2012/06/19 - 2012/06/20
52位(同エリア443件中)
mykonosさん
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バスク地方の避暑地サン・セバスチャン(SAN SEBASTIAN)。
3ケ月前なのに予約できるホテルが少ないと思いながら、まだ大丈夫と思っているうちにあれよあれよと埋まっていきました。特に見所がたくさんあるわけでもないのに何故そこまで?と思ってましたが、ここにきてそのわけがわかりました。
雨があがり日が射し始めると、キラキラと輝く海。プロムナードには人があふれ、旧市街の人気バルには人だかり。それもそのはず、ここは美食の宝庫。
オンダリビアから戻ってくるバスに乗りながら、人であふれる海辺のプロムナードを早く歩きたい、ランチを抜かしてペコペコのお腹をバルで満たしたいと、流行る気持ちを抑えつつ、まずは閉館前のカテドラルへ。
そこで待っていた光景は・・・。
6/16 《成田》〜(CDG)〜《トゥールーズ》 トゥールーズ泊
6/17 《コンク》〜《コルド=シュル=シエル》〜(アルビ) トゥールーズ泊
6/18 《サン=ジャン=ド=リュズ》〜《バイヨンヌ》 バイヨンヌ泊
6/19 《オンダリビア》〜《サンセバスチャン》 サンセバスチャン泊
6/20 《マドリード》〜《チンチョン》 マドリード泊
6/21 《マドリード》〜《クエンカ》 クエンカ泊
6/22 《クエンカ》〜(バレンシア)〜《バルセロナ》 バルセロナ泊
6/23 《バルセロナ》 バルセロナ泊
6/24 《バルセロナ》〜(ローマフィミチーノ)〜
6/25 《成田》
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オンダリビアから戻ってきました。バスはたくさんの人が行きかう海沿いのプロムナードを横目に、ギプスコア広場に到着します。
海の方にも行きたいのですが、既に18:00過ぎなので先にカテドラルへ向かいます。 -
カテドラル前は歩行者天国になっています。
ここは本当に失業率25%のスペイン?と思わせるほど活気があります。
最初にサンセバスチャンに到着した昼過ぎは天気もどんよりしていて、Eusko Tren駅前の黒い街路樹といい厳めしい建物といい、暗いイメージでしたが、日が射し込むとガラッとその様相が変わります。 -
これまで見てきた二本の尖塔のあるフランスの教会と異なり、ここは堂々と美しい形をした尖塔が一本。
扉の前におじさんがいたのでもう閉まってしまったのかと思いましたが、近づくとドアを開けてくれました。教会の人とは関係ないようです。 -
入った途端目に飛び込んできた光・・
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これは・・・・・!
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まさに、光の洪水・・・
18:00過ぎて傾きかけた太陽の光が、ステンドグラスを通して神秘的に柱や壁を彩っています。。。 -
柱に列座する聖人は、その顔を光に彩られて血が通ったように生き生きとしています。
衣も虹色に輝いていました。 -
イチオシ
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しばらく言葉を失いました。。
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なんとも生々しい感じです。
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迷える羊を導いています。
背後に浮かぶ影が本物の人間の影のよう。 -
カテドラルにいる間に徐々に光が弱まり、既に壁の像には光が届かなくなっていましたが、最後にもう一度、壁に美しい彩色を施してくれました。
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いいものを見たので良い気分になって、扉を開けてくれたおじさんに少しばかりの寄付をしました。
カテドラル前は人でにぎわっています。 -
イチオシ
この少年、将来性がありそう。
顔・・・?もそうですがこの年にして足の筋肉の付き方がよい感じですね〜。
表情もいいし♪
でもレアル・ソシエダではなくバルサのファンなんですね。 -
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砂遊びが好きなのは万国共通です。
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日射しは強いけど、気温は22℃です。
ちょっと陰ると涼しいくらいなのにこの人出。さすがに避暑地です。
ホテルは早く埋まるし、相場も高いわけですね。 -
モンテ・ウルグルのキリスト像も見えます。
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おじいちゃんに乗せてもらってます。
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気分はお姫様♪
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イチオシ
こんなにちっちゃいのに爪にしっかりマニキュアしてます。
おシャレさんですね。 -
老いも若きも腰かけてみんなのんびりしています。
この海沿いはニースのような感じもするし、でもそれよりももっと人が出てにぎわっていていい雰囲気でした。 -
旧市街は黄色い建物で統一されています。
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左のおじさん、うれしそうにゲームをしていました。
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人気のバルゴイサルギ(Goiz Argi)。ペンシオンのすぐ裏の通りにあります。
やっと今日の食事にありつけます\(T_T)/
バル巡りをしたいと思っていましたが、フランスでボリュームあるものを食べてきたせいか、旅行前に患った胃の痛みがぶり返しそう。なので開いているここだけに的を絞って、後は部屋で非常食を食べることにしました。 -
まずはシードラを頼み、指さしで適当にピンチョスをお願いします。
どちらも美味しいけど奥の生ハムのピンチョスがすっごく美味しかった。
シードラは日本で飲むシードルよりはちょっとクセがあります。 -
このバカリャウのタパスも美味しい!
