2012/09/24 - 2012/09/24
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sallyさん
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今日はプラハ城に詣出ますよ。
"街並み眺めているだけで気分いいから、観光処はいいか〜”とも思うが、『いやいや、ここまで来たんだから行っとかないと。』
自ら叱咤&鼓舞しなくてはならなかった理由は、ベッドで目覚めたときに、『満・身・創・痍・?』の四文字がポカ〜ンと浮かんできた、そんな健康状態だったから。
おまけに、寝不足ときた。
”ウっ・・・あちこち痛いよ。。。”
どれほど普段ナマっちょろい生活をしていることか。セグウェイのせいだろうか…。
ま、とりあえず食事してくるかー。
(※前日、セグウェイ初体験。あれって段差がキツいところで持ち上げなくては行けないときがあって。それが重かったから、きっと…)
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◇0921Sat. 09:45NRT-14:20FRA フランクフルト乗継
16:25FRA-17:25DRS ドレスデン着 【ドレスデン泊】
◇0922Sun. ドレスデン街歩き+VW工場見学 【ドレスデン泊】
◇0923Mon. AM:09:08ドレスデン中央駅⇒11:24プラハ本駅(鉄道)
◇0923Mon. PM:プラハセグウェイツアー(3h) 【プラハ泊】
◆0924Tue. プラハ城+旧市街広場周辺街歩き+4重奏コンサート【プラハ泊】
◇0925Wed. カレル橋+ハヴェルスカ市場+シナゴーク散策
17:10PRG-18:05MUC ミュンヘン乗継
21:00MUC-
◇0926Thr. 15:25NRT 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6:00。
まだ誰も起きてないんでしょうか。
物音ひとつしないホテルの廊下を静かに歩きます。
”えっと、、、Breakfastはあっちね。”
このホテル、やること全て、オサレなんだよな〜。 -
こんな空間あるし。 -
朝食室、一番ノリ。 -
ファビュラスなバッフェ。 -
アールグレーにミルクを入れて頂きます。
今日は傘必要かな〜。 -
出かける前にちょっと筋肉疲労を癒しましょう。
つまり二度寝、、、ね。 -
9:39
またトラム22番にお世話になり、プラハ城に向かいます。といってもどこで降
りるか知りません。
みんなが降りたら降りればいいか。
この時、実はちょっと具合悪くて弱ったなと思ってたら、
満員トラムが、急なカーブをゆっくり、、じっくり、、
登って行く。
『う、気持ち悪・・・。』
早く着くことを祈っていた。 -
満員のトラム。
いろんな言語が飛び交ってます。
「お父さん、こっちの方が空いてるわよ」
おや、日本語が聞こえてきたよ。
目をやるとザックを背負ったご夫婦だった。 -
みんながワサっと降りたところで、「お、ここか。」
ついて行く。
プラハ城前の広場。
・・・あれ? 広場がなんだか黒々としているヨ。
黒髪のアジアの人たちで溢れてる。そう、この時、中国
(か台湾?)の大きなツアー、それから韓国のツアー客と
ぶつかったみたい。 -
プラハ城に入場。
最初に聖ヴィート大聖堂に出迎えられる。
でも、このちょっと前に不快な事があって、実はこのファサードはあまり覚えてない。 -
誰かと話しかけたくなり、日本人のご夫婦をナンパ。(!)
さっきトラムで一緒だったご夫婦だった。
チェコは2回目でプラハ城をじっくり見たくて再訪したそう。
お言葉に甘えて、少しの間ご同行させて頂く。 -
そして、
説明せずともご存知のとおり。
あの方のステンドグラスです。
って、わかんないか。
チェコといえば、アールヌーボーペインターの旗手、アルフォンス・ミュシャさんですね。チェコ語ではミュシャでなく”ムハ”って呼ぶんですよね。
『これがその』と、言わずともわかります。
なぜなら、これだけ明らかにタッチが違うから。 -
ご夫婦の旦那様の方が、、、というのも長いので、ここでは、そのご夫婦のだんなさんの方を”鈴木さん”、そして”奥さん”と呼ぶことにしましょう。
鈴木さん(もちろん仮名)は、今回ヴィート聖堂の棟に登るのが目的のひとつ、という事をお聞きして、”それなら私も”と付いて行きました。 -
やっと見つけた入り口から登りました。 -
正直言って、、、、
ゲーしちゃいそうでした、このてっぺんに辿り着いた時には。
心臓が口から出そうなくらい拍動止まんないし・・・。
でも、ご夫婦に我儘言って付いて歩かせてもらっている身・・・ただ、元気な素振りも、ご夫婦が「じゃ、先に景色見てますね〜」と出て行ってくれるまでだった。
・・・しばしブラックアウト。
「それ、、、面白い?」
iPadをヒマ潰しに管理人しているお姉さんに、話しかけられるくらいに復活してから、やっと立ち上がる。 -
-
登ったかいがあったとゆうものです。 -
棟はぐるりと回れて、東西南北見渡せます。
こちらが西、そして、あれが有名なカレル橋。
待ってろよぉ、明日行くからな〜。 -
お、
あれはもしや、、、
インターナチオナルホテルではないか!?
