2012/06/12 - 2012/06/20
51位(同エリア198件中)
crocusさん
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- クチコミ60件
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【6月16日】
ホテルのクチコミにも書いたが、私が滞在した『昆崘大酒店』はチェックアウト時の対応に難がある。
客の為に急ごうなどという気は更々ないように思えるので、その後の時間が詰まっている時は日本の感覚より30分以上余裕を持たせることをお勧めする。
(私は誰もいないのに20分の待ち)
駅に向かう。(といってもスグソコ)
表の電光掲示板で、どちらの入口から入ればいいのか確認して駅舎内に入る。
入口は、瀋陽北駅とは違い広い。
手荷物検査するところも広い。
入口の係官は特に切符の所持を確認していない。(私は見せていない)
ウェストポーチを外さなかったが、瀋陽北駅のように検査機の中へ通せとは言われなかった。(そのかわり入念にワッカ状の検査機をあてられた)
手荷物検査が終了したところに、今度は列車毎の候車室(待合室)番号が表示されている電光掲示板がある。
その部屋に向かって進む。
いくつも候車室がある。
ガイドブックに書かれていた「軍人用」や「一等車」用の候車室もあった。
売店は、あるにはあるが瀋陽北駅のことを思うとかなり少ない。
そのぶん、駅外には山のようにある。
この駅は、ポーターも多く見受けられる。
一人あたりの持っている荷物が半端じゃないからね。
喫煙ルームは候車室が並ぶ界隈にはなかったと思う。
改札までの時間、自分の候車室を出てもっと駅舎内を探索したかったが、通路には警察なのか駅員なのか分からないが鋭い眼光を持った制服の人が立哨をしているので不審な行動がとれなかった。
改札は15分くらい前に始まった。
その前に、本来の改札のすぐ脇の改札で入場(改札)が始まったので、私も並んだのだが、いざ改札の段になって「お前はまだ! あっち」と言われた。(言われた言葉はあくまで推定)
そこに並んで改札した人は、特別な人に全然感じなかったが、一体あの人達は何なんだろう…今もってわからない
改札の上の電光掲示板にはホームの番号も表示されているが、改札は列車毎に行われ、人の流れも1つしか起きないので、その流れで自然に列車前に出たという感じ。
各列車乗降口には、駅員(客車担当乗務員)が立っている。
ここでは、しっかり切符をチェックされる。
(ちなみに、各客車は前後に扉があるが、開いているのは片方のみ)
切符の『硬座』という文字から、木製の座席を想像してたが、実際は日本の地方に行くとまだある対面式のクッションのちゃんとついた座席だった。
正確性には欠けるが、日本の座席より足元は広めにとられてると感じた。
網棚はすでにいっぱい。
通路も人は通れるが荷物がイッパイはみ出た状態。
乗車率は100%。
私の席には人がいた。
切符見せたらすぐどいた。
荷物は、自分の足元(床)に置いた。(というより、そこしかない状態)
同スペースの3人は、同家族のようで何か漬物みたいのをクチャクチャ食べていた。
足元にはドデカなバッグ。
途中で何度も開くから中身が分かった。
見えた部分は、殆どが食料。
カップメン、菓子みたいの、飲物、桃やらチェリー…
(まぁ、それらをその後の車中で殆ど食べてしまうのだ。クチャクチャとよく食う)
この家族御一行は、多分全部で7人。
同じ客車の離れた所に2人、隣の車両に2人。
ガイドブックによると、運行中は客車間の行き来ができないと書かれていたが、私の乗ったこの列車は、少なくとも2つの車両間は行き来できた。
ついでに、ガイドブックには各車両に2名の乗務員と書かれていたが、この列車については、その行き来できる2車両を3名の乗務員が管理していた。
タバコは客車内では吸えない。
踊り場に灰皿が1つ付いているから、そこで吸う。
トイレは、私の乗っていた車両には2つあった。
片方側しかチェックしていないので、ひょっとしたら車両の反対側にもあるのかもしれない。
車中のどこかにお湯が出るらしく、カップ麺を食べている人が目立つ。
