2012/06/28 - 2012/07/06
23位(同エリア923件中)
ココさん
子どもの頃からスイスの大自然を見てみたいと言う思いがあり、新婚旅行では絶対にスイスへ行くと決めていました。
旅行を決める際、個人旅行かツアーか迷いましたが、現地に行って言葉の壁に苦労したり道に迷ったりするよりは添乗員さんのいるツアーが楽でいいという結論に至り、某旅行会社の『ドイツロマンチック街道とスイス2大名峰の旅』に決めました。
スイスが本命で、ドイツはおまけ的な感じで捉えていたのですが、おまけなんて言ってすみませんと言うくらいドイツも素敵な国でした。
駆け足の旅行ながらもたくさんの写真を撮ってきたので皆さんにご紹介致します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
6月28日(木)9時45分 成田空港出発 LH711便
初めてルフトハンザの飛行機に乗ります。 -
離陸後、飲み物と一緒に出されたスナック。
サクサクした食感でおいしかったです。 -
1回目の機内食。
和食を選びました。
『焼き豚の柚子餡かけ丼』
柚子の風味って外国の方は大丈夫なのかしら?と思いましたが
ほんのり柚子風味でクセはありませんでした。
きっと外国の方もおいしく召し上がられているでしょう。
旅中はごはんが恋しくなるので食べためておきます。 -
お夕飯前に配られたマーブルケーキ。
おにぎりと選べましたが、甘い物が食べたくてこちらを選びました。
外国のお菓子特有の甘ったるい感じもなくおいしくいただきました。 -
2回目の機内食。
和食を選びたかったのですが、売り切れとのこと。
選択の余地なく出されたものがこちらです。
『ペンネ、パスタ、ペスト』とメニューには書いています。
ペストってなんでしょうね?
味は、まずくはないですがバジルの香りが強くてトマトの酸味もなかなか強かったです。 -
ロシア上空で撮ったものです。
川と、湖か池かわかりませんがおもしろいのでパシャリ。
この土地には人が住んでいるのでしょうか?
ルフトハンザの座席は他の航空会社のより広いつくりなような気がしました。
今回3人席に私たち夫婦2人しか居なかったので、それもあったかもしれませんが。
客室乗務員の方も、みなさん笑顔で感じが良く気分のいいフライトでした。 -
14時20分(現地時間)
約11時間半の飛行時間を経てフランクフルト・マイン空港へ到着。
着いた時の感想
『暑〜い!』
日本を出た時は梅雨の影響もあり肌寒かったので、
ヨーロッパの日差しの強さと暑さ(28℃)に驚きました。
日本を朝に出て、11時間半のフライトがあったとは言え、着いた現地が昼間だったのでそこまでの時差は感じませんでした。 -
フランクフルト・マイン空港からバスにて温泉の街『ヴィースバーデン』へ。
ホテルはラディソンBLUシュバイツアーボック
旅行会社の位置づけではデラックスクラスホテルのようです。
デラックスか? -
室内はこんな感じです。
何故だかビジネスクラスのお部屋になっていました。
そのためちょっと広いです。
同じツアーの方は違っていたようなので
新婚だから配慮してもらえたのかな? -
初日のお夕飯はツアーに含まれていないので、ごはんを食べにヴィースバーデンの街に繰り出します。
街の様子。
この日はユーロ2012大会の準決勝 ドイツVSイタリアの試合があり、この街でも盛り上がっていました。
(盛り上がりがわかる写真がなくてごめんなさい。) -
ヴィースバーデンのメインストリートとおぼしき通りです。
ブランドのお店や飲食店が多くありました。 -
その通りを歩いていたらドイツらしいプレッェルのお店を見つけました。
買って食べてみましたが、特別おいしくもないかな?