さすがに美食の街の人気バルだけあって、この後マドリッドやバルセルナ(の観光客向けのお店)で食べたピンチョスとは比べものになりませんでした。別格ですね。 -
この店で3人組の日本人中年旅行者にお会いし少しお話をしました。ご夫婦とそのご兄妹でしょうか。個人旅行でバスクを周っているそうです。確かにバスクは旅行しやすい地域かもしれません。
シードラ一杯とピンチョス3つで7.5ユーロくらいだったかなぁ。
一人でも入りやすいお店でした。 -
一応他の人気店も見てみましたがなぜかこの日(火曜)は閉まっていました。これから開くんでしょうか。
ここはTxepetxa(チェペチャ)。「旅」という雑誌によると火曜は昼間が休みだそうですが。でも既に20:00・・・。 -
ここも超人気店Ganbara(ガンバラ)。チャングロ蟹のタルトが美味しいそうです。ここも火曜は休みではないはず。18:30〜開くはずなんですが。
先ほどお会いした日本人の方々はここに行くといっていました。この後店は開いたのでしょうか・・・? -
夜はこれから。旧市街はたくさんの人出で賑わっています。
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子供たちがオタエギやその周りの建物の壁にボールをあてて遊んでいて、通りかかった地元のおじさんに注意されていました。
こういう注意ができる人って必要ですよね。日本でも。 -
Boulevard通りはオープンカフェや路上パフォーマンスで一段とにぎやか。
このジャズバンドの方たちの演奏にはとっても惹きつけられました。端っこの女性がジャズバンドの演奏をバックに「黒い瞳」を歌ってました。中学生の時の合唱コンでピアノ伴奏をした思い出が。懐かしい曲です。
子供もノリノリ。 -
なかなかセクシーな洋服ですね。
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楽器に興味津々。
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まだ見たりないですが、胃の調子も微妙なので宿に戻ることにします。といってもすぐ近く。
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避暑地ゆえにホテル料金の相場が高いサンセバスチャンで安く泊まろうと思ったらペンシオンがお得。このBasic Confort2は旧市街の中にあって、3階まで階段を昇らなければいけないという難点を除けば、部屋もそれなりに広く快適で朝食なし60ユーロという値段。ごつめの鍵は、建物とペンション入り口、部屋の共同の鍵になっているのでなくしたら大変です。夜10:00(?)から朝9:00まではフロントに人がいなくなる(旧市街にあるもう1件のペンシオンに行ってしまう)ので、9:00前にチェックアウトしたい場合はフロントにあるBOXに鍵を入れて行ってと言われました。
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洗面台もお洒落。でも浅くてちょっと使いずらいかな。
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TVではユーロ2012フランスVSスウェーデン、イングランドVSウクライナをやっていました。ウクライナのシュート、あれは確実にゴールに入ってましたね。
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6/20(水)
部屋が静かだったため快眠で思ったより早く起きれました。友達から餞別にもらったビスケットと非常食で持ってきた味噌汁と緑茶を朝食代わりに。
9:45のマドリー行きのバスに乗ろうと予定していましたが、この分ならもっと早いバスに乗ってマドリーに早めに到着し、当初計画段階で諦めていたチンチョンにも行けそう。
とっとと支度して、人のいないフロントに鍵を返し、8:00に宿を出てBoulevard通りに向かいます。バスターミナルに向かう市バスは26か28。ちょうど28番のバスが来ていました。ターミナルまで1.45ユーロ。 -