中には、カップ麺の中に鍋で煮る即席ラーメンの麺をさらに入れて食べている人もいる。(お湯を入れた時には、当然その即席麺の半分は宙に出ている状態で、その後どうやって食ったのかは未確認。)
ちなみに、こちらのカップ麺はすべてがジャンボサイズ(エースコックのスーパーカップと同じ)
通路では子供がおもちゃで遊んでるし、日本の列車とは違うさまざまな事がおこり、日本の車中ではありがちな寝ている人は皆無。
まず、日本では考えられない車内販売がある。
車中の通路真ん中あたりで実演販売を行うのだ。
「ジャパネットたかた」TVショッピングそのまんまの売り方。
売り子は同一で、牡丹江に着く間に品を変え何度も来る。
すごいのは、行きに通った時には山盛り商品を抱えているのに、帰りに通るときには売れ残りがチョットしかない事。
覚えているだけで、売りに来た商品は
・時計
・ラジオ
・靴磨きワックス
・日本でいう洗車用のプラセーム皮(これを、吸収性の良いことをバケツに水を汲んできて車内でおもしろおかしく?実演販売するのだ。使用法は、風呂上がりのタオル代わり、シャンプー後に頭に巻く、キッチンの布巾代わり等々…言葉はわからないけど、見てて理解できた)
ちなみに、このプラ(合成)セーム皮は同席の人が買ったので値段もわかった。
20元…高いのか安いのかよくわかんねぇ
昼時には、弁当類も売りに来る。
コックの帽子を被ってね。
買わなかったけど、ワゴンの表示を見ると超簡易な幕の内弁当みたいのが30元、カップ麺が15元…大して安くない
ちなみにこの弁当積んでくるワゴン、通路には荷物が飛び出ているのが常だからかメチャスリムなタイプ。
次に、車内清掃について・・
客室担当乗務員がホウキとモップで客車内床の掃除をしに来る。
理由は簡単。
車内が汚いから。
床には、飲み終えたペットボトルは当たり前、食べ終えたヒマワリの種(と思われる)カス、菓子類の袋やら紙屑やら…
チェリーや桃を食べた後の種部分も紙とかに包まれずダイレクトに床に捨ててある。
それらを乗務員がまずホウキでズズズーと後方から押してくる。
掃くという表現はあてはまらない…ゴミの山を押してくる
私の席は、車両の前方のほうであったが、後方から掃除をやってきて私の席の横を通過する際にはペットボトル20本くらい、その他ゴミ袋(大)が一杯になるほどの量のゴミがまとめて押されてくる。
ゴミ袋に入れながら掃除はしてこないのだ。
車両前まで運ばれたゴミは、ペットボトルと何かと、その他のゴミの3種類に分別していた。
果物等の食べかすもホウキでズズズと押されてくるため床には当然それらの跡がつく。
だからなのか、今度はモップで拭きに来る。
これも後方から。
毎日何回もしているからだろうか、割と隅々まで念入りに手際よくモップで拭き掃除。
さすがに、カップ麺のゴミはない。
カップ麺は、各自が踊り場付近にあるゴミ入れに捨てに行く。
だったら他のゴミ(特に生もの)もそうすりゃいいじゃん
と思えるのだが、そうしないのが中国だな。
これら掃除を、8:43に乗車して14:30ごろに到着する間に3回行った。
これら床掃除に合わせて、踊り場付近の扉やら壁の拭き掃除(これは見えた)トイレ掃除(これは直接確認していないがトイレの汚れ具合からの推測)も行われる。
切符に『新空調硬座』と書かれている。
窓が開かない車両で空調は効いている。
暑くも寒くもない適温。
車内アナウンスはない。
次の停車駅は、5分から10分位前に客室乗務員が踊り場付近で大声で言う(私には怒鳴っているように見える)
終着駅(牡丹江)に着く前に、この列車の全客室乗務員が自分の荷物を持ってどこかの車両に集結する。
戻ってくる手には、ヨーグルト。
その後、踊り場で客室乗務員3人が談笑しながらヨーグルトを食べていた。
この列車の始発は北京、きっと最後の休憩タイムなんだろう。
ちなみに、これら客室乗務員は、日本のようにお客様第一という感じではない。
どちらかというと、警察官のような威厳をもった人達である。
笑った顔を見たのも、ヨーグルトを食べていた時だけ。
これらの人達とは別に、多分修理班もいる。
工具を抱えた人が2度ほど脇を通った。
列車のスピードは、最高で100km程に感じる。(巡行速度80~100kmといった感じでスピード感はない)
20以上の車両を1台のディーゼル機関車が牽引しているのだからしょうがないだろね。
