2012/07/13 - 2012/07/19
29位(同エリア828件中)
ゆりりんさん
ドイツ2日目は、ケルンからフランクフルトを経由してハイデルベルクへ。
丘の上に建つ剛健かつ退廃的な雰囲気を醸し出す城が魅力的な、ドイツ最古の大学を擁する学生街です。
駅から1.5kmほど離れたところにある旧市街はとても雰囲気が良く、道行く人も心なしか朗らかな感じ。爽やかな夏の午後を満喫できました。
今回の目的は
・ハイデルベルク城や学生牢、カール・テオドール橋などの観光地めぐり
・市内最古の名物カフェ「クネーゼル」でティータイム&グッズ購入
・靴屋さん「Trippen」(ベルリン発祥・日本では原宿・代官山・二子玉川・名古屋などに直営店あり)でのお買い物
(ドイツ国内で、ベルリン以外の支店はハイデルベルクとケルンのみ。ケルンのお店は時間が合わず行けなかった…)
■今回のドイツ旅行のほかの旅行記は以下をご覧ください♪
旅程 5泊7日
【その1:ケルン編】1~2日目http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10689712/
【その2:ハイデルベルク編】2日目http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10691075/★今回はココ!
【その3:ローテンブルク編】3日目午前http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10692357/
【その4:ディンケルスビュール編】3日目午後~4日目朝http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10693230/
【その5:ネルトリンゲン編】4日目午前http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10694451
【その6:ミュンヘン編】4日目午後http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10695061
【その7:オーバーアマガウ&ノイシュヴァンシュタイン城編】5日目http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10695304
【その8:ニュルンベルク編】6日目午前(→帰国:午後)http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10696197
(成田着:7日目午後)
【番外編:フランクフルト国際空港編】Lufthansa×RIMOWAを買っちゃおう大作戦!http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10712684/
以下は今回の旅行概要です。
【航空券】
ルフトハンザ航空公式サイトから直接購入
【宿】
venere.com、booking.comより申込
【便名】
往:LH711 9:45成田発-14:30フランクフルト着
復:LH7228 20:45フランクフルト発-15:00成田着
【期間】
2012/7/13(金)-7/19(金) 5泊7日
【宿泊】
ケルン:Callas am Dom 77ユーロ(1泊)
フランクフルト:Adler Hotel Frankfurt 44ユーロ(1泊)
ディンケルスビュール:Hotel Deutsches Haus 85ユーロ(1泊)
ミュンヘン:Hotel Eder 59ユーロ×2(2泊)
【金額】
航空券160,540円(燃油代・諸税費込)
ジャーマンレイルパス4日分22,700円
現地での諸経費(宿代、食費、見学料など各種必要経費、
おみやげ代など)約110,000円
RIMOWA代(←これは別枠で計上)約47,000円(クレジットカードにて決済)
【オプション観光】
Alan.1「人気No.1!ノイシュバンシュタイン城とリンダー
ホーフ城1日観光ツアー<ミュンヘン発>」
49ユーロ(※クレジットカードにて事前決済)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
フランクフルトからマンハイム乗り換え、計1時間くらいでハイデルベルク中央駅到着。
駅前から旧市街までは、市電かバスで行けるよ!
電停にある切符売り場で1.10ユーロの切符を買ったところでちょうど市電が来た!と思って
パブロフの犬の如く脊髄反射で飛び乗ったら、どうも様子がおかしい(電停にいた、いかにも旧市街地に行きそうな観光客ご一行様方が乗ってこない)
はいそうです、派手に乗り間違えました\(^o^)/
市内は予想以上に市電網が整備されているので、きっと旧市街地行ってくれるやろ!みたいな勢いで乗っちゃうのは危険。
どこ行っちゃうか分かんなくなるよ!
市電は5番か21番に乗りましょう。 -
あわてて最初の停車場で途中下車。
旧市街に向かう電停を探していると…あれっ!?アンペルマン信号機!
【アンペルマンとは?】旧東ドイツの信号機で使われていた人の形のマークの名前。
しかしなぜこの街に?東側だけでしか見られないはずでは…?
