2012/08/01 - 2012/08/01
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Muffinさん
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昨年延長されたBTS(スカイトレイン)の路線図を眺めていると、端っこはもちろん、ぽつんぽつんと降りたことがない駅名を見つけました。
電車は便利ではあるけど、それだけでは済まないバンコク生活。遠いところは駅も通らず直接目的地へ車で行くことも多いのです。
駅をひとつひとつ降りてみると、いままで気づかなかった地域の特徴が見えるかもしれない…そんな思いで、気長に各駅停車の旅のはじめの1歩を踏み出しました。
まずは一番新しい駅、Bearing駅です。
ベーリングは開発途上で何もないだろうと、各駅停車旅がなかなかスタートを切れなかったのですが、行ってみたら思いの外楽しい!
知らない土地を歩く喜びをあらためて感じた日でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
-
BTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)、ARL(エアポートリンク)路線図
電車旅はじめの1本はBTSスクンビット線(黄緑)です。
ほぼ中央のプルンチット駅から終点ベーリング駅まで20分。路線図で眺めた時は遠いと感じていましたが、乗車してみればそれほどのこともありません。
BTS旅の最初の日なので、BTS話をちょこっと…。
海外旅行の醍醐味として公共交通機関の利用を重視していらっしゃる方を多くお見受けしますが、バンコクに関しては必ずしもそうとは言い切れない印象です。というのもー
1.全域かパーされていない。
電車が走るのはバンコクの中央を交差する一部だけ。
2.料金が高い。
タクシーに比べて電車は割高です。比較的高めの所得層が乗る乗り物だと考えられています。またその層は自家用車も確保していますから、あらゆる階層の人たちが万遍なく乗っている乗り物ではない。
またタクシーやバイクタクシーが安いので、誰でも駅から数百メートルの距離さえ歩かずにタクシーなどに乗ってしまう習慣があります。
3.出会いの場ではない。
なぜか電車の中で地元の方との触れ合いを求めている方が多く驚きますが、山手線で多少人間観察は出来ても出会いはそうそうないのと同じです。
4.バス路線は複雑。
安いけれど時間がかかります。時に渋滞を避け、近道をしたりもしますので行き先への道のり、地理に精通していないと…。
電車があることで渋滞を避けられるメリットはありますが、まだ車なしで自由に移動できるというほどにはなっていません。 -
チケットの買い方
券売機横の路線図でゾーンを調べ、ゾーンの数字を押すと金額が出てきます。ほとんどの機械はコイン専用なので、両替は窓口で。
改札は日本の切符と同じ磁気式です。 -
上、BTS用 Rabbit Card
下、MRT用
Suicaなどと同じ要領で、改札に触れるとゲートが開きます。
∞∞ BTS ∞∞
初期費用
300B(発行手数料150B + デポジット50B + 使用可能100B)。以前のSky Smart Passか30-days Passは今年の12月まで無料で交換できて、その後は使えなくなります。
使用可能な料金の追加は窓口で100Bから出来ます。
マクドナルドなどの会計にも使用可。
∞∞ MRT ∞∞
初期費用
230B(発行手数料30B + デポジット50B + 使用可能150B)
いずれMRTのカードもRabbit Cardと統合されると聞きますが… -
今日のBTSはトライデントガム
1年契約で車両全体が広告になるBTS。今日は何が来るかな〜と毎回楽しみです。
プルンチット〜スクンビットを出て、オンヌットを過ぎた辺りで急に空が広くなりました。
沿線沿いの高層ビルが一気に少なくなってきたからです。
ただ新駅の増設で、まだ隙間だらけではありますが真新しい高層高級コンドミニアムが沿線沿いに登場していて、バンコク中心部の暮らしが拡大してきているような印象でした。 -
車内はよく清掃されています
ここだけバンコクではないような気がするぐらい、いつ乗ってもきちんと整備された車内。