哈爾賓~牡丹江までの間、5つくらいの駅に停車したと思う。
哈爾賓や瀋陽のような大きな駅舎はないが、線路脇に盛土された長~いホームが日本の田舎駅とは印象を異にしている。
乗降する客はまばらだが、ここでも新幹線の時と同様、降りた人数分しっかり乗車してくる感じ。
牡丹江に着くまで、ほぼ100%の乗車率維持はすごい。
まさか6時間も乗車するとは思わず、牡丹江に着いたのは14時半。
列車を降り、大行列に沿って駅外に出る。
中国では、駅舎への入口と出口は別。(中国と大きく書いたが、正確には私の利用した東北地方の駅の事で、上海とか北京とかの事情は私は知らない)
出口には、駅員と思われる人が切符を回収している。
でも、3分の1位の人は何も出さずに素通りしているから切符は必ず提出しなければならないものでもないように思う。
実際、私は、哈爾賓駅でもここ牡丹江駅でも素通りしたが、それで声をかけられる事はなかった。
牡丹江駅を出たところで、すぐに切符売場の入口がわかったので中に入り時刻表を確認した。
掲示されている本数が少ない。(牡丹江に停車する列車がそれだけしかないということ)
次の列車の発車時刻は16時台。
2時間も待つのは嫌だったので、次に発車する列車が鶏西に行くのかどうかを確認する前にバスで行く事に決めた。
改めて駅外に出る。
右手にバス停が3つ。
そこに行って、バス停に書かれている行先をジックリ見るも、どこにも鶏西の文字はない。
そこに停車するバスも、どうみても市内を循環しているバスだ。
中国の友人に電話する。
「牡丹江に着いたけど鶏西行きのバスはどこに停まってるよ」
「エキデテスグアル」
「ないよ」
「エキデテヒダリアル」
「ん!?(駅左側にバスは何も停まっていないから)少し歩くの?」
「スグアル」
埒あかないから、誰かに聞いてみる事にし、電話切る。
バス停で待っていた老人に昨日の女性が書いてくれたメモを見せる。
言葉で説明されて何言ってるのかさっぱりわからないので、中国の友人に電話し、その人と電話をしてもらって通訳してもらった。
結果、その人は分からん。ジーシー行きはそこじゃない。
売店で暇そうにしていたオバチャンに再度メモを見せる。
バス停を指差す。
あのバス停は違うという事は判明している。
躊躇していると、オバチャンがメモ帳に何か書き始めて今度は違う方向を指差している。
さらに何か図を書く。
(この時のメモは写真参照)
メモ帳にオバチャンが書いた事は理解できなかったが、ピンときた。
駅の反対側に鶏西行きのバス乗り場があるんだと。
考えてみるに、牡丹江のホームに降りて階段を降りたところがT字路になっていた。
大行列の流れが右に折れたので、それに乗って私も右に折れ出口に出た。
その時は、そのT字路の左側の通路は別のホームからの単なる連絡通路と思っていたが、きっとあれが駅反対側の出口につながっているのだ。
哈爾賓駅も瀋陽北駅も(多分、瀋陽駅も)駅は片面にしか出入り口はなかったから、中国の駅舎はそういうものだと思い込んでいた。
牡丹江駅は違うのだ。
さて困った。
中国の駅舎は素通りできない。
ダメもとで、駅入り口にいた警察とも駅員ともとれる眼光鋭い役人風の制服を着た男の人にメモ帳を見せ駅の反対側に行きたい事をアピールした。
メモ帳に何か書かれ、さっきのバス停を指差され凄い形相で突っ返された。
(この時のメモも写真参照)
無駄な抵抗はやめ、歩いて反対側に行くことにした。
テクテク歩いて30分…やっと駅の反対側へ
駅手前の広場みたいな空き地にバスが何台も停まっている。
確かに駅出てすぐ左手だ。
鶏西行きのバスもすぐわかった。
バスの車体後部にデカく牡丹江⇔鶏西とペイントされている。
停まっているバスは、どれもこれも25人位乗れる中型バス。
乗車して席に座っていると出発前に運転手が運賃を集めに来る…42元
網棚は高さがなくすごく小さく手にした荷物が載らない。
最初は横の座席が空いていたのでそこに荷物を置いていたが、出発時には満席になり、膝の上にディパックと手提げ袋を抱える状態で鶏西までの道中ずっと狭い座席で過ごす事になった。
後でわかったとだが、荷物は床下トランクに入れられる。
15時半、満席で出発。
街中の狭い道を進んだのち高速道路に乗る。
(牡丹江には片側4車線のような道路はなかった)
途中、スタンドに寄り給油する。