焼きたてだったらもっとおいしいのでしょうが。
中にバターが塗られていました。 -
〜プレッツェルつながりで〜
日本に帰ってからプレッツェル屋さんを発見したので買ってみました。
こちらは秋葉原にあるAuntie Anne'sさんのものです。
Auntie Anne'sはアメリカからやってきたお店だそうです。
店舗は秋葉原だけでなく都内、横浜など数店あるみたいですよ。
ドイツで食べたものと比べてやわらかくベーグルに近い食感です。
アーモンドとシナモンシュガーを食べました。
温かくってモチモチしていておいしかったです☆ -
街の中を歩いて歩いてお店を探しましたが決めきらず、結局はホテルの目の前にあるレストランでお食事することにしました。
(お店の名前を控えることも写真も撮っていないのですが)
中に入ってもドイツ語のメニューに悪戦苦闘し、相当な時間悩んでいました。
それに見かねてか、お隣に座っていたドイツ人紳士がお勧めを教えてくれました☆
ドイツの方は思っていたよりフレンドリーでやさしかったです。
←その紳士から勧められた1品
量は相当あります。
でもおいしかったです。 -
メインのお肉。
サラダとこのお肉の2皿しか注文していませんが、かなりお腹がいっぱいになりました。
赤身のステーキは肉肉しくってとても食べ応えがありました。
欧米の方は赤身肉の方がお好きなようですね。
日本で人気の霜降り肉は健康に良くないイメージだそうです。
味は、普通においしかったです。 -
そしてドイツに来たならビールです。
普段ビールは飲まないのですが、せっかくなので飲んでみました。
日本のようにキンキンに冷えていません。
日本のビールより苦味が抑えられていて飲みやすいように感じました。 -
ヴィースバーデンのランドマーク的な建物です。
教会でしょうか? -
ヴィースバーデンのスーパーにて
スーパーと言ってもコンビニくらいの規模です。
お菓子などのお土産はスーパーで買うのがお得です。
こちらは野菜売り場。
生鮮は日本よりもお安い印象です。 -
ドイツと言えばHARIBOのグミ。
初めて食べたとき、その硬さにビックリしました。
ドイツに来ればこんなに種類があるんですね。
(写真ではよく見えない撮り方でごめんなさい) -
日本でもお馴染みの即席ラーメン。
これはドイツに住む日本人向けなのか、ラーメン好きのドイツ人向けなのか・・・
後者であれば嬉しいです。
日本の文化を受け入れてもらえるのは良いことです。 -
元職業柄、調味料が気になります。
外国のものはオシャレに見えますね。 -
バター、チーズなどの乳製品。
-
加工肉。
種類も豊富です。 -
お肉の対面販売。
大きな塊がたくさんです。 -
対面販売のチーズ。
ヨーロッパらしいです。 -
ヴィースバーデンの街にあったおもちゃ屋さん。
入口にシュタイフのクマがありました。 -
旅行2日目。
いよいよ観光スタートです。
この日の予定は
リューデスハイム観光
↓
ライン川クルーズ
↓
ハイデルベルク市内観光
リューデスハイムのワイン畑
ここのぶどうからおいしい貴腐ワインなどが作られるそうです。
試飲をしましたがとってもおいしかったです。 -
リューデスハイムのつぐみ横丁。
通っただけです。 -
-
民芸店。
ツアーでなかったら寄りたかったです。 -
こちらの地下1階でワインの試飲をしました。
日本人の方が経営されています。 -
中は洞窟のようになっていて趣きがあります。
試飲したワインはもちろん購入でき、日本へ郵送することも可とのことです。 -
貴腐ワインははちみつのようにこっくり甘いのでついつい飲みすぎてしまいます。
-
ワインの試飲も30分くらいで終え、今度はライン川クルーズです。
乗り場はつぐみ横丁から歩いて5分もかからなかったと思います。 -
ライン川クルーズのインフォメーション。
-
この船に乗ってクルージングです。
この中でお昼ごはんも済ませます。 -
出発です。
-
リューデスハイムを出発してはじめに出てきたのは
『ネズミの塔』
通行税を徴収するために建てられた関所だそうです。 -
エーレンフェルス城跡。
築城年:1211年 -
ラインシュタイン城
築城年:1000年頃 -
ネコ城
築城年:1371年
※城名が間違っていたらごめんなさい。
この他にも見所はあるのですが、お食事をしないといけなかったため一時撮影中断です。 -
スープ。
コンソメスープのように見えてちょっと違っていたような? -
サラダ。
-
メイン。
白身魚のフライにタルタルソースのようなものをかけて食べます。
ソースはマヨネーズ味と思いきやサワークリームのように酸味があってあまり進みませんでした。 -
デザート。
とてもやわらかいムースにベリーのソースがかかったものでした。 -
ザンクトゴアハウゼンに到着。
このお店の壁にかかっている女性の説明を受けましたが、景色に夢中で聞いていませんでした。
たぶんローレライの美しい乙女をイメージしたのだと思います。 -
続きましてハイデルベルクへ。
まずはハイデルベルク城から。 -
門のようなものを何回かくぐります。
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時計のついた門。
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下から見ると敵が攻めてきた時に備えた仕掛けがありました。
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中庭のような場所。
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オットー・ハインリッヒ館
1546年オットー・ハインリッヒによって造られたそうです。 -
フリードリッヒ館
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テラスからハイデルベルクの街並みが見渡せます。
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ガイドブックと同じ構図で撮影。
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ハイデルベルク城は中に入れます。
ここを入ってすぐにワインが飲める喫茶店がありました。 -
大きなワイン樽があります。
年貢としてワインを納めさせていたそうです。 -
その年貢ワインの番人?
