2012/06/30 - 2012/07/06
306位(同エリア2037件中)
ヒバナ☆さん
今回の旅はいつもお世話になっている竹富島・のはら荘に5連泊するつもりで予約の電話を入れました。ところが7月2日、3日は予約が取れません。
では、その間の2泊はどこに泊まるのか?
調べてみると、この時期だけ西表島でサガリバナという珍しい花が観られるという情報を発見☆
これはもう行くしかないでしょう♪
数日後、のはら荘のお母さんから宿泊可能という留守電をいただきました。
すでに西表島での宿とツアーを予約していたので、そのままでOKですよって言うつもりで電話したのですが2回ともつながらず。。。
もし電話がつながっていたら、気が変わってのはら荘に泊まっていたかも。
のはら荘の予約が取れなかったから行くことを思いついた西表島。
ちょうどサガリバナのベストな時期だった西表島。
今回は西表島に導かれたのかもしれません。
そんなご縁で、八重山の新しい魅力を発見することができました。
※一部、ツアー中にグッドアウトドアさんに撮ってもらった写真を
使用しています。
①竹富島前編 http://4travel.jp/traveler/hibana-4travel/album/10687739/
②西表島編
③竹富島後編 http://4travel.jp/traveler/hibana-4travel/album/10687742/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
石垣島を経由して、西表島でお世話になる宿に到着です。
ユースホステルも兼ねている いるもて荘さんです。
西表島の上原・船浦地区の高台にあります。いるもて荘 <西表島> 宿・ホテル
-
翌日早朝に出発するツアーに参加するので
相部屋は迷惑かな…と思いアウトバス・トイレ
の個室を予約していました。
が…大人の事情で同じ値段で隣の棟の
インバス・トイレの豪華ルームに
泊まれることになりました。。。
ハラハラしたけど、ある意味ラッキー!? -
この宿に決めた理由はこの景色。
庭一面に広がる芝生の向こうに見える海と鳩間島。
上原港からは少し離れていてちょっと不便ですが、今回はツアーに参加するのがメインなのでOKです。
みんなが芝生にあるイスや屋上など、思い思いの場所で夕焼けや星空を眺めます。 -
写真はありませんが、食事もとても美味しかったですね。
昔からの常連さんが多く、外国人の方も泊まっています。
全員で和気あいあいとした感じではありませんが、距離感を保ちつつみんなが楽しく過ごしているという感じの宿です。
任意のゆんたくがありますが、翌日2時半起床なので今日は早めに就寝Zzz… -
早朝3時40分にお迎えに来てもらって
『サガリバナと静寂の滝 スーパーロング』に出発です。
何がスーパーロングかって?
出発してから帰るまでの時間が約12時間なんです(笑)!
グッドアウトドアさんにお世話になりました。
http://goodoutdoor.jp/
同じ宿からA子さん、女性1名、男性1名の
計4名が参加します。
参加者10名が集まって、白浜港からカヤックで仲良川に向けて漕ぎ出します。
満月の明りの中、カヤックを漕ぐ音だけが聴こえてきます。
この神秘的な感じは言葉で表すことはできないかもしれません。。。白浜港 乗り物
-
少しずつ夜が明けていく中、
ふと漕ぐ手を止めると鳥達の声以外は
何も聴こえません。大自然の真ん中に
いるような気持ちになります。
姿は見えませんが、時々アカショウビンの
声も聴こえます。 -
ゆっくりと仲良川をさかのぼっていきます。
この日は大潮なうえ、ラッキーなことに
この時間は上げ潮。
漕いでいなくてもなんとなく進んでいきます。
通常よりかなり早く進むことができたようです。 -
私はカヤックに乗るのは初めてだったし、
たまたまペアを組んだ2人艇の相方の
同宿の男性もほとんどカヤック経験は無い
そうですが、何とかなるものですね^^;
無理に立ち上がったりしなければ
沈没の心配もありません。
腰と腕は筋肉痛になりますけどね(笑) -
川の両岸にチラホラとサガリバナが見えてきます。
今までに見たことの無いような不思議な花です。 -
お世話になったグッドアウトドアの出戸(でと)さんです。
みんなが大自然を満喫できるように、
いろいろと気を配ってくださいます。
ガイドも一緒に楽しむがモットーのような
ので、ご本人が一番楽しそうでしたが^^ -
今日もいいお天気になりそう♪
-
川をさかのぼっていくと
どんどんサガリバナの数が増えていきます。 -
辺りにはサガリバナの
甘~い香りが漂います。
(写真:グッドアウトドア) -
近くで見ると、ひとつひとつは
こんな繊細なお花です。
ピンク色のものと白っぽいものがあります。 -
サガリバナがよく観えるところにカヤックを
寄せて、カヤックの上でそれぞれ朝ごはん
タイムです。
メニューは手作りのベーグルサンド♪
ゴーヤ&ツナとベーコン&チーズの2種類でした。
食べかけでスミマセン^^;
これがベーグルから手作りですっごく美味しいんです。
味もロケーションも最高です!! -
このつぼみが…
-
夜の間に開いて、
朝には一輪ずつ落ちていきます。 -
鳥の声以外には、サガリバナが
落ちる音だけが聴こえてきます。
ぽとり。
ぽとり。ぽとり。
朝7時~8時の間がいちばんたくさんの
花が落ちるそうです。 -
こんなジュラ紀みたいな大きなシダ植物もあります。
西表島の自然は、八重山の他の島々とは異なります。
晴れている日でも、西表島の上には
雲がかかっていることがよくあります。
スコールも珍しくありません。
その豊富な雨が、このジャングルや滝を
はぐくんでいるのです。 -
次第に流れてくるサガリバナが多くなってきました。
ガイドの出戸さんは私達を激写中(笑) -
どこからともなくピンク色の花が集まってきます。
-
カヤックから落ちたんじゃなくて、
ガイドさんのオススメで泳ぎながら
水面からサガリバナを眺めています。
A子さんすごいッス(笑)!