窓の上に取り付けられたモニターからはCMビデオが流れ、みんな何となく見入ってしまいます。 -
お坊さん優先席
お年寄りマークはなくても、お坊さんマークは船でも電車でも必ず付いていました。
でもタイの方はお年寄りや妊婦さん、そして子供(!日本では子供がお年寄りに譲る考え方ですが、こちらでは逆のようです)は書いていなくても皆さんすぐに席を譲り合います。
携帯はOK。でも相手が聞き取れないんじゃないかと心配になるぐらい小声です。 -
人間観察はできることも…
それでも電車はいろんな人たちが乗ってくるわけで…。
おしゃれなスクンビットに向かうこの電車は一部の隙なくコーディネートしたオニイサンや、ちょっとお疲れの女子大生さんが乗っていたりしました。 -
⇔⇔⇔ ベーリング駅 Bearng ⇔⇔⇔
ホームから見下ろす東側は広大な空き地のままでした。 -
西側は新しいアパート群が出来つつあります。
隣のバン・ナー駅と目と鼻の先ですが、BTSの工事を請け負ったイタリアン・タイ・デベロップメントのオフィスがここにあるようです。 -
本日の散歩コース
駅を降りて北側に向かい、アパートや商店の並ぶLasalle通りへ
↓
駅のホーム下にソフトオープン(強行オープン?)したAPTベーリング・モールを通り抜ける
↓
BTS高架橋の切れっ端を見上げる
↓
1km先の次の新駅予定地Sam Rongのショッピングモール、市場を目指す -
ベーリング駅真下、スクンビット通りは今日も大渋滞
BTSが伸びて良かったね♪と思う瞬間。
プルンチットから20分で到着。車だったら何時間かかっていたことか…。 -
Lasalle通り(Sukhumvit Soi 105)
事前に調べてもまだ情報が少ない地域。やっぱり何もない(笑)。どうしようかな…
これが未知の土地を歩く各駅停車旅だからと、それでも奥に行くと商店とアパートが並び始め、バンコクとは全く違う生活感が漂っていました。
どんなに下調べしても、旅はやっぱりその場に立つまで何が待っているのかわからないのが楽しい…そんなことを実感した日でした。 -
Centerpoint Entertainment Studio
テレビ番組や映画撮影に使われるスタジオだそうです。何かのイベント中なのか、レッドカーペットに豪華賞品なのかプリウスやホンダのバイクがずらり。カメラが何台も構えていました。 -
ソンテウ乗り場(ターミナル?)
この通りで都会の香りがするのはスタジオのみ。スタジオを過ぎると、今までバンコクでは見たことがないようなのどかな街並みに変わりました。
配送のトラックの他に乗り合いバスも停まっています。町のターミナルといっていいのでしょうか? -
広場の入り口ではイカが炙られていました
座り込んでつまみたい…。 -
アパートも様々です
それほど新しくはありませんが、1階に店舗を備えた比較的手入れの良いアパート。 -
その脇の路地には小さな家が並んでいて下町風情です。
-
造りの変わったアパート
凝ったタウンハウスなのかもしれません。
各部屋が広いのか、それぞれの入り口には多くの靴が脱いであり大家族のようです。(タイも玄関で靴を脱ぐ慣習です) -
新しめのアパートも建ってきていました
オフィスに向かう姿の欧米系の男性が駅に向かっていて、この辺りも外国人が住むようになってきているようです。
駅の近くにはインターナショナルスクールもありました。 -
ごくごく普通のメンテの行き届どいていないアパート
窓枠や手すりなど、作った時は凝った細工のはずなのになぁ…。 -
屋台が大きい
屋台というには大きく、店舗というにはバラックのような店が並んでいますが、どの店も屋台にはない生活感が漂っていました。
TVがあったり、扇風機があったりといろんな家財道具が持ち込まれています。 -
セブンイレブンに寄って…
タイに来てから2年の間だけでもだんだん日本風になってきました。お弁当やサンドイッチ、肉まん、菓子パンなどが充実して陳列もきれいになりました。 -
歩き旅の友 コーンアイスを買う
23B(60円)。 -
ベーリング駅西側下にできたAPTベーリング・モール
タイではよく”ソフトオープン”という言葉を使います。出来上がっていないアパートやショッピングモールでもオープンさせてしまって、一部開業しながら工事しています。