当時の人を想定した実物大の大きさだと思いますが
相当小さい人です。
ネットで調べたら
「ペルケオ」といって、カール・フィリップやカール・テオドールに使えたイタリア出身の道化師である。一日18本ものワインを飲む大酒のみで、人をからかうことが好きだった
と書いてありました。 -
建物の風化がわかります。
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お城を後に、下の街へ降りてきました。
ハイデルベルクは学生の街ということで、若い人がたくさん歩いてました。 -
カール・テオドール橋。
アルテ・ブリュッケ(古い橋)とも言うそうです。 -
橋のたもとにサルの像があります。
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アルテ・ブリュッケの入口にある白い尖塔。
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橋の方から見たハイデルベルク城。
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アップ。
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ハイデルベルクの街。
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ハイデルベルクの街。
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ハイデルベルクの聖霊教会です。
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外観は重厚な感じですが中はシンプルです。
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ステンドグラスもシンプル。
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窓の一つには、広島の原爆犠牲者を追悼し平和を祈念するためのステンドグラスがはめ込まれています。
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街中から見えるハイデルベルク城。
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移動図書館。
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この日のお夕飯です。
食べたのはローテンブルク近くのレストランです。
(店名:GASTHOF LINDE)
シュヴァネブラーテンというバイエルン地方の郷土料理で
豚肉をブラウンソースで煮込んだものです。
じゃがいもの団子はもちもちしています。
お味は普通です。 -
3日目。
この日はローテンブルク城壁近くのホテルに泊まりました。
ホテルは☆☆☆(三ツ星)だったので、あまりにもボロくてチープで写真を撮る気がおこりませんでした。
冷房もなくて大変でした。
こちらはローテンブルクのレーダー門です。
街の東側にあります。
入口からかわいらしいです。 -
レーダー門に立つ塔からの眺めは抜群らしいです。
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街を囲っている城壁の中は歩けちゃいます。
こういった階段から進入します。 -
城壁内の通路を歩いています。
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城壁から見た街並み
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絵になります。
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ローテンブルクの敷地内から見た城壁。
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街の中へ。
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プレーンライン。
どのガイドブックを見てもこの写真は載っていますね。
この場に立った時「ここか!」と思いました。 -
まるで屋根に目がついているみたいです。
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かわいい看板。
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かわいい雑貨のお店。
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ドイツらしいかわいいものを多く取り揃えてらっしゃいます。
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街の名物『シュネーバル』を販売しているお店。
「雪球」という意味の揚げ菓子。
食べてはいませんが、食べた方によるとクッキー生地を丸めて揚げた感じでとても甘いそうです。 -
これですね。
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マルクト広場。
青空市場になっていてワクワクする場所でした。 -
イチオシ
マルクト広場からの眺め。
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仕掛け時計。
時間になると左右の窓から人形が出てきます。 -
市庁舎。
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アップ。
お花がきれいです。 -
どこへ行ってもお花がきれいです。
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聖ヤコブ教会。
中には入れなかったので外観だけ。 -
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またかわいい看板。
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プレッツェル屋さんですね。
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マルクト広場からすぐのテディベア・グッズのお店。
シュタイフのテディベアがたくさんあります。
記念に小さいテディベアを買いました。 -
テディベアたくさん。
-
買ったのはこれです。
手のひらに乗るくらい小さい!