スタンドは日本の造りとほぼ一緒。(ちょっとした飲料や菓子類が置いてありトイレもある)
友人によるとバスに乗れば「スグツク」。
鶏西に着いたのは18時。
中国では、2時間半は「スグ」なのだろう。
バスは鶏西駅に着くと思っていたが、実際はどこだかわからん路上。
降りたところにタクシーが5台ほど停まっていたので、きっと鶏西ではここがバスターミナルなんだと思う。
バスを降りた瞬間から、これらタクシーの運転手による客引きが始まる。
「我不会中文」を見せても、お構いなしにペラペラと…
友人に着いた事を電話する。
迎えに行くから、そこから動くなとの指示。
待っている間の約10分、この運転手の相手をすることになる。
(人懐っこいというか何というか…運転手も暇なんだろね)
友人との再会・・
男同士のハグ、初めてこの時した。
行けば何とかなるさと何の事前準備もせず、中国語も全く喋れない理解できないのに(漢字を見れば何とか意味わかるという考えは間違い)運に助けられここまでやっと来れた事は素直に感慨深いものがあった。
タクシーで移動。
結局、待っている間、私と意思疎通のない雑談?していたタクシーを利用。
(後でわかった事だが、友人は車を持っていない)
ただし、乗車の前に何か友人と話をしている…それもかなりの剣幕で
喧嘩してるようにも見えるので、途中で何してるのか聞いたところ運賃交渉だとの説明
運転手、どこかから女性を連れてきて、相乗りで発車。
この、相乗り者をすぐに見つけてくるというのがスゴイ。
相乗り者の自宅経由で、友人の友人が待つ食事場所へ行く。
歓迎パーティかな?
着いた所は、鶏西の隣町の鶏東市郊外の店。
釣り堀が併設された高級な食事処という感じ。
紹介されたのは、皆社長(経営者)をしているという裕福な人達ばかり。
昼間から女と釣り堀で魚釣りをしている人、肘と手首間に刺青がある人、眼光鋭い人…
そもそも家族ではない若い女を横にはべらかして食事する時点で普通でない。
テーブルに着いた時に率直に感じたのは、映画で見る中国マフィアの世界
乗っている車も、アウディ・レクサス…
私の友人も、闇の世界に足を踏み入れたのだろうかと多少なりともビビる。
食事中は、自然に背筋が伸びていたと思う(笑)
それなりに談笑はできたけれども…
食事後、その闇の世界の住民の一部と行動を共にする。
夜の鶏西市街を彷徨う。
その後、てっきり友人宅に泊めてくると思いきや、案内されたのはホテル。
(翌日、友人宅を訪れてわかった…客人を泊める部屋がない)
ヤバイ世界の人達(笑) なので、女付きでホテル。
チェックイン時は、少し離れたロビーで待つよう指示され、友人たちがチェックイン手続きを行なった。
一言も喋るなとの注意も受ける(フロントに私が日本人だとバレないようにとの意味合いに感じた)
通された部屋を見て、ここは中国版ラブホだと思った。
友人達も(友人の友人も)部屋まで一緒に来て、帰り際に「誰が来ても部屋の扉は開けるな」と厳重に言われる。
部屋の扉にはドアスコープはついていない。
でも、後日わかったが、ここはチャンとした三ツ星のホテルだった。
ガイドブックには、中国では外国人の宿泊場所を公安に届ける必要があると書かれていた。
一般のホテルなら、その届けをホテルが代行してくれるとも書かれていた。
私は多分、偽名でこのホテルに泊まっている。
それも名も知らぬ女と…
大丈夫なのだろうか…
出国時に事情を聴かれはしないだろうか、との一抹の不安を抱えながら出国まで過ごす事になる。
女性とのその後は、規約に反する内容が含まれると思われるので書かぬ。(正確には、言葉が通じないものどうしの普通でない顛末を書きたいのだが、書きたくても書けぬ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
-
候車室にて待っている間…
目の前が、みるみる荷物の山になった。
写真に写っている荷物は3人分。
網棚にのるわけがない。 -
その横…
こちらの荷物は、母子2人の荷物 -
これが候車室
電光板の下が改札口。
その向こうがホームに通じる通路。
ちなみに、一等車用候車室はソファーと観葉植物が見えた。 -
ホームにて
右側がこれからのる新空調硬座の車両。 -
私の乗っていた車両のトイレ
利用者多数のわりに綺麗だと思いませんか?
