2012/09/03 - 2012/09/06
479位(同エリア1255件中)
飽食老人さん
念願のマラッカに行ってきました。最近、やたらTVでマラッカを見ることが多かったので気になって、期待も膨らんでいました。比較的限られた範囲に、見所が多く点在し、歴史ロマンを感じさせるところでした。しかし、実際には、TVで見たのとは若干異なり、チャイナタウン等では、道が狭く、交通量が多く歩いていて危険を感じたことも頻繁にありました。東南アジア的な雰囲気と言ってしまえばそうなんですが、ちょっとすごかった。世界遺産の部分は、こうした雰囲気が保存され続けるのでしょうが、周辺の開発は相当な勢いがありそうで、建設中の高層ビルが目障りな程でした。将来的に、どのように変化していくのか気になります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クアラルンプール空港から、タクシーでマラッカに直行しました。途中は、高速道路をただひたすら走りまくる感じで、見るものなし。ちょっと怖そうな運転手でしたが、居眠り運転されても困るので、無理矢理話しかけ、世間話し続けました。マラッカで、高速を下りてすぐ、ドリアン屋台があったので、止めさせたのですが、現地通貨が一銭もなかったのですが、運転手が貸してくれました。おかげで美味しいドリアンを食べられました。この運転手はいい奴だ。
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最初はイクエトリアル・ホテルに2泊。部屋は、東南向きで、ベランダからは遠くにマラッカ海峡が見えますが、ビル工事などで遮られる状態です。このあたりは、世界遺産指定地域からは、外れてるのでしょう。開発が進むのもしょうがない。
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ホテルから歩いてオランダ広場方面に向かったのですが、方向音痴なので道がよく分からず、地図見ながら四苦八苦。歩道が十分に確保されておらず、すぐ脇を車がビュンビュン、怖い。でも、横を見ると東洋風かつ南洋風の家が素晴らしい。あまりの美しさにしばし見とれる。
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マラッカ川の両岸は、美しく整備され、遊歩道となっている。歩くと、景色も次々変化し、おもしろい。ただ、少し異臭が漂う。
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川に流れ込むドブ川。これが、遊歩道の臭いの源か?昔の日本にもこのようなのがあったのでしょう。時間が解決するでしょう。
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夕方の、オランダ広場。マラッカ・キリスト教会とヴィクトリア女王記念碑。閑散としている。
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オランダ広場至近のツーリスト・インフォメーションの入る建物。マレースタイルか。資料でももらおうかと思ったのですが、担当の女性は、忙しくもないのに無愛想きわまりない。この近くで、チキン・ライスの美味しい食堂は?と聞くと、横の橋を渡ってすぐにある。と答えた。どのくらいで、右か左かと聞こうと思ったが、行けば分かると言われそうなのでやめた。実際行ったらすぐ分かった。トイレが使えたのはよかった。これだけでも存在意義があると思いました。
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スルタン・パレスが、博物館のようになっている。マレー風の美しい建物です。庭もゴミ一つなく、美しい花が咲き乱れている。建物内部の展示もよく出来ており、予想以上のすばらしさ。スルタンの威厳がひしひしと感じられた。
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サンチャゴ砦の上に立つセント・ポール教会。石造りの枠組みだけ残る遺跡。内側には、当時の石棺のふたが多数立てかけてある。教会正面にはフランシスコ・ザビエルの立像がある。我々日本人にとって、クリスチャンではなくても、ザビエルさんには親しみがあります。昔のカトリック宣教師の布教にかける強い意志には、改めて感心させられる。
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セント・ポール教会から、チャイナタウン方面を望む。様々なスタイルの屋根というか建物があり興味深い。私的には、マラッカ一の絶景だと思っています。
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ツーリスト・インフォメーション横の橋を渡って、ヒーレン・ストリートに向かうと右側にハードロック・カフェが目についた。ここにもあったんだ!