でもここはソフトオープンどころかほとんど店舗が入っていません。モールというよりはプレハブの仮店舗みたいです。 -
ほんとに一部
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端に一際賑やかな看板を出すプラクルアン屋
-
最初は看板が目に入らず、ただっ広いスペースに何のケースを広げているんだろうと近づいたら、タイのお守りプルクルアンを売る人たちでした。
強面の第一印象でしたが、”撮っていい?”って聞くとにっこり。ここがタイの好きなところです。
ひと気がまばらなのに、何故か濃い空気。古切手マーケットのような独特の雰囲気でした。 -
裏手には植木屋さんとフードコートを広げるようです
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駅前からはずっと商店が続いています
ホーム下は大きな空き地でしたが、そこを過ぎると古くからあるような商店が軒を連ねています。
小店舗は田舎の雰囲気だけど、ぎっしり店が並んでいるところは都会…両方を備えたバンコクの端です。 -
ホームから見えたサッシ屋さんの2階
閉じられるシャッターがあるにもかかわらず、洞窟に建材が詰め込まれているように思えて…。長いパイプを取り出すに、トタン屋根の上からが前提のように見えます。踏み外してもサッシ屋ならすぐに修理できるか…。 -
スクンビット・ソイ107
シーナカリンへの近道と書いてありました。Lasalle通りよりちょっと賑やかな商店街です。
この奥にインターナショナルスクールがあるようです。 -
大鍋でトウモロコシを茹でていました
色がとってもいいのですが、この色につられて何度か買ってみたものの甘いものにあたったことがありません。 -
BTS端っこ!
ソイ107の交差点まで延びていまい多。
歩道橋が邪魔になるのはいつになるんだろう…? -
歩道橋に登り、BTSが延びるであろう先を見てみました
まだまだ商店街は続くようですが、大きなビルもほとんどなく長閑な風景です。 -
歩道橋の向こう側はサムットプラカン県
歩いてバンコクから飛び出してしまいました。 -
知らない町を歩くのが楽しい
住んでしばらく経つとどこに行っても新鮮な感動が無くなってきましたが、ちょっと方向を変えただけでまだまだ見ていないことはいっぱいあった!
排気ガスを浴びて何も無いような普通の幹線道路に沿って歩いているだけですが、コミュニティがある町を感じていました。 -
こんなチェス盤付きガーデンテーブルいいな
-
駅から約1km、スクンビット・ソイ78を曲がるとSurisuprakit市場
賑やかな時間は終わってしまったのか、とても静かです。
プルンチットでソイ1と2がきれいに向かい合っていたスクンビットもここまで下ると、西偶数ソイ78の向かいは111にずれてきてしまいました。 -
突き当たりに中国廟がありました
今までで見た中でも一番派手で新しそうです。 -
Surisuprakit市場は終わって片付けをしていました
終わっているとはいえ、今まで見た市場と比べると荒れている感じ。盛況な時間にはどんな人たちがやってきてどんな様子なのか気になりました。
静かだけど不穏な空気を感じ始めました。 -
そして住宅も荒れ始め…
地図では市場をぐるっとまわったら大通りに抜けられるはずですが、タイのソイ(路地)は地図では抜けられるはずなのに袋小路も多い。
住宅の様子はどんどん荒れてきて、廃屋かと思ったら洗濯物が干してあったりする…。
これは昼でもマズイ!とすぐに大通りに出られる別の道を探すと、大きなシッピングセンターらしきビルの裏口を見つけました。
ガードマンにお願いして裏口から店に入れてもらいました。 -
Thai Mart Store
ほっとして周りを見回せば、なにやら面白そうなものばかり並んでいる。これは道に抜けるだけじゃなくてゆっくり見ていかねば…。
食器や台所用品、文房具、おもちゃ、ヘアアクセサリーなどいろんな家庭用品を扱った卸問屋さんでした。1個から買えますが、半ダース、1ダースとまとめ買いするにつれ単価が安くなるようです。
食堂で使うプラスティックの食器がいろいろありました。
Thai Mart Cash & Carry
http://www.thaimartstore.com/ -
調味料入れもいいな
タイだと砂糖、チリ、ナンプラーと何だっけ?
