2011/12/03 - 2011/12/07
1316位(同エリア2912件中)
こじゃるさん
サイパンは暑いです、年中無休で常夏です。
喜ばしい歴史があります、悲しい歴史もあります。
観光します、 慰霊します、あっちこっち回ります。
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2日目の朝、部屋からの眺め。
昨日到着したのが夜中だったので、遅めの起床。
雲は多めですが、天気は良さそう。
この部屋はホテルの裏側になりますが、このホテル自体海沿いではないので眺めは良くありませんが、幹線道路沿いでもないので静かでのどかな風景。
日曜日なので、ローカルの家族が沢山集まってバーベキューの準備をしております〜美味しそう〜ご相伴にあずかりたい。(笑) -
NO SMOKING !
この部屋は禁煙!
そうそう、枕銭はベッド1台につき$1-程度。 -
ホテル正面外観。
暑くなって来ました〜Yeah! 南国! -
今日は島内観光ツアーに行く予定、あまり時間がないので、1階の居酒屋「 鳥秀 えん」(日本語ホームページあり)で昼食を摂ってみることに。
-
店の中へ入ると、カタコトの日本語でフィリピン人と思しき男性従業員がお出迎え。
意外に広く、35席くらい?
ローカルファミリーの先客が2組、店の雰囲気はいかにも居酒屋と言った造りで、まぁ普通と言ったところでしょうか。
注文は、一応日本語でOK。 -
「サービス」と言って「麦茶」が出て来ました。
手前は「chopstick」=「割り箸」。 -
「chopstick」を裏返すと…
箸の使い方が書いてありました〜。 -
こちらは「soy sauce」=「醤油」ヤマサ製。
-
こちらは「La-Yu」=「辣油」まんまやぁ〜(笑)
S&B製。 -
こちらは「Bamboo Toothpick」=「爪楊枝(竹製)」。
-
料理が来ました。
「ラーメンセット」(だったかと…笑)。
ラーメンはごく普通の醤油味、餃子はニンニクが少々効いていてまあまあと言った感じ。 -
こちらは「定食」。
お味は、これと言った特徴はなく普通。
価格は…どちらも10ドルまではしなかったような?
食事中に、ローカルファミリーが2組にローカルビジネスマンが2人入って来ました。
どうやら割とローカルに人気があるのかも知れません。
接客は可もなく不可もなく。
会計を終えてホテルのロビーへ…あっ、チップ渡すの忘れちゃいました〜レジ前辺りのテーブルに募金箱のような物があり、それがチップ代わりのようです。 -
ホテルのロビーで一休み。
フロントの壁には4つの時計あり、現地(サイパン)、日本/韓国、アメリカ(ロサンゼルス)、イギリス(ロンドン)の各時間を示していて、ちこっと国際的。
ロビーでは、カップ麺(お湯あり)やおにぎり等の軽食、お菓子やアイスなんかも売っていて、無料のミネラルウォーターやコーヒーもあります。
そうこうしているうちに、ツアーのお迎えが…代金$45-を先払いして出発! -
ガイドはサイパン在住歴20年位(だったかと?)の韓国人中年男性で、だいたい日本語が話せる模様。
ツアー社のホームページを見る限り、ガイドにアジア系はいなかったのでちと拍子抜け&ツアー車がトヨタ「カローラ」…ざんねん…。
水分補給用の飲料を持っていなかったので、ガイド氏オススメの「ミドルロード (PALE ARNOLD rd.) 」沿いの大陸系商店でミネラルウォーターを購入、確かにちょっと安い。
そして「マッピロード(PALE ARNOLD rd.)」を北へひた走り、最北端「プラタン・サバネタ/通称:バンザイクリフ」到着、日本統治時代は「マッピ岬」と呼ばれていた場所で人は疎ら。
こうしたサイパンの主たる観光名所には大体警備員がいます。 -
ここには、御覧の様な大小様々な慰霊碑が30近く並び、中には純粋な慰霊のためではない思惑を秘めた碑も有り残念に思いますが、いかに悲惨だったかがヒシヒシ感じ取れます。
これらの碑に対する破壊行為も頻発しているようで、そのほとんどが大陸人旅行者によるものらしい…酷い!