客室担当者が1〜2時間おきに掃除するからです。
紙の備え付けはありません。 -
車両デッキにある灰皿
写真では判りにくいけど、
すごくコンパクトなものが1つだけ設置されてる。 -
客室盗み撮り
これは私の乗っていた客車の前の車両。(灰皿の位置から撮影)
ガイドブックによると客車の行き来はできないと書かれていたが、私の乗っている車両とこの前方の車両で3人の客室乗務員が担当しており、扱いは2個1なのかも。 -
睨まれた
小心者の私にとって、写真を撮るのは容易ではない。 -
トイレ待ちの図
私の乗っているほうの車両。
(撮影場所は灰皿のあるとこ) -
灰皿設置と反対側の壁
小人用運賃は実年齢でなく身長で判断なのだろう… -
デッキの反対側
反対側には灰皿は設置されておらず。
写っている扉は客車間通路の扉で、それが開いた状態のもの。
デッキが個室状になっているわけではない。 -
「哈爾賓〜牡丹江」間の車窓
どの辺なのかはサッバリわからず。 -
その2
-
その3
これは、そろそろ牡丹江に着く頃だったように思う。 -
牡丹江駅前で活躍したメモ
(昨日、女性が駅で迷ったらコレ見せなと書いてくれたもの)
「乗のから」との表記は「乗ってから」という意味…
「42元」はバスの運転手が書いた。
女性の携帯番号が書かれてるので一部画像処理した。 -
牡丹江駅前の売店のオバチャンが書いてくれたメモ
文字列は理解不能。
図の部分は、多分駅をあらわしているんだろう。 -
駅入口の役人風の男に、駅の反対側に行きたいんだと訴えた時のメモ
私が書いたのは図の部分だけ…この図と身振りだけで訴えたのだ(笑)
そうしたら、右上の文字を書かれて突っ返された。
オバチャンが書いてくれたメモにもコレにも『9路』の文字…
理解不能
この男もオバチャンも指差した方向は一緒なので、そっちへ歩いていって9路の交差点を曲がれって意なのかなぁ…とも考えていたが、後に友人に聞くに「そこのバス停から9路のバス乗って駅の反対側に行け」って意味らしい。
わかんねぇよ(笑)
メモ下欄の文字列は、
バスが鶏西に着いてからのしつこいタクシー運転手に対して私が書いたもの。
「友達をここで待っている。すでに電話した」との意。
これじゃ、わかんないかね?…(笑) -
駅の反対側に行く為に歩いた道中陸橋
向こうに見えるのが牡丹江駅。
(右側から左側に行く)
ただ駅の反対側に行きたいだけなのに30分も歩く。 -
駅の反対側へ向かう道中
火事の跡っぽくも感じたが… -
もうすぐ駅の反対側に着くって頃
汚い!
ので思わず撮った。(通り過ぎて振り返ってね…堂々と撮れない気の弱さ) -
鶏西行きのバス
25人乗りの中型バス。 -
写真に写ってるのは後発のバス
(私の乗っているバスはすでに満員なので鶏西行きたい人は後発便に乗り込んでる)
手にしているこれらの荷物は、車内に置くスペースがないため床下トランクに入れる。 -
牡丹江から鶏西へ向かう高速道路
-
のどかな風景
-
ウィンドウズデスクトップ背景の「草原」にそっくりと思い撮影したのだが、実際こうして見ると似ても似つかぬ絵だな。
-
でも実際に見るとソックリなんだよ(笑)
-
高速道路途中に何箇所かあったスタンド
-
日本でいうSAなのかなぁ…
-
乗車バス給油中
-
「柴油」は軽油のこと
-
ウィンドウズの画面…な訳がない
-
火力発電所か?
