2012/09/18 - 2012/09/22
328位(同エリア28300件中)
fuzzさん
今回は、はじめて「てるみくらぶ」を利用しました(o ̄∇ ̄o)♪
尖閣諸島問題真っ只中に台湾へ旅行しました。
この頃、中国本土では反日運動が血気盛んで恐ろしい程でしたが、台湾なら大丈夫だろうと信じて渡航しました。
食べ物が美味しくて食べてばっかりの旅で3キロ太りました(^0_0^)
日程
一日目
朝 09:40 成田空港第二ターミナル発
昼 12:10 台湾桃園空港第二ターミナル着後、現地係員迎えあり。
民芸品店に両替。手数料無料。
約 15:00 ホテル着(城美大飯店)。
二日目
朝 07:30 ロビー集合し、終日観光。
午前 行天宮〜中正紀念堂〜総統府〜エバーリッチ免税店、お茶セミナー
午后 『鼎泰豊』で小籠包ランチ〜故宮博物院〜忠烈祠にて衛兵交代見学
〜金龍でショッピング〜九分観光〜
『九分茶屋』で夜景鑑賞とディナー〜台北に戻る〜土産屋でショッピング
〜士林夜市、自由解散(夜市不参加者はホテルへ送る)
三日目フリー
ショッピング
台北の原宿・西門駅付近
台北の銀座・忠孝復興駅付近
城中市場
士林夜市
四日目フリー
テレビで有名な豆乳と揚げパンの阜杭豆漿で朝食
淡水観光
好記担仔麺で夕食
五日目
昼 12:00 ロビー集合、土産屋でショッピングの後、空港へ
夕 04:35 台湾桃園空港第二ターミナル発
夜 08:40 成田空港第二ターミナル着
ですです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
まずは、成田空港第二ターミナル3階のHカウンター・チャイナエアラインにチェックイン。
チャイナエアラインのマイルはスカイチーム加盟ですから、デルタと一緒です。
往路がCl-107便、成田発09:40(登機時間9:10)
復路はCl-106便、桃園発16:35(登機時間16:05
国際線出発口から出国審査を終えて85ゲートへ。
81〜88、91〜99ゲートを利用する場合は連絡シャトルを利用しケーブルカーに乗ってゲートまで行きます。 -
おなじみ、ファーストクラス〜ビジネスクラス、体の悪い方、小さなお子様連れの方から搭乗します。
チャイナエアラインのエコノミーでは「ゾーン1」と「ゾーン2」と搭乗券に記載されていますが、はじめに「ゾーン1」の方々から搭乗となり、私達「ゾーン2」は最後。 -
いよいよ出発です。
この日を半年前から、胸をおどらせて待ってました(n‘∀‘)η
尖閣諸島問題があって、複雑な状況ですが・・・Y(>_<、)Y
楽しんで来るしかない(~o~) -
チャイナエアライン、エコノミーのシートです。
ケータイほどの大きさのモノを入れる所が右。
左は鏡になっています。
真ん中のディスプレイはタッチでもコントローラーでも動きます。
気になるシートピッチですが、他社とそう変わりなく。
主人は膝が前の本などを入れるポケットに当たります。
でも、たかが3時間半で着きますから。
この位は我慢、我慢。 -
豚肉か、鶏肉。
豚肉の方はライス。
鶏肉のほうはヌードル。 -
鶏肉の方です。
ポテトサラダと生ハム、プチトマト、オリーブの惣菜とパン。
デザートはチーズケーキです。
私は豚肉のご飯を食べました。
機内食が楽しみで、朝食もロクに食べていません。 -
シートは、左窓側2席−真ん中4席−右窓側2席です。
この日は満員でした。
空席は見当たりませんでした。
往路は窓側の座席が取れました。 -
台湾到着。
入国審査前に両替所があります。
でも、両替所に寄ってからホテルへ行くので、ここでは換えません。
集合場所で皆さんを待たせるとバツが悪いので、サッサと出口に向かいます。 -
スーツケースを取り出口を出て左に現地係員がいるという事です。
すぐいました。
本日のガイドは黄さん。女性。
今回、てるみくらぶの現地旅行会社は「至品旅行社有限公司」。 -
両替とお茶や土産を扱うお店。
五日間の旅行、二人分で一日10000円を使うとして、50000円分を両替しました。
両替の間、ウェルカムティーのサービス。
伝統の台湾のお茶を入れていただきました。
お茶やらパイナップルケーキ等の土産などが売っています。
ここは両替の手数料が無料でした。
2012年9月18日現在のレートは1元=2.7円。 -
初日からピッチをあげて、台北101にやってきました。
台北駅の板南線(青ライン)六つ目の駅「市政府」で下車。
駅の出口2に出ると、バス乗り場に出る。
白の車体にオレンジのラインが無料のシャトルバス。
「台北101免費 Free」と書いてあるのが目印。
バスの時刻表はないものの、頻繁に出ています。 -
入場券の販売所が分からず困っていたら、台湾のおばさんが一緒に連れて行ってくれた。
お願いもしていないのに、状況を察してくれました。
ありがとうございます。(*´∀`*)
ちなみに入場料は450元(1215〜1350円)です。
1元=2.7〜3円で計算していきますね。 -
お約束の下界の景色です。
階段を登って展望台へも行けます。
地上390mの高さから肉眼で外を見れますが、サクがあるので写真はガラス越しの方がいいかと思います。
観光地お約束の記念写真の販売もあります。
おのぼりさんは、おのぼりさんらしく記念写真は必ず購入します。
2枚で600元(1620〜1800円)です。
景色はまるで翡翠の色ですね。☆彡 -
地下にはフードコートがあり、かなりリーズナブルです。
定食の価格は平均で500円以下でしたね。
メニューも写真付きなので、わかりやすいです。 -
お腹すいた〜(*´д`*)
台湾の定食。
鳥のだしで炊いてあるご飯が美味しかった。
食堂のおじさんも親切にメニューの説明をしてくれました。 -
宿泊は台北駅と西門駅の中間位に立地する、「城美大飯店」
チェアマンホテルっていうらしいけど、タクシーの運ちゃんには通じなかった。
