2012/09/07 - 2012/09/25
24位(同エリア54件中)
youさん
まだ訪れていない国に行くということで、中米7か国、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグワ、コスタリカ、パナマを、19日間、E旅行社のツアーバスにて巡ってきました。
コースの概略は下記。この旅行記はベリーズ編を掲載します。表紙の写真はアルトゥン・ハ遺跡
東京→アトランタ(泊)→ベリーズシティ(泊)→グアテマラのフローレス(2泊)→ ホンジュラスのコパン→グアテマラのリオ・オンド(泊)→ グアテマラシティ(泊)→パナハッチェル(泊)→グアテマラシティ(泊)→エルサルバドルの首都サンサルバドル(泊)→ニカラグワのレオン→ニカラグワの首都マナグア(泊)→グラナダ→コスタリカのリベリア(泊)→モンテベルデ(泊)→コスタリカの首都サンホセ(泊)→カルタゴ→パナマのダビ(泊)→パナマシティ(2泊)→アトランタ(泊)→東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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9月7日、成田15時45分発 DL-295にてアトランタへ。アトランタにて1泊、翌日9月8日10時40分発 DL-703にてカリブ海を飛び越えてベリーズに向かいます。ベリーズに近づくと、上空からコバルトブルーの美しい珊瑚礁の海が見えてきました
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9月8日午前11時45分中米、ベリーズに到着。
ここベリーズは、人口約33万人、四国よりやや大きな面積、英語が公用語の小さな国です。
昼食の後、ベリーズシティーを散策します。
町に向かうメインストリートはヤシの木が並び南国の雰囲気です。道路脇の交通標識は、ハリケーン時にはこの付近は浸水しますよ・・の注意です -
カリブ海。空から見たあのコバルトブルーの珊瑚礁の海とは違ったミルクコヒー色の泥水です
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海岸線に建つ民家で、ハリケーンによる浸水に備えて高床式となっています。
この国の首都は相次ぐハリケーンの被害を避けるために、1971年にここベリーズ・シティーから内陸部に入ったベルモパンに遷都されています -
こちらは街中の小奇麗な民家です。この国では多分裕福なお宅でしょう
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街中のスーパ。物が豊富に並んでいて、物価はコーラが0.5US$と日本の半分程度。ただこの国の平均月収300$〜500$に対しては物価高かも
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町から北上すること約50Km、近郊の都市遺跡アルトゥンハに行きます。
アルトゥン・ハとは、マヤ語で岩の沼という意味。1300年の間、都市国家が存在しており、海上交易で栄え7世紀頃が全盛期でした。
300近くの建造物が確認されていますが、こちらはまだ土で覆われています -
広場を囲むように神殿が四方に建っています
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この遺跡で一番高い太陽神の神殿
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太陽神の神殿を下から見上げてみます
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太陽神神殿の高さ18mのトップから広場を見ます。当時の神官がこの場所で生贄の儀式や広場に集まった人々を見下ろしていたのでしょう。この場に立ってしばし高貴な気分に浸ります
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人工的に作られた雨水を蓄える聖なる池です。当時はカタツムリを用いて浄水していたとか。
四大文明はいずれも大河の恵みにより発展しましたが、マヤ文明はこのような貯水システム(セノーテと呼ばれています)により発展しました -
土で覆われているピラミッド上から他のピラミッドを見下ろしています
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ことらは遺跡の中心方向で、手前の広場と奥の広場とが見渡されます
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遺跡に咲いていた花です
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16時ベリーズ・シティーのホテル、BILTMORE PLAZAに戻ります。中庭には25mのプール等があって、早速ひと泳ぎします
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ホテルの部屋はプールを囲むように並んでおり、エアコンの音が大きい他は普通です。
夕食前、ツアー客全員がサロンに集合して自己紹介等します。
男性6名、女性6名、ご夫婦1組の元気の良い、知的好奇心が旺盛なシニアばかりの14名です。それに体力のありそうな若手男性添乗員のMさんらで19日間巡る旅となります -
9月9日、ツアー3日目、8時30分、グアテマラのバスにて、炎天下のベリーズ・シティーの観光に向かいます
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1812年に創建され、歴代の総督が住んでいた総督官邸。
現在迎賓館として利用されています -
守衛小屋の隣に赤ポスト。ここでは郵便出すのに守衛さんに監視されているみたい・・・
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道を隔てて建つセント・ジョンズ・カテドラル。イギリスから運ばれたレンガを用いて建設されています
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教会のステンドグラスは、平和の象徴「はと」がデザインされています
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教会の中に入ります。ちょうど日曜礼拝前の時間帯でもあり、初めての国ということもあり少し緊張します
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日曜日の午前中、ひっそりとした街並みです