チェルノブイリ原発放射能漏れを思い起こさせる建物(排気口) -
高速降りたところの周回部分
工事中… -
そこの工事現場にあった建物
-
何かのインゴット運んでます
-
以下、高速降りて鶏西のバス終着場に着くまでの街並み写真が22枚続きます。
(時系列で) -
住宅街
1軒屋の住宅群は田舎にしかないのかも… -
地方を感じる
-
崩れかけてる家
-
農村って感じがいい
私はこういうとこ好き。 -
農村と町の境界線か?
土道だ。 -
町中基本の住宅
ハルビンの女性によると、安いとこでも家賃は1000元するそうな。 -
街中進むにつれ建物も立派になってくる
-
と思ったら…
-
う〜ん、田舎だ
-
高速降りてからここまで15分
-
コメントしようがない
-
トイレ
閉鎖中みたいだけど
囲いはあるのかな…? -
線路と並行して走る
-
開けてきた
-
派出所?
-
公安の車
-
以下5枚、写真については単なる街並みで特にコメントする事もないので省略…
とも思ったが、写真には直に関係ないけど自分の備忘録の為にも書いておきたい事を思い出したので少し書いておく。 -
前の記事のどこかに(無責任ですいません…私の文、長くてどこに書いたか読み返すのが大儀なのよ(笑))私の感じた中国人の運転技術に関して記した。
哈爾賓市内では、七三一部隊の帰り道にタクシー車内から路上教習中の車を見る事が出来た。
日本のように、車体が一目見てわかるカラーリングにはなっていなかったけど、練習中を示す手書きの紙が外から貼られた車が5台程連なっていたのですぐに分かった。
状況は、道路の端っこを5台がまとまって縦走。
安全運転そのものだった。 -
鶏西に向かうバス道中では、教習所そのものも見た。
作りは日本とまったく一緒に見えた。
(踏切はあったかわからないが、坂道発進のコースは見えた)
まわりに何もない荒野のようなところに教習施設がポツンとある変な感じだった。
要は、教習施設をわざわざ人的にそこに作らなくても、周り全体が車も何も通ってない広大な天然教習所じゃん…と思った次第
教習車両と思われる車が1台だけ動いていたと記憶している。 -
公安の車は街中でよく見かけ写真にも収めてあるが、白バイもちゃんと存在する。
ただし日本とは様相が違うと感じた。
バイクは125cc程度(250ccはないと思う)で色は白。
長い棒の先に赤色灯ではなく青色灯がついていたと記憶。
何度か街中で見たが、単体で走っている事はなく数台が連なっている。
思うに、あのバイクじゃ車を追っかけるのは無理なので、単なる移動手段のみで使われているのかもしれない。 -
緯度的にも哈爾賓・鶏西は稚内より上に位置し冬は極寒のはず。
それでも中国の運転態様は私が今回見たものと同じなのだろうか…
スタッドレス履いて同じような走り?
哈爾賓市内の三輪車は走れるのだろうか?
ひょっとして内陸だから路面凍結しない?
様々な疑問がわく。
次回は冬に行こう! -
バス終着場から撮った
駅には思えないが… -
鶏西から鶏東(市)へ向かうタクシー車中から
-
反対側
-
車はワーゲンだけど…
BMWのロゴもこんなんだっけ? -
初乗り 1.6元?