こんなに小さいのに48ユーロです。
こちらのお店は免税の書類を書いてくれました。
いくら以上かはわからないですが、通常100ユーロ以上からとかなのに48ユーロの買物でも書類をくれました。
おかげで1割(5ユーロ)の返金を空港で受けることができました。 -
オマケ。
うちの愛犬も一緒に。 -
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滞在時間、わずか2時間でローテンブルクを後にします。
もっと見ていたい街でした。
ゆっくり見れないのはツアーのデメリットですね。 -
次は古城観光。
でもその前にお昼ごはん。
ニュルンベルクの郷土料理、マウルタッシェン。
板状にしたパスタにひき肉や野菜が入っていて大きなラビオリと言った感じです。
スープに入っていたりもするようです。
この時はボイルしたものにソースをかけて食べましたが
あまり好きな味ではありませんでした。 -
いよいよ古城観光スタートです。
こちらはホーエンシュヴァンガウ城。
ルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世のお城です。
ルートヴィヒ2世が少年時代を過ごしていたお城でもあります。
*ルートヴィヒ2世=ノイシュヴァンシュタイン城の築城者 -
お昼を食べたレストランから見たノイシュヴァンシュタイン城。
えぇぇぇ!修復工事中!? -
イチオシ
大丈夫でした。
マリエン橋方面から見たらネットは少しでした。
日によってネットの位置は変わるそうです。
ネットが全部取れてきれいに見えるのは10月以降ということです。
ノイシュヴァンシュタイン城
1869年、第4代バイエルン国王ルートヴィヒ2世の命で着工されましたが、王の死により未完のまま残されたそうです。 -
イチオシ
アップ。
ネットがかかっていても本当に良いものを見たと感動しました。
この旅のドイツのハイライトはここだと思いました。 -
マリエン橋からの景色
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マリエン橋から見たホーエンシュヴァンガウ城。
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マリエン橋からお城に向かうまでの道で撮りました。
こちらの角度から見てもネットがしてあります。 -
お城の敷地に足を踏み入れます。
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赤い壁がきれいです。
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赤い壁の入口を抜けるとこんな中庭に出ます。
-
-
中庭に出て右側にこの建物があり、ここから城内見学がスタートします。
日差しが強くて暑い中、待たされました。
*城内の撮影はできないため画像はありません。 -
お城から見たマリエン橋。
城内から外を撮るのはいいみたいです。 -
城内にあったミニチュア。
-
お城と下の街を行き来する交通手段のひとつに馬車があります。
馬車は何人か(確か12人?)集まらないと出発しないので時間が読めません。 -
私の旅の日課です。
ベッドチップと一緒に折鶴と日本のお菓子、お手紙を添えます。
お手紙はその国の言葉で書きます。
ドイツ語はわからないので会話本を見ながらです。
『はじめまして。私は日本人です。新婚旅行で来ました〜(略)』と言った内容が書かれています。
同じホテルに連泊した時は観光から戻ってくると返事が書いてあったりして楽しいのですが、今回は7泊全て単泊だったのでそんなやり取りもできず・・・
残念でした。
一人でも多くの人が日本人に好感をもってくれたら嬉しいです。 -
ドイツの旅行記はここまでです。
続いて、スイスの旅行記も作成しますのでお時間ある方は是非ご覧くださいませ。
ドイツロマンチック街道とスイス2大名峰の旅(スイス編)というタイトルで書く予定です。
よろしくお願いします☆
このテディベアは帰りの飛行機の機内販売で買いました。
29ユーロだったと思います。
お安いのはぬいぐるみのように軽いテディベアだからかな?
普通のテディベアって重量感がありますよね。
こちらはそれがないです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- kawakoさん 2012/07/31 06:29:51
- はじめまして
- こんにちは、スイス在住kawakoです(・∀・)
私の旅行記に投票ありがとうございました。
ドイツ旅行はとても充実していたようですね。
旅行記から、ココさんが楽しんでらっしゃる様子がよく伝わってきました。
ところで「ペスト」はペスト・ジェノベーゼのことで、バジリコのペーストです。
- ココさん からの返信 2012/07/31 07:32:20
- はじめまして。
- kawakoさん
はじめまして、こんにちは。
ドイツ旅行記を載せているココです。
私の旅行記への投稿もありがとうございました。
Kawakoさんはスイス在住なんですね。
とてもうらやましい!
