2012/06/30 - 2012/06/30
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ドクターキムルさん
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神奈川県横須賀市東浦賀2に鎮座する叶神社は西浦賀1に鎮座する叶神社を勧請して創建された。元禄元年(1688年)、浦賀が東西に分離したときとも、正保元年(1644年)ともいわれている。西浦賀が本宮、東浦賀が若宮とも呼ばれていた。現在では西叶神社、東叶神社と呼ばれている。祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)(応神天皇)である。いわゆる八幡宮である。
拝殿と本殿があり、本殿は拝殿の左側から山を登った山頂にある。この裏山は東叶神社が勧請されて以来、明神山と呼ばれている。また、叶神社の社叢林として神奈川県指定天然記念物に指定されている。この明神山にはかつては浦賀城があった。また、山頂は、勝海舟が咸臨丸で太平洋を渡る前に、東叶神社の井戸で水垢離をした後、断食をしたところと伝えられている。万延元年(1860年)のことである。
現在では、東叶神社にも社務所があり、宮司も別のようだ。夕方になり、時間もないので本殿(奥の院)までは登らなかった。
(表紙写真は叶神社拝殿(東叶神社))
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「浦賀古道散歩」。
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「浦賀地区周辺案内」。
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「叶神社」説明板。
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叶神社の鳥居。
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「かながわの美林50選 叶神社の森」。
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「昭和52年市制施行70周年記念
横須賀風物百選
東叶神社
祭神は、京都の石清水八幡宮と同じ応神天皇(第十五代の天皇)です。
この神社は、養和元年(一一八一)八月十五日、高雄山神護寺の僧文覚が、源氏の再興を願って石清水八幡宮の霊を迎えたことに始まるといわれ、その後、源頼朝によって、その願いが叶ったことから叶大明神の名で呼ばれるようになったと伝えています。また、このほか新編相模国風土記稿や皇国地誌残稿などには、この神社に関する記事が載っています。
神社の裏山を明神山と呼び、標高は約五十メートルです。
後北条氏の頃、しばしば房総半島の里見水軍が、三浦半島に攻撃をかけてきましたので、それを防ぐために、この明神山に水軍を配置しました。山頂には、この神社の奥宮があり、その左手に「勝海舟断食の場」の標柱が立っています。
明神山の素晴らしさは、よく保全された自然林で、木々の種類も豊富なことです。特にウバメガシの自生は、県内でもこの明神山と城ヶ島だけで、ここが分布の北限とされています。この学術的に貴重な明神山一帯は、「県指定天然記念物・叶神社の社叢林」となっています。」 -
手水舎。
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銀杏の木と絵馬掛。
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社務所。
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「叶神社境内略図」。
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厳島神社(身代り弁天)。
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厳島神社(身代り弁天)。
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厳島神社(身代り弁天)の手水。
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水は「勝海舟断食の折使用の井戸」から引いている。
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厳島神社(身代り弁天)の洞窟の中。銭洗い弁天の宇賀神さまのようだ。
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「勝海舟断食の折使用の井戸」。
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叶神社拝殿。
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「この蘇鉄は源頼朝公が源家再興の折、伊豆より移植奉納されたものです」。
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樹齢700年という蘇鉄。樹齢700年なら頼朝の時代まで届かない。
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狛犬。
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狛犬。
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拝殿。
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拝殿。
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拝殿。
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拝殿に掛かる「叶神社」の扁額。
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拝殿横の社殿。
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神輿庫。
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神輿庫の神輿。
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本殿(奥の院)への石段。
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「恵仁志坂」。
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叶神社の社叢林(神奈川県指定天然記念物)。
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叶神社の鳥居を見下ろす。向こうは西叶神社。
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