まさかね…
鶏西でのタクシー料金は、メーター料金+1元を支払う。
+1元は燃料高騰の折だからだそう。
哈爾賓での+2元も同じ理由なんだろうね。 -
田舎道をひたすら走る
-
車道は片側一車線
車線は引いてない。 -
メイン道路以外は土道
-
田舎風景…
いいね、こういうの -
運転手が指差すのは、鶏東の食事場所
-
その広大な敷地内を走る
-
人里離れた高級レストランなのだろうか…
敷地の広さは半端ではない。 -
これが駐車場
-
店の入口前
-
店の入口
入るとドデカな水槽(生簀)が多数。
魚の値段が表示されている。
鯉みたいなのが多数いた記憶が残っている。
写ってる人物は私の友人。 -
ボート乗り場
この右手には釣堀がある。
釣堀といっても田んぼみたいなとこだったけど… -
歓迎してくれた食事
目の前の女性は、刺青を入れた方の女。
記事にも書いたけど家族じゃないよ。
私のタイプ…
食事中、目と目が何度も合った。
「俺の女に色目使ってんじゃねぇよ!」と怒られるのを恐れ、なるたけ合わさないようにはしてたけど… -
横向けばそこにも女が…家族じゃない女(笑)
隣の方が連れてた女(ここに着いた時には二人で釣堀にいた)
あれこれ手を焼いてくれたが、こちらとしてはビビるばかり。
向こうに立っておられる方が腕に刺青入ったお方。
この写真では確認できないが、腕には金無垢っぽい腕時計。 -
一番貫禄のあるように感じたのがこのお方。
目が鋭い。 -
夜の鶏西
-
繁華街みたいなとこはなく、上の写真の反対側はこんな感じ
たまたま連れられて行ったとこがそうだっただけかもしれないけど… -
本日の宿泊場所
鍵は磁石式。 -
5階のエレベーター降りたところ
ここに各階担当者らしき人(オバチャン)がいて、フロントで鍵と一緒に渡される紙をそのオバチャンに渡して部屋まで案内してもらう。
これら一連の行為はヤバい人が行ったが、その際オバチャンには紙とともにチップも手渡していたように思う。 -
部屋に通じる通路
上のエレベーターホールの写真も、この写真も夜中に部屋を出てストロボ焚いて撮影した。
実際は、豆電球位の明るさしかない。
扉の部屋番号は懐中電灯で照らさなければ見えないほど。 -
506号室内部
ピンクのカーテン… -
この天井…
私がラブホだと感じた所以。 -
上の写真の右奥がベッドルーム
多少布団が乱れているのは… その、なんというか… -
バスルーム
バスタブはなく、シャワーのみ。
ぬるい湯しか出なく参った。
8畳位のスペースで、床はシャワー側との境がないタイル張り。
だから、かなり広いシャワールームとして何でもできる(笑) -
以下、部屋に備え付けのものを撮ってみた
-
ホテル案内
-
その裏
-
出前用メニュー?
-
その裏
安い! -
別途メニュー
-
その裏
-
ものを壊したらこれだけの弁償額がかかるってことなのか?
-
部屋直通の電話番号案内?
-
その裏
-
部屋備え付けの有料物
-
各、値札が付いている
-
雰囲気で解読…消防関連だな(笑)
-
興味があればアクセスどうぞ
-
ここまで見てくれた方への特別サービス
夜、女性との会話に使ったメモの一部。
女性は片言の英語が使えるが、双方こういう場面の語彙が少なく会話に困った。
筆談もままならず、最終的には女性が持っていたスマホでエキサイト翻訳に繋げて意思の疎通を図ったのだが、訳される変な日本文を見て、このエキサイト翻訳は殆ど使えない翻訳精度のものと初めてその時わかった。
今、思い起こしても、後にも先にもあのような夜を過ごす事はもうないと思う体験。
その方面に興味がある人向けへの情報を一つ二つ…
・基本は一発したらさっさと帰るスタイルで私がしたような会話時間はないと思ったほうがいい(部屋に入りいきなり脱いで終われば余韻冷めやらぬうちに服着てさっさと帰る)
・料金は、ショートで1500・朝までだと+2000
・AもBもダメ、Cのみ(病気が怖いんだって)
以上、鶏西地方限定情報
今後、この業界はどうなっていくかは知らないけれど、今回私は特別な計らいを受けたにも係わらず少なくとも私は中国でこの手の遊びは利用したいとは思えない。
韓国のほうが割高だけど、よっぽとそれに見合った遊びができると考える。
以上、
規約に反しない範囲で書いたつもりだが、削除要請がでたら即座に削除しますので指摘ください。 -
ホテル室内から撮った夜景
ここは鶏西のどの辺りに位置するのかは不明だが暗い。 -
前の写真の左手
-
前の前の写真の右手
-
以下3枚は上の夜景写真3枚と同一場所
-
-
これはトラックターミナルだな
-
左手全体像はこんな感じ
-
右手全体像
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