2012/06/10 - 2012/06/10
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SUR SHANGHAIさん
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久々に訪れた、黒龍江省の政治・経済の中心になっている哈爾濱(ハルピン)の街。
6月中旬の昼間には暑過ぎる位の陽気になって、松花江沿いに植えられた楊柳の綿毛がポッポと飛ぶ季節。
そんなハルピン市街地の兆麟街と透籠街が交わる角にはきれいに整備された石畳の広場があって、そこで一際目を引くのは聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)。
1907年創建というこの建物は、元々はギリシア正教の教会だったそうですが、今ではハルピンの歴史+西洋建築を紹介する建築芸術館として公開されています。
ハルピンの観光の目玉になっている中央大街あたりからも近いので、街歩きがお好きな方はテクテク歩いて行ってみては?
●注: 聖ソフィア教堂は、ロシア正教の教堂とも言われています。
SUR SHANGHAIは宗教には詳しくないので、ギリシア正教とロシア正教の違いに付いては、下記のウィキペディアの正教会の教会機構一覧ページの説明を見てみるといいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%95%99%E4%BC%9A%E6%A9%9F%E6%A7%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
表紙の画像は、古風な街灯と、黒いシルエットになった聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
中央大街南端にあるホリデイ・イン・シティ・センター(哈爾濱万達假日酒店)は、哈爾濱(ハルピン)観光にピッタリの立地。
所在地:経緯街90号 列車駅のハルピン駅へはタクシーで5分ほど。燃油費2元込みで10元程度。
ハルピン空港へはタクシーで40分ほど。高速道路料金、燃油費込みで125元程度。
お部屋の位置によっては、聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の姿も窓からバッチリ。
この画像だと中央よりちょっとだけ上のタマネギ型ドームを持つ建物がそう。
二重になった窓が汚れていて、きれいに撮れなかったのは惜しい!
このホリデイ・インから聖ソフィア教堂までは歩いて10分程度。
気候・天候がいい時には、街並みを見ながら散策しに行ってみるといいですよ。 -
なんだか雨模様になった。 う〜む…。(−−〆)
今日は楊柳の綿毛は飛びそうもないけど、仕方ないね。
用事のある旦那とは別行動になって、SUR SHANGHAIはまず1人で聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)へ行ってみます。
教堂があるのは、兆麟街と透籠街の角の広場。
とりあえず、中央大街の脇道の一つにもなっている西十四道街+透籠街をまっすぐ行ってみるといいですよ。
これはその道筋の一部。 -
観光地にもなっている中央大街沿いの西洋建築は立派に補修されていますが、一歩脇道に入ると、とたんに古色蒼然とした街並みになります。
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)へ向かう道筋の西十四道街+透籠街も例外ではありません。
1階部分にはお店が入ったりしていますが、2階3階部分は半ば廃墟のようになっていたり。
左側に写っている石造りの建物は結構立派なのにもったいない…。
遠くに見えているのは、現代の復古調デザインのビル。
きっとマンションよね。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)を見に行く途中の西十四道街+透籠街。
復古調デザインの現代の高層マンションが見えるかと思えば、手前には古びた西洋建築が並んでいたり。
この黄色い建物1階には哈爾濱(ハルピン)銀行が入っているんですが、2階の赤い傘が出ているのは、靴の修理屋さん。
なんだかすごい組み合わせ。(;^ω^)
1900年代初めにハルピンに続々と建てられた西洋建築。
目を引くような建物には外壁にプレートが取り付けられてあって、建築時期、建築様式、元は何の建物だったのかが書いてあります。
気になる建物があったら、気を付けて見てみるといいですよ。
あんまりたくさんありすぎて、そのうち食傷気味にもなりますが。(。・w・。) ププッ -
これも透籠街だったかな。
元はずいぶんきれいな西洋建築だったのに、補修をしないと100年後にはこうなりますよ、という見本になっている。
1階だけはどうにか使っているようだけど、2階3階は廃墟同然。
こういう建物を見ると、出来るなら1棟丸ごと買い取って、思う存分リノベやリフォームをしたくなる。 -
1900年代初期には、ここも中央大街から続く繁華街だったんだろうな。
ちょっと侘しい眺め。 -
西十四道街から透籠街を聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)に向かって歩くと、歩道橋でしか渡れない広い道に出会った。
