2012/08/18 - 2012/08/18
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まみさん
「今年(2012年)は、仕事の都合でいつものように7月に海外旅行ができないの」
と嘆いたら、
「それなら、私らの家族旅行で一緒に北海道に行く?」
と妹が誘ってくれました。
それが春先の話。
妹ら一家の都合でそれは8月にずれましたが、そんなわけで、甥っ子姪っ子と8月の函館・札幌旅行3泊4日です。
お盆を過ぎた北海道は、もっと涼しいかと期待していました。
あんなに暑かったのは誤算でした。
函館は、ホテルのある湯の川の方は湿気もありましたが、それでも湿度は同じ日の関東よりもずっと低く過ごしやすかったろうとは思います。ただし、代わりに日射しがきつかったです。
最近の地球温暖化で暑い夏のヨーロッパのようなかんじでした。
暑くて疲れた子どもたちは、だんだん不機嫌になりやすくなりました。
実は私も、2週間前の週末に買った靴が、今月は週末の撮影散策をお休みしたせいでまだ足になじんでいなかったらしく、靴擦れがきつくなりました。
学生時代に函館を観光した妹も、そのときは友達のお兄さんが車を出してくれたので、予想外の暑さもあり、函館は歩いて味わうべきと思って徒歩コースを入れたけれど、思ったよりきつく感じられたようです。
函館市内観光は、観光らしい観光は、元町の正教会とカトリック教会の2箇所の見学で終わりとし、あとは旧イギリス領事館でお茶し、女性陣は金森倉庫でショッピングタイム、男性陣は函館ドッグの方へ行きました。
旧イギリス領事館も、有料の2階は、子どもたちが興味を覚えないだろう、ということで、行きませんでした。
レトロな雰囲気のティールームで十分でした。
また、翌日は市外へ出るので、五稜郭もトラピスト修道院もなしです。
もっとも、どちらも子どもたちの興味を引きそうになかったし、私も、箱館戦争にとりわけ関心があるわけてなく、修道院は本場ヨーロッパでたくさん見ているから、市街の自然公園の魅力と天秤にかけたら、逃しても惜しくないと思えました。
そんなわけで、観光らしい観光ポイントはあまり回らなかったのですが、元町から金森倉庫あたりまで、市内にはなにかと興味を引くものがありました。
何気ないところに被写体を探そうと思って歩くのはこそ、楽しいものですから。
いや、そんな風に思える何気ないところがあちこちにあったのは、やっぱり函館の元町の魅力でしょう。
<スケジュール>
8月17日(金)仕事の後、浜松町に前泊
8月18日(土)函館市内観光&湯の川花火大会
8月19日(日)大沼国定公園&函館山からの夜景
8月20日(月)特急で札幌へ&大通公園付近散策
8月21日(火)円山動物園、そして帰宅
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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元町で見つけたマンホールのフタ・その1──五稜郭バージョン
ただし、五芒星の中の建物は、あまり五稜郭っぽくないような……? -
元町で見つけたマンホールのフタ・その2──函館特産イカ・バージョン
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紅葉と木造の家
旧イギリス領事館に向かっている途中にて。 -
コスモスの鉢植えがあった路地裏
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レトロな消火栓とピンクのあじさい
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レトロな家々・その1
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レトロな家・その2
レストランのようです。 -
基坂を登る
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基坂のレトロな男の子の彫刻と花壇
アジサイが見事に咲いていました。
塀の向こうは、めざす旧イギリス領事館です。 -
基坂のレトロな女の子の彫刻と花壇
姪っ子はこの女の子を見て、「こわい」と。
なぜ? こんなに可愛いのに?
と思ったけれど、そういえば私も子どもの頃って、リアルな彫刻やイラストはこわいと思ったものでした。 -
旧イギリス領事館へ
2階は有料、1階は入場料なしでも入れるティールームです。
今回、2階は割愛しました。
ティールームだけでも十分楽しめたので。 -
ティールームへ
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この電話はひょっとしたら今でも使えるの?
