2012/07/29 - 2012/08/03
6375位(同エリア10407件中)
パンガンさん
エイチ・アイ・エスの「ロンドンオリンピック観戦 6日間ツアー」に参加
★1日目
成田(11:45)よりロンドン(15:45)まで、ヴァージン・アトランティック航空VS901便で渡航。
ホテル(Melia White House)着
夜【バドミントン in Wembley Arena】観戦
★2日目
午前【バレーボール in Earl's Court】観戦
午後【ビーチバレーボール in Guards Horse Parade】観戦
ロンドン三越にてショッピング
夜 【バレーボール in Earl's Court】観戦
★3日目
午前【柔道 in Excel】観戦
午後 東インド会社にてショッピング
夜 「オペラ座の怪人」鑑賞 in Her Majesty's Theatre
★4日目
午前【バレーボール in Earl's Court】観戦
午後 ジャパンハウス訪問、倫敦夏目漱石記念館訪問
夜 ローストビーフの夕食 at シンプソンズ
【バレーボール in Earl's Court】観戦
★5日目
ロンドン(13:30)より、ヴァージン・アトランティック航空VS900便で帰国。
★6日目
成田着(9:30)
- 旅行の満足度
- 5.0
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3回目のホテルでの朝食です。美味しいのですが、ブッフェのメニューが毎日判で押したように同じなのです。少しはメニューを変えて目新しさを・・と思いました。
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コーヒーか紅茶がポットで選べますが、たっぷりの量なので存分に飲めます。ロンドンで飲んだ紅茶は格別の味でした。
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この日も観戦に出向きます。ホテル近くのMarylebone通り。車の通行量は結構あるのですが、人通りがさほど多くなく歩きやすいです。空模様はまずまず。
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地下鉄でバレーボール会場に向かいます。
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この日はPaddinton駅で乗り換えですが、接続があまり良くなく10分ほど待たされました。ガイドさんによると結構頻繁に地下鉄は止まるそうで、いったん止まったら「ずっと止まってる」のだとか。
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バレーボール会場のEarls Courtに到着。
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予選リーグPool Aの「日本×ドミニカ共和国」戦です。準々決勝での対戦組み合わせを考えると、負ける訳には行かない試合でしたが、日本優勢の展開で進みました。
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日の丸も多く振られます。選手達の目には心強く映ったはず。
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日本がストレートで勝利しました。日本の守備力と攻撃の多彩さが相手を大きく上回りました。
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続いて「ロシア×アルジェリア」。実力差があり過ぎて内容的にはつまらない試合。アルジェリアが一点入る度に観客は大拍手です。バレーボール女子に関しては、アフリカ代表国はまだまだ実力不足、未開の地です。
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会場をあとにしました。
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昼食は簡単に済ませ、日本のオリンピック広報拠点の「ジャパンハウス」に向かいます。予約は数日前にウェブで済ませておきました。
しかし、オリンピック開催中にもかかわらず、一部の場所を除いては地下鉄もこんな人の具合です。ゆったりと移動できて快適でした。 -
Piccadilly線に乗って、最寄り駅のGreen Parkまで。
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地上に出て二階建てバスを激写。
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Green park内にはいくつかの銅像がありましたが、いずれも頭に大会開催期間中だけのオブジェのようなものをかぶらされています。
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遠くにWellington Archが見えます。
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公園の緑・芝生と青空の対比が美しかったです。
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Wellington Archと青空を織り交ぜて。
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「ジャパンハウス」は、各国の関係者やVIPが宿泊するホテルが立ち並ぶハミルトンプレイスにありました。目途としては「日本オリンピック委員会の選手村外の活動拠点」となっており、2020年の東京オリンピック招致活動拠点にもなっているとか。
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早速入場させてもらいました。基本的には一般ビジターは想定しておらず、予約等していないと入口でセキュリティの人に遮られます。また、受付で「所属はどちらですか?」と聞かれます。勿論、関係者ではないので「無所属」?と返答。
このジャパンハウスに関するレポは、JOCよりhttp://www.joc.or.jp/games/olympic/london/news/detail.html?id=2230に出ています。
早速、東京オリンピック招致の展示コーナーがあります。英文による東京の映像紹介、各種マップの無料配布など。スローガンは「Discover Tomorrow(未来をつかもう)」とのこと。 -
続いてホールに入ります。
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ホールには大型スクリーンが設置されていますが、この時間帯は日本選手の出場が無かったのかホールには人は少なかった。
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全農、NTTドコモ、味の素などがブースを設置。
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読売新聞による現地版新聞の無料配布もありました。ミネラルウォーターや味の素のサプリメント、NTTドコモの応援扇子ももらえます。
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メダリストの掲示。この日はまだ13個。これが38にまで増えるのですから、今大会における日本人選手の活躍は特筆ものでしたね。日本人選手の努力も勿論ありますが、このロンドンの地が日本人が力を発揮しやすい環境であったことも大きいと思います。
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2020年、東京でオリンピックが開かれますでしょうか。
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館内には肖像画が多数掲げられていました。
場所的にも「他国と比較して、日本がベストの場所を取ったね」と高い評価だったとか。 -
ジャパンハウスをあとにして、再び地下鉄へ。
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Northern線に乗り、Clapham Common駅へ。ロンドン郊外と言っても良いでしょう。それでもトラベルカードの範囲内でした。
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Clapham Common駅の周辺。既に夕方の4時半を回っており、目的地の「倫敦漱石記念館」へ急ぎます。特別漱石ファンという訳ではありませんが、やはり100年前にこの地を訪れた漱石について想いを馳せたく、またとない機会なので訪れる事にしました。
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倫敦漱石記念館は、開館期間が2月〜9月の水曜日、土曜日、日曜日に限られており、訪れた水曜日は午後5時までの開館、しかも入館は4時半まで・・。とっくに時間は過ぎていたのですが、お電話して「今から伺います!」とお願い。ちなみに電話は日本語で「漱石記念館です」と出てくれました。
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駅から徒歩10分ほどとの事ですが、何とかホームページの地図とiPhoneのマップ機能を照らし合わせて、記念館の建つChase通りにたどり着きました。
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すごく雰囲気のいい、素晴らしい通りでした。でも、記念館まで急がなきゃ!