と思いきや、最近はハイデルベルクやシュトゥットガルトなどの信号機にも登場してきているそうです。
振り返ってみれば、ドイツ全行程通じて見かけたアンペルマン信号機はここ一基だけ。市電乗り間違えてラッキーだったかも☆ -
旧市街に着きました。
狭い歩行者天国、両脇にはお店が立ち並ぶ。
イメージ通りのヨーロッパの街並み! -
お肉系の軽食を売ってる屋台。おまえうまそうだな
-
そのままCDジャケットかポストカードに使えそう。どこを切り取っても絵になります。
-
サッカーのユニフォーム売ってるお店ちょくちょく見かけました。ミュンヘンと並んでユニフォーム店多かったように思います。
-
今回の目的の一つ!【Trippen(トリッペン)】で靴を買うこと!
trippen(トリッペン)は、靴職人のマイスター(特別技術資格者)で、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、それまでも靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人によって1992年ベルリンの小さなギャラリーで誕生しました。
(公式ウェブサイトより)
本国ドイツ以外で直営店があるのは日本とスペインのみ。
日本で買おうとするといいお値段がするので手が届かなくて、いつもお店のディスプレイを眺めていただけだったけど、個性的な中に普遍的な良さのあるデザインがずっと気になっていました。
デザインが優れているだけでなく、足に吸い付くような履き心地だという噂を聞き、絶対今回の旅行で買いたかったんです。 -
ハウプト通りからちょっとだけ脇道にそれたところに、お店は静かに佇んでいました。
心のなかできゃーっと叫びながら入店。 -
春夏モデルと秋冬モデルの境目とのことで、店内若干品薄気味。
当初狙っていたデザインはなかったものの、いろいろと見せていただき履き比べた結果、この【bare】というモデルをゲット。
最初はブラウンの靴を買おうと思っていたのですが、このbareは一目惚れのような感覚で気に入りました。
私の足は超幅広なのですが、履いた瞬間、新品の革靴とは思えないくらいしっくり来ました。
前から見たシルエットと横から見たシルエットの印象が全く違うのも面白かったです。
前から見るとぽってりしていますが、横から見たときは、私の足じゃないみたいにスッと長く見えます。
お値段、197ユーロ(約19,700円)也。日本で買うと40,000円オーバーだよ!
いやーいい買い物をした! -
ホクホクしながら次の目的地【カフェ・クネーゼル】へ。
-
まずはカフェ併設のグッズショップでお買い物♪
ここのグッズ、友人が持っててすごく可愛くて羨ましかったんですw
メダル型チョコ(3個入り1つ、バラ売り2つ)、エコバッグ(白2枚・赤1枚)、マグカップを購入、合計28.05ユーロ
このあたりから、買い物をするときに「one, two…」ではなく、「eins, twei…」とかたまに使ってみました。通じると結構嬉しかったり。 -
この街のいちばんの名物チョコ【Studentenkuss(シュトゥデンデンクス)】(=学生のキス)チョコの由来が店頭に貼ってありました。数カ国語バージョンありました。
女性教師たちにいつも監視の目を光らされている箱入り娘の女学生たちとその取り巻きの男子学生を想像すると、ロマンちっくなような、少し気の毒なような、ほほえましいような、ちょっと笑えるような。 -
カフェ・クネーゼル店内へ。店内は風格のあるレトロ感に満ち溢れています。
この雰囲気大好物です。趣があります。 -
カフェ、観光地価格と思いきや安かったです。コーヒーとケーキで合計5.80ユーロ。イタリアに行った時、バチカン博物館近くで同じような注文をしたところ3倍近く巻き上げられたときと比べると、非常に良心的です。
しかしこのケーキはいただけません。最初のうちはいいのですが、如何せん手のひらサイズ。頑張って完食したら、後で気持ち悪くなりました。
遅めの昼食代わりにと入ったこのカフェ、お料理も充実しているようだったので食事のために入るのもアリです!(むしろ料理のほうが美味しそうに見えたから、そっち食べた方が良かったかも。) -
店内を見回しながらしばしのティータイム。
一人用の席もあるのでホッとくつろげます。
近くのテーブルには年配の日本人旅行客の方がお話に花を咲かせており、聞こえてくる日本語に、一人旅の緊張感も少し紛れました。 -
カフェクネーゼルを出てハウプト通りに向かうと、何やら重厚なファサードを持つ建物が。
なんかよく分からんけど凄そうやー撮っとこー、と何の気なしに撮影、帰国後にこれが「騎士の家」だったことに気づく。
1592年に建てられた騎士の家、現在ハイデルベルクで残る民館として一番古い建物だそうです。フランスから逃避してきた裕福な生地屋さんだったシャルル・ベリエーという方が建立し、1693年のフランス兵の焼き討ちに耐えて残った唯一の建物とのこと。
現在は「ツム・リッター・ザンクト・ゲオルグ」というホテルレストランになっているそうです。 -
いかにも面白そうな匂いのする、ハイデルベルク大学名物「学生牢」も見ておきます。入場料3ユーロ。
かつて、ハイデルベルク大学内は治外法権だったため、学生が街で問題を起こしても警察が介入できなかったそうです。そこで大学当局が造ったのが、自ら学生を処罰する牢屋。 -
街で騒ぎを起こしたり、酒場で小競り合いを起こしたり。そんなヤンチャな男子学生がお仕置きとして放り込まれるのがこの場所だったようです。
-
当時の学生の中では、どうもここに入るのは「名誉なこと」「カッコイイこと」とされていたとか。
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閉じ込められる期間は、最低3日〜長くて約1か月。
それだけの期間投獄されていて、学生の本分である学業はどうなるのだろう…と思ったんですが、牢屋のすぐ隣に大学の校舎があって、授業に出席する分には支障はなかったようです。授業が終わると学生牢の管理人が赴いて、学生を学生牢に連れ帰ってきた。入牢している当の学生達は、学生牢内コミュニケーションを結構楽しみながら牢屋生活を送っていたようです。 -
落書きはこんな感じ。
め っ ち ゃ ノ リ ノ リ や な い か い
部屋の壁だけでなく、天井、廊下にもビーッシリと落書き!
