⑧ロッテルダム港からＨＡＬロッテルダム号でフィヨルドクルーズ

2012/08/04 - 2012/08/11

2012年7月下旬から8月中旬の15泊の夏旅

パリ（3泊）、ロッテルダム（2泊）、
HALによるフィヨルドクルーズ（7泊）、アントワープ（1泊）、パリ（2泊）

そのうちのクルーズ部分


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*　クルーズ旅程　-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

1.rotterdam,　the netherlands
2.at sea
3.olso, norway
4.kristiansand,　norway
5.stavanger,　norway
6.flam,　norway
7.at aea
8.rotterdam,　the netherlands


今回は諸般の事情で単身クルーズとなってしまいました。

昨年、ニュー・アムステルダムに乗船していたcrewとの再会もあり、
大変素晴らしく楽しい、クルーズでした。

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今回のクルーズも、後は
この at sea=終日航海日を残すのみ

ロッテルダム号はフィヨルドをぬけ、ロッテルダム港を目指し
航行します

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表紙の写真はロッテルダム号から撮ったソグネフィヨルド

エリア ソグネフィヨルド周辺(ノルウェー)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

デッキから見る海は刻々と変化します

水平線を存分に眺めるのが好きです

下船の準備として、荷物タグが配られました.　各自で運ぶ予定の無い
スーツケース等のカバンは前夜、（船の指示によりますが）だいたい23時とか24時くらい？？
までにタグを付けてキャビンのドア外、廊下に置いておきます.
船の側が集めます

翌日、船の外＝ターミナルにタグの色別になったエリアに行けば
預けた大きな荷物があり各自pick up

また、このタグの色によって下船の時間が分かれます.
飛行機の時間や迎えの都合がある場合は指定の用紙に希望の時間を記入しておくとスムース.
タグ配布後に変更もＯＫ.　

今回は前夜に荷物＝スーツケースを出すことなく、自分で荷物を持って船を降りることにします.
この場合、下船は何時でもＯＫということになります.

これが下船日当日
キャビンのモニターで指示される、タグの色別、
下船時間の告知です

もちろん、船内アナウンスもあります

ＨＡＬの船は今回２回めでしたので、リピータ向けブランチのご招待がありました

案内状です

午前中に行ったダンス講習
jive

3ケタの回数？泊数？、、、それ以上かもしれません、、、
とにかくこのメダルを授与されるのは相当なＨＡＬ愛好家でしょう、、、、

メダルの他に頂けるらしいバッジを
誇らしく胸に付けておられる方に至近で見せて頂きました

back stage tour

楽屋への出入り口がこんなに狭いことに
驚きました！！

衣裳の数々

back stageの前にsingers
dancersと親しく質疑応答の時間が設けられています

彼らはＬＡに本社を置くエージェントに属しており、各自、数ヶ月単位で契約し船に配されるそうです

お話をした
ある男性歌手はＴＤＲで働いていた経歴も。その後
今のエージェントに移ったとのことでした

小道具のイズも壁に掛けられています！
うまい収納方法ですネ

思ったよりステージから客席がとてもよく見えます

とくにこの船はゲストと近い設計のtheater
だと感じました

センターtop（舞台の中心）を意味する数字ですね

pool sideでゆっくりしました

最後の晩＠メイン　ダイニングです

ギャレーツアーでもお目にかかったシェフが
待機していたのでパチリ！

ゲストは料理人に拍手喝采

theaterで
全ての部門のＨＡＬスタッフ勢ぞろいした
サヨナラ（？）セレモニーありました

（キャビンのモニターより）