これは尚志大街で、中央大街と平行している賑やかな道。
100年の時差で建てられた建物が混在している眺めがシュール。 -
前置きが長くなりましたが、これが兆麟街と透籠街が交わる角の広場にある聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)。
1907年に創建された当時は、帝政ロシアの兵士のための教会だったのだそう。
その後、拡張工事が行われ、今見る姿になったのは1932年だそうです。
現在は教会としては使用されておらず、ハルピンの歴史+西洋建築を紹介する建築芸術館になっています。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の正面。
高さは53.35m、建築面積は721?で、2000人を収容できる規模だそうです。
ビザンチン様式の美しい姿ですが、曇り空だと今ひとつの眺め。
きっと夜にはライトアップされるに違いない。
夕方からは旦那と二人で来てみようっと。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の部分のアップ。
壁面の細やかな装飾が美しい。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)内部は公開されています。
教堂正面に向かって右手のこのブースでチケットを購入して行きましょう。
見学は8:30〜17:00。無休。内部の撮影可。
チケットは20元。
●注: 現在の教堂内部は哈爾濱(ハルピン)の歴史+西洋建築を紹介する建築芸術館になっています。
展示品は、1900年代初めからのハルピンの街並みや建築物の写真多数。
祭壇などは取り払われているので、教会としてのインテリア見学を期待して行くと外れますよ。 -
イチオシ
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)に入って、ドームを見上げる。
今は建築芸術館になっていても、本来宗教的空間として建てられた重々しい雰囲気が残る佇まい。
元はあったに違いない壁画がほとんど剥落してしまっているのは惜しい。
窓に入っているのはステンドグラスじゃないけど、これは元々そうだったのかも。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の壁面に僅かに残っていた装飾。
クロス・ステッチの刺繍図案のよう。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)のメインの祭壇だったあたり。
上の方で言ったように、現在の教堂内部は建築芸術館になっていて、祭壇や装飾品などは取り除かれています。
その代わりに、哈爾濱(ハルピン)の街の生い立ちからの歴史と、1900年代初めに盛んに建てられた西洋建築群の紹介写真や模型が並んでいます。 -
メインの祭壇の両脇にある小さい祭壇だった部分も、今は建築芸術館の展示スペースに。
元は教会だった雰囲気を壊さないキャンドル風の照明がきれい。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の窓ガラスがステンドグラスじゃなかったのはちょっとガッカリ。
でも、建築芸術館の展示スペースとしては、この方がシンプルでいいかな。 -
一通り聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)内の様子を見終わったので、今度は壁に出ている哈爾濱(ハルピン)の歴史と西洋建築群の写真展示を見て行きます。
ハルピンの起源や名の由来は諸説あってよく分かっていないそうですが、清代の満州語の記録によると、同冶年間(1862〜1874)初めにはすでに村落が存在していたそうです。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)内の建築芸術館としての展示の全てをアップするのはとても無理。
SUR SHANGHAIが今回哈爾濱(ハルピン)で見た建物の新旧を対比させる形で、いくつかご紹介しようと思います。
これは1901〜1902年の中国大街(現・中央大街)の様子。
なんだか西部劇に出てくる宿場町のよう。(^◇^) -
これは、中国大街(現・中央大街)の昔と今。
上段の写真は1910年の街並み。
この大きさに縮小すると見えにくいですが、ロシア語らしき言葉で書かれた看板がずらり。
この当時は、人や自転車のほか、馬車や人力車が行き来していたんだろうな。
ハルピンに自動車が入って来たのはいつ頃だったんだろう。
SUR SHANGHAIが気付いた限りでは、自動車が写っている街並み写真には具体的な年代が書いてありませんでした。
下段の写真は2012年の中央大街。
この道が花崗岩の石畳で覆われたのは1924年だったそうです。
現在、きれいに整備されて観光地化された中央大街は歩行者専用の繁華街。
夜にはこのとおりライトアップもされてきれいですよ。 -
これも中国大街(中央大街)の昔の様子。
残念ながら撮影時期が書いてありませんが、石畳の道になったのは1924年らしいので、それ以降に撮ったのでは?
