2010/08/08 - 2010/08/15
4604位(同エリア6456件中)
チハさん
2010年の夏は中欧のチェコとオーストリアを巡りました。
[利用航空会社]
フィンランド航空:関空→ヘルシンキ→プラハ
バス:プラハ→チェスキー・クルムロフ
バス&鉄道:チェスキー・クルムロフ→ウィーン
フィンランド航空:ウィーン→ヘルシンキ→関空
[使用したカメラ]
Vivitar Ultra Wide&Slim・CANON AE-1P・NATURA(すべてフィルムカメラ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
STUDENT AGENCYでチェスケー・ブディェヨヴィツェまでのバスは予約できたのですが、チェスケー・ブディェヨヴィツェからウィーンまでは当日に鉄道の切符を買うしかないという事が判明。
チェコ語のサイトで調べると、バス下りて10分で切符買って電車に乗らねばなりません。
そもそもバス降り場から駅まではすぐなんだろうか?
とかなりドキドキしながら当日を迎え、バスが到着すると猛ダッシュで駅に向かいました。
何とかチェスケー・ブディェヨヴィツェ駅に辿り着き、国際線の売場でオーストリア行きの切符を無事購入。
写真の電車でウィーンを目指しました。
そんなはちゃめちゃな乗り換えだったので、チェスケー・ブディェヨヴィツェの街を完全スルーした事だけが心残りです。 -
はじめての地上からの国境越えも噂通りパスポートを見せるだけで難なくクリア。
揺られること数時間、ようやくウィーンに到着しました。
ホテルついて街に繰り出すと夕方近くになっていました。
薄暗くなってきた空に虹がかかり、重厚な都市が幻想的に佇んでいます。 -
とりあえずウィーン旧市街(リング)まで歩いて来ました。
うーん、広々。 -
チェスキー・クルムロフではずっと絵本の中にいた気分なので、ウィーンの迫力ある建造物がさらに重々しく感じます。
さすが国際都市。 -
5つの尖塔が印象的な市庁舎。
市庁舎前には様々なイベントが繰り広げられるという事で、この夏は巨大スクリーンが設置されていました。
晩ご飯にこの地下にあるレストランで名物ウィンナー・シュニッツェルを食す。 -
すっかりお腹いっぱいになってぶらぶら歩いた帰路に出くわした建物。
かなりでかかったので由緒ある感じでした。 -
翌日のホテルの朝食。
普段は食べないのですが、旅先ではしっかり食べます。 -
まずは電車に乗ってシェーンブルン宮殿へ。
駅を下りて宮殿に向かうまでにこんな看板がありました。
数々の歴史のドラマを生み出したハプスブルク家の人々。 -
ハプスブルク家の夏の離宮といえど、都心から近くて行きやすいです。
-
マリア・テレジア・イエローと呼ばれる黄色の外観が見えて来ました。
数多くの歴史的エピソードが残る宮殿であり、あのモーツァルトが一族の前で御前演奏をしたのもここシェーンブルン宮殿です。
その時マリー・アントワネットもいたなんてドラマチックですね。 -
ナポレオンの占領や、最後の皇帝フランツ一世と皇妃エリザベートなど激動の歴史を彩った宮殿内をじっくり見学。
その後は広大な庭園に出ました。 -
遠くに見えるのがグロリエッテ。
神々しい双頭の鷲が見えます。 -
グロリエッテは、広大なフランス式庭園を挟んで宮殿に向かい合う丘の上に立つギリシャ建築の記念碑。
対プロイセン戦の勝利と戦没者の慰霊の為に立てられました。
あそこからは周囲が一望できるらしいですが、時間がないため途中で折り返しました。 -
少し歩いた先から宮殿を振り返る。
見た事あります、このショット。 -
独特の黄色い城壁が本当に美しいです。
マリア・テレジア・イエローの語源であるマリア・テレジアは、言うまでもなくあのマリー・アントワネットの実母。
マリー・アントワネットの住んだベルサイユ宮殿へもまた行きたい。 -
宮殿の上を、空港から飛び立つ飛行機が通り過ぎて行きました。
-
幾筋もの飛行機雲と並んで飛行しています。
透き通るような空のブルーと相まって本当にきれいでした。 -
双頭の鷲が城門の上からも見守っていました。
ハプスブルク家の栄光に満ちた宮殿でした。 -
シェーンブルン駅。
-
緑がモチーフの駅舎で可愛いです。
-
電車の中で話すウィーンっ子。
-
ウィーンの中心、シュテファンスプラッツ駅で下車。
いよいよ中心部へ向かいます。 -
インネレシュタットのシュテファン大聖堂。
ウィーン旧市街の真ん中にそびえるゴシック様式の大教会です。 -
残念ながらここも一部工事中で、騙し絵で巧妙に隠されていました。
どこかわかりますか?