Pl.de PioX?にあるバスターミナルには8台くらいのバスが並んでいるだけで、ターミナルという建物は見当たりません。日本でALSAのサイトでマドリー行きのチケットを購入しようとしましたが、カードがはねられて購入できず(結果的に時間を早めたので事前に購入してなくてよかったのですが)。
並んでいた女の子たちにチケット売り場の場所を聞くと、大通りに出た右手にALSAのオフィスがあるというようなことを言っている様子。そこでAv.de Sancho el Sabioに出ると右手にバス会社の小さいオフィスがいくつか並んでいました。
既に8:25ですが、間に合うかな〜とちょっとドキドキしつつも8:30発のチケットを購入。このバスは他の時間のバスよりも乗車時間が短いSupraなバスなので、他の時間よりも15.21ユーロ高く48.27ユーロ。その分マドリードには13:30に到着できます。すぐにターミナルに戻り、マドリー行きのALSAのバスへ。さすがに高いだけあってトランクに預けた荷物のバゲージクレームをくれます。
トイレ付、イヤフォン付、二度の軽食と飲み物つき。一度目はパウンドケーキでした。お昼近くに二度目のこの写真のサンドイッチが配られます。食べてびっくり、生ハムがめちゃくちゃうまい。 -
日本はサービスがいいといいますが、5時間の長距離バスで¥5000位で、これだけサービスの良いバスが日本にあるでしょうか。
乗務員のきれいなお姉さんは、揺れるバスを物ともせずによく働いていました。
モニターではチャップリンをやっていました。チャップリンの映画をちゃんと見たことはなく、たまにNHKとかでやっているのをちらちら見ていたくらいでしたが、やっぱり面白いと思います。この時代でトーキーで万国共通に笑いをもたらせるってすごいですね。Mrビーンとかを見てもそれほど面白いとも思わないし(あの笑い声が邪魔なのかもしれませんが)。。 -
マドリードのAv de Americaのバスターミナルには定刻より25分遅れの13:55に到着。それでも当初の予定より全然速いです。これならチンチョンに行けるでしょう。
バスターミナルから、ホテルAyre Gran Hotel Colonまではタクシーで荷物込み10.25ユーロ。レティーロ公園の裏、地下鉄Sainz de BarandaとConde de Casalの間にあります。チンチョンに行くことを想定してこの場所にしましたが、やっぱり時間的にチンチョンは無理と諦めた段階で、このホテルの場所にするのはどうかな〜と最後まで悩んでいました。でも可能性にかけてこのホテルにしてよかった。溜まっていた汚れ物を洗濯してから、ホテルを出てチンチョンへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- duc teruさん 2012/10/23 11:47:16
- カテドラルの光
- mykonosさん
初めまして、カテドラルに魅せられました。きっと神が歓迎されたのでしょう。
バスクを巡る旅、素敵ですね、昨秋ボルドーからバイヨンヌに入りましたが、
それ以来バスクに憧れ、18〜20/03/2013にマドリッドからサンセバsチアン
に行く計画を立てています。おそらく寒さは厳しいでしょうが
ワインと食を期待しています。奇麗な色彩の写真と切れのいいコメントガが
素晴らしいですね、不躾ですがフォローさせて頂きます。素敵な旅をどんどん
UPしてください。
duc teru
- mykonosさん からの返信 2012/10/28 16:29:13
- RE: カテドラルの光
- duc teru様
初めまして。投票いただきありがとうございました。
3月にバスクに再訪されるのですね。
羨ましいです。
バスクは一度行くと何度も訪れたくなる場所ですよね。
フランス側のワインの美味しさ(バイヨンヌで飲んだグラスの白ワインが忘れられません)、スペイン側のバルで食べるピンチョスの美味しさ。。
そして雑貨の可愛さ。
3月に行かれる際にはミシュランの星付レストランなども行かれるのでしょうか?
ぜひ旅行記楽しみにしてますね!
今後ともよろしくお願いいたします。
mykonos
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