汚いワケではないでしょうが、
木から出た栄養分(油)たっぷりの川で泳ぐには
私はまだまだ修行が足りません(汗)
ちょっと変わった方ですが^^、トレッキング
の時にさりげなく通り道を指示してくれたり
するステキなお姉さんです。 -
デジカメが防水だったことを思い出して
水面に近付けて撮影。 -
イチオシ
水面から観るとこんな感じなんですねぇ~。
-
カヤックを降りて、ここからはトレッキングです。
大丈夫かなぁ 。。。 -
自分の荷物は自分で担ぎます。
持ってきたタオルや貴重品を入れたリュック
と休憩の時に使うマットレス、水筒を背負う
とかなりの大荷物になります。
(写真:グッドアウトドア) -
山肌にできた細い道を通ったり沢を渡ったりします。
貸してもらったフェルトシューズを履いているので、山道も水の中も意外とスイスイ進めます。
この靴…欲しいかも^^; -
途中で『王様のキノコ』発見!!
(写真:グッドアウトドア)
年に1度見つかるかどうかの超レアもの
らしく、ガイドさん大興奮(笑)
オオシロアリタケと言う名前で、一晩で
腐ってしまうので見つかるのはホントに
ラッキーなんだとか。
シロアリの巣から生えている珍しいキノコ
で、その昔琉球の王様が巣ごと運ばせて
食べていたほどだそう。
採取してお昼ご飯に食べるんだって~♪
みんな考えました。
「食べた途端に笑いだしたりしないよね!?」 -
一応山道はありますが、
完全にジャングルです。
あと少しでナーラの滝に到着です。
思っていたより楽勝じゃ~ん♪
…と思ってました、ここまでは(笑) -
これがナーラ(仲良)の滝です!
かなりの水量で、
マイナスイオン飛びまくりです^^ -
滝壺に飛び込んだり。
滝壺で泳いだり。 -
滝の水の裏側に入ったり。
すっごい水圧と風圧で息が
しづらいほどです。
A子さん、すごくイイ表情してらっしゃるの
ですがお見せできなくて残念。。。 -
向こうが見えません(汗)
滝壺で泳いで気が付きましたが、
私って意外と泳げない(爆)
最近シュノーケリングでウェットスーツ
やライフジャケットを着てフィンをつけて
泳ぐ機会しかなかったので気付きません
でしたが、泳いでるつもりなのに前に
進んでないよ~^^;ビックリ
まぁ、真水だからってことで(笑) -
ここでコーヒーブレイク♪
お箸を上手に使ってコーヒーを淹れてくれます。斬新だけど、道具が少なくてすむからいいかも。
コーヒーを淹れてくれているUスケくんの本業は学生さんでこれはアルバイトだそうなのでお顔は隠しておきます。
こういうアルバイトって、すごくイイ経験になりそうで羨ましい。 -
お箸に刺したサーターアンダギーをあぶって
食べると油がじゅわっとしてて美味しい!
このお箸、後で使うからあんまり
焦がさないようにね^皿^
こんな大自然の中でおやつ付きで
コーヒーが飲めるなんて(驚)!! -
さっき楽勝なんて言ってましたが、
訂正します(笑)
ここからが「スーパーロング」の真骨頂!
