2012/06/15 - 2012/06/27
86位(同エリア785件中)
広州ヒロさん
マチュピチュ村から列車でオリャンタイタンボ駅へ、そこからバスにて約2時間かけてクスコへ向かいます。
クスコは標高3400メートルに位置する町で、急ぎ足で歩くとすぐに息が切れてしまいますので、ノンビリと歩くようにガイドから言われました。
夕食はフオルクローレ ディナーショーにて楽しみます。
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ホテルの部屋には蝋燭が準備されています。
停電が多い為らしいですが、一度も停電はありませんでしたので、使用しなくても済みました。 -
室内の天井部分は高く屋根部部の近くに窓が付いていて、ベットに横たわると緑が目に飛び込んできます。
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ベットからベランダの方を見ても・・・・・・
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食堂も!
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椅子が洒落ていて、座ると柔らかく気持ちいいです!
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名残惜しいですが、出発です。
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列車の窓からの景色を見ながら・・・・・
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アンデス山脈の雪帽子を眺めながら、名残を惜しんで!
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ここら辺が以前大雨で被害にあった所らしいです。
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大雨の爪痕が残っています。
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オリャンタイタンボ駅に到着です。
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こちらのタクシー!
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犬も心なしか痩せているように見えますが・・・・・
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タクシーが沢山並んでいます。
我らはバスに乗って移動します。 -
途中のレストランにて昼食を
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バイキング形式です。
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此処でも演奏をしてました・・・・・勿論CDも売っています。
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レストラン内の庭には沢山の花がレイアウトされていました。
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お腹もいっぱいになり、出発です。
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クスコへ向かう途中の町並み
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相当、山を登ってきました。
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山の中腹にあった湖
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水があるところには緑もあります。
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アンデス山脈が雄大にそびえています。
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峠に逢ったドライブイン?にてトイレ休憩(有料)
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そこにはお土産品を売っています。
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峠からの景色
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遺跡も見えます。
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真っ青な青空・・・・・・
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必ず何か買う人がいます・・・・・・
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子供たちはどんなものでも遊べるんですね!
ゲーム機なんか手にしたことは無いのでは? -
車窓から、クスコの町に入ったところ。
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クスコに到着です。
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ホテルに到着!
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一寸狭いですが、寝るだけなので十分!
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一応日本のNHKが見れたのにはビックリ!
(勿論海外用のもので英語バージョンもあります)
南米へ来て初めてでした。 -
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身体がすっかり冷え切ってしまったので、浴槽にお湯を張って体をゆっくり温めます、殆どがシャワーでしたので疲れが取れました。
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部屋からの景色
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面白かったのは、向かいの部屋が見えます(笑)
夕食時間まで一眠りします。 -
一休みして夕食へ・・・・・洒落たレストランへ来ました。
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テーブルに置かれたプレートのマーク
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????最後の晩餐???
ちょっと違うような! -
椅子の背中にも絵が描かれていておしゃれでした。
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何かのスープにパスタが少し入っていました。
味の方は・・・・・・ -
鶏肉のステーキ?
南米の味付けは全般的に塩辛く、日本人には今一ではなかったかな?
