① リスボンへ：２００５早春のポルトガルvinho verdeをたのしむ

2005/03/24 - 2005/04/05

vinho verde 完熟前のブドウから造る発行中にたのしむワイン、輸送には向かない為、産地に近い処でしか飲めない。
先ずはリスボンへ、そしてポルト、ドウロ川を遡ってラメーゴ、ポシーニョへ
そして更に北上してヴィーゴを越して、サンチアゴ　コンポステーラ　を訪れた。　

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

NH201 NRT 11:35 発　LHR(ロンドンヒースロー)　15:05　着
TP357 LHR 18:15 発 LIS(リスボン空港)　20:40　着

2002年　マドリで首締めに遭った時、唾を飲み込むにも激痛が走った、３日３晩間に藻食べられない時、此のアイリッシュミルクをなめて過ごした、その時以来、デザートワインとしてしばしば選んでいる。

朝食

当時リスボンの治安は最悪であった、空港で到着口での客待ちタクシーには絶対のらないように、出発口で客を降ろしたタクシーを利用するようにと云われていた。

無事ホテルに着き、翌朝先ずは街歩きに出る

リスボンは坂の多い街だ

先ずはフィゲイラ広場に出る

手袋専門店、この店は破れた時には郵送すれば何時でも無料で修理すると云うことで信用がある、今回の御土産はこの店で求めることにする、店内の模様はその問いに紹介する

サンタジュスタのエレヴェーター、オウロ通りとカルモ通りを結ぶ
エレヴェーターだ、地図上は道路一筋違うだけだがその高低差は大きい

これがエレヴェーターの上からの眺めだ