横の山肌を回り込んでナーラの滝の上に行きます。もはや道ではなく、木の根と石と出戸さんが張ったロープだけを頼りに崖を登っていくという感じ。。。
(写真:グッドアウトドア) -
自分の体をロープで支え、滑る足元に
悪戦苦闘しながら登りましたよ(汗)
もちろん自分で写真を撮る余裕なんて
ありません。。。。。
(写真:グッドアウトドア) -
登り切れば平坦な岩場とこんな絶景が待っています。
下に見えるのがさっきまでいた滝壺です。 -
ひえぇぇぇぇ~~~~~~!
滝の上で泳いでる~!! -
滝の前にくぼみがあって
落ちることはないって言うんだけど、
ムリムリムリッ!
(写真:グッドアウトドア) -
滝の上には大きな手長エビがたくさんいます。
釣竿を借りて、魚肉ソーセージを餌に
手長エビを釣ります。
私と同じく山道に苦戦した
Kさんも大物を釣り上げてピース^^v
(写真:グッドアウトドア) -
みんな夢中でエビと駆け引きしてました。
私も3匹釣れました~^^
写真が最初の小物を釣った時のものしか
ありませんが、あとの2匹は大物でしたよ。
ホントですよ(笑)
(写真:グッドアウトドア) -
釣りが終わったらお昼御飯です。
この出戸そばもこのツアーに申し込んだ理由のひとつ。
具材はラフテー、もずく、タケノコ、オオタニワタリ、天ぷら、
今日はスペシャルで王様のキノコ。 -
このおそば、絶品です!
そこらの八重山そば屋さんよりずっと美味しいです。
評判通り!
キノコはエリンギのような食感でとても美味でした。
みんな笑顔でしたが、それは多分
キノコのせいではないでしょう^皿^
(写真:グッドアウトドア) -
おそばを食べたら本日の釣果をいただきます。
生きたまま塩ゆで。
「ゆでるトコ観たい人~?」って言われて
集まったのは女性ばかり。
女の方が残酷(笑)? -
じゃんけん大会をして、勝った人から
大きいエビを選びます。
ちゃんとみんな2匹ずつ食べられる
くらい大漁でした~♪
(写真:グッドアウトドア) -
こんな大物がゴロゴロ釣れてました。
さっきまで生きてたので当然ですが、
新鮮で美味しいです。
エビさん、ごちそうさま。成仏してね。。。 -
さっき通ったのと同じ道…っていうか
崖を越えて滝壺まで戻ります。
(写真:グッドアウトドア) -
私に関しては帰り道の方が楽でした。
人によりますが。
みんなに「帰りはフットワーク良かった
ねぇ(笑)」とか言われちゃいました。
帰りは度胸さえあれば腕の力で登らなくて
いいんですもの(爆) -
帰り道でも滝壺で休憩です。
今回初めて、休憩用に持ってきたマットレス
を持ち込んで泳いでみました。
たたんで袋に入れたままつかまって泳いだ
り、広げて上に乗ったり使い道いろいろ☆
マットの浮力におまかせなので楽々です♪
「ガイドも一緒に楽しむ」がモットーの
グッドアウトドアさんだから、
ツアーの度に新しいアイディアが
生まれてくるんですね^皿^
(写真:グッドアウトドア) -
さぁ!
帰りもカヤックを漕がなければなりません。
朝とは違って周囲がよく見えます。
こんなにマングローブに囲まれていたんだね。
潮が引いているので何度も座礁しそうに
なりながらも進みます。 -
カヤックで指示を出すのは
後ろに乗っている人(この場合男性)です。
でも、どこのチームも男女ペアは前に乗って
いる女性が指示を出してました(笑) -
私達のカヤック以外はカップル3組と
女性2人だけどカヤック経験豊富チーム。
ここでチームワークの差が出ました。
即席コンビの我々はなかなか息が合わず
次第に遅れ気味。。。
最後尾をフォローしていたUスケくんに
励まされて何とかゴール。。。。。
カヤックや崖登りはキツかったけど、
コロッと忘れてまた参加してしまいそうな
くらい楽しい体験でした♪
(写真:グッドアウトドア) -
翌日は竹富島に移動する日。
意外なことに筋肉痛はそんなにツラくない…
布団から起き上がれないんじゃないかと心配しましたが、なぜだか軽症でした…3日後ぐらいにきたりして!?
