11　ピンクの象に会いに！　やっぱり周辺は、象だらけだった。（エレファント＆キャッスル）

2012/09/13 - 2012/09/13

初めてロンドンを訪れた時から「エレファント＆キャッスル」と言う名前にひかれて、一体何があるんだろうか？と思っていました。ガイドブックを読むと「南ロンドンは危ないから、足を踏み入れいないこと！」とか、在ロンドンの友人の奥様は「駐在員の妻サイトでは決して行ってはいけないところよ?！」とのこと。でもやはり気になるので、昨年バスでエレフェント＆キャッスルを通って観察したらとカリビヤ?ンやアフリカ?ンな雰囲気で衝撃を受けました。今年はここに行ってみようと思いました。そして有名なピンクの象の写真を撮ってこようとも！

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

アンダーグラウンドで、エレファント＆キャッスルにやってきました。

アンダーグラウンドを降りたら、早速ピンクの象がお出迎えです。

こちらはエレフェント＆キャッスル・ショッピングセンターの入口です。

ピンクの象を激写！

激写の２！（エレファント＆キャッスルになっていますね！）

エレファント＆キャッスル ショッピングセンター ショッピングセンター

今回のミッションが終わってしまったので、ショッピングセンターに入ってみます。

ショッピングセンター１階です。ショッピングセンターの地下に、安いスーパーマーケットが、沢山ありましたよ。穴場ですね！

見えてくるのは、やはり象！(笑)。

やっぱり、こちらにも象。エレファントアンドキャッスルの「お城」は、いずこへ？？？？

インド料理だからではないでしょう、こちらも象。

マーケットの旗。こちらにも象。

昨年バスから見た風景はこれです。これが超気になっていました・笑。、めっちゃアフリカーンな雰囲気ですね。

こちらの絨毯は、干しているのでは無く、売っているようです。

エレファント＆キャッスルと言えばチャップリンの出身地ですね。残念ながら実家まではいけませんでした。

市場の雰囲気です。活気がありますね。

エレファントアンドキャッスルは、ロンドンとは思えない、アフリカンな雰囲気です。活気がありました。

市場を抜けて象を探すシリーズを再開です。地下道の入口にも象がいました。

パブを発見。

象を発見ですが、こちらはエレファント＆キャッスルになっていますね。

最後に地下道にあったチャップリンの笑顔を激写。南ロンドンもなかなか奥が深いですね。

この旅行記へのコメント （2）

• わんぱく大将さん 2012/10/10 00:14:32

  元々はスペイン語

  ふらどくさん
  
  長いことご無沙汰してすみません。今だ図書館通いです。
  “エレファント　＆　キャッスル”ですが、元々はスペイン語がなまって、このようになったのですが。　ＥＬ Fxxx de Castello（スペルを忘れた）
  、ロンドン、こういったところ多いですよ。　チャ―リング7・クロスも
  もともとフランス語やったような。
  
  　大将

  ふらどくさん からの返信 2012/10/11 22:10:58

  RE: 元々はスペイン語

  大将さん
  
  今週の出来事
  フランス＞徳島出張＞企画書提出と何とか今週を乗り切れそうです。
  明日は報告書です。日本ってなぜこんなに大変？
  
  > 長いことご無沙汰してすみません。今だ図書館通いです。
  
  色々と大変ですね。
  
  > “エレファント　＆　キャッスル”ですが、元々はスペイン語がなまって、このようになったのですが。　ＥＬ Fxxx de Castello（スペルを忘れた）
  
  この説は聞いた事があります。しかしロンドンでスペイン語って
  スペイン人が沢山いたのでしょうか？
  しかし象さんのマスコットはかわいいですが、
  何となく雰囲気が・・・
  
  > 、ロンドン、こういったところ多いですよ。　チャ―リング7・クロスも
  > もともとフランス語やったような。
  
  そうなんですか！？
  チャーリングXもですか？
  一体英語のオリジナルって・・・
  
  ふらどく