2012/06/16 - 2012/06/18
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ころっつさん
筆不精…昔の旅行記のアップを続けます。
ふとしたことから縁ができたB-1グランプリにも出展する「富良野オムカレー」を訪ねて、梅雨がなく、時期のよい6月に北海道に飛びました。
第3弾は、宿泊した札幌市内の旅記です。
- 交通手段
- ANAグループ 自家用車
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小樽の後に向かったのは、この日の宿泊予定地・札幌です。
いわずと知れた北の大都会で日本第5の都市、その市街地を一望する羊が丘展望台に向かいました。
以前来たのは、20年も前のことで、当時と同じく車の乗車人数に応じて、入園料をとる方式です。 -
羊が丘展望台は、元々国が管理する牧場の一角に、昭和34年に建設されました。
入園終了の間際だったということもあり、それほど観光客はいませんでした。 -
「少年よ、大志を抱け」のクラーク博士像が有名ですが、同じポーズで決めてみました。たぶん、こんな人ばかりでしょう。
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市街地東南にある羊が丘展望台から次に向かったのは、市街地西南部にそびえる藻岩山の展望台です。
山頂までの車の乗り入れは禁止されているので、途中からミニケーブルに乗り換えます。駅では藻岩山のゆるキャラ「もーりす」がお出迎えです。このキャラクター、北海道では結構な人気者のようです。 -
世界初の駆動式ケーブルカーという「もーりすカー」に乗って山頂展望台に。
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山頂駅の建物の屋上に札幌市内を一望できる展望台があります。
6月半ばの夕刻なのですが、やはり本州とは異なり山頂はかなりの冷え込み具合でした。 -
展望台には幸せの鐘があり、その柵には恋人たちが愛を誓った鍵が取り付けられています。
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沈みゆく夕陽。6月の北海道は太陽が出ている時間が長い。
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夕陽を眺める女性2人の後姿…。
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この後、札幌・すすきの、この後は飲みに夜のまちに繰り出しました。
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翌朝、早起きして、札幌市街地を散策。
すすきのに宿泊して、朝6時過ぎにホテルを出ましたが、周辺はまだ夜の名残を惜しむように数多くの若者でにぎわっていました。
あいにくの雨空でしたが、まずは大通公園のテレビ塔の外観を見学。 -
大通公園から札幌駅方面に歩いて行くと、札幌市役所近くにある札幌時計台。
札幌のシンボルで、日本三大がっかり観光地のひとつとも言われますが、決してそんなことはなかったです。敷地の南西角に設置されている撮影台からのアングル。 -
明治初期に札幌農学校の一部としてして建てられた建物は国の重要文化財にも指定されています。
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時計台から西に歩いて行くと、北海道庁の旧本庁舎が見えてきます。
敷地内には朝7時から入ることができるので、開門まで少し待って、この日の一番乗りを果たしました。 -
存在感ある赤レンガ。緑と花が豊かな前庭に囲まれた建物は、札幌時計台と同じく国の重要文化財に指定されています。
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屋根の出窓の部分にある赤い星は北海道開拓のシンボルで、中央の八角塔は開拓使の札幌本庁舎ドームを継承しているそうです。
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赤レンガの旧庁舎の裏に建つのが現在の道庁本庁舎。
新函館まで工事が行われている北海道新幹線が札幌に来るのはいつでしょうね。 -
道庁からJR線を越えて札幌駅の北側方面に出るとあるのが「清華亭」です。
元々は明治時代に開拓使の貴賓接待所として建てられた和洋折衷の建物で、札幌市の指定文化財となっています。無料で内部を見学できるのですが、見学時間前なので中に入ることはできませんでした。 -
札幌農学校を起源とし、その後は帝国大学として多くの人材を輩出してきた北海道大学に着きました。
札幌駅の北西側に広大な敷地をキャンパスにしており、歴史を感じさせる建物が点在しています。 -
正門を入ると、キャンパスの中には川が流れています。
朝の清々しさとあいまって、北海道らしい自然豊かなキャンパスを感じさせます。校内を散歩している人を多く見かけます。 -
北海道大学の前身・札幌農学校の教頭として招かれたクラーク博士の胸像があり、記念写真の撮影スポットとなっています。
昨日の銅像と同じ顔? -
農学部の建物近くには石造りの建物があります。
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とにかく校内が広い!
並走して走る地下鉄の駅でも3駅にまたがるキャンパスを擁しています。こちらは開校以来の歴史を紹介する北海道大学総合博物館です。 -
北海道大学といえば…の風景は、このポプラ並木です。
並木の多くは平成16年の台風で倒木したため、以前よりは美しい姿ではないですが、北国の牧歌的な風景を堪能することができます。 -
開拓時代の面影を残す洋館・古河講堂は明治時代後期の建造です。
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古河講堂の名前は、古河財閥の寄付により、帝国政府が建てたことに由来しているそうです。
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朝の散策を終え、朝食に。
札幌発祥の有名グルメ・スープカレーを食べに行くことにしました。スープカリィ専門店・ピカンティに向かいました。 -
スープカレーは約30年前に登場し、札幌グルメとして今はブームになっています。
ライスとは別になった汁気の多いカレーは、鶏や魚介の出汁が味の決め手となっています。そしてカレーライスとは違う大きな丸ごと具材も特徴です。 -
朝なので提供できるメニューが少ないとのことでしたので、スタンダードな風味のジャンバラを注文。ぷりぷりのエビがたくさんのっています。
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こちらは、アーユルヴェーダ薬膳風味のスープカレー。
鶏の足が入った定番メニューで、味わいが深いものの、薬味の利いたさっぱり感のある味でした。いずれも美味しくいただきました。
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