フロントにあるホテルの名刺をもらっておいて、タクシーで帰るときは運ちゃんに見せたほうが確実ですね。
中国語の発音は難しいからね。 -
ホテルは新しくないながらも清潔で、悪臭は一切しませんでした。
シャワーだけでバスタブのない部屋でした。
寒い時用に布団もクローゼットに入っています。
フロントの方がなかなかフレンドリーで、台湾でわからない事や、道順なども気兼ねなく聞くことが出来て良かったです。
何件か、お店のウィンドウに「五折」と書いてあるのが気になって、フロントのお嬢さんに尋ねると50%オフという意味なんですって。
日本語の出来るスタッフさんもいるようです。 -
湯沸しポットがあります。
烏龍茶、コーヒー、水のペットボトルは、毎日人数分おいてあります。
アメニュティグッズは、歯ブラシ&歯磨き粉、シャワーキャップ、ボディソープ、シャンプー、カミソリ、クシ、石鹸と揃っています。
備え付けのドライヤーは風力1000wです。 -
テレビは薄型。
鍵は回して開けるタイプで、外出のたびにフロントに預ける昔ながらの方式。
そうそう、台湾のトイレは使用後の紙を便器に流してはいけません。
トイレの汚物入れゴミ箱に入れなければなりません。
台湾は下水道が細いのか、詰まりやすいそうです。
水道の水も飲んではいけません。
沸かしてお茶を飲むなら大丈夫ですが、生水はいけません。
ペットボトルの水を飲みましょう。 -
朝食は一階のロビー脇にあります。
部屋番号も聞かれません。
主食はトーストか、おかゆか、蒸しパンです。
オカズはバイキング方式ですが、毎日同じメニューでした。
ドリンクは紅茶かコーヒーのみ。
朝7時から10時半位までだったり、9時には閉めたりと、お客の入りでテキトーに決めているようです。 -
二日目
今日は終日台北観光ツアーです。
朝7時半にロビー集合。
朝食が7時からなので、慌てて食べました。
本日のガイドさんは何さん(カーさん)女性。
パスポートを持参してくださいと言われ、慌てて部屋に戻る。
そうそう、ホテルの部屋にセキュリティボックスはありません。
旅行の間、ずーっとパスポート持参してました。
観光は行天宮から。
カメラマン同行で、写真を撮ります。
後で3枚の写真を500元(1350〜1500円)で販売。
もちろん購入します。 -
忠烈祠では衛兵さんが瞬きもせずに見張っておられます。
衛兵さんの監視役も側にいて、衛兵さんに触ったりイタズラしないように見張っています。
衛兵さんは一時間おきに交代します。
その時以外は微動だにせず、まるでお人形です。 -
中正紀念堂では、蒋介石(ショウカイセキ)さんの像がまるでアメリカのワシントンにあるリンカーン記念館のリンカーン像のように威風堂々としたご様子で中国本土を向いておられます。
中正とは、蒋介石さんの本名・蒋中正から来ているそうです。 -
ここ中正紀念堂でも衛兵さんの交代が見られます。
衛兵さんに選ばれるのはエリートなんですって。 -
「永楽」でお茶セミナーです。
阿里山(アリサン)烏龍茶が、ここ台湾のイチオシです。
中国の烏龍茶と明らかに違うのは、色です。
中国茶が茶色であるのに対し、台湾の烏龍茶は茶葉が緑でお茶は黄色です。
ほかにイチオシなのは東方美人茶というカフェインが入っていないお茶です。
ビタミンが豊富で肌に良いとされています。 -
「鼎泰豐」へ来ました(≧∇≦)/
ツアーなので一般客と違い、並ばずに入店。
一日観光の中に、ここの小籠包のランチがついています。
台北五日間のツアーに、毎日朝食もつくし、観光もついて
30800円。
かなり、お得なツアーです。
「てるみくらぶ」の評判を事前にネットでチェックして、多少の心配はあったけど、あれ本当かな?
とてもイイですよ(´▽`) -
前菜
臭豆腐と青椒肉絲。
この臭豆腐の匂いは食べると感じませんが、屋台などで売っているもしくは作っている匂いには、かなりヤられます。
台北駅Z口へ向かう地下街では、この匂いが充満しています。
食欲をなくする匂いです。
でも、食べるとその匂いはしないんですよね〜(@_@。 -
メインはこれこれ(≧∇≦)/
小籠包。
食べ方は、生姜のみじん切りに醤油と酢を合わせます。
蓮華に小籠包を一つ乗せたら、その上に生姜をトッピングし、箸でちょいと小籠包さんに穴を開けて、生姜の汁と小籠包さん自らの肉汁を合わせて頂くと美味しいです。
何もかけずに、そのまま頂くより、生姜をトッピングした方が私は好きです。
生姜の小皿は何度でも無料でおかわりできます。 -
スープです。トラベラーさん情報では「酸辣湯」と言うらしいです。
カタクリっぽいとろみで、具はハムみたいのと長ネギだけはわかったけど・・・。
結構大きな器に来るので、中華スープの器で一人三杯はいただける量です。 -
チャーハンはサッパリ目の味付けなので、ラー油などで自分勝手に味付けして食べたり。
主人はちょうどいい塩梅だと言っていました。
なので、人により・体調により味の感じ方が違うようです。 -
エビ餃子、ニラ餃子、空心菜の炒め物などが出て、最後に饅頭で締めとなります。
ランチなのに、結構なボリュームでゲップをこらえます(´ε`;) -
テイクアウトで、マンゴーミルクかき氷も頂きました。
これを食べたくて台湾に来ましたね(o ̄∇ ̄o)♪
かき氷と言うよりは、パウダースノーって感じ。
雪のようにホワホワ。
マンゴーもギリギリ旬の時期です。
練乳もたっぷりで、驚きの美味しさ。
日本にこれがあったらなあ。
永康街の「思慕昔」というお店です。
食後にガイドさんが希望者にテイクアウトで買ってきてくれたので、てっきり「鼎泰豐」さんかと思ったら別の店でした。
でも、この「思慕昔」さんこそがマンゴーかき氷で有名なお店だそうです。
これが私達夫婦の今回の旅行のナンバーワンでしたね。(n‘∀‘)η -
バスに乗って50分程かけて九分へ到着。
九分の分は、本当はにんべんが付きますが、ここに書き込むと意味不明の数字や記号が出ます(?_?)
宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のモデルになったことは有名ですよね。 -
ここ九分は、坂が多くて階段が多くて、雨が降りやすい。
当日も雨でした。
スニーカーの中が雨や水たまりで濡れるとゲゲーって感じなので、ヒールのないビーサンやサンダルをオススメします。
しかも、サンダルの底がツルツルだと滑るから危ないですよ。
ビニールのカッパも売っていますが、雨でも気温があるし湿度も高いので、カッパの着用はオススメしません。
しかも、カッパだと、せっかくの記念写真も常に黄色いカッパのスタイルになっちゃいますよ。
(ここで売っているカッパは黄色です)
折りたたみ傘が台湾では必須ですね、この時期は。
(台風時期7〜9月、梅雨は5〜6月) -
後ろに控えしこの方、高田純次の「アジアHOTプレス」で台北特集の時に、テレビに出てました。
オカリナのお店です。
オカリナで「千と千尋の神隠し」を吹いてくれました。 -
こんな変わった方が、九分でテイクアウトの食べ物を販売しています。
何を売っているのか・・・というより、なぜこの格好なのか?
「写真を撮らせてね」と言うと、こりゃまた不思議なポーズ。 -
夕飯はここ、「九戸茶語」で地元料理のディナー。
どんなのが出るかな。 -
生きているエビを紹興酒とスチームで仕上げた蒸しエビ。
もともとは、灰色で動いていたエビがこのように・・・。 -
酢豚?
いえいえ。(;´∀`)
鶏肉と、かぼちゃと、里芋の甘酢あんかけとでも言いましょうか。 -
ヒラメです。
さっぱり味です。 -
豆腐です。
何か、こっちっぽい味がします。
それが何かはわかりませんが。
八角かな?
ちなみに白いご飯も出ます。 -
肉団子?
魚のすり身?
練り物?
いずれか、もしくはミックスされてんのかな?
ダシが利いていて美味しいスープです。 -
デザートは、グミのような食感の餅?かな。
これ、美味しい(-^〇^-)
トラベラーさん情報で、これはタロ芋が原料の「芋圓」なんですって。
他にはスイカが出て終了。
ごちそうさまでした。 -
またまた、バスで50分仮眠して士林夜市へ。
バスを停める場所の都合からか、市場まで結構歩きました。
今日は朝からずーっと観光だったので今日はチラッと見るだけ。
明日の夜、じっくりと来ます。
ツアーで士林夜市に寄る場合は、ここで解散。
ホテルまで送って欲しい人は、そのままバスでさようなら。
しかし、なんだこのドヤ顔((((;゚Д゚)))) -
帰りはメトロに乗っても5駅程で台北駅。
メトロの終電は12時。
時刻表はなく、頻繁に走っています。
メトロと言えば、悠遊カード(ヨウヨウカー)を利用しました。
台湾観光局から2012年、台湾ウェルカムプレゼントと言うことで無料で希望者に送ってくれます。
渡航する予定のある方は、利用してみて( ^∀^)
ICカードで、MRTの鉄道、バス、淡水の船も使えました。
コンビニでも使えるので、チャージした分は殆ど使い切りました。
写真右のマークがある加盟店では電子マネーとして利用できますよ。
台湾観光局/台湾観光協会東京事務所
〒103-0005
東京都港区西新橋一丁目5-8川手ビル3階
☎ 03-3501-3591
fax 03-3501-3586
http://www.go-taiwan.net/index.php/campaign/welcome-present-2012-summer.html -
台北駅から宿泊先の「城美大飯店」へ行く出口は「Z10」です。
駅の地下街を通って帰ります。
地下街にも色々なお店があります。
地下だけに換気が悪いのか、アレが臭いのか・・・
アレってのは「臭豆腐」の匂いです。
朝でも夜でもまんべんなく、誰にでも平等にあの匂いはやってきます。
初日は鼻をつまんで通るほどの臭さでしたが、五日もいると台湾の匂いとして認識します。
帰国すると、なんだか懐かしくなります。 -
駅チカの垂れ幕が目印です。
この階段を毎日登ったり降りたり。
そうすると、もれなくアノ匂いがやってきます。
階段を降りると食べ物屋や洋服屋、本屋、土産屋、水晶などの石を扱うお店、傘屋、かばん屋などがあります。 -
宿泊先の「城美大飯店」へご案内します。
台北駅地下Z10の出口階段を上ると「駅前地下街入口」の立て看板が見えてきます。
これが目印となります。
この看板を右に曲がります。
ここから歩いて5分位で着きます。 -
道なりに進みますと、ケンタッキーの看板が見えてきます。
この十字路を右に曲がります。
そのまま道なりに行くとホテルに着きます。 -
ホテルに向かう途中にジューススタンド「COMEBUY」というタピオカミルクティのお店があります。
ほとんど毎日通いました。
色々なメニューがありますが、結局はタピオカミルクティが一番美味しかったです。 -
台北の所々にフランチャイズ?チェーン店でしょうかね?