全部ではありませんが、幾つかの慰霊碑に手を合わせて参りました。 -
太平洋戦争末期の1944年、米軍に追いつめられた日本兵や民間人が「天皇陛下万歳!」と叫びながら、この崖から次々に飛び降り、血で海が真っ赤に染まったと言う…。
晴れ渡ったこの青い空と青い海とは裏腹に、当時の人々の事を思うと非常に胸が痛み、とても重い気持ちにかられ、自然と合掌していました…。 -
次に移動する途中「バンザイクリフ」から程近い道沿いに「吉祥寺」と言う仏教系寺院を発見、ガイド氏に尋ねると韓国系の寺院らしい。
ふと思い出し「サイパン」に神社はあるかと尋ねると「ありませんよ」と、そんなはずはない!
実は「彩帆香取神社」があることを知っていましたが、軽くカマをかけてみたのでした。
何度か念を押しても答えは同じ、自称「サイパン」在住歴20年近くでガイドまでしていて知らないはずはないハズ、仕事上愛想は良いが、本心はやはり反日か…。
「サイパン」には日系の寺院もあり、「バンザイクリフ」には「法性寺」、「砂糖王公園/シュガーキングパーク」には「サイパン国際礼拝堂 南溟堂」があります。
そうこうしているうちに「イスレタ・マイゴ・ファハン/通称:バードアイランド」到着。
日本統治時代の名称は「月見島」、高知の桂浜を思わせるお月見の名所として親しまれたようです。 -
この小さな島は石灰岩で形成されていて、岩肌に無数の穴が開き、無数の海鳥達が根城としていますが、最近はその数も減って来ているとか。
運が良ければウミガメが見られるかも知れません。
ここでは大陸系の団体客に出くわしましたが、汚い靴を履いたままベンチに上がって記念撮影をしたりして汚してもそのまま…マナーの悪さが目立ちます。 -
続いてダイビングポイントの「グロット」へ。
ここは駐車場などが割と整備されていて、ダイバーと思しき欧米系の人々が結構いました。
警備員もいるので、併設されているトイレ(男女別)に女性でも気兼ねなく行けます。 -
100段以上ある、とても滑りやすく急な階段を降りきった先にそのポイントはありますが、遊泳禁止です。
ダイビングをしないので降りて行きませんでした(笑) -
展望台からの眺め。
雑草が邪魔をして見えませんでしたが、写真真中の岩が凹んでいる辺の下がポイント。
池の様なホール状になっていて、3つの横穴で外洋と繋がり、神秘的でとても美しいようです。
詳しくはネットで検索してみてください、美しい画像が多数ヒットしますので(笑) -
「グロット」に生息する生物の数々、結構種類が豊富です。
ちなみに「サイパン」には蛇がいないとか、ホンマかいな?
船や飛行機、荷物に紛れて入り込んでるんちゃう? -
「グロット」を発見した、チャモロ人のローカルダイバー「Ben」さんの碑。
既にお亡くなりなられていますが、その功績を讃え建立されたそう。 -
続いて、来た道を戻って途中にあった「バナデロ/通称:ラスト・コマンド・ポスト(海軍監視哨跡)」へ。
ここは戦跡公園のようになっていて、戦車や砲台、慰霊碑、ベンチや屋根付の休憩所などがあり、ローカルの人がタープを張ってお土産を売っていました。 -
階段を上り、「ラスト・コマンド・ポスト(海軍監視哨跡)」へ。
ここの階段も「グロット」の階段同様、とても滑りやすく、濡れていなくてもちょっと怖い感じで注意が必要。
サイパンの道路や、こうした階段等には、舗装する時に珊瑚を混ぜてあるので非常に滑りやすい。 -
ここから「ラスト・コマンド・ポスト(海軍監視哨跡)」の中へ。
-
内部。
当時この中にいた人々は、米軍の艦砲射撃を受け全員お亡くなりなったそうです。
壁に開いた穴が、射撃の激しさを物語っています。 -
外観。
ハングルや英字に混じって日本語の落書きが…ハングルや英字も腹立たしいが、何とも情けない!