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ハードロック・カフェで驚かされた直後、左手のマラッカ川で、2〜3mのオオトカゲ?がゆうゆう泳いでいた。ゆっくりと対岸まで泳いでいったが、カメラのピントが合わない。中国人観光客らしき人々も、大声で、多分「ありゃ何だ?」と叫んでいました。
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有名なババ・ニョニャ博物館。確かにプラナカンの人々の金に飽かせた豪勢な生活振りに圧倒される思いです。調度品のすばらしさといったらないね。残念なのは撮影禁止なこと。何でや?この博物館のマネージメントは本当に悪いね。黙っていても客が来るからかもしれないが、プライベートの悪い面が出てると思った。
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カンプンフル・モスクです。完全に中国化、マレー化している趣です。なかなか味のあるスタイルですね。一瞬、自分はどこにいるのかと思わされました。尖塔が中国の仏塔に似ています。内部も美しかった。イスラムの人々は、水に対する思いが熱い。金と青系のタイルで装飾されたプールが涼しげでした。心安らかに門を出ると、絶妙のタイミングでコーランの朗詠が始まったのでした。
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近くの仏教寺院の屋根飾り。日本のお寺を見慣れたものにとって、どうも外国の仏教寺院の外見は、華美に過ぎます。この屋根飾りは、よく出来ている。お寺に置いておくのはもったいないような・・。
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とある横町に満艦飾のトライショウが止まっていた。素晴らしいシーン。これぞマラッカ!よく見れば、トライショウの修理屋さんの店先でした。マラッカ滞在中、暑いのでよくトライショウを利用しましたがその料金は、最後にホテル移動で乗ったタクシー代に比し、相当割高だった。時間がたっぷりある旅行者には、ゆったりして風がそよそよ、周りをゆっくり見回せる等、結構楽しめますね。(この後訪問したクアラルンプールでは全く見かけませんでした。例えあっても危ないかもしれませんね)
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多分、海南島出身者の寄り合い所のようなものでしょう。中国人は、同郷意識が強いそうですから。奥には何か信仰の対象のような神様が祀ってあります。海南島といえば、例のチキンライス発祥の地とか。なるほど、マラッカのチキンライスが美味しいわけだ!
それにしても、中国人は、紫禁城の皇帝の玉座の左右から、巷の建物の出入り口にまでスローガンを書くのが好きみたいですね。 -
若い女性グループがなにやら指さしてゲラゲラ笑ってる。よく見ると大変かっこいい?銅像だ。TVで見た見た。マレイシアのボデイビルの父とある。でも、名前にDatukという称号がついており、かなり偉い人のようだ。後方に道場のようなのが見えます。失礼ながら、なぜか笑っちゃいました。
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夕方のチャイナタウン風景。典型的なショップハウスか?何とも言えない趣があります。自動車でなく大八車とか人力車でも走っていれば言うことなしですね。
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ホテルから東に歩いて30分。汗びっしょりでセント・ジョン砦に着く。小高い丘の上にあり、ほとんど観光客は来ないようだ。なぜか、日陰で地元の老人方がだべってました。かつては、すぐそばだったそうですが、マラッカ海峡は、このように遙か彼方となってしまいました。途中、道ばたにドリアンなどフルーツを売る屋台が多数あり、ついドリアンを一個食べてしまいました。1.3kgでしたが、粘って6リンギにしてもらいました。猫山王ですから相当安かったですね。お味はグーでした。ビニールの手袋もくれました。
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回転展望台のマラッカ・タワーから見たマコタ・パレード一帯です。かなり大規模なショッピング・センターで、デパート、スーパー、フードコート等何でもありです。ホテルからすぐ近くなので毎晩行ってました。スーパー、デパート全てクアラルンプールより安かった。お土産は、マラッカで買うのがよし。