旅行のガイドブックにも載っています。
カップの大きさ(SかL)
甘さ加減(0〜10割)
氷を入れるか入れないか
と、チョイスしてオーダーする方式です。
私のオススメはカップはS、甘さは7割、氷はなし。
甘さ5割だと物足りなかったです。
氷は入れなくても、冷えてます。 -
ダラダラと道なりに歩道を歩いていくとすぐホテルの看板が見えてきます。
お疲れ様でした。 -
三日目
今日は朝から雨です。
ここは、台北の原宿・西門です。
地下鉄を利用しなくても、城美大飯店から歩いて10分しないで到着します。
日本はデパートやお店は10時頃開店ですが、台湾は11時開店がほとんどですね。
朝食を提供するお店は早朝から開店していますけど。
西門駅出入り口に人が多くいるのは、店が開くのを待っているようです。
どおりでホテルのチェックアウト時間が12:00と遅いわけだ。
街が起動するのが遅いから。 -
ほぉ〜(´ε`;)
ここ台湾でも「ワンピース」は大人気なんですね。
そういえば、初日に悠遊カードにチャージをする方法が分からず困っていると、台湾の若い男性が寄ってきて、親切に教えてくれました。
彼のリュックに「ワンピース」のキャラクターがぶら下がっていました。
こっちに来て「日本人?」とよく聞かれます。
時期が時期なだけに怖かったのですが(尖閣諸島問題)
日本人だとわかると、とても親切にしてくれます。
ありがたかったですね。 -
11時、やっと「そごう」が開店したようです。
中に入ると、日本の「そごう」と同じアナウンスが流れます。
中国語のアナウンスの後に、日本語で流れます。
日本にいるかと錯覚します。
ついでに言うと、台湾の方々は日本人に近い感じがします。
ファッションやヘアスタイルなど、おしゃれです。
若いストリート系の男性は、どちらかというと韓国系のファッションが流行っているようです。
日本で言う、こわもての不良のような方々は見られませんでした。 -
そごうのUCCのカフェに来ました。
UCCだとコーヒーというイメージがありますが、ここはあえて現地・台湾ならではのメニューにしました。
フレッシュ・キウィジュース。
本当にフレッシュで、キウィそのもの。
美味しかったです。
ただ、日本系の企業は台湾でも値段が高いんですね。
ジュースが140元(378〜420円) -
お昼過ぎたので、西門のグルメストリートに来ました。
西門の界隈には高級レストランは見当たりません。
庶民的な食堂やファストフード店が多くあります。
庶民的な食堂が並んでいるあたりで、日本語が通じるお店「水龍王」に来ました。
と、言うのも意味不明の漢字メニューのため、どういう料理か質問したいからです。
私は台湾のカレーライス55元(148.5〜165円)。
主人は魯肉飯45元(121.5〜135円)というものを注文。
激安(^^♪ -
これが台湾のカレーライス。
ひどく薄味で、とろみは片栗粉を水で溶いたものですね。
日本のカレーとの一番の違いはここです。
スパイスもおそらくカレー粉のみ。
昭和初期の田舎のカレーという雰囲気。
実家の料理がヘタな母が、水っぽいカレーを作って慌てて片栗粉を入れてとろみを即席に仕上げた感じのカレーです。
テーブルの上にある美味しいラー油が二種類あるので、それをトッピングして食べれば、なんて美味しいんでしょう。 -
主人の注文した「魯肉飯」です。
なんでしょう、缶詰の味付き魚のフレークをご飯にかけた感じです。
これも、テーブルの上にあるラー油をトッピングして食べると実に旨い。
この魔法のようなラー油が欲しい\(◎o◎)/! -
西門に来たらここ「三兄妹」にかき氷を食べに来ましょうよ。
とにかく台湾のかき氷は日本のとは全然違います。
ふわっつふわで雪のようです。
そして缶詰ではない生のフルーツが惜しげもなくトッピングされているのです。 -
いちごアイス&ミルク
-
いちごミルク
-
台湾に来てとても気に入ったグミみたいな食感のちいさなお餅「芋圓」がトッピング。
-
あんこミルク。
台湾の人はメニューの書かれた伝票の食べたいメニューにチェックを入れて店の人に渡すという方法の注文の仕方ですが、私達外国人は、店の前で客の呼び込みの方から写真入りのメニューを見せられて指さしをして注文します。
会計は前払いです。 -
西門駅と台北駅の間位に位置する「城中市場」にやってきました。
かなりディープです。
すごいなって思うのは、日本以外のアジアではブランドのコピー商品が当たり前のように売っていますが、ここ台湾では一度も見ることがありませんでした。
「安いよ、まけるよ〜」などの呼び込みもありませんので店の中に入りやすいです。 -
予告どーり、やってきました士林夜市。
台北旅行では、九分と101と士林夜市の三ヶ所が楽しみだったので、昨夜、時間もなく堪能できなかったのでリベンジです。
朝、雨が降っていたけど昼過ぎには晴れました。(^^♪
夜市も昨日は雨だったので、じっくり見ることができなかったけど、今日はイケそうです。 -
「豪大大鶏排」(ガイドブック:地球の歩き方には「豪大大排骨」と記載)。
ここのでかいチキンフライが有名です。
台北観光のテレビ番組では必ずと言っていいほど紹介されています。
結構人が並んでいるので、すぐ分かります。
チキンフライにスパイスをふりかけて食べます。
大きいのに、クドくなくて油っぽくなくて美味しいです。
写真撮ってもいいかと聞くと、ポーズをつけてくれました。
慣れているのね(*^▽^*)
ドヤ顔でカッコイイぜ。
そうそう、2012〜2013年度版の地球の歩き方では50元と書いてありましたが値上がりしたみたい。
55元(148.5〜165円)です。 -
これもまた有名な「牡蠣オムレツ」
こぶりなカキがたくさん入って、卵と片栗粉を混ぜて焼いたモチモチした食感のオムレツ。
これはガイドブックどおりに50元(135〜150円)です。
写真で見ると、かかっているソースは赤くてケチャップかな?と思ったのですが、味も見た目も全く違う。
そのソースのトロみも片栗粉ですね。
片栗粉で仕上げたトロみは、台湾では多くの料理に使用されています。
ソースの味が甘いのですが、何の味か分かりません。
日本に帰ってきて、このオムレツを再現して作ってみたのですが、やはり決め手のソースが作れませんでした。 -
屋台は止めたほうがいいとガイドさんは言いましたが、大丈夫でした。
ただ、食べ過ぎるので胃薬はあったほうがいいでしょうね。
食あたり、油あたり、水あたり一切ありませんでした。
ここの屋台はフルーツの量り売り。
マンゴーとドリアン、パイナップル、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、あと紫の何か?