チェスキー・クルムロフといい、恐るべし中欧の騙し絵クオリティ。 -
気を取り直してケルントナー通りを下り、王室御用達の菓子店「ゲルストナー」に寄ってお茶します。
ここの目的は、シシィことエリザベートが大好物だったスミレの砂糖漬けです。
想像以上に上品な味にうっとり。
お土産にかなり買いました。 -
ウィーン一賑やかな界隈は凄い人です。
-
仮装したパフォーマーが少年と戯れていた。
-
こちらは、お金を入れると動き出すというパフォーマンス。
静止してる時と、動き出した時のおどけっぷりのギャップが面白かった。 -
またも騙し絵作戦か。
-
ウィーンはカフェ文化が花開いた都。
文学者や芸術家が通ったという名物カフェだけでなく、地元民が愛する素敵なカフェがいっぱいありました。 -
そうこうしてるうちに、ホーフブルクの旧王宮に到着。
“都市の中の都市”とは言い得て妙な、巨大王宮の中に入り込んでゆきます。 -
王家の歴史を学んだ後、シシィ・ミュージアムへ。
リアルエリザベートの世界。
トートがそのへんにいそう。
シシィの絶望と皇帝の報われない愛と、悲劇的な最期に切ない気分になります。 -
宮殿を出たところで男の子とお父さんが話し込んでいました。
-
旧王宮を出てしばらくすると、新王宮が見えて来ました。
-
中央のバルコニーではあのヒトラーが演説した事であまりにも有名。
あそこで立ってるヒトラーのモノクロ映像を見たことがある。
歴史を生んだ場所に今自分はいるんだなぁと思うと、色々な感情が溢れてきました。 -
王宮庭園に入ってモーツァルトの像も見ました。
-
こちらはゲーテ。
「若きウェルテルの悩み」を高校の頃に読んだのを思い出す。 -
この日は王宮巡りをはしごして気分はすっかりハプスブルク家の時代にタイムスリップです。
この大通りを中世の人々が闊歩してたんだろうなー。 -
随所に大河の流れを感じる街でした。
-
ザッハトルテをどこで食べようか迷いましたが、ザッハーホテルの1Fにある「カフェ・ザッハー」で頂きました。
たっぷりのクリームが甘すぎず、高貴な味。
お隣にいたイギリスから来た初老のご夫婦に「美味しい?」と聞かれ、最大級の笑顔で返しました。 -
カフェ・ザッハーの前から引かれて行ったお馬ちゃん。可愛過ぎます。
馬車が今なお交通手段として残ってるなんて。 -
ウィーンの地下鉄はU-BAHN(ウーバーン)と呼ばれるのでUマークです。
-
旧市街をぐるりと囲むリングに沿ってトラムも走っています。
-
他のヨーロッパの都市と比べて道路が広く感じる。
開けた空が印象的な街でした。 -
ウィーンの栄華に彩られたドラマチックな歴史を堪能した1日でした。
明日も色々巡ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チハさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
45