(誰か止めろよ…)
ドイツ語は読めませんが、きっと愛すべきくっだらないことばっか書いてあるんだろーなーというのが容易に想像できます。
ドイツの男子学生可愛いな! -
マルクト広場に立つ、聖霊教会。
この後行く丘の上のハイデルベルク大学から見ても、ひときわ存在感を放っていました。 -
残念、ちょうど午後5時!
奥の方までは入れなかったので、入口付近から撮影。 -
外から見てもカッコイイなぁ。
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やっぱり街角が絵になる。
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右上に写っているハイデルベルク城へ向かいます。
空模様のせいでしょうか、やたら邪悪な城に見えますw
(実際廃城ではあるし、フランス軍に爆撃されたところが修復されていなかったりするらしいのでそれも納得) -
ケーブルカーもありますが、ここは爽やかに自分の足で山登りと行きましょう。
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後悔。
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この右側の道が、私が登っていかなければならないルートです。
写真で見ると全然大したことなさそうに見えるのが悔しいのですが、登ってみるとほんとシャレにならないレベルで心臓破りの坂です。
アキレス腱切れるかと思ったよ! -
お城に着いたよ。
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城内部に入ってはいませんが、外観を見ながら歩いているだけで十分です。
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何気ない売店を取るのが好きです。
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上に辿り着いても相変わらずところどころ傾斜角凄まじい!
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絶景かな絶景かな
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カメラのジオラマモードが唸るぜ。(ケルンに続き2回目)
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兵どもが夢の跡。
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退屈そうなお姉ちゃん。
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進入禁止と言われているようだけど「ドイツ語かっこいいな」としか思えない。
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お城の一部の回廊。
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そうか、7月は君たちにとっては夏休みだね。
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お城を後にし、下山。カール・テオドール橋へ向かう。
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この橋の入口、ハイデルベルク城から景色見下ろしたときに気になってた!
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渡ってみたかったけど、なぜかこの日は通行止め。
警察官が橋の入口で警備していました。 -
橋を渡って辿り着ける哲学の道から街を眺めたかったけど、しょうがないか…。
橋全景。レンガがいい感じ。
過去、水害で8回も消失しているとか。お、お疲れ様です…。 -
ドイツ警察の車はもちろんおベンツ様!