台湾のパイナップルは酸味が感じられず甘くて果肉が白い。
スターフルーツは、青りんごの甘味がない感じ。
マンゴーは日本で食べるのと全然違う。
甘くてみずみずしくて。
ドリアンは毎度お馴染みの臭美味しいです。 -
地上にでます。
ここは、いちごやプチトマトの飴がけ。
日本でも最近はお祭りの屋台で、りんご飴屋さんでフルーツに飴をかけたモノを売っていますね。
これも牡蠣のオムレツと同じ値段?
50元(135〜150円)です。 -
地上では色々なものが売っています。
土産物、ベルト屋、靴屋、服屋、ティシャツ専門店・・・ -
マネキンの顔が可愛いですね。
175元というので、日本円で472.5〜525円程です。
間違いかと思うほど安いです。 -
士林夜市の最寄駅と言えばここです。
士林駅かと思いきや、士林駅の一つ手前です。
ジャンタン?何と読むのやら・・・。
この駅と士林駅、二つの駅の間に士林夜市はあります。
ホテルが台北駅周辺の方は、くれぐれも帰りは淡水行きのメトロに乗らないように。
反対側ですから。
最終は12時。
でも、乗り遅れてもタクシーが台北は激安。
日本の感覚とはかなり異なります。 -
四日目
今日は、ホテルの朝食に飽きたのでテレビでも有名な豆乳と揚げパンの朝食屋、
「阜杭豆漿」に行くことにしました。
MRT板南線、善導寺駅の出口5を出てすぐ。
華山市場の二階。
階段から行列が続いているので分かります。 -
この方も、私の中ではかなり有名人。
台北特集だとこの店もテレビの露出度高し。
彼女は日本語ができます。
豆乳のしょっぱい方と揚げパン、厚焼餅と肉まんみたいなものを一つづつ注文しました。
朝5:30〜昼12:30まで
揚げパン 22元(59.4〜66円)
豆乳 20元(54〜60円)
厚焼餅 28元(75.6〜84円)
新刊のガイドブックに書いてある値段より値上げしてました。 -
これが注文したものです。
豆乳とは、日本のそれとは全く違うものです。
おぼろ豆腐のコンソメ風スープといった感じでしょうか。
とても美味しいですよ。 -
こうやって石窯で一つづつ厚焼餅という名のパンは焼かれています。
パンの生地に長ネギが細かくカットされたものが入って焼かれ、パンの間に卵焼きが挟まれています。
揚げパンは、細長くて油で揚げてあり、メニューには油條と書かれています。 -
食べるところはフードコートスタイルです。
食器を片付けるところもあります。
食後はテーブルに放置しないでね。
混雑するので席を確保したい人がたくさんいます。
テーブルに置かれたままだと、まだ人がいるのかと思いますから。
そんなこんなで、知らない台北の方と相席で朝食を頂きました。 -
これは、メトロの乗り場にあるディスプレイです。
商品のCMや、あと何分でメトロが来るとか、今日の日付、時間、天候、湿度などが表示されています。
日本でも電車の待ち時間にこれがあればいいですね。 -
淡水行きのメトロです。
台北駅から淡水線の終点で40分程で到着。
運賃は50元(135〜150円)と、本当に安いです。
車両はポップでカラフルですね。
さあ、いよいよ出発です。 -
ガイドブックに出ていた「紅毛城」に出かけます。
淡水の駅からバス乗り場のMRT「紅26路」に乗って「紅毛城」で下車。
乗車時に悠遊カードをピッとかざす。
日本と同じくバスの一番前に「次は〇〇」と電光掲示される。
降りたい場所が表示されたらブザーを押す。
日本と同じシステムね。
紅毛城は淡水の真理大学とつながっています。
紅毛城の入場料は無料。 -
「白雪」というカフェで河を眺めながらまったりすることにしました。
-
これはいちごとミルクとマンゴーのミックスジュースらしいです。
180元(486〜540円)
グラスの高さが30〜40cm位あろうかと。 -
私は「タピオカプリン」を頼んだはずですが、嬉しい誤算。
フレッシュフルーツにチーズケーキ。
これだけ豪華で、200元(540〜600円)。 -
なんだか船に乗ることができるようです。
しかも悠遊カードを使って。
周遊するのかな?
遊覧船かな? -
周遊ではなく、向かい側の岸まで行く連絡船でした。
期待しないで下船し、先程までいた側の景色を見ると・・・
これですか、台湾のヴェネツィアって呼ばれている風景は。
写真がうまく撮れませんが、本当に素晴らしい景色でした。
天気も良かったので河の水が青くて澄んでいて。
あまりテレビで淡水を取り上げないのが不思議。
台湾に来て、一番ここが良かったです。
ロマンティック〜(o ̄∇ ̄o)♪ -
たくさん屋台が出ています。
「これはなんでしょうか?」
すると、作っているところを見せてくれました。
「バンブー?バンブージュース?」
と聞くと「バンブー、バンブー」と言いました。
竹をプレッシャーする機械にかけて、竹の汁を搾り出しジュースになりました。
へー。 -
生まれて初めての味。
何に似ているのかすら分かりません。
色をつけていないのに、本当に竹の色です。
筍の味でもないし・・・。
すみません、例えようがないです。
100元(270〜300円)
トラベラーさんから、この旅行記をアップして「これはサトウキビの茎です」と掲示板に教えてくださいました。
ありがとうございます。
生まれて初めてサトウキビなるものを見て味わってみました。(-^〇^-) -
あらあら、アノ匂いがすると思ったらやはり。
例の臭豆腐が売ってました。
大人気なのね。 -
すんごくでかいカエルが水槽に重なり合ってゴッチリいます。
これ、食べるんですって。
勘弁してくださいよ。
私は無理かな・・・。
でも、調理されて出されれば分からずに食べちゃうな。
原型をとどめていなければ・・・ -
これ、観光客に人気でしたよ。
おそらく30cm位はあるでしょうか。
長いソフトクリームです。 -
夕食は、台北に戻り、タクシーに乗って有名な「好記担仔麺」へ。
タクシーで行って35元(94.5〜105円)の担仔麺を食べに行くなんて豪遊。
店の前に行くと、係りの人が券をくれて、順番待ち。
その間に注文をとります。
担仔麺と、他に何を頼むか聞かれます。
旅行ガイドブックには書いてありませんが、ここに来て担仔麺だけを注文する人はいません。
担仔麺が、ごく少量なので、他のお皿を何品か注文するのがここのスタイルなようです。 -
どおりで担仔麺が安いと思ったら、本当にかなり少ない量です。
他の料理を頼まなければ気まずいほどの少量の担仔麺です。
オムレツと魚のフライを注文しました。
魚のフライはエビの味がしますが、食感は明らかに白身の魚です。
フライの衣自体にスパイシーな味が付いていて美味しかったです。 -
台北のタクシーは黄色です。
とにかくタクシー代が安いです。
日本語の話せる運ちゃんに当たるとラッキー。
目的地へ行く道すがら、プチ観光をしてくれます。
「右には日本のユニクロがあります」とか。
「震災の後、今は良くなったか?」と聞いてくれました。
義援金を世界でどこよりも早く、高額な支援をしてくれたことに対して、ありがとうございますと伝えました。
「友達なら当たり前」と言われ、ジーんと来ました。
台北のタクシーは後ろの席の乗客もシートベルトをする事になっています。
警察に見つかると罰金を取られるので、必ずシートベルトをしてくださいね。 -
ホテルに戻ると、必ず台湾のバライティー番組を観ます。
何を言っているか一切わかりませんが、字幕がでます。
もちろん全て中国語ですが、同じ漢字なので推測で何を言っているのか多少は分かります。
バライティーのお笑い芸人風の人は、黄色のスーツとか原色の服を着ています。
女芸人は、日本と違って美人ばかりなのでビックリしました。
お笑い芸人じゃないのかな?