最初は星砂の浜にでも行こうかな~っと
思っていましたが、宿から遠いのと暑いので断念。
うめ工房は次回のお楽しみになりました。
A子さんと一緒に生マンゴージュースを飲みに行きました。
実は前日ツアー帰りに出戸さんも一緒に行ったら、前に団体さんが待ってて40分待ちであきらめたんです。 -
お店は10時OPENですが、ジュースは11時
からなので上原港近くのsanta NU neene
(サンタ ヌ ネエネ)という雑貨屋さんに寄って、
可愛いてぬぐいを購入。
11時に合わせてやってきました。
メニューはいろいろありますが、
もちろん生マンゴージュースを注文。
お客さんが殺到すると困るので
お店の名前はナイショです。
(写真でわかりそうだけど) -
イチオシ
マンゴーに氷を加えただけの濃厚なジュース♪ジュースと言うよりはスムージーみたいです。
これを飲むためだけに西表島に来てもイイ!
マンゴーが完熟して自然に落ちてから収穫するので、マンゴーにありがちな青臭さが全然ありません^^ -
ちょうどマンゴーの旬なので、
ここでは規格外のマンゴーを格安で
買うことができます。
規格外といっても、自然に落ちた時が
収穫時なので大きさの調節ができなくて
箱に合わないだけなんです。
600円~1,500円くらいまで、
大きさによって違いますが
食べごろの完熟マンゴーが
とっても安く買えます♪
のはら荘のゆんたく用お土産と、
自分のお土産用に3つ購入。
注:完熟ですから冷蔵庫に入れても
あまり長くは保存できません -
お昼御飯はおばぁがひとりでやっている波止場食堂へ。
竹富島には無い離島っぽさがたまりませんね^^波止場食堂 グルメ・レストラン
-
メニューは
そば 500円
ライス 100円 …以上(爆)!
以前は予約制で焼きソバもあったようですが、木札が外された形跡があるってことは今は無いのかも。 -
第一印象は「汁が少なっ!」と思いました
が、食べていくとこれがちょうどいいから
不思議。
シンプルだけどとても美味しいです。
そして付け合わせの海藻が歯ごたえがよくて美味しい!
おばぁがひとりで営んでいるので、
そばがなくなったら終了。
12時前に行った私達の後、5名くらいで
SOLD OUT。。。
全部で10食も無いんじゃなかろうか。
でも美味しいので次々とお客さんが
やってきます。早めに行かないと食べられない貴重品ですね。
この日の午後からは、おばぁが
海藻を採りに行くのでお休みです。
この後A子さんに見送ってもらって、
路線バスで大原港まで移動して
竹富島経由の船に乗ります。
A子さんいろいろとありがとうございました!
またいつか西表島で会いましょう(^^)/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- zzr-cさん 2012/07/17 17:48:33
- スーパーロング
- ヒバナ☆さま こんにちは!
インバスルームにアップグレードされてラッキーでしたね。
ってか朝早!なんでそんなに早いのかと思ったらスーパーロング(笑)
12時間のツアーで何をするのかと思いましたが、
成程、自力でカヤックを漕いで川を遡るんですね!
こりゃ結構疲れそうなツアーです^^;
ってかこんなに沢山落ちちゃっているんですねぇ〜
もっと少しづつかと思っていました(笑)
きのこ笑わなくて良かったですねぇ〜みんな笑いだしたら大変です(笑)
ってかエビさんは新鮮そのものですよねぇ〜美味しそう^_^
おばあさんのお店はソバとご飯のみですか(笑)
ってか1日10食限定は少な過ぎますねぇ〜
海苔取りの為クローズって云うのも面白いです。
完熟マンゴー食べてみたいです^_^
じぃ〜
- ヒバナ☆さん からの返信 2012/07/18 04:59:22
- RE: スーパーロング
- じぃ〜さま、おはようございます^^
> インバスルームにアップグレードされてラッキーでしたね。
結果的にはラッキーでしたが、石垣島の離島ターミナルから
「今から船に乗るのでお迎えよろしく」って電話した時に
『大人の事情』が発覚したので、宿に着くまでの小一時間は
不安が頭の中をグルグルしてましたよ…^^;
> ってか朝早!なんでそんなに早いのかと思ったらスーパーロング(笑)
> 12時間のツアーで何をするのかと思いましたが、
> 成程、自力でカヤックを漕いで川を遡るんですね!
> こりゃ結構疲れそうなツアーです^^;
私も最初は12時間なんてムリッ!と思いましたが、移動しっぱなしでは
なく泳いだり釣りをしたり昼寝したりの時間も含めて12時間なので、
持久力に自信の無い私でも大丈夫でしたよ^^
> きのこ笑わなくて良かったですねぇ〜みんな笑いだしたら大変です(笑)
笑ってもいいかも?!って思うくらい美味しいレアきのこでしたよ。
> 完熟マンゴー食べてみたいです^_^
この時期限定のお楽しみです。
マンゴー味は好きだけど、果実そのものは時々青臭い味がして苦手意識が
ありました。そのイメージを見事に覆してくれた完熟マンゴーでした♪
ヒバナ☆
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