ここは「ラスト・コマンド・ポスト」と呼ばれていますが「海軍監視哨跡」であり、サイパン戦で日本軍最後の司令部は「地獄谷」と呼ばれる場所だったようです。 -
日本国政府が建立した「戦没者慰霊碑」。
慰霊碑後方には「マッピ山」の険しい断崖がそびえ立っています。 -
日本軍「九五式軽戦車」の残骸。
2005年に「天皇皇后両陛下」が、「サイパン」を御訪問される直前、迷彩色に塗り替えられました。
他のここにある日本軍の武器の類は、総て迷彩色に塗り替えられていますが、塗装が新しくオリジナルカラーではないだけに、とても不自然に感じます。 -
日本海軍「四五口径十年式十二糎高角砲(12センチ高角砲)」。
「天皇皇后両陛下」が、「サイパン」を御訪問されることが決定すると、サイパン在住の韓国人達が猛反対。
しかしこの事を知った、日本統治時代の教育を受けた地元有力者のチャモロ人女性を筆頭に、多くのチャモロ人達が「自分達の国で韓国人の無礼は許さない!」と大激怒。
結果、無事御訪問なされたそうです。
「サイパン」「テニアン」「ロタ」は皆親日、有難いことです。 -
次の目的地「タッポーチョ山」へ。
山頂への途中、ちょっと異質な感じの大きい家があるかと思ったら日本のヤ○ザの家だとか、でもここ数年来ていない様子。
中腹位から急にダートになり、穴はボコボコ右へ左へ揺れる〜揺れる〜!ここは未開の奥地かっ!
いえいえ「カローラ」だからです(笑)…どおりですれ違うクルマが皆4駆、しかもほぼ100%日本で昔流行った2世代位前の「パジェロ」…オヌシなかなかやるな、本気で行く気かこのクルマで…と思ったのも束の間、鈍い音と強いショック!Oh Shit!
クルマのお腹を擦ったようだ…流石にガイド氏、クルマを止めて状態を確認…オイル漏れでも起こしてなければ良いが…少々ダメージはあったようだが問題なし、良かった〜こんな所で足止めされたひにゃ〜! -
イチカバチかのリアルアトラクションを終え、やぁ〜っと、山頂付近到着。
先客が数台、やはり4駆ばかり。
ガイド氏、顔見知りかそうでもないのか、そのドラバー達に英語で「このクルマで良く来たな〜」みたいなことを言われております…普通そう思うわなぁ〜(笑)
ここから数百メートル、山頂へは徒歩で登ります。 -
登山路は難なく登れ、途中までは舗装された階段で手摺もあり、山頂まであと一歩の場所で、視界が開けました!
「イエス・キリスト」でしょうか?キリスト教の像も建っています。
この辺から、手摺もなくなり足場が悪くなるので要注意。 -
更に数分登り、山頂到着。
「サイパン」で一番高い山、「タッポーチョ山」登頂成功!
でもぉ…そんな大層なことじゃありません… 標高473mですから〜(笑)
とは言え〜360度視界が開け、快晴だったら気分爽快!