番組は日本のと似ています。
外国籍の台湾の大学に通う学生に聞く「台湾、ここが変?」みたいな。
日本の番組も、字幕付きでそのまんま放送されています。
特にお笑い番組が多いですね。 -
最終日、五日目。
今日はホテル周辺で朝食をとろうと思います。
毎日夜の姿しか見なかった台北駅も、今日は周辺散策なので写真に収める事が出来ました。 -
朝食は、庶民的な食堂に来ました。
ここは手作りの肉まんがオススメらしいです。
日本で言う肉まんよりサイズが小さくて、皮が少し油っぽいです。
日本の肉まんは蒸すのみですが、ここの食堂はスチームで蒸してから油の引いた鉄板で軽く焼いてゴマをトッピングするようです。
食堂のお姉さんはシャイで、写真を撮らせてくださいの依頼にOKしても、決してカメラ目線は頂けませんでした。 -
その肉まんと、油飯。チャーハンの事かな。
台湾風おこわだそうです。
私の知るおこわとは、かなり違います。
油飯は紙コップに入っています。
テイクアウトが主流なお店で、店内で食べているのは私達だけ。
ランチ時は店内で食べる人も結構いるらしいです。
ランチメニューは、
油飯(台湾風おこわ)、炒麺(焼きそば)、炒米粉(汁の素麺)
のいずれか一品とメインの皿と三つの小鉢で75元(202.5〜225円)
安いですね〜。
そうそう、日本なら食堂やレストランにペットボトルの飲み物を出して飲むのはアカン事という常識ですが、ここ台湾ではOKです。
特に庶民的な店では水が出てきません。
注文した料理と一緒に、持参したペットボトルの水なんぞを頂くのは、マナー違反ではなく、皆さんがやっておられました。 -
お次は、台北駅地下街のカフェに来ました。
メニューの表紙の写真に出ているフルーツジュースを注文しました。
90元(243〜270円)
このジュースを作るのにかなり手間取っている様子です。
フルーツをカットしたり、ミキサーにかけたり。 -
このジュースを作ったお兄ちゃんです。
バイトかな?
ごちそうさまでした。 -
集合後、今日帰る「てるみくらぶ」の旅行客を各ホテルから拾って、最後に土産屋さんへ連れて行かれます。
本日の現地係員、吾さん(女性)が言うには、ここで両替をすれば手数料は無料。
マーライオンは、シンガポールの他にもあるんですね。 -
空港探訪〜台湾台北桃園国際空港
免税エリアです。
チャイナエアラインのチェックインカウンターに荷物を預けるとすぐに荷物は私達乗客の目の前でスキャンされます。
ガイドさんいわく、チェックインカウンターで預ける荷物(スーツケース)の中にライターを入れてはダメなようです。
ほぉ〜。タバコを吸わないので知りませんでした。 -
チャイナエアラインは、桃園空港第二ターミナルから出発。
窓側の席をお願いしたら、今日は既に満席とのこと。
仕方ないから、せめて並びの席をお願いしました。
ゾーン2なので、搭乗は往路と同じく最後。
D9ゲートは免税エリアにあるゲートより下に階段で下ります。 -
16:35出発で、その一時間もしない内に待望の機内食が運ばれてきました。
鶏肉ご飯か、牛肉ご飯。
私たちは二人共に牛肉ご飯。
チャイナエアラインは食事が美味しかったです。
空のカップは、食後のコーヒーor烏龍茶のカップです。 -
タクシーの運ちゃんが勧めた「台湾ビール」を機内でいただくことに。
お土産で山程買ったパイナップルケーキがデザートに出たので味見を。
軽く柔らかめでバターの効いたクッキーの中に、パイナップルのジャムが入っています。
あ〜本当に台湾は、美味しかったし楽しかったなあ・・・ヽ(*´∀`)ノ -
台湾を完全に満喫してきました。
帰国の際、台湾の漁船が尖閣諸島に向かって出航するために集まっているというニュースを見ました。
政治的・歴史的には問題がある状況でしょうけれど、私達日本人観光客だと分かっても、嫌な顔するどころか、カタコトの日本語で話しかけてきてくれたり、困っていると話しかけてきて助けてくれた方々もおられました。
問題がある時期の渡航だったからこそ、台湾の方々の親日・友好を強く感じる旅行でした。
また、Q&Aでお答え頂いた皆様、ありがとうございます。
この場を お借りして御礼申し上げます。
謝謝(*´∀`*)
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この旅行記へのコメント (11)
-
- 白い華さん 2015/06/03 15:53:48
- 「したいこと。美味しい・・・が、いっぱい。 充実の 初・台湾旅行」
- 今日は。
今では、すっかり・・・ 『 台湾! リピーター・・・の Fuzzさん」ですが、夫婦で、「初めて!の 台湾旅行」は、5日間・・と 長め!の スケジュール。だったのですね〜。
台湾グルメ。に、定番・観光地巡り・・・と、 私も、二度、台湾旅行!を しています。が、思い出・・・の 場所!が どんどん、登場して、
