2012/07/03 - 2012/07/12
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kyokosa-nさん
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スイス ベルニナ山群の探訪の旅「魅力あふれるエンガディン地方」
高くそびえる名峰、雄大に流れる氷河、青く澄み切った宝石のように輝く山上湖、
花々が咲くアルプスの草原を6人の仲間と6日間にわたって歩いた。
大自然の美しい風景にハイジの世界を「サンモリッツの風を感じて」歩いた。
スイスのグリンデンワルドを歩いてから15年の歳月が流れている。
変わらぬ美しい風景に堪能の旅となった。
「エンガディン地方にようこそ」
青い空、流れる雲、高くそびえる名峰と氷河をご一緒にお遊びください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アルプスを何尾区に縦断する「ベルニナエクスプレス」
チューリッヒ発 9:37
サンモリッツ着 12:58
レーティッシュ鉄道ベルニナ線特急IC565に乗って
サンモリッツへ -
7/3 成田発 10:55
英国航空BA006便でロンドンへ -
航路
乗り継ぎ2回
東京→ロシア上空→ノルウェイ上空→ロンドン乗り換え
→チューリッヒ -
青空です。
雲間より陸が見えます。
いつものように風景に見入ります。 -
今どのへんでしょうか。
ロシアは広いです。 -
青い空、白い雲、
下界も雲間より見えます。
上空は上天気でーす。 -
航路を確認しながら目で追います。
地球の丸さを感じながら
もうすぐロンドン ヒースロー空港
ロンドン着 15:13
乗り継ぎ便 16:10(BA718便) は厳しい
-
結局 16:10 BA718便に乗れず
19:10 BA720便に 3時間待つ。
不思議なことに
チューリッヒまで降ろされないはずの
スーツケースがロンドンで降ろされていた。
勝手もわからない空港内の1時間の乗り継ぎは
厳しかった。
我々を待ちうけるように案内をしてくれるが、
時間切れでーす。(一人旅だったらアウトです)
おもわぬトラブルが2件も。
①ブラックリスト
②機内持ち込み品の違反
①も②もなんでもなしなのに・・・・ -
時計を合わせましょう。
現地時間 +8時間−1時間(サマータイム)=7時間戻す。
21:55 チューリッヒ空港着
スイス国鉄で空港からチューリッヒ中央駅へ
深夜 23:02 チューリッヒ着
切符売り場は閉鎖し困っているとスイス人が切符の代行購入
をしてくれる。旅先での親切は嬉しい。感謝。
7/3 永いながい一日でした。 -
初めてのチューリッヒ
空港から徒歩10分。
深夜の道をスーツケースを押してホテルへ。
旅はアクシデントは付きものとやら?
Western Hotel Monntana到着。
一夜の宿のホテルです。 -
7/5 晴れ
チューリッヒ中央駅へサンモリッツに移動
駅前は街中を縦横無尽に電車が走り抜けます。
後ろの建物が駅舎です。 -
大きな駅です。
網の目のように張り巡らされた鉄道路線、
その先の小さな道にはバス路線、山上にはケーブルや登山鉄道、
湖には湖船と、公共交通機関がくまなくカバーしています -
はじめての Zürich
チューリヒ湖やリマット川、緑あふれる森、美しい葡萄畑など、豊かな自然にも恵まれている地域で、スイス最大規模を誇る都市チューリヒを中心に、質の高いミュージアムが多いヴィンタートゥールなど、一帯には個性的な町が点在しています。 -
日本をはじめ世界各国から直行便で結ぶ国際空港のあるスイスのゲートウェイとしても有名。文化、芸術、建築、歴史、スポーツ、ショッピング、グルメ、イベントなど全ての魅力がそろったチューリヒだけでも見どころ満載ですが、電車やバスなどの交通の便も良いので、各地の観光地へも気軽に足をのばすことができます。
−資料より勉強ー
-
駅前を10分ほど散策。
早朝の爽やかな空気を感じて
いい風景です。スイスにいます。 -
トレッキングのお仲間
中村氏 スケッチブックに風景画を。
写真では現わせない優しいタッチの色合いが好きです。
-
完成です。
傍から描かれる絵を覗かせてもらいます。
描けたらいいなーと。 -
私の写真はトンネル構図で行きましょう。
-
世界文化遺産レーティツシュ鉄道
鉄道建築の傑作、ランドヴェッサ橋の全景。
-資料より掲載ー -
チューリッヒ発 8番線 9:37分
特急 IC565に乗車(日本から座席予約済み)
右側の席がよいという。
この電車に乗りまーす。 -
10:52 chur(クール)着〜 乗り換え RE−1133
10:58 クール発 サンモリッツヘ
発列車内の風景も。パチリ。 -
サイクリング車も積みます。
湖畔をサイクリング車で風を切って
持主は・・・・ -
窓から眺めるう風景と
特急 IC565の車体の色が緑多き
風景に素敵です。
イタリア領のティラーノとスイス・サンモリッツを結ぶ
レーティッシュ鉄道ベルニナ線の旅が始まります。
-
車窓う風景
この風景に・・・・
スイスの風景 教会は絵になります。」 -
ハイジの世界です。
初夏のスイスの風景。
爽やかな風に乗って・・・ -
特急IC565は、大型窓で眺望が楽しめる
パノラマ車両で走ります。
爽やかな風を感じて・・・
草原を走ります。 -
鉄道建築の傑作、ランドヴェッサ橋を
通過中。 -
間もなくトンネルです。
走り抜ける風景、瞬間の映像、シャッターチャンスを
楽しみました。 -
車窓風景。
-
車窓より
スイスの風景。
憧れます。 -
車窓風景。
-
12:58
サンモリッツ駅に到着。
駅のホームで箱根登山鉄道と書いた日本語を
見つけた。姉妹都市として提携 記念の看板の様。 -
標高
chur 584m 経由 St・Moritz 1775m
ー資料より掲載ー -
サンモリッツ駅
チュウリッヒ〜クール〜サンモリッツ
ベルニナ山群の聳えるサンモリッツ1775mの地点 -
花の出迎え嬉しいです。
スイスの風景をサンモリッツから -
ベンケイソウ科 (Dickblattgewaechse, Crassulaceae)
【学名】Sempervivum montanum
【独名】Berg-Hauswurz
【英語名】Mountain Houseleek
【和名】バンダイソウ
ー 資料より花名調べるー -
14:00 6泊の サンモリッツホテル
Western Hotel Monntann
高台にあるホテルは標高1856m 涼しい。 -
Hotel 室内より望む風景
サンモリッツ湖に面する高台にあるホテルからの眺望は最高
心地よい風が涼しい。 -
明日からベルニナ山群の
トレッキングが始まります。
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