この写真では既にたくさんの自動車が行き来している道になっています。
ずいぶんおしゃれな街に変貌して、とても中国の一角とは思えない。
哈爾濱(ハルピン)が≪東方の小パリ≫と呼ばれたのはこの頃だったんじゃないでしょうか。 -
これも中国大街(現・中央大街)の昔と今。
この写真の題材になっている建物は、その造りが中央大街のほかの建物と違って凹型。すぐに目に止まります。
それは昔からの造りだったようで、上段の写真は1922年に撮影されたもの。
当時は中国大街商場というショッピング・センター。
ロシア語らしき言葉で書かれた看板が並んでいます。
ちなみに中央大街のロシア語名は、キタイスカヤと言うんだそうです。
下段の写真は2012年の様子。
つい最近塗り直されたような眩しい黄色い壁が印象的。
ロシアン・グッズなどのお店が並ぶ一角になっています。 -
これは、聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の昔と今。
左の写真の撮影時期が説明に出ていないのが惜しい。
1907年に創建された後、拡張工事で今見る姿になったのは1932年らしいので、その工事以降に撮られた写真のような気がします。
右の写真は、今回2012年の訪問で撮ったもの。
兆麟街と透籠街の標識が出ているのが分かると思います。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)内の建築芸術館に展示されていた写真。
上段の画像は、哈爾濱(ハルピン)の列車駅で、1904年に新しい駅舎のメイン部分が竣工した時の様子。
え! もうその時には列車がここまで走っていたんだ! (◎o◎)
駅舎がやたらに横に長かったり、駅前広場がずいぶん広いのはこの時から同じだったんだなあ。
下段は、今回2012年の訪問時に撮ったハルピン駅。
広場を含めた全体の雰囲気は1904年の頃と瓜二つ。
駅舎内部はどの程度変遷したのか分かりませんが、現在の石造りで幅の広い階段やとにかく高い天井は、当時のまま引き継がれたような気も…。 -
これは、哈爾濱(ハルピン)駅前から出ている紅軍街にある南満鉄哈爾濱事務所(1936年からは在哈爾濱日本国総領事館)だった建物。
上段・下段の昔と今の画像を比べてみると、建物外観はほとんど変わっていないように見えます。
現在は哈爾濱鉄路局外経貿公司が入っていて、所在地は紅軍街108号。
この建物前には、中国語、日本語、英語で説明の出ている記念碑も立っています。
下段の画像の右下に見えている緑色の碑がそう。
駅前から歩いて行ける距離なので、通りかかることがあれば探してみて下さいね。
これ以外にも、聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)内の建築芸術館には、かつて日本の会社などが入っていた建物画像が多数紹介されていました。
じっくり見てみては? -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の外に出ると、急に現代の哈爾濱(ハルピン)の街に引き戻された。
教堂のある広場自体の雰囲気もそうだけど、周辺の街並みも中国の一地方都市とは思えない。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)がある広場には、この広場専用の特製のマンホールの蓋があった。
上の方に簡体字で書かれた≪哈爾濱市聖・索菲亜広場≫の文字がくっきり。
中央には英語でもST. SOFIA CHURCHと出ています。
アルファベットで長々と書かれてあるのは、≪哈爾濱市聖・索菲亜広場≫の中国語発音。
切れ目無しで書いてあるから、とっても読みにくいんですが…。(;^ω^) -
晴れた日にも通りかかった聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の広場あたり。
枚数は少ないので、この日の旅行記にまとめてしまおうと思います。
道路よりも数段高くなった広場は、観光客だけではなく、通り抜けだけの地元の人も大勢。
気候・天候のいい日の夜は、教堂のライトアップを見にやって来る人もいて、いつも人通りが絶えません。 -
これは、聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)がある広場の片隅にある塔廊。
鉄骨だけで教会の形に造り上げられています。
イベント用のスペースなのかも?
中に入ってみても、この日は何も無くて、一組のカップルが休んでいただけ。 -
塔廊には、骨組みだけのゴシック風の尖塔も。
これもイベント用?
どんな風に使うのか見てみたい。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)のある広場では、結婚記念アルバム用の写真を撮りに来ているカップルと写真屋さんも。
今では中国のどこでも見かける風景だけど、哈爾濱(ハルピン)ではどんな感じ?