懐かしく、拝見させてもらいました。
ご主人様も、すっかり・・・台湾旅行・ファン。に なってて、
その後・・・、何度も、台湾を 旅されて、「すっかり! 旅慣れた・・・台湾」と なっている、Fuzz ファミリー・・・。
私も、「また・・・台湾に 行ってみたい」のですが、アジア旅行!も すっかり、ご無沙汰!と なってしまっています。
ーーーーーーーーーーーーー
ところで・・・、 『 てるみーくらぶ 』。
私も、かつて・・・ 娘と 出掛けた! 『 韓国・済州島 ロッテホテル・ツアー 』 で 利用したこと!が ありました。
いろいろ、辛口コメント・・・も あったりする!旅行会社。ですが、
利用した・・・感じ!では、「全く・・・問題なくて、良かったデスヨ」。(笑)
そんな・・・娘。ですが、若夫婦で、7月は、タイへ・・・と バカンス。に 行く。のだそう〜。
その時、 『 てるみーくらぶ 』 を 利用する。って 先日、言ってました。
安くて、若い!ふたり・・・には、いい。と 思いますヨ〜。
そうそう、『 チャイナ・エアライン 』 なので、タイペイ経由・・・なんだとか〜。
「行き帰り!は、丸一日中・・・、飛行機に 乗りっぱなし」と なります。が、 タイを エンジョイしてもらいタイ。と 思っています。 (笑)
「大阪 USJ・・・には、一足!先。に 行ってきた」との・・・こと。
また、「パワフルな 大阪」を FUZZさん・・・の 目線での ご紹介!を 楽しみ!に しています。
これからも よろしくお願いします。
- fuzzさん からの返信 2015/06/04 18:41:24
- RE: 「したいこと。美味しい・・・が、いっぱい。 充実の 初・台湾旅行」
- 白い華さん、こんにちは(*^▽^*)
台湾初旅行、その時は主人の方がフォートラを一生懸命見てました。
参考になる方の旅行記をプリントアウトしたりしてました。
それが、今となっては私の方が、すっかりフォートラに入り浸ってます。
台湾は結構行ったので、今年は行かない方針です。
何度行っても同じ所へ行って同じものを食べて帰るので、少し間を開けようと
思います。その初・台湾の頃、「てるみくらぶ」の評判を調べるとあまり良くない
話が多かったのですが、結局行って見たら楽しかったですし、次もあるだろうと
思いました。最近は阪急交通社が私のハートをグッとつかむ商品を出すので
てるみくらぶさんの登場はないのですが。娘さんご夫婦はタイへバカンスですか。
タイもイイですよね〜。主人は食べ物がほとんどダメでしたが。
なので口に合う台湾の食事に惚れてリピートするようになりました。
チャイナエアラインは機内食が美味しかったと言う印象です。
タイのオカマショーが最高でした(*^^)v
娘さんも、お母様譲りでご旅行好きなのでしょうね。
fuzz
-
- ムロろ~んさん 2015/02/24 18:25:45
- 台湾グルメ堪能!
- fuzzさん!
こんばんは、ムロろ〜んです。
今年入ってから全然旅していません(笑)。
仕事の関係からかなかなか難しくってf^_^;。
台湾旅行記を拝見しました。
旅していないので、他の皆様方の旅行記を拝見して航空券をチェックしています。
台北便満席が多いのに驚きです!
3月、出かける方が多いんでしょうね。
日本から気軽に行けますし、親しみやすいお国柄ですから行きたくなるのも納得だなと思っています。
そうそう、悠々カード、私も東京へ行ったついでに観光局で頂いてきましたよ。
無料でゲットできるのが嬉しいですよね。
それ以来、私は台湾行く時は欠かさず持ち歩いていますよ。
そろそろグルメ食べに行きたいなぁと思っていますが、ちょっと落ち着いた頃に旅できればと思っています(って、いつだ?)。
ムロろ〜ん(-人-;)
- fuzzさん からの返信 2015/02/24 21:01:29
- RE: 台湾グルメ堪能!
- ムロ様、おこんばんは(´▽`*)
私も今年になってから、まだどこの国へも出かけてません。
県内の雪まつり位なもので・・・冬は冬眠中ですから私は(笑)
ムロ様、お忙しいんでござんすね。
そーゆー忙しい時に、ちょっとまとまって休みが取れると、
いつものように弾丸海外旅行なのでしょうね(*^^)v
台湾や韓国は近いから弾丸旅行でも充実して楽しめますね。
台湾は日本が大好きと言ってくれるだけあって、みなさん親切ですし。
人間って面白いですよね。
好きだと思ってると、その気持ちは相手に伝わるし、好かれていると思えば
その相手に対して親しい気持ちになりますね。
台湾と日本の関係が私の中ではこの方式が成立します。
台湾便、満席が多いのですか。
卒業旅行の時期ですからねえ。
あと有給消化とか(笑)
主人も4月に今の部署から異動になるので、今年は海外旅行に行けるかどうか?