いいなぁと思うも、我が家では4種類も何を入れたらいいかわからず、見てるだけ。 -
弁当箱
ホーロー製5段重ねの1個買いの値段が170B。オートーコー市場で買った3段重ねが130Bでした。
オートーコーは妥当だった…みたいに、屋台で売られている化粧ポーチの仕入れ値はこれぐらいなんだ〜など、値段を見て回るのも面白かったです。
弁当箱をまとめ買いしている人が多いのに驚きました。この辺りでは屋台で買ってくるのではなく、家庭で料理をするのかもしれません。 -
カフェオレボールにしよう!
15B(37円)。
隣のImperial Worldで買ったヤマザキの蒸しパンでコーヒータイム。
日本人が来ないところでもヤマザキの名前で商売して、ちゃんと定着、人気の店にするってすごいなぁ。
中心部のお店では洋風な名前で展開しているところも多いです。品揃えも地域ごとに変えているようで、ここではスパイス入りのロールケーキや懐かしい甘いスティックパンがありました。 -
スクンビット側の正面入り口
やっと大通りに出てきた(笑)
この辺りに次の新駅ができる予定で、今も電車はないのにベーリングよりもはるかに賑わいのある一画です。奥の路地に打ってかわって、明るい雰囲気に一変しました。 -
隣はImperial World
ディスカウントストアBig-Cやローカル色が強いデパートImperial World、小さな商店が入っているショッピングモールです。
Imperial World Samrong
999 Sukhumvit Road. Samrong Nua,
Samutprakarn 10270
Tel:0-2756-8217-9
http://www.imperialplaza.co.th/index.php?categoryid=4 -
MBKのような店揃いなんだけど、何か違う…
雑然とした店内。だけどどこか長閑で田舎くさい。同じチェーン店だったりするのに、どうしてこんなに違って見えるんだろう? -
フードエリア
お昼時は人でいっぱいでした。
活気があって、見て回るだけで楽しかったところです。
各駅停車旅の間ぐらいタイ料理で!と決めてきたものの、いざ現場で匂いを嗅ぐとやっぱり萎えて…。どんどんタイ料理がダメになっていってます。
次回に持ち越し。 -
あったね、タイの鮨屋台
10円玉ぐらいの握りで見た目はおもちゃみたいで可愛い。作っている彼はタイ総菜の昼ご飯を食べていました。 -
ハーブ商品のお店
様々な種類のハーブを使った薬品やスキンケア商品を専門に扱うお店がありました。英語で説明が貼ってあるのでわかりやすかったです。 -
Imperial World
モールの一部がデパートとBig-Cになっていました。
どうも垢抜けない… -
最後にOchayaで
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こんなに種類豊富なアイスティー
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蓋をぴったりシールする機械に子供のように見惚れる
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ミルクティー30B+タピオカ5B (89円)
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Imperial Worldの南隣はSamrong市場
生活用品の店が詰まっている屋内型の市場でした。 -
Samrong市場
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ここにもプラ食器
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タイ衣装もありました
雨が降り始めたので、Imperial Worldの前からタクシーでベーリング駅へ。40B(100円)。 -
線路の端っこで列車が折り返そうとしています
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帰りはAir Asiaでした
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☆★━━ ベーリング周辺 既出旅行記 ━━★☆
シュールなエラワン象博物館で息を飲む * バンコク紀行(43) *
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10595334/
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