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Chase通り
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Chase通り
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Chase通り。邸宅が並ぶ通りなのですが、閑静なたたずまいで一度は住んでみたいと思わされます。
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漱石もこの通りを歩いたのでしょうか。
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Chase通り
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漱石記念館は看板などが出ておらず、見つけるのに四苦八苦しました。電話で再度問い合わせたところ「80番の番号が出ているドアです」とのこと。
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ほとんど5時近かったのですが、やっと見つけました漱石記念館のある建物です。
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80番のドア!
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ドアは閉まっていますが、この呼び鈴で呼びかけると開きます。
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ああ・・やっとたどり着いた。もう汗だくで大変でした。
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入館料は4ポンド(520円ほど)。女性の方が館員としていらして、ありがたい事に「閉館時間を30分延長しますよ」と言っていただきました。本当にすみません・・。
写真撮影もオッケーでした。 -
館内には漱石にまつわる写真、書簡などが詳細に展示されています。
漱石の作品と言いますと「坊ちゃん」「こころ」「三四郎」「それから」「門」しか読んだ事はありませんが、それでも漱石の過ごした地に来たと思うと感無量です。 -
銅像もありました。
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凛々しいっす。
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同じく館内です。
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肖像画もありました。
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漱石のロンドンにいた時代(1900-1902年)にかけてのロンドンの街並の写真も展示されていました。この記念館のあるChase通りや駅前などは殆ど当時と変わっていないとの説明を受けました。
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往事のHer Majesty Theatre(オペラ座の怪人の劇場)。今と同じです。
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漱石研究者の恒松郁生(つねまついくお)さんが1984年に設立した記念館ですが、恐らく個人の情熱で作られたものと思います。英訳本なども収集され、このように展示されていました。
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館員の方にはお礼を言い、後にしました。
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記念館の向かい側に漱石が暮らした下宿のある建物があります。本当は開館当時こちらを借りたかったらしいのですが、かなり高額だったとのことで断念されたのだとか。
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ロンドンで暮らした作家、著名人などを顕彰する「ブルー・プラーク」が掲げられています。ENGLISH HELITAGEより2002年3月に歴史的建造物に指定されたとのこと。「Japanese Novelist」と書かれていました。
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旅人として訪れたこのClaphamの街は緑豊かで大変素敵な場所でした。が、漱石にとっては慣れない海外経験、東洋人であるゆえの人種差別などから神経症を悪化させ、苦難の2年間であったようです。今と違い本当に情報も少なく、渡航も船旅で時間がかかったことでしょうから、その心細さたるやいかばかりかと思います。4回も市内を転々と下宿を変え、その苦難から逃れようとした漱石・・日本人としての自分も強く意識した事と思います。その苦労をしのぶと、本当に涙が出そうです。
しかしこのロンドンでの苦難生活が、のちの名作を多々生み出す一つの原動力になった事は大きな感動を覚えます。苦労をバネにした漱石に改めて敬意を表します。 -
駅までの道すがらにある公園です。
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人々が思い思いに過ごしていました。寝転がってiPadをしたり、軽くジョギングをしたり・・緑豊かな素晴らしい場所でした。
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100年前と変わらない駅前とのこと、感動あらたです。
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今夜の夕食のシンプソン(ローストビーフ)のバウチャーを受け取りにHISロンドン支店のあるPiccadilly circusに再度やって来ました。
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エロスの像も人でぎっしりの夕暮れ。
夕食〜帰国までに続きます。
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