スイスは私の憧れの地なんです。
老後はスイスで暮らしたいと思っているほどで。
でも物価高いですよね(^O^;)
この旅でスイスも行きました。
行ってみて、やっぱりいい国で、行く前より好きになりました。
Kawakoさんは住んでらっしゃるからディープなスイスを見れるんですね。
旅行記にもその情報が載っていて他の方が書かれる旅行記とはまた違う楽しみ方ができると思いました。
今後も楽しみにさせていただきますね。
> ところで「ペスト」はペスト・ジェノベーゼのことで、バジリコのペーストです。
わざわざお答えいただき、ありがとうございます。
ほぅ、なるほど☆
ペスト=ペーストのこと?までは思えたのですが、
「バジルの〜」までは気づきませんでした。
勉強になりました(*^ー^*)
では、またお邪魔させてくださいね!
-
- saikai99さん 2012/07/19 18:40:59
- ご結婚おめでとうございます♪
- ココさん 初めまして。。。
新婚旅行では、「ドイツロマンチック街道とスイス2大名峰の旅」
素晴らしい旅行記を拝見しました
私メも このコースには憧れていましたが、未だヨーロッパは
未踏の地!です
かって米国に赴任した関係で、米国ばかりの旅となりました
「ノイシュヴァンシュタイン城」いぃですね。。。
と同時にドナウ川クルーズから見る城塞等
来年はココさんの旅行記の影響?で訪れたく計画しています
今後ともよろしくお願いします。
ps:4T写真の添付は規則では、50枚前後となっています
。。。余計なお世話かもですね(苦笑)
saikai99
- ココさん からの返信 2012/07/19 20:26:00
- ありがとうございます☆
- saikai99さん
はじめまして。
私の旅行記を見て、メッセージをくださってありがとうございます。
また、結婚祝いのお言葉もありがとうございます。
フォートラベルは何年も前から知っていて、旅行へ行く時は必ずその場所のチェックをしていました。
自分が旅行記を書く側になるなんて考えてもいなかったのですが、
良い旅ができたので書いてしまいました。
saikai99さんの旅行記、いくつか拝見させていただきました。
いろんなところを旅されているんですね。
どれも興味深い旅行記で読んでいてワクワクしました。
かつて米国に赴任していたとはカッコイイ!
私は逆に米国方面には行ったことがないのでそちらの情報が気になります。
今度はハワイに行ってみたいと思っていたのでsaikai99さんの旅行記はタイムリーでした☆
またじっくり読ませていただきますね。
ノイシュヴァンシュタイン城はいいですよ。
旅行記にも書きましたが、今年の10月までは修復工事のクロスがしてあるそうなので、それ以降のご旅行をお勧めします。
来年に計画されているなら大丈夫ですかね♪
ライン川クルーズも、その近くのリューデスハイムも良い場所でした。
saikai99さんは語学が堪能と思われるので、個人旅行で時間をかけて行かれたら存分に楽しめると思います。
ドイツ・スイスは英語がしゃべれれば大丈夫ですから。
ツアーはひとつの観光地の滞在時間が1時間とかで後ろ髪ひかれまくりでした(;。;)
せっかくでしたらお時間かけて観光してきてくださいね。
> ps:4T写真の添付は規則では、50枚前後となっています。
あぁぁ、そうなんですね!
それは知らずにたくさん画像を載せていました。
通りで更新に時間がかかると…(笑)
ご指摘ありがとうございます!
これから書くスイスの旅は都市ごとで書くようにしますね。
saikai99さんは九州の方ですか?
私の勤めていた会社(食品会社)の本社は福岡にありました。
新入社員研修では1ヶ月、福岡で過ごしました。
九州の方は人情味があって素敵な方が多いですよね。
同期の子はみんなかわいくていい子でした。
食べ物もおいしいし♪
主人はまだその会社なので九州への転勤もおおいにあります。
その時は九州のいいところも教えてください。
初めて誰かに返信しました。
それがsaikai99さんです。
記念すべき方です☆
嬉しくて長々書いてしまいました。
すみません。
今後ともよろしくお願いします。
ココより
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