2011/07/15 - 2011/07/22
13452位(同エリア17107件中)
hiroさん
4日目。
日の出を見るために早朝から外周へ。
でも、本当に寒い!
猛暑の東京から来た私たちは、夏服しかもっておらず、
目いっぱい服を着るものの、20度を切る気温には全く役立たず。
回りを見ると、ダウンやアノラックを着た人たち。
暖かそうでうらやましかった。
-
この日は、朝早めに動きはじめました。
昼近くになると観光客がやってくるからです。
早い時間なので、ほとんど歩いている人がまだ、いません。
修道院に向かうことにしました。 -
修道院入り口?階段を上がり哨兵の門を入ったところに
貼ってありました。
いきなり日本語が見えてびっくり。
それだけ多くの日本人観光客が来るということなんだと思います。
でも、中世にタイムスリップしたようなここで、
こうして遠い異国の災害に心を寄せて支えようとしている人たちが
いることに胸が詰まる思いでした。
そして、震災から4か月、当初のパニックに近いような状態から
落ち着いてきた頃であり、
私自身、こうしてパリまで旅行に行くことができるようになって、
どこか、過去の出来事のように思え始めていたところから
一気に引き戻され、
それほどの惨事であったことをあたらめて思い知らされた瞬間でした。 -
西のテラスから見えた草原。
-
聖堂内。
写真が暗くてなんだかよくわからない写真になってしまった。 -
回廊。
島内は、どこも石造りで威圧感があるので、
ここの緑にホッします。 -
この回廊は二本の柱でアーチになっています。
この内側の部分は、昔は緑に塗られていたそうです。
よく見ると、緑の塗装部分が一部残っています。 -
貴賓室。
派手さはまったくないけど、
アーチが美しい。
でも、その良さがまったくこの写真からは出てないかも…
窓から入る日差しとアーチが本当にきれいだったんですよ。 -
ピエタ像。
ちょっと、見過ごしてしまいそうになりました。 -
私たちが降りてくるのと反対に、昇ってくる観光客。
バスが次々と到着して、たくさんの観光客がやってきました。
狭いグランド・リュは朝のサッシュアワー並み。
私たちはこのあと駐車場で運転手さんと待ち合わせ。
今回の旅で楽だったのは、5人だったためワゴン1台で自分たちだけで
回れたこと。
コースも自分たちで決めることができました。
この駐車場で嬉しいハプニング。
この日、モン・サン・ミッシェルに到着した人たちが、私たちに向かって
「ジャポン!ナデシコ!」と叫んできたのです。
私たちは「?」
運転手さんと合流して理由が判明。
ワールドカップサッカーで、ナデシコジャパンが優勝したのでした。
それを知っていた観光客が私たちを祝福してくれていたんです。
その時は気が付かなくて、ボケッとしていた私たち。
今回の旅で感じたのは、フランスの人たちが私たち日本人観光客に
親切で暖かかったこと。
両手を挙げて「ジャポン!ナデシコ!」叫んでくれて人たちに
改めて「ありがとう!!」 -
この日、最初に到着したのはドゥーヴィル。
ノルマンディの海辺の町で高級ビーチリゾート。
そしてこの年5月にサミットが行われていた町。
パリは本当に人種の坩堝で、アフリカ系、アラブ系、アジア系と
いろんな人たちが街中にいたし、
モン・サン・ミッシェルも世界的な観光地なので世界各国の
観光客がいっぱい。
それに比べて、この町では白人以外の人種は本当に少なくて、
私たちアジア人5人は結構目立っていました。 -
おしゃれなマリーナ。
お天気が良かったら、本当に素敵だったのに。
この日も小雨交じりの一日。
ドゥーヴィルって、私くらいの年齢だったら、
映画「男と女」が撮影された町なんですが…。 -
さすがに気温20度以下では、だれも海にいません。
さびしく旗だけが…。 -
気を取り直して、街中へ。
この店はルイ・ヴィトン。
このほかにも、エルメスやシャネルなど。
いくつもの高級ブランドのブティックがそろっています。
品ぞろえもパリとは違い、避暑地のためか
お洒落で斬新で派手目なものが多かったような気がします。
その品々を身に着けて負けないためには、かなりのマダムっぷりが
必要かなぁ。 -
可愛らしくて素敵なノルマンディ様式のホテル。
前庭の植栽もおしゃれで、野鳥もいました。 -
屋根を歩く猫。
といっても本物じゃありません。
屋根の飾りだそうです。
ドゥーヴィルの町は、駅舎やホテル、ブティック、レストラン等
どの建物も、ノルマンディ様式で統一されており、
非常に洗練された美しい街です。
どの建物も木がふんだんに使われて、モン・サン・ミッシェルから
来ると全然違った雰囲気。
ただ、私たち、寒さのためありったけの夏服を着こんでおり、
平均的日本人なので、どちらかといえば色彩も抑え気味。
デザインもあまり奇抜なものではなく…。
となると、この町だとちょっと肩身が狭いかも。
高級リゾート地なので、質の良い派手目なデザインが似合う街です。
あと、アクセサリは絶対大振りなもの。
そして若い人はあまりいません。
たまにいる若い人は、ビックリするほど美男美女でした。
気が引けた私たちは結局、カフェに入ることもできず、
街中を散策して車にもどったのでした。 -
ドゥーヴィルからオンフルールへ行く途中にたちよった古い教会。
小さな教会で、回りには緑が生い茂って、静かな教会でした。 -
こちらも、途中立ち寄った鐘。
教会といい、この鐘といい、ひっそりと緑の中にたたずんでいる様子が映画のシーンのようでした。 -
オンフルールの町並み。
すごく絵になる場所。 -
オンフルールは小さな町なので、
半日ぐらい、歩きながらブラブラするのにすごく楽しい町でした。
私はここで、ノルマンディ名物だという「塩バターキャラメル」を
買いました。
薄く平べったい正方形のキャラメル。結構大き目。
一袋、8ユーロ。40枚くらい入っていました。
バターのコクと塩加減がちょうどよくて、職場の評判は上々でした。
ただ、日本人にはちょっと甘いかも。
それと、一つがかなり大きく、かといって割れないので
そのまま口に入れたけど、結構食べづらかった。
もう一回り小さいのがあればいいのに。 -
フランスで一番古い木造建築の教会。
サン・カトリーヌ教会。
壁には多くの聖人が。
石造りの大聖堂とは違い、木造の柔らかく暖かい光の差し込む教会でした。 -
オンフルールから一路パリへ。
この日の夕飯は、ホテル近くのスーパー「モノプリ」へ。
ここで野菜やチーズ、スモークサーモン、スープやパンを購入。
でも、ギャラリーラファイエットのデパ地下のほうが種類も豊富だし、
質もいいので、時間があればそっちがいいかも。
この日は、日本人女性から声をかけられ、食べきれないのでといことで
ピザをいただきました。
ごちそうさまでした。
そして、4日目も無事に終了しました。
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