悠々カード、台湾の観光協会へ直接行ってきたのですか(@_@;)
私はファックスで申し込みました。
その後、何だか分かんないけど台湾観光協会からぬいぐるみも送ってきました。
何かに当選したらしいです(笑)そーゆー事が多いです。
姪っ子に知らんぷりして台湾のお土産と共に送りました(笑)
私はとりあえず4月の上京が楽しみで、いまからもうバッグに荷物を
いれたり出したりしてます(;^ω^)
fuzz
-
- ryujiさん 2013/11/11 09:04:36
- ありがとう。
- はじめまして、fuzzさま。 私はryujiと申します。
この度は、私のオーストラリア旅行記を見て頂きありがとうございます。
最近の事と思いますが、fuzzさんの旅行記を2度3度見せて頂きました。旅行はいい〜ですね、fuzzさんの旅行記は本当に楽しいのもばかりです。台北での旅行記はご夫婦での旅、美味しい物を沢山食べての観光、台北の醍醐味を味わられた事と思います。
ありがとう、これからも宜しくお願いします。
ryuji
- fuzzさん からの返信 2013/11/11 14:07:17
- 書き込みありがとうございます。
- ryujiさん、はじめまして(*^_^*)
オーストラリア旅行記の星空、スゴイですね
ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
私も母とオーストラリア(シドニー、ゴールドコースト)に行ってきたのですが、ゴールドコーストの夜のOPで土ボタルにするかナイトサファリツアーに するかで、ナイトサファリにしました。
オーストラリアは自然がすごく美しいという印象です。
夜の空は星がきれいでしたが、ryujiさんの夜空の写真は本当にものすごいですね。
鳥肌が立ちます。
台北は主人が気に入って二年連続で行って来ました。
旅行は、本当に楽しいですね。
無趣味の私が、今は旅行記を拝見したり、書いたりするのが一番の趣味となっています。
これからもよろしくお願いします。
fuzz (*゚▽゚*)
-
- tomiuchiさん 2013/01/11 00:31:59
- 竹のような節のある植物はサトウキビです。
- fuzzさん 楽しく読ませてもらいました。
後半に出てくる竹のような植物は サトウキビの茎です。
絞ってジュースで飲まれていますが、10年前 仕事をしていた南部(屏東県の萬丹という所)では 写真のような茎が何本か袋に入れて売られてますが、 ジュースにせず、その茎をかじって甘い汁が口のかに広がるのを楽しみ、そのあとカスをそこいらの道路にぺっぺっと吐き散らしていました。同僚の台湾エンジニアが「日本にもあるか?」と聞くので「日本でもサトウキビはあるが このようには食べない」と答えると ゲラゲラ笑っていました。
台湾では 結構 一度口にしたものを ぺっぺっと吐き散らす事が多く サトウキビもそうですが 一種の興奮剤の効用がある 見た目はドングリみたいな 「ビンロウ」でも かむと出てくる灰汁混じりの汁をぺっぺっと吐き散らすわ、食べかすのドングリの繊維状になったモノをそこら辺に吐き捨てる訳で その頃は結構町の中に 吐き散らしたあとが沢山有り 政府も 品が無いので 撲滅作戦を行っていました。 私も大好きで 後々 歯の治療代(灰汁消しのため石灰が挟んであるため歯に大変悪い)が沢山かかりました。
また、楽しい旅行記 ご提供願います。
再見
- fuzzさん からの返信 2013/01/11 15:55:48
- サトウキビの件(#^.^#)
- サトウキビだったんですね。
売っている人にも確認したのですが、日本語も英語も通じなかったみたいです。
「バンブーですか?」と英語で聞くと、「バンブー、バンブー」と言うのででっきり竹かと。
ありがたく旅行記に訂正して置きましたので、宜しかったらご確認くださいね。
結構、色んな国に行ってますが、見たこともない食べ物ってアジアが多いです。
竹のジュースって衝撃〜って思ってました。
他のトラベラーさんも「これは漢字が違いますよ」とか「この食べ物の名前は〇〇ですよ」とか親切に教えてくださるので、そのつど直している状態です。
と、いうワケでおそらくまだまだ完成はしていないであろう台北旅行記です。
ありがとうございました。
-
- ゆみずさん 2012/12/17 19:41:35
- 台湾、満喫ですね♪
- fuzzさん、こんばんは〜
台湾は美味しいものがたくさんあって楽しいですよね。
5日間でたっぷり召し上がったようで、やっぱり太っちゃいました?
アジアでは体重増加気にしてたら楽しめませんもんね。
帰ってからがんばればいいんです!!
(帰国後もなかなかがんばれないんですけどね〜)
てるみくらぶ、私はよく利用しますよ。
ほんと、クチコミでは辛口コメント多いけど
安く行けるのが一番かな〜と思います。
また小籠包食べに行きたくなっちゃった♪ゆみずでした。
- fuzzさん からの返信 2012/12/17 20:39:28
- 投票して頂き、ありがとうございます。(#^.^#)
- ゆみずさん、こんばんは\(⌒日⌒)/
今日もまた、ゆみずさんのロシア旅行記を見てました。
ロシア旅行は五月なので、まだまだ先の事ながら、今日は家〜成田空港・成田空港〜家の往復交通機関のタイムスケジュールを組んでいました。
台湾、初めて行きましたが、とても楽しかったです。
主人はリピートしたいようです。
台湾の方々も気軽に話しかけてくれましたし、なんといっても食事が口に合うので良かったです(n‘∀‘)η
私の中では、旅の目的の第三位までに食事が入ってきますから。
ロシアは本当に食べ物が楽しみです(*´∀`*)
- ゆみずさん からの返信 2012/12/19 12:45:33
- 食事は旅の大きな楽しみの一つ♪
- fuzzさん、こんにちは〜
> ロシア旅行は五月なので、まだまだ先の事ながら、今日は家〜成田空港・成田空港〜家の往復交通機関のタイムスケジュールを組んでいました。
うちは駅から遠いし、荷物も重いので、いつも車で成田に向かいます。
電車だと駅から旅行気分が盛り上がっていいね♪
> 私の中では、旅の目的の第三位までに食事が入ってきますから。
> ロシアは本当に食べ物が楽しみです(*´∀`*)
私も食事は楽しみ☆
でも、ロシアでは安いツアーだったからか、食事はイマイチで残念でした。
期待が大きすぎたのかも。。。
ピロシキがガッカリの筆頭かな?
な〜んてこれから行く人にごめんなさい。
大丈夫、ビーフストロガノフとボルシチは美味でしたから!
それに自由行動で食べたよイクラクレープもヒットです!
美味しいもの食べてこられますように♪
ゆみず
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