2012/07/29 - 2012/07/30
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Fluegelさん
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2泊の山旅に出かけました。
梅雨も明けた盛夏、森林限界より高い山に行きたい・・・でも、風呂なし&相部屋なのにビジネスホテルより料金が張る山小屋泊には抵抗が・・・そこで、家から遠く運転時間はかかるけれど、日帰りで登れる3,000m級の山を探しました。
ドライブルート:東海北陸道の飛騨清見IC−高山清見道路(中部縦貫道)の高山IC−国道158号線
7月29日(日)15時 平湯温泉にチェックイン。
7月30日(月)16時半 乗鞍高原にチェックイン。
表紙写真:手前が登山道、向こうに独標と西穂高・ピラミッドピークを望む。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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正午すぎ、平湯温泉の宿のチェックインは15時〜なので時間があるねと話しながら、国道158号線を走行中、大谷という集落で「荒川家住宅」(国指定重要文化財)を発見。立ち寄ってみました。入場無料。
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玄関から入るとドージ(土間)に味噌豆桶がありました。
江戸時代の豪農(名主)の家で、延床面積345?の豪邸です。
江戸後期(1796年)に建てられた母屋は、築216年。 -
囲炉裏。
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隣には、'88飛騨高山博のために造られた、合掌造りのレプリカが移築されており、中に展示があります。
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馬具(ハミ)。展示品です。
明日の宿(乗鞍高原)の夕食メニューに馬刺があり、食べられないので別の品に換えて貰うようにしたことを思い出します。 -
馬鈴。
農耕に使われていた日本の馬は、丈夫で、サラブレットのように神経質でもなかったのでしょうね。 -
荒川家前にある石仏(道祖神)。
各村境に祀られ、外敵や疫病から民を護ってくれるのだとか。
仲睦まじい男女の姿として彫られ、縁結び、子孫繁栄の神でもあるようです。 -
平湯温泉に着くと、「ひらゆの森」食事処で飛騨牛(100g¥1,000)を頂き、ソフトクリームが美味しいと感動してから、旅館にチェックイン。
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旅館廊下の活けこみ。
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旅館の温泉で汗を流し、平湯散策に出かけると、鈴虫水車がありました。
17時半で、この明るさ・・・夏は日が長くて良いですね。 -
水車の奥には、豊坂家(上宝村指定重要文化財)。
築約250年(推定)。
飛騨は江戸幕府の直轄地で、金山があったのだとか。
ここは山師(採掘職人)の家。 -
さらに奥には、五箇山の合掌造りが。
解体の危機に瀕していた家を、移築したもの。
茶店(ビール有)として使われています。 -
上高地行きバスターミナル内に、さるぼぼがいました。
還暦の人にあげるのかと思ったら、良縁・安産の御守なのだそうです。 -
旅館の大浴場には、30℃の釜風呂(露天)があり、ぬるいので真夏でもゆっくり入れました。写真は、旅館廊下ギャラリー。
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翌朝7時45分に平湯をチェックアウト、8時10分に新穂高温泉に到着。
ロープウェイ駅(標高1,117m)に隣接する有料駐車場(¥500)にとめました。
駅で、御前橘(亜高山帯−高山帯に分布)を発見。 -
8時半始発のロープウェイに乗るつもりが、大混雑で遅れて、西穂高口に着いたのは9時40分。歩き始めると、銀竜草が。
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西穂高口から45分歩くと、西穂山荘が見えました。
衣笠草(Paris japonica、日本固有種)がお出迎え。
何と大きな葉っぱなのでしょう。 -
車百合も咲いています。
山荘の周りは、まるでお花畑。 -
唐松草(日本固有種)。
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オオヒョウタンボク。
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白山風露。
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大傘持(セリ科)。
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岩弟切。弟切草の高山型。
5分間で、7種類の高山植物を撮影。 -
西穂山荘の表側(ベンチのある方)に回りました。
正面、ベンチに座る男性は、赤いリュックにヘルメットを括りつけています。
独標から先は、ヘルメットが必要な程、危険なら、私には無理でしょうね〜。 -
山荘の表側では、雄宝香が群生していました。
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山母子。
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山荘から一段、低くなっているテント場に下りる小道には、トリカブトが。
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午前11時、独標に向かって歩き始めます。
でも、お花を見ると立ち止まってしまいます。
こちらは、岩爪草。 -
兎菊。
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11時20分、丸山に到着。
雲の中にいるようで、眺望ゼロです。 -
丸山の脇で予期していなかった黄花石楠花が、一房だけ咲き残っていました。
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右が独標(2,701m)、左が西穂高・ピラミッドピーク(2,740m)。
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深山大根草。
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岩桔梗。
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いよいよ、独標が目の前に迫ってきました。てっぺんに人が立っているけれど、道らしきものは見えず、岩場をよじ登るようです。
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正午、独標に到達。
狭くて、座れるような平らな所もなく、長居できない場所です。 -
独標からピラミッドピークを眺めます。
やっぱり、独標から道がなく、ガレ場を歩く感じ。
行こうという気が、全く起こりません。 -
12時20分、下山開始。
来た道を戻ります。
さっき登ってきた道なのに、新たに苔桃を発見。 -
当薬リンドウ。
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丸山を過ぎてから、もう一度、独標を振り返ります。
今、あそこに登ってきたのね。 -
山荘まで、あと一息の下り道。
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鍋平高原駅。
ロープウェイで下山します。 -
新穂高から車で平湯まで戻り、安房トンネル(有料、ETC割引で¥550)を抜けて、乗鞍高原の今日の宿へ。ちょっと迷って、宿に電話して、新穂高−乗鞍高原は1時間15分のドライブでした。明日は乗鞍岳へ、早起きしないとね。
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