2007/09/27 - 2007/09/28
183位(同エリア321件中)
ずーくさん
大連滞在最終日。国際会議自体は前日に終了してしまっていて、今日は1日フルに観光デー。しかし大連市内はそれなりに見て回ったので、思い切って足を延ばしてみようと思います。
目的地として選んだのは、大連のある遼寧省の省都、瀋陽。大連とハルビンとを結ぶ鉄道の大動脈・瀋大線に乗って、日帰りの往復をしてきました。
■全日程■
9/23(日):東京⇒(航空機)大連、大連市内観光
9/24(月):国際会議出席
9/25(火):大連トラム⇒国際会議出席
9/26(水):大連⇒(鉄道)金石灘⇒(鉄道)大連
●9/27(木):大連⇒(鉄道)瀋陽⇒(鉄道)大連
●9/28(金):大連⇒(航空機)東京
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大連朝8時発の特快(=特急列車)T533次は機関車が客車を引っ張る編成。最高時速160kmでかっ飛ばしていくという、特快の名に恥じない列車です。
終点の瀋陽北駅には12時頃に着いてしまうという昼行特急なのですが、とったチケットは何と軟臥(1等寝台)の4人用個室。もちろん座席車もあったのですが満席だったので寝台になりました。おそらく車両の運用(使い回し)の都合なのでしょうが、まさか昼間に寝台列車に乗ろうとは思ってもみませんでした。
片道162元。2500円弱といったところ。大連駅 駅
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駅構内にはいくつかの待合室があり、乗車する列車ごとに各室が割り当てられています。T533次の乗客は1番待合室で出発時間までゆったり。
大連駅 駅
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大連駅構内の様子。待合室が並んでいます。
お隣、2番待合室の乗客が待っているのは、普通列車の満州里行き。ロシア国境の街まで丸1日以上をかけて走る列車です。大連駅 駅
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さて、出発時刻が近づいてきました。待合室脇の改札口からホームに向かいます。
列車は2階建て車両を含む18両(くらい)編成。私が乗車した個室の他の3人(見ず知らずのおじさんたち)は、発車するや否やあっという間に就寝。大連駅 駅
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車窓の風景。かなり早いスピードで列車は瀋陽を目指します。
私もちょっとだけ車窓を眺め、床につきます。こんな時間に横になるのも違和感ありますが、あっという間にzzz… -
ぐっすり寝過ぎて瀋陽到着直前に車掌さんに起こされ、12時頃に終点の瀋陽北駅に到着。
瀋陽北駅 駅
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たくさんの乗客がホームに降り立ちます。
瀋陽北駅 駅
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2階建て車両は座席車でしょうか。
瀋陽北駅 駅
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瀋陽北駅の出口。
中国の大きな駅では、基本的に入口と出口が別にあります。使用済みのチケットは、手でちぎり目を入れて返してくれました。瀋陽北駅 駅
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瀋陽北駅を出ると、さっそく大きなビル群がお出迎え。ガイドブックを見ると、どうやらこのあたりに東横インがあるそうで。日本のホテルチェーンも続々進出してきているようです。
瀋陽北駅 駅
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瀋陽北駅の堂々たる建物。
瀋陽にはもう一つ、瀋陽駅もあるのですが、後からできたこの瀋陽北駅が現在では主要なターミナルとして機能しているそうです。瀋陽北駅 駅
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鉄道のチケットは旅行代理店を通じて日本で手配していたのですが、帰りの切符はここ瀋陽で受け取らないといけないので、まずは路線バスで旅行代理店まで往復。これに失敗すると大連どころか日本へ帰るのも危なくなってしまいます。
そのついでに瀋陽駅へ。駅舎はそれほど大きくありませんが、レンガ造りの趣深い建物です。どことなく東京駅に似ているでしょうか。 -
瀋陽駅前の道をてくてく。
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『必甠客』⇒ヒッセイハッ⇒ピザハットばんざーい。
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『百盛』⇒ヒャクセイ⇒パークソンばんざーい。
この後少しばかり観光しようと思いましたが、瀋陽の街のあまりのデカさにあきらめ、瀋陽北駅まで退却。たまたま見つけた吉野家で牛丼をいただきます。味噌汁とキムチがついて17.5元(260円くらい)。 -
さてさて、そろそろ帰りの列車に間に合うように瀋陽北駅に戻らなければなりません。
乗車するのは15:35発の大連行き特快T546次。今度は寝台ではなく軟座(1等座席車)です。片道87元なので寝台の約半額。瀋陽北駅 駅
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一応待合室の区画ごとに列車が決まっているようですが、さほど広くなく、しかも大混雑していてどこでどう待てばよいのか分かりません(汗)
瀋陽北駅 駅
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15時過ぎ、ようやく改札が始まりホームまでやってきました。
事前に調べておいたとおり、乗車するのは長白山号という高速車両。とは言っても最近はやりの350km/hが出せるような車両ではなく、最高速度は200km/h。しかも今回乗車する区間は線路が高速運転に対応しておらず、最高速度は160km/hどまり。外見はどことなくドイツのICE3に似ています。
故障が多かったのか、現在では走っていないようです。瀋陽北駅 駅
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瀋陽北駅から揺られること4時間強、20時ごろに大連駅に到着しました。中国で長距離列車に乗車したのは初めてですが、揺れも少なく、非常に快適でした。
車内が騒がしいだの何だのという話を聞いたこともありますが、少なくとも今回はそのようなことはありませんでした。
あっという間の大連滞在ももう終わり。翌日にはJAL798便に乗り、東京に戻ってきました(中国の空港は基本的に撮影×なので写真がありません)。大連駅 駅
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旅行記グループ 2007年9月大連
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