あいにくこの日は曇り空、気分半快と相成りましたが…。 -
しかし、眺望はなかなかのもので「サイパン」全体はもとより「テニアン」までも眺めることが出来ます。
-
2011年公開の映画『竹野内豊/主演「太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-」』の舞台となったのもこの山。
そのモデルとなった日本陸軍「大場栄大尉」率いる大場隊47名(70〜80名とも)vs米軍約45000名、ポツダム宣言受諾以降も含め512日間も続いた攻防戦の様子がパネルで紹介されています。
約1000倍近い兵力を相手に、1年以上も持ち堪えたなんて凄すぎます!本当に天晴れ!敬意を表します!
空がにわかに泣き出したので、急いで下山。
途中でアメリカ人と思しき親子に遭遇、どちらからともなく自然に挨拶を交わすが、 場所が場所だけに何とも複雑で不思議な気分に晒され、山頂駐車場にあるローカルの土産物店で冷かしがてらしばし雨宿りさせてもらう。 -
2駆の「カローラ」で泥濘にハマってはシャレにならんと、少々急ぎぎみに下山。
「これで終了です。ホテルへ向かいます。」とガイド氏。
何か抜けているような?
確か「カラベラケイブ」がコースに入っていたハズ?
そのことをガイド氏に問うても「入っていない」の一点張り!確かにホームページのコース案内には入っていたのだが…余程ツアー社に電話しようかと思いましたが、これ以上揉めるのも嫌やし…
えぇいっべらぼうめっ! 面倒くせぇー! こちとら浜っ子よぅ!(何のこっちゃ?笑)
チップを大幅に減額してやったぜぇ〜! WILDだろぅ〜(あげなくても良かったんやけど)「アミーゴ・アクアティック・スポーツ」の「ジャングルツアー/Bコース」、要注意です! -
ツアー帰着が夕方だったので、ホテルでしばし休憩。
その後、夕食を摂りに歩いて「ガラパン」の街へ。
「Holiday Saipan Resort」は、「DFS GALLERIA」が面している「BEACH rd.」から2本(2ブロック)裏側の「Puti Tainobui av.」に面しており、基本的に住宅街で独立した店舗と言えば小さな「日用雑貨店(飲料あり)」と「理容室(美容室?)」、「アイスキャンディ店」くらい、夜間は街灯も少なく暗い場所が多いので、女性の少人数や一人歩きは避けた方が無難かも知れません。 -
程なくして「ガラパン」の繁華街に到着。
大陸人? 韓国人? フィリピン人? 客引きのオネーチャン達を適当に冷かし躱しながら、「COCONUT st.」を「フェイスタ・リゾート&スパ・サイパン」方面へ。
しかし、客引きのオネーチャン達の祖国は反日感情が強い国々… 場所が場所だけに、そんなことが一瞬頭を過ったのでした…皮肉なものです。 -
「フェイスタ・リゾート&スパ・サイパン」に面した「CORAL TREE av.」を、「アメリカンメモリアルパーク」方面へ。
写真は、繁華街のメインストリート「PASEO de MARIANAS」。
20時頃ですが…ちょっと閑散としています。 -
「 CORAL TREE av.」を振り返ると、こんな感じ。
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更に歩いて「ハイアットリージェンシー サイパン」 (日本語ホームページあり) へ。
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中へ入ると12月とは言え、庭の樹木や電飾も南国ムード満点。
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本日の夕食はココ「ハイアットリージェンシー サイパン」内にある、「Kili Cafe & Terrace/キリカフェ&テラス」で。
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店内はこんな感じで、他に室内席や庭にせり出したパラソル付のテラス席もあって、落ち着いてなかなかいい感じ。