他にフォルクスワーゲン仕様のパトカーもあったよ! -
そろそろ、フランクフルトに戻ります。
ハウプト通り沿いにあった、移動サーカスのテントのような可愛い屋台も見納め。
ここで買い物してみたかったなぁ。 -
クレープ屋さんもこのクオリティ。
この辺り、4件くらいずらっとこのテイストの屋台が並んでいました。 -
再び市電に乗って、ハイデルベルク中央駅に戻って来ました。
旧市街の風情ある感じとは全く違う、無機質な駅舎です。
これはこれで好きですよ! -
駅前の風景。
意外なまでにあっさり。 -
駅構内にある路線検索用端末で、20:10の電車で帰るよろしと出たので素直に従う。
ドイツの電光掲示板、見やすい。分かりやすい。
途中どの駅に止まるかもちゃんと書いてあります。
(ICEは一部停車駅については表示されないこともあるようです。) -
RE(地域快速列車)が来たよー
-
RE車内の様子。
彩度の高い赤と群青色の組み合わせが好きです。 -
ハウプト通り沿いでたまたま入ったスーパーでゲットしたエコバッグ。1ユーロでした。
これに本日購入したお土産をすべて入れて帰路へ。
ドイツのデザイン性の高さが、なんてことないエコバッグにも現れている象徴のように感じました。
(ちなみに印刷されているドイツ語は「私たちは、食べ物(もしくは『料理』)が大好きです。」という意味。
ドイツ人からしてみれば、嬉々としてイオンとかイトーヨーカドーの袋をぶら下げているアジア人に見えるんでしょうね。 -
マンハイムからICEに乗り換え、フランクフルトへ。
車内の食堂車の様子です。
ICEの食堂車で飲食する機会は一度もなかったけど、挑戦してみればよかったなぁ。 -
フランクフルト到着。
遅めの夕食調達タイム、現地のスーパー「REWE」へ。
チーズ売り場のラインナップに感嘆。いいなぁドイツ人は…。 -
夜遅くなっちゃったので、夕食は胃に優しくこんな感じで。
合計4.34ユーロ。 -
フランクフルトでフランクフルトソーセージを食す。
一度やってみたかったんです(笑)
スモーキーで香り豊か、冷たいまま食べたけどとっても美味しかったです。 -
旅行中のビタミン不足を危惧して買ったフルーツ盛り合わせ。
これクオリティ素晴らしいですよ。お勧めします。どのフルーツも甘みが濃くて感動。
「買って正解や!むぉぉー!」という感じで一人テンション上げながらホテルのお部屋でモリモリいただきました。 -
本日購入したもの(エコバッグ編)。
カフェクネーゼルのエコバッグ3枚、EDEKAのエコバッグ1枚。
どれも日本でいろんなとこ持ってって使うんだ! -
本日購入したもの(その他編)。
Trippenの靴、カフェクネーゼルグッズ、アンペルマンステッカー。
アンペルマンステッカーは日本人向けのおみやげ屋さん「ユニコン」で取り扱っていました。(ツアー向けのおみやげ屋さんのようですが、個人旅行でも問題なく入店できます。)赤緑二枚セットで4ユーロ。ハイデルベルクでアンペルマンを見かけた記念に購入。
日本に帰ってきて上野のベルリン国立美術館店に行こうとしたら、JR上野駅構内のrezeptというお店で全く同じ物が売っていました。(品揃えも凄かった!)
LUSHの冊子はフリーペーパーです。 -
ホテルの部屋内はこんな感じ。
前日に訪れたケルン同様、ホテルは【(1)駅から近いこと(2)価格がリーズナブルなこと(3)各サイトの口コミ評価】を目安に、
「安心・安全・清潔そうかどうか」を公式サイトの雰囲気で判断した結果、
駅から約100mに位置する
「Adler Hotel Frankfurt」(http://www.hotel-adler-frankfurt.de/)にしました。
宿泊費は1泊44ユーロと格安。通りに面したお部屋でした。
選んだ結果、なかなか満足。
エレベーターがピカピカで明るく、各階への移動がとても楽だったのが印象的です。
床はスーツケースを広げるスペース十分あり。
浴室はシャワーのみ。ドライヤー、バスタオル、ハンドタオル、シャンプーあり、リンス、歯ブラシなし。時間が限定されますが、インターネット(ロビー近くにおいてあるPC)が使えます。
駅に近いこともあり、たまに外の喧騒が聞こえてきますが、私は気になりませんでした。
夜や早朝は人通りが少ないので少しだけ怖かったです。
翌朝の出発時間がとても早く、朝食が食べられない…と相談したところ、朝ごはん用ボックスを渡され、チェックアウト前日の夜に会計を済ませていただきました。配慮が嬉しかったです。 -
枕元にウェルカムHARIBO。この心遣い嬉しいです。
翌日以降、小腹がすいたときに活躍してくれました。
今日はこれでお休み。また寝やすい枕で本当に満足。
明日はいよいよロマンチック街道の旅・前半戦!
ローテンブルク、ディンケルスビュールに向かいます。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ゆうやさん 2015/01/30 17:48:09
- いいなあ
- 僕も夏に2回目の海外一人旅、初めてのヨーロッパ、ドイツに行きます。
どの写真も録り方がうまくて、きれいな写真もばっかりで、早くドイツに行きたいなぁって思いましたo(^o^)o
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