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カリブ海に流れる川にかかるスイング橋
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スイング橋からのびるストリート。周辺に銀行やスーパがあるので多分このあたりが町の中心地でしょうか
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ベリーズ・シティーから西に約80Km内陸に入った首都ベルモパンに来ました。人口5500人、世界で一番小さい首都だそうです。写真は国会議事堂。
手前は我々が乗っている大型バスで、ツアー10日目のニカラグア国境までお世話になります -
「時を刻む場所」という意味のカハル・ペッチ遺跡に来ました。最初に博物館にて遺跡の全容や出土品など見学します。
この遺跡は紀元前1200年頃のマヤ文明の黎明期に誕生し、マヤ系のモパン族とユカタン半島から流れてきた先住民族とが共同して建設した古代都市と言われています -
広場を囲むようにして建てられている神殿跡
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神殿に隣接する多くの建物に、 マヤ・アーチと呼ばれる逆V字形の天井アーチが見られます。高度な建築技術が用いられていたのです
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当時のエリートや支配階級の人々が住んでいたとされる住居です。入口はマヤ・アーチですが、幅は狭くて通過しにくい。戦いの際に攻めにくく、守りやすくするためとか
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迷路のような通路で建物がつながっています
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祭祀の前に体を清めるサウナ風呂です。壁に蒸気が出てくる穴等が設けられており、エリートらは普通の風呂としても利用していたのでしょう
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基壇に模様が残るピラミットです
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サッカーのような競技が行われていた球戯場。お祝いの行事や生贄の儀式前に競技が行われていました。ここでは競技の勝者が神への生贄となります
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遺跡に近いホテルのプールサイドで昼食です
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遺跡もこのホテルも丘陵地にあり、奥にサン・イグナシオの街が見えています
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ドライブインにて出会った地元の若い母親と4人の子供達です。この国に少子化問題はなさそうです
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14時10分、ベリーズとグアテマラとの国境に到着。
ここで各自、出国審査と入国審査とを受け、徒歩にて中米初めての国境越えをします。またスーツケースはバスから降ろすことなく順調に進みました。
ベリーズ編 おわり
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この旅行記へのコメント (4)
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- はなさん 2012/10/03 10:19:26
- ご無事でお帰りですね。
- お帰りなさい!
メンバーはブータンの時と同じような構成ですね(笑)
いやぁ、贅沢な旅を今回もされましたねぇ。
ほんとうらやましい。
ご一緒の方もお元気だったようですね。すごいなぁ。
ベリーズ、恥ずかしながら初めて知った国です。
マヤ文明ってスペイン人に滅ぼされたんでしたっけ?
公用語が英語ってことは??
すみません、いい加減な知識しかない(汗)
旅の間中、日本は尖閣問題で大荒れで、どうせならそんな時は日本を離れてた方が心臓にいいですね。
遠く南アメリカにいらっしゃるYOUさんがうらやましかったです。
また次回も楽しみにしています。
- youさん からの返信 2012/10/03 23:54:19
- RE: ご無事でお帰りですね。
- はなさん
コメント有難うございます。
Sさんともども元気で旅してまいりました。
旅の途中、グアテマラではフェゴ火山が噴火して、麓の世界遺産の街、アンティグアに残念ながら行けませんでしたし、コスタリカではツアーバスがワゴン車に2度もぶつけられる事故に遭ったりと、ハプニングがありましたが、遺跡と自然と人々との出会いに触れることができた有意義な旅でしたよ。次回以降の旅行記もどうぞお楽しみに。
> 旅の間中、日本は尖閣問題で大荒れで、どうせならそんな時は日本を離れてた方が心臓にいいですね。
今回のツアー添乗員さんは、毎日、ネットで日本関連のニュースをチェックして報告して下さいました。なので、旅先でも尖閣問題や政局を心配してたり、話題にしておりました。
はなさんには、余計なサービスかしら??
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- pedaruさん 2012/10/03 06:05:24
- 世界地図
- youさん お早うございます。
世界地図征服はいつになりますか? だんだん近づいていますね。
南米の旅、凄いですねー、石造りの神殿跡、土に埋もれたままの遺跡、わくわくします、旅行記を見ているだけで・・・
次を楽しみにしています。
pedaru
- youさん からの返信 2012/10/03 23:26:21
- RE: 世界地図
- pedaruさん
コメント有難うございます。世界地図征服、まだまだ先のことです。
既に訪れた国の中でも行きたい場所は沢山あるし、訪れた場所でもそこに住むようにして旅してみたいし、一方、自分に許される時間や体力には限りがありますので・・・。
ウン10年かけて80数か国を旅したことになりますので、う〜ん世界地図征服は、あとウン10年かかりそうです・・・そのためには、相方ともども長生きしないと・・・
pedaruさん、お互いに頑張りましょう。
中南米の旅行記、ぼちぼちとアップして行きますので、今後ともよろしくお願いします。
you
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