ちょいと横から拝見。 ( ・ノω・)コッソリ -
この花嫁さんを撮っているのは、女性カメラマン。
ドレスの裾を直したり持ち上げているアシスタントさんは男性。
花嫁さんがカメラマンさんに、ああ撮れこう撮れと注文。
普通は、ポーズの注文を出すのはカメラマンさんなんだけど。
ひゃ〜、この花嫁さん、ちょっと怖い。(^^ゞ
思い通りのアルバムが出来るといいですね。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)はライトアップもあるはず、と旦那と二人で出かけてみた夕暮れ。
昼に通ったのと同じ尚志大街の歩道橋から見た哈爾濱(ハルピン)の街。
松花江方向の街並みは、高層ビルが多くてずいぶんモダンに見える。 -
イチオシ
あ、ちょうどよく聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)広場の街灯に明かりが点った。
青い夕暮れをバックにシルエットになった教堂もいい風情だあ。
グッド・タイミング! v(`ゝω・´) -
あ、教堂にも明かりが点ったよ!
この画像だけ見たら、とても中国の片隅にいるとは思えない。
自分が今どこにいるのか分からなくなってしまいそう。 -
6月中旬の夕暮れは、薄手の長袖があればちょうどいい気温だった。
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)にも明かりが点ったし、夜の闇がもう少し濃くなったらいい眺めになりそうだね。
ぐるっと回りながら、もう少し待ってみようか。 -
イチオシ
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の一部。
塔をぐるりと囲む窓周辺の装飾と、それを照らし出す照明が何とも言えず美しい。 -
イチオシ
これも、聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)の塔の一部。
この光の具合がいいよねえ。(*^。^*)
ライトアップを見に来てよかった!
この旅行記を読んだ方も、教堂の夜の姿を見に行ってみるといいですよ。 -
イチオシ
青い夜の中に立つ聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)。
広場の周辺のデパートやビルにも程よい明かりが点る頃。 -
この画像だけ見ると、シンと心が静まりそうな夜の始まり。
実際には、すぐそばの雑踏の賑わいが響いて来る聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)前。 -
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)広場の隅に立つ塔廊の塔も、夜の闇の中では雰囲気が一変。
映画の中の1コマみたいにミステリアス。 -
さ、夕暮れの青い闇が濃くなって、夜の闇に変わった。
そろそろお宿に帰ろうか。 -
帰りは別の道を通って行こうよ、と選んだ道筋には、世界の高級ブランド品満載の真新しいショッピング・センターが。
へえ〜! 哈爾濱(ハルピン)の街にも、いつの間にやらこんな高級ショッピング・センターが! (◎o◎)
聖・索菲亜教堂(聖ソフィア教堂)も、街の移り変わりには驚いているに違いない。
これからはどんな街の姿を見つめていくんだろう。
これでこの日のSUR SHANGHAIとその旦那はリタイア。
おやすみなさい〜。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Halonさん 2012/09/24 17:12:55
- ハルビン
- SUR SHANGHAIさん
はじめまして。Halonと申します。
以前にもスマトラ島に行く前など参考にさせていただいてました。
今回は「おとなりさんの旅行記」からたどって参りましたが、
ハルビンにはちょうど同時期に私も行ったので、黒龍江省博物館など様子がよく分かります。
>1907年に創建された後、拡張工事で今見る姿になったのは1932年らしいので、
その工事以降に撮られた写真のような気がします。
なるほど、聖ソフィア教堂はそうなんですね。
いろんなコメントを拝見していると、ガイドさんに連れられて再訪しているような気分になります。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2012/09/25 15:03:34
- RE: ハルビン
- はじめまして、とは言っても、これまでもこちらにお越し下さっていたようでありがとうございます。
以前は、訪れる場所で目にする物の表面だけを見ていたような気がしますが、ここ数年はどんどん歴史などに興味が湧いてきて、調べてみた事や自分の感想についても長々と書き込むようになってしまいました。
人によっては、ずいぶん無駄な文が多い旅行記だと思うでしょうね。(;^ω^)
長々と書いていると、必然的に新しい旅行記のアップが追いつかないので、以前のように説明は簡単にしたほうがいいかも、とも思っています。
> SUR SHANGHAIさん
> はじめまして。Halonと申します。
>
> 以前にもスマトラ島に行く前など参考にさせていただいてました。
> 今回は「おとなりさんの旅行記」からたどって参りましたが、
> ハルビンにはちょうど同時期に私も行ったので、黒龍江省博物館など様子がよく分かります。
>
> >1907年に創建された後、拡張工事で今見る姿になったのは1932年らしいので、
> その工事以降に撮られた写真のような気がします。
>
> なるほど、聖ソフィア教堂はそうなんですね。
> いろんなコメントを拝見していると、ガイドさんに連れられて再訪しているような気分になります。
>
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