同行者も皆さん同一意見でした(若者を除いて!) -
フオルクローレ ディナーショーということでしたが、ただの民族舞踊でした。・・・・・とは思っていましたが!
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こんなショーを見ながら本日はホテルへ戻り、おやすみなさい!
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この旅行記へのコメント (2)
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- 白い華さん 2012/07/03 17:36:43
- おっ。頑張って・・・「南米旅行記! 全巻・終了〜?」
- 今晩は。
まだ、全て・・・に 目を通しては、おりません。
だって、「写真だけ」とは 云え、「あの・・・12日間!の 南米旅行」の 旅行記。最後・・・まで、見られるんだから。。。(♪)
でも、明日から、「旅行記!の 写真入れ。の 投稿」も 1週間・・・出来ない。そして、50枚!制限。が あるのでしたら、
「大急ぎ!の 投稿作業」は、 本当・・・の ラスト・チャンス。
広州さん・・・の 「サンフランシスコ & 帰国」旅行記!の 出来栄え・・・に しばし、感心!しながら、拝見!しております。
やっぱり、米国・サンフランシスコは、街が 洗練されて、南米とは 違う、「都会派!の 街」。
いい〜!米国の 観光地。 私も 大好き!な サンフランシスコです。
ペルー・クスコ・・・も 「土着民!の 町」の 雰囲気。が、
いかにも 南米旅行!の 感じ。が 溢れてて、素敵〜。
こうゆう、ちょっと、小汚い!感・・・が、「海外旅行!の 面白さ」って ありますからね。(♪)
「人混み!の マーケット」は、青い!テント。
そして、テント・・・と 同じ! 真っ青・・・な 空。
クスコの 町!も、(一生・・・行けない けれど) 興味深々・・・、好き!なんですよね。 「超・高度・・・の 高い!町」ですが、歴史が あるそうですし、「現地!の 人々・・・の 感じ。可愛い〜!ですよね」。
素晴らしい〜!天気・・・に 恵まれた 「念願!の マチュピチュ」も
「全貌・・・が 見渡せる、最高・・・の 日和」で、幸せ!でしたね。
なぜ、あんな・・・「天空の都市」が あったのか、ホント、不思議!です。
そして、きっと、現地では、「不思議!な・・・オモシロイ エピソード」も 聞こえたはず。
とにかく、お写真だけ!でも、 「旅の 素晴らしさ!」が 伝わりました。
きっと、デラックス・ツアー・・・なんでしょう。
ホテルも すごく、素敵!な 所。ばかり・・・ですね。
マチュピチュの ホテル!は、ちょっと、クラシカルで 「大人の ホテル」って、感じ。
きっと、ご夫婦・・・も お気に入り!の ホテル。で きっと、満足された。と 思います。
やっぱり、夕食の時、「ローカル・ダンス」が あったり、
南米・・・ならでは。の 楽しさ。が 満載!ですね。
まだ、全部・・・は 見切れません。
また、ユックリ、拝見!します。
それでは、取り敢えず・・・、しばらく、お話!出来ませんが、
また、ヨロシクお願いします。
- 広州ヒロさん からの返信 2012/07/03 21:20:01
- RE: おっ。頑張って・・・「南米旅行記! 全巻・終了〜?」
- 白い華さん、今晩は♪
> まだ、全て・・・に 目を通しては、おりません。
> だって、「写真だけ」とは 云え、「あの・・・12日間!の 南米旅行」の 旅行記。最後・・・まで、見られるんだから。。。(♪)
>
> でも、明日から、「旅行記!の 写真入れ。の 投稿」も 1週間・・・出来ない。そして、50枚!制限。が あるのでしたら、
> 「大急ぎ!の 投稿作業」は、 本当・・・の ラスト・チャンス。
本当にそうです、ラストチャンスと思い大慌てで取り組みました、良く確かめもせずに載せましたので順序が変更になるかも?(笑)
会社勤めをしていた時でも、こんなに頑張って資料作成をしたことは無かったかも?(爆)
> 広州さん・・・の 「サンフランシスコ & 帰国」旅行記!の 出来栄え・・・に しばし、感心!しながら、拝見!しております。
>
> やっぱり、米国・サンフランシスコは、街が 洗練されて、南米とは 違う、「都会派!の 街」。
> いい〜!米国の 観光地。 私も 大好き!な サンフランシスコです。
確かにシスコは都会派としては見逃せない街ですよね!
しかし以前出張で訪れた時に駐在していた知人が、{旅行で訪れるだけならいいですが、住んでみると以外に何も無い、乾燥した街ですよ}と言われました。なので一般的な観光コース意外には案内する所が特に無くて申し訳ないです!と言われました。
>
> ペルー・クスコ・・・も 「土着民!の 町」の 雰囲気。が、
> いかにも 南米旅行!の 感じ。が 溢れてて、素敵〜。
> こうゆう、ちょっと、小汚い!感・・・が、「海外旅行!の 面白さ」って ありますからね。(♪)
>
> 「人混み!の マーケット」は、青い!テント。
> そして、テント・・・と 同じ! 真っ青・・・な 空。
>
> クスコの 町!も、(一生・・・行けない けれど) 興味深々・・・、好き!なんですよね。 「超・高度・・・の 高い!町」ですが、歴史が あるそうですし、「現地!の 人々・・・の 感じ。可愛い〜!ですよね」。
クスコは高地の為急いで歩くと息切れがしました。
しかし私はクスコをもう少し時間をかけて回ってみたかった街でした。
多分南米はこれから発展しそうな気がします、なにぶんまだ完成していませんので・・・・・・・
子供たちの笑顔も生き生きしてましたし!
> 素晴らしい〜!天気・・・に 恵まれた 「念願!の マチュピチュ」も
> 「全貌・・・が 見渡せる、最高・・・の 日和」で、幸せ!でしたね。
> なぜ、あんな・・・「天空の都市」が あったのか、ホント、不思議!です。
> そして、きっと、現地では、「不思議!な・・・オモシロイ エピソード」も 聞こえたはず。
> とにかく、お写真だけ!でも、 「旅の 素晴らしさ!」が 伝わりました。
マチュピチュは本当に想像以上の感動を与えてくれました。
あんな所に村を造り、約3000人が暮らしていたなんて信じられません。
しかもあんな急傾斜(断崖絶壁)に造られた棚田・・・・・・高所恐怖症の私に鍬を持って畑仕事は無理です、一歩間違えると奈落のそこへまっしぐら・・・・・・
> きっと、デラックス・ツアー・・・なんでしょう。
> ホテルも すごく、素敵!な 所。ばかり・・・ですね。
> マチュピチュの ホテル!は、ちょっと、クラシカルで 「大人の ホテル」って、感じ。
> きっと、ご夫婦・・・も お気に入り!の ホテル。で きっと、満足された。と 思います。
>
> やっぱり、夕食の時、「ローカル・ダンス」が あったり、
> 南米・・・ならでは。の 楽しさ。が 満載!ですね。
デラックスツアーではありませんでした、JAL便だけビジネスでホテルもマチュピチュ村のホテルは一流でしたが、あとのホテルは3つ星クラスでした(笑)。
それにスケジュールもハードで、体内時計が完全に狂ってしまいました。
未だに時差ぼけが直りません(笑)
>
> まだ、全部・・・は 見切れません。
> また、ユックリ、拝見!します。
> それでは、取り敢えず・・・、しばらく、お話!出来ませんが、
又ノンビリ完成させていきますが、白い華さんみたいに文章がスラスラ出てきません、一言二言付け加えるだけですが(爆)又暇が出来たら覗いてみてください。
それでは又良いたびを!
by広州ヒロ
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