大人$38-でビッフェ形式、各曜日ごとに料理のテーマが決まっており「月曜/オーシャンズバウンティ(シーフードメイン)」「火曜/ローストアンドレッド (ロースト肉や西洋料理メイン)」「水曜/エルランチョナイト (メキシコやアメリカ南部風料理メイン)」「木曜/アジアンカリー (スパイスを効かせたカレーや煮込み料理メイン)」「金曜/マリアナバーベキュー (サイパン地元風の料理とバーベキューメイン)」「土曜/ストリートフードスペシャル (屋台やストリートスタンド風料理メイン)」「日曜/ラスティックファームハウスフレバーズ(アジアや西洋の田舎風料理メイン)」てな具合。
しかも!アイスティー飲み放題&「火曜/赤・白ワイン飲み放題」「 金曜/赤・白ワイン、ビール飲み放題」「 月・ 水・木・土・日曜/ビール飲み放題」!! こりゃええっ(笑)
モーニングビッフェ/大人$24-、ランチビッフェ/大人$26-もやっていて、年中無休/6:30〜23時まで営業。 -
迷い無く、テラス席を選択。
いいムード。 -
この日は「日曜/ラスティックファームハウスフレバーズ(アジアや西洋の田舎風料理メイン)」&アイスティー/ビール飲み放題。
曜日ごとのメインメニューが3〜4種類位あって、その中から1品だったか2品をセレクト、その他がビッフェ形式と言ったスタイル。
写真は、ビッフェの料理。
各種料理からサラダ、スープ、デザートまで、結構種類も豊富で、お味もなかなか美味しゅうございます。 -
飲み放題のビールは「ハイネケン」。
南国の空の下で飲むビールは、やっぱりウマッ!最高! -
こちらは曜日ごとのメインメニューの中の1品。
確か「ラム肉の煮込み」、なかなか美味しゅうございます。 -
こちらも曜日ごとのメインメニューの中の1品。
確か「ムール貝の煮込み」、こちらもなかなか美味しゅうございます。 -
テラス席はこんな感じ。
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庭の住猫?と思しきニャンズ達も時折現れますが、お行儀が大変よろしゅうございます。
ここに住み着くとは、とても賢い選択でございます。 -
そして、こんな住人?も。
ちょっと分かり難いかも知れませんが、カエルです。
ここは、スタッフの方々の接客や雰囲気も良く、料理もなかなか美味しくリーズナブル。
何と言っても飲み放題なのでオススメ!!
日本人スタッフもいます。 -
レストランを後に、トイレへ。
普通にキレイ。
海外へ行くと、トイレが気になってしまいます。
お行儀が悪くてスンマソン。 -
小便器。
ちこっとオモローな形で、日本との大きな違いはバルブ部分(水を流すスイッチ/レバー部分)が大便器と同じ形状+ここのやつは大便器と同じく水まで溜まっています。
米国圏トイレの良い所の一つは、各小便器間につい立てを設置してある所が多いことです。 -
こちらは大便器。
先程の小便器に蓋を付けた様な形状で、取り立てて珍しさはありませんが、日本のスタンダード便器との差は地面に接地していないこと。
ドア下の隙間が狭くて10センチ程度しかあいていないのは、 米国圏とは言えここは「北マリアナ諸島」、治安がいいと言うことなのでしょう。 -
ロビーで一休みして、「ハイアットリージェンシー サイパン」を後に。
敷地内は12月と言うこともあってか、こんなイルミネーションが。
南国のクリスマスは哀愁が漂わなくていいなぁ〜などと思っていると…ポツッと…スコール!
しかもだんだん激しく…っと、そこに渡りに船のタクシーが!ラッキー!
乗って帰ったのは言うまでもありません、助かった…。 -
「Holiday Saipan Resort」の廊下(2F)は、こんな感じ。
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部屋の扉は、こんな感じ。
ブレてま〜す!
多分酔ってま〜す!(笑) -
2階の案内図。
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階段。
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階段のすぐ傍にウォーターサーバーがあり、自由に飲むことが出来ます。
初日に外で買って来たミネラルウォーターのペットボトルに、ここの水を入れて外出時の持ち出しや冷蔵庫にキープしたりして重宝しました。 -
ウォーターサーバーの隣には電子レンジもあり、こちらも自由に使用出来ます。
本日はこの辺で…体内電池が切れて参りました…お休みなさいまほ…。
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