(International Hotelのことです。)
興奮。
何がすごいって、あれは世にも恐ろしい社会主義の暴力男”スターリン”を冠した建築様式、つまり”スターリン様式”の建物で、つまりチェコ (そのときはチェコスロバキアですね?) が、ソ連衛星国であった頃のものなんです。
建築の全景が見えない写真で、なんなんですが、興奮に任せて説明を続けると、、、
−長いんで、建築興味ない方は飛ばしてください−
その冷たく見おろすような威圧的外観で、”我々は全体主義を強要しますよ。”と言っているかのようなファサード。それを初めて見たときには、心の底から冷え冷えしたものです。”建築にイデオロギーを注入するとこうなるんだ”と。
この写真の建物は、今ではアメリカ資本のホテルに改装されているようです。
※泣く子も黙る(?)スターリン様式の建物(モスクワ大学)はコチラ。
http://www.msu.ru/ -
ところで、
鈴木さんの奥さんは、”のだめカンタービレ”を見ないでプラハに来た私をとても驚いてらした。
うーん、そうか、あれってそんなにマストアイテムなんだ。 -
降りてきました。
287段だそうです。
登る前に聞かなくてよかった。 -
お次はウラディスラスホール。
・・・感動。
こんな空間、ちょっと体感できないよ。 -
何もない所に、壁を作って外界との仕切って空間を造るのが建築なんだと思うんだけど、スゴイ。 -
-
いつのまにか12:00を過ぎてました。
そう、お昼にはフルセット伴奏が付く?、いや、フルオーケストラが付く?うーんなんだ、とにかく大々的にやる正午の衛兵交代を見そびれました。
ここで鈴木さんご夫婦と別れました。
『Alles Gute! 良い旅を!』
それと・・・
鈴木さん(もちろん仮名)、ゴメンなさい。もしかしたら衛兵交代見学は予定していたコンテンツだったでしょうか?今ちょっと思いました。この場をお借りしてお詫びさせてください。失礼致しました。 -
その後、プラハ城の「黄金小道」で幾つか土産を買って、登城路では手書きの絵を一枚お買い上げ。それは長くなるので別に書くとして。
で、道を歩き始めてすぐに、”WC”の文字。
旅のトイレは”行けるときに行っておけ”、ですね?
で、表示に従い階段を降りたらなんとそこは地下鉄駅でもありました。
では、まずはトイレ行って、次は”初めての地下鉄”に乗ることにしましょう。 -
地下鉄はまぁ普通だったんですが、立ち寄ったおトイレで、ちょっと衝撃的!なことが。
っていうのも、そこにもやっぱりトイレ女さん(トイレの使用者からお金をもらうことを仕事にするひと。正式な職名ではなく便宜的に私がそう呼んでいる。)がいて、そこは一律5czkでした。
でね、10しか持ってなかったから「5おつりある?」って声かけた時に、ちらっと覗いたそのトイレ女さんの”詰め所”が素敵だったの。
トイレ入り口脇、2畳ほどのスペースに、小さい机と白熱灯のスタンド、ラジオから音楽が聴こえてきて、小棚にはグリーンなんか垂らしちゃってる具合だった。タバコくわえたスレンダーなトイレ女さんも、サクサクと機敏に動いてた。
「おつり5ね、紙は、そこのロール切って使ってよ」って感じで。
あ、でもトイレ自体は、”よくもまぁ見事に”って具合に何かがガッツリえぐられた痕跡が壁に残っている、フツーの公共トイレでしたが。 -
地下鉄構内。
電光掲示板は、チェコ語、英語、ドイツ語。 -
地下鉄を1駅で降りて、プラハ観光の大本陣”旧市街広場”に向かいましょう。 -
あれがティーン教会でしょうか、見えてきました。 -
この教会はなんて言ったかな。 -
聖ミクラーシュ教会でした。
プラハ城のあるマラーストラナ地区にも同じ名前の教会ありますね。 -
いい写真、 -
撮れてるといいね。 -
ティーン教会のファサードがみたくて、周囲をぐるりと歩きましたが、なんと、教会の足元は、すぐ手前にある建物で隠されてしまっている格好になっているのですね。
そして月曜日は休みだった。
まぁいいか、と踵を返したところにあったのが、このコンサートチケットを扱うお店。
ここで、今夜の弦楽四重奏(+ピアノ)のチケットを購入。
25ユーロ。 -
旧市街広場の写真は数枚にしときましょう。
いずれ行かれる皆さんの為に。
月曜日とあって人もまばら、、、なワケなく、人、ひと、ヒトでした。
そして、こちらが天文時計。 -
なんでかマリアッチ?
