2009/09/07 - 2009/09/14
187位(同エリア256件中)
ラブラーさん
9月8日(2日目)
いよいよトルコ旅行の始まりです。
今日は、イスタンブールから、まるまら海を南下し、ゲリボル港からフェリーでアジア側に渡り、トロイの遺跡を経てエーゲ海に面したアイワルクまで行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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23時15分(日本時間の午前4時15分)にSU205便でモスクワを出発し、現地時間1時5分(日本時間7時5分)にイスタンブール空港に到着した。
空港から迎えのバスに乗り、約30分で市内のシェラトンイスタンブール・マスラクホテルに到着したのは、午前2時(日本時間で午前8時)を過ぎていた。なんと、自宅を出てから24時間かかっていた。 -
シャワーを浴び、ベッドに入ったのは3時頃であった。
モーニングコールは6時、ホテル出発は、朝の7時半である。
非常に強行軍である。だから格安料金なのだと納得する。 -
朝6時にモーニングコールが鳴った。いつもであれば、眠たい時はベッドの中でごろごろしているのに旅行中は別人である。
荷物を整理し、7時にスーツケースをドアの外に出し、朝食に行った。バイキング形式で、食材も豊富である。
写真:シェラトンホテルの玄関口にて -
7時半にホテルを出発したが、生憎、雨が降り始め、だんだんと雨脚が強くなってきた。バスの窓を滝のように雨が流れていく。外の景色もあまり見えないが、両側は向日葵畑で、もう夏も終わり茶色に枯れていた。
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バスは大雨の中、マルマラ海を左手に見ながらヨーロッパ側の道路を南下していった。昼少し前にゲリボル(Gelibolu)という小さな港町に着いた。
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ここで昼食を取り、フェリーで対岸のアジア側に渡ることになる。昼食は、鰺のオリーブオイル焼き、パンとスープであった。パンは柔らかいフランスパンのようであり、おいしいパンであった。飲み物は、昼間からビールを注文した。
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バスごとフェリーボートに乗り、マルマラ海を渡り、約20分で対岸に到着した。
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再び、バスでチャナッカレを南下し、トロイに到着した。トロイまではイスタンブールから約345kmである。ここまで来ると、雨は止んでいたが、9月の上旬だというのには肌寒い。
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これは、紀元前1200年頃、トロイ戦争の際にギリシャ軍が残した木馬の中にギリシャ兵が潜んでおり、夜襲を受けてトロイが陥落したという伝説に基づいており、現在はそのトロイの木馬が複製されており、内部に入ることができます。2004年にブラッド・ピットが主演した映画「トロイ」を見た方も多いと思います。
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トロイの木馬の内部から下を覗いたものです。
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トロイは、ホメロスの詩「イリアス」に出てくる伝説上の都市と考えられていたが、ドイツ人のハインリッヒ・シュリーマンが私財を投じて発掘を続けて、1870年に遺跡を発見しました。
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トロイは紀元前3000年頃から集落が形成され、その後、西暦400年までの間に9つの都市が形成されたそうです。
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今も発掘調査が行われています。
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幾重にも重なった城壁の中を進みます。
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当時の集会場です。
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現在もその当時の都市層の違い、石積みの城壁、大理石で舗装された坂道、聖域、音楽や演劇が行われたオデオンなどを見ることができます。
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約1時間世界遺産であるトロイ遺跡を見物した後、山道をバスで南下していきました。
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山道をしばらく走ると、
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前方に青い海が見えてきました。エーゲ海です。
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右手にエーゲ海を見ながらアイワルク(Ayvalik)に到着しました。トロイからアイワルクまでは、約150kmである。今日の宿は、以前は小さな島であったが、そこに橋と道を作り陸続きにして造成した立派なリゾートホテルです。
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ハリッチパークホテルの正面はエーゲ海で、プライベートの海水浴場となっています。夏は海水浴でにぎわうのだそうですが、さすがに9月上旬になると、海水浴客はおらず、観光客の宿になっていました。
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後でわかったのですが、このアイワルクの近くには、ギリシャ領のレスポス島(現在名はミティリーニ、Mitilini)があります。ここは、紀元2世紀の後半から3世紀の前半にロンゴスが執筆した「ダフニスとクロエー」という著作の舞台となった場所があります。また、「ダフニスとクロエー」はシャガールが執筆した著作が有名です。
今度行ってみたいと思います。 -
ちょうど、夕日がエーゲ海に沈んでいく頃で、前年に行ったエーゲ海クルーズを思い出し、一人感傷にふけっていました。
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