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暖炉のあるティールーム
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注文したアイスオレンジティー
テーブルの上のものは、高倍率ズームレンズしか持参しなかった一眼レフでは近すぎて撮れないので、これはコンデジPowerShot SX 210 ISの方で撮りました。 -
テーブルの上のバラ模様の小物とレトロな家具
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美しいカーテンとレトロなテーブル・イス
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お隣のショップエリア
甥っ子姪っ子と一緒に見て回りましたが、特にここでは買い物はしませんでした。 -
可愛いバラ陶器の小物入れ
こういうバラ陶器は、関東のバラ園の付属ショップなどでも手に入ります。
しかし、なるほど、こういう風に使うのね〜と勉強に(?)なりました。 -
基坂のレトロな家
ガラス工房でした。
この次は、金森赤レンガ倉庫群へ向かいます。
市電を一駅乗りました。
でも、男性陣は、反対方向の函館ドックの方へ行きました。 -
金森赤レンガ倉庫軍の近くの江戸情緒な家々
手前の黒く縁取られた家は、高田屋嘉兵衛の資料館のようでした。
江戸末期の豪商ですが、ロシアとの交渉に全力を尽くした人物です。
説明看板によると当時の寒村函館が港として発展できたのは、彼の力によるところが大きいそうです。 -
高田屋嘉兵衛の資料館の2階部分
-
造船所跡地とレトロな郵便ポスト
高田屋嘉兵衛の資料館のすぐ脇です。
船の碇が飾られていました。
この郵便ポストは、今は使われていないようです。
でもこのタイプの郵便ポストは、我が家の自宅の近辺に現役のものがあります@ -
金森赤レンガ倉庫へ
入ったのは、4館ほどある倉庫のうち、BAYはこだて1号館と金森洋物館の2つだったと思います。
あとで「るるぶ函館」を良く見たら、建物によって中の店舗なども特徴があったのかもしれません。
それをちゃんとチェックしてから行けば良かったかもしれません。
前にここを訪れたことのある妹も、記憶を頼りに適当にチョイスしたようです。 -
BAYはこだて1号館の店舗・その1
ここはクマちゃんグッズの専門店かな。 -
BAYはこだて1号館の店舗・その2
エスニックグッズの店。
まあ、渋谷とかにもよくありますネ。 -
BAYはこだて1号館の店舗・その3
さきほどの写真と同じエスニックグッズの店。 -
金森洋物館を背景に、少年の彫刻
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金森洋物館へ
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金森洋物館の店舗・その1
ギフトショップなどお洒落なグッズを売るお店ですね。 -
金森洋物館の店舗・その2
リラックマやキャラクターグッズの店。
リラックマ、かっわいい〜〜!!
他には、パワーストーンの店がやたら目立ちました。
パワーストーンというよりは、ルースやアクセサリーとして、私も妹も興味はありました。
でも、金森赤レンガ倉庫群の店舗は、私や妹が思っていたのと違いました。
もっとレトロなものや、函館らしい小物の気取らない店が、市場みたいにぞろぞろとあるのかと思っていました。
こう言ってはなんですが……私と妹が回った限りでは、こういったおしゃれな店が並ぶエリアは、大阪や東京にいくらでもあるので、わざわざ金森赤レンガ倉庫群でなくてもいい、と思ってしまいました。
建物の外観やそれを含む町並みはイイかんじなんですけどね。
ただ、ここで何も買わなかったわけではなく、北海道名産やグッズの店もなかったわけではないので、おやつのお菓子や、姪っ子甥っ子の友達のお土産などを買いました。 -
まぶしい夕日を浴びた金森赤レンガ倉庫と可愛いバス停
建物内部の店舗は、あまり期待どおりではなかったですが、外観は情緒ありました。 -
十番街の市電駅の近くにあった、坂本龍馬像
坂本龍馬資料館が近くに新しくできていました。
でも、妹はこれを見て首を傾げました。
坂本龍馬は函館に行ってないのに、なんでこんな風に、この地のゆかりの人物みたいに扱われているのかしら?