ジャズも、ロック(・・・は、なかったか)、アコーディオン、バイオリン、そして素手の素人か?な歌い手(このヒトは、歌いたいから歌ってたみたいだった)、、、この広場を歩いていると 色んな音楽を耳にする。
ガイドブックにはそう書いてあったものの、こんなに至るところで音楽が身近にあるとは思わなんだ、です。 -
広場を後にしてみやげ物屋を冷やかしながら、ツェレトナー通りを歩いて行くと、真っ黒な棟の前に来ました。
これが"火薬棟”です。 -
その棟をくぐり抜けたところに、市民会館。
ここのアールヌーヴォーのカフェでお茶したかったと、4トラベラーさんが書いてたんで、そんなに素敵なのかしらん? 行ってみます。 -
カフェに行く前に建物探検。
この階段を降りた地下には、アールヌーヴォーの空間がありました。
そこは食堂、レストランというよりは”食堂”なんだけど、ちょっと写真に収めづらいくらいに異空間。
19世紀末にタイムスリップしてしまったような空間で、シャッター切ったらワープしてしまうんじゃないかと。や、大袈裟じゃないですよ、え、写真の腕がないからでもないですよ、や、それはあるかもしれませんが。
禁を破らず、現実の世界、地上階に戻りました。 -
市民会館のカフェー。
雰囲気いいねぇ、道行くひとも眺められて退屈しないので、ここでお茶をすることにしました。 -
オススメされた紅茶はダージリン。 -
時刻は16:45
歩き疲れたしホテルに戻ろうかなと地下鉄駅に向かおうとしたら、目の前に大型ショッピングセンター”パラディウム”を発見。 -
姉からのミッションは、マンガ『ワンピース』英語版を買ってくること。
昨夏のイスタンブールから定番の旅土産。
しかし、プラハ本駅の書店に引き続き、ここにもチェコ語のみで取り扱いなく。
この「NARUTO」はよくみかけました。
エレベータ脇とか結構いい場所に置かれていて、日本マンガすごいじゃん。 -
ツンツンな方だったけれど綺麗なインフォメーションのお姉さん。 -
(@パラディウム) -
時刻は19:00
着替えてコンサート会場の国立博物館へ。
ちょっと道に迷って、場所を訪ねたお姉さん。
とても親切に教えてくれた。
「そうだ、Thanksてチェコ語でなんていうんだっけ?」と聞いたら
「Dekuju デュクユー っていうんだけど・・・ 口の形をみててね、こうよ」って、その場でレクチャーしてくれた。 それも”Follow me.”って感じに2回も。まるでウィッキーさんだ。
こんな経験、今までないよ。
チェコ語の先生か何かなんだろうか? お仕事帰りのキャリアウーマン風にも見えたが、このひとは『旅の思い出の人ベスト5』に入るの間違いなし。
Dekuju!! (デュクユ〜! ありがとよー!) -
会場に着いて案内係の女性に
「こんにちわ、ドブリーデン!」って元気よく挨拶したら、
今度は、
『ドブリーデン、宜しい。でもこの時間帯は”ドブリーヴェチェル”って言うのよ』と、またまたレクチャされる。
もとい『ドブリーヴェチェル!』
さて、
それでコンサートはどうだったかというと、こちらはイマイチだった。 -
国立博物館を出ると目の前が『ヴァーツラフ広場』
『カフェエヴロパ』を、通り沿いにチラ見しただけで、ここでのチェックポイント、”ヤンパラフの慰霊碑はどこかなー?”なんてちっとも思い出しもせず、「おなか空いたー」。
胃袋都合優先で、”中華料理”を探しながらホテルまで歩きました。
でも最後の晩になんで中華?
そう、わたしもそう思う。
ただ、わたしの胃袋ってそうなのです。成田を出た途端「ごはん、お味噌、お醤油〜!」と悲鳴を上げる、そういう生理を持った消化器系統なんです。
この夜も、その悪い生理が働いたよう。
とにかくお米が食べたい。 -
で、うふふふ。
どうにも入れそうにないチャイニーズレストラン2店−奥まったところにあって、時期が時期なだけ(※)に、難癖つけられたらヤダなぁという過剰な防衛意識が働いた為−をやりすごした後、”もうこの先ないかも・・・。”と悲壮感漂ってきたところで見つけましたゼィ。
建物の中庭にテーブル出していて、地元のひともいる。ここなら入れそう。
チェコのロコフードは今回食べられないことになりそうだけど、ビールだけは、きっちりチェコもんを頂きました〜。
仁義果たせたかな。
そんなプラハ最後の夜でした。
(※領有権問題勃発「直後」の時期でした。)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- worldspanさん 2012/10/22 20:43:41
- ゴージャズ!
- sallyさん
こんばんは。
旅行の途中で体調が悪くなられたんですか??大丈夫でした??私もヨーロッパで3回ほど38度を越える熱が出たのと、一度は食あたりで大変な思いをしました。体調が悪くなると、特に海外だと体調を元に戻すのが大変ですよね。
でも、旅を続行されているところを見ると軽症でよかったですね!
- sallyさん からの返信 2012/10/23 19:38:01
- RE: ゴージャズ! (あざーす! でも、何が・・・?)
ひとり旅だと、いったん体調を崩すと旅行そのものが”サバイバル感たっぷり”で
かなり参りますよね。高熱を3度も? 長旅が多いので、そういう事も多いのですね。
昔シェレメチボ空港内でおナカを壊したこともあります。あれもキツかったなー。
あ、今回のは単に運動不足、です。恥))
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