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最後になる三日目は、プリ・ホテルに泊まる。ババ・ニョニャ博物館のすぐそばにあり、内部も似たようなものです。ということは、かなり豪勢なホテルと言うことですね。プラナカンの時代にタイムスリップした感じが味わえる。窓の景色もヒーレン・ストリートですが、それなりで、目障りなもの一切ない。客室も広々、寝室が2階となっており、屋根付きベッド、赤い電気スタンドの光。なにやら妖しげな気分。考えすぎか。いい歳して、階段から落ちたりしないよう気を付けたことは言うまでもない。
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プリ・ホテルのロビーです。調度品が素晴らしいです。写真撮影も可。朝食は、中庭のようなところですが、雰囲気のよいところでした。一日、ホテル内でゆっくり過ごすのもいいですね。でも、私にはそれが出来ません。すぐカメラを持って、いそいそと出かけてしまう。悲しい性です。直りません。
他のホテルをみたわけではありませんが、マラッカでは、ホテル・プリはお勧めですね。 -
マラッカではチキンライスが有名のようですが、中華も美味しいです。最後の夕方、家族連れの方が、土鍋で何か美味しそうなのをつついてましたので、クレイポット・チキンライスではないかと聞いたら、豆腐の煮込みだが、親切にも店員に聞いてくれたのですが、ないとの返事。どうしようかと考えていたら、トッポイおじさんにまあ座れと言われ、話を聞くと、タクシーの運転手で、ここは安くてうまい食堂だが、観光客はほとんど来ない雰囲気があるが、英語のメニューもあるはずだとか言っていた。それなら決めた。(次へ)
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この食堂は、新雲河海鮮餐庁といい、Lorong Hang Jebat通りとJalan Kampung Pantai通りの角にあります。交通量の激しいところで、排気ガスをたっぷり吸わされると思いきや、マレーシアの車はほとんど天然ガス車で、あまり二酸化炭素は出さないらしい。一人なので、全部小ポーションで頼んだが、チャーハン、ソフトシェルクラブ、イカ等は特に美味しい。他にも野菜、豆腐など頼んだが、とても全部食べきれなかったことはもちろん。驚くなかれ、これで49リンギ。お勧めします。
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いよいよマラッカとお別れ。くるとき乗ったタクシーが迎えにくるというので頼んでおいたのだが、時間通り正確に来てホテル前で待っていたようです。マラッカの中心部を出ると巨大な日本のイオン・モールがお見送り。毎日相当暑く、洗濯物が異常に多い。ランドリー代金が気になった。
いよいよクアラルンプールへ、確か31年振り。ワクワク
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちちぼーさん 2014/10/09 21:32:38
- 予習すればよかったです
- ご無沙汰しています。
投票ありがとうございました。
マラッカに行く前にこちらの旅行記をもっとしっかり見ておけば
よかったなあと後悔しています。
旅行者があまり行かないディープで楽しそうな場所があり
また、マラッカへ行きたくなりました。
天候が不順ですが、お体ご自愛ください。
みんまま
- 飽食老人さん からの返信 2014/10/13 23:03:50
- RE: 予習すればよかったです
- みんままさん、今晩は。本当にお久し振りですね。
いつもながら、あざやかな旅行術、みんままさんのマレーシア旅行記楽しく拝見致しました。好奇心、フットワークと、私が歳のせいか、失いかけているものにあふれ、勇気づけられる感じがします。
実は、私1月末の旧正月に台湾に行ってきたのですが、東京に戻り、土産を届けようとしたら義父が入院中とのこと。先月亡くなりましたが、その間は、結構頻繁に見舞いしており、旅行どころではありませんでした。4トラベルで、皆様の旅行記を見て、行ったつもりで過ごしておりました。不謹慎かも知れませんが、来年になったら、早速どこかに行こうと内々考えているところです。多分マレーシアで、コタキナバル、サンダカンになるでしょうか。
みんままさん、次の旅行はどちらへ?また楽しい旅行記楽しみにしております。
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