「るるぶ函館」でも、坂本龍馬は、函館に思いをはせた人物、として紹介されていました。
それってやっぱり、函館に全然ゆかりがないってことじゃん?? -
函館で2泊した湯の川の温泉ホテル「イマジン・ホテル&リゾート函館」の夜の姿
公式サイト
http://www.imgnjp.com/hrhakodate/
昼間はこの駐車場はガラ空きだったのですが、夕方戻って来たら、ぎっしりでした。
お盆直後の週末の土曜日なので、車で函館市内を回った客が泊まりに来ているのでしょうか。
そのわりには函館ナンバーが多いな、と思っていたら、どうもここで結婚式か披露宴が行われていたようです。
ただ、式場利用者も温泉ホテル宿泊客も同じロビーを使っていたので、着飾った人々がロビーで新郎新婦を送り出すすぐそばを、宿泊客がバスタオルをもってホテルの浴衣姿でトコトコと大浴場へ向かう姿は、おしゃれじゃないなぁ〜と思いました。
(着飾った人々のすぐ脇を浴衣姿で大浴場へ向かっていた宿泊客の中には我らも含まれています(笑)。) -
ホテルのロビーから見られる津軽海峡の海の夕景・その1
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ホテルのロビーから見られる津軽海峡の海の夕景・その2
今宵はこの海岸で、花火大会が行われました。
そのため、早めに市内観光を切り上げてきました。
花火大会は7時40分から開始ですが、その前にバイキングで夕食をとらなくてはなりません。 -
ホテルの部屋の窓からの日没後の景色
お隣の真っ黒になってしまった部分は、熱帯植物館です。 -
泊まった部屋の様子・その1
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泊まった部屋の様子・その2
お茶セットの中にはインスタントコーヒーもありました。ラッキー。 -
泊まった部屋の様子・その3
ただ、男性陣2人と女性陣3人に分けて部屋を2つとったのですが、なぜか2人っきりの男性陣の部屋の方が12畳で広く、女性陣の方は10畳でした。
10畳でも十分広かったですが……なぜなんでしょう? -
姪っ子が持参してきたぬいぐるみたち
姪っ子が写真を撮って〜、というのでリクエストに応えて@ -
ホテルのバイキング・レストラン「タンタ アン」
湯の川の周辺にはこれといって手頃なレストランがないため、ホテルは朝食と夕食のバイキング付きのプランで予約をしていました。
というか、そういうプランばかりかもね、湯の川の温泉ホテルは。
子どもたちは、バイキングで食べるものを選べるので、大喜び。
大人の我らも、海産物が多く、和洋両方の料理が揃っていて、品揃えが多くて、感激しました。
特に私は、日本のホテルにはほとんど泊まったことがないので、こういうバイキングというと洋食しかないような錯覚がしてしまい、和食にホクホクです@
皿にちょっとずつ盛っても、2泊では食べきれないくらい、いろんな種類がありました。
しかも、翌日はちゃんと一部、品を変えていました。 -
私の夕食@
やっぱり海産物がメインの和食だねっ!
でも、肉類も美味しいんですよね。
そして、ここのご飯はむっちゃ美味しかったです@
このあと、しっかりサラダとデザートも頂いています。
デザートは、果物とメロンシャーベットを頂きました@ -
おまけの写真:翌朝のホテルの部屋の窓からの景色・その1
前夜に夕景を撮ったときと少しアングルを変えています。
隣の熱帯植物館と海をメインに撮りました。
おやっ、熱帯植物館にサルがいます! -
おまけの写真:なぜか熱帯植物館にあったサル山
-
おまけの写真:翌朝のホテルの部屋の窓からの景色・その2
私は1泊目の翌朝のみ、妹と姪っ子は2泊目の翌朝も、屋上の露天風呂で朝風呂しました。
露天風呂からは、こんな海が見られました。 -
おまけの写真:シカの面を被った北海道の熊キャラクターの北海道旅行キャンペーンポスター
2日目に大沼国定公園に向かうために利用した函館駅にて撮影。 -
おまけの写真:シカの面を被った北海道の熊キャラクター
同じく、大沼国定公園に向かうために利用した函館駅にて撮影。 -
おまけの写真:函館特産のイカの面を被った北海道の熊キャラクター
こちらは3日目に札幌に移動するため、特急北斗に乗る前に撮りました。
函館市内の市電特集の旅行記へとつづく。
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