルルックの丘に登ってみました。カイマカムラル・エヴィの横の小道を上に登っていくと見晴らしのよい場所にたどり着きます。ここからはサフランボルの旧市街が手に取るように見えます。
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日が暮れて暗くなったサフランボルの町です。夕方には溢れるほどの観光客でにぎわっていたのが嘘のように静かになります。ところどころ建物がライトアップされていて何となく幻想的な眺めです。
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夕食はカドゥオウル・シェフザデ・(Kadıoğlu Şehzade Sofrası)に入りました。偶然ですが宿泊したホテルと同じチェーンのようです。ここでピラウ、サラダ、ソフトドリンクを注文(全部でTL13.5)しました。この店のピラウは表面がちょっと変わっていて日本のファミリーレストランでよく見かけそうなものでした。
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