2010/06/16 - 2010/06/26
12340位(同エリア17021件中)
がいなさん
2010年6月に訪れたヨーロッパ12日間新婚旅行の記録です。
パリ・バルセロナ・ヴェネツィアの3都市を訪問しました。
旅好きなので、全部自分で手配しましたが、やや割高だったかも。
1日ごとの記録を1ページにまとめています。
これは6月19日(土)の分です。
午前中は、パリのマルモッタン美術館、午後からは空路でバルセロナへ移動しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
ホテル・ド・ラ・チューリップのロビー。
パリで3泊したプチホテルです。 -
ホテル近くのコンビニで買ったアプリコットとヨーグルト。
-
午後の遅い便でバルセロナへ移動なので、
まずはチェックアウトして、
スーツケースをフロントで預かってもらい、観光に出発です。 -
アルマ橋(Pont de l'Alma)のRER・C線の駅から、ポントワーズ(C1)方面行きの電車に乗ります。
セーヌを渡った先のボーランビリエール(Boulainvilleirs)駅で下車し、ブーローニュの森のほうへ向かいます。
このへんは16区のハイセンスで落ち着いた住宅街です。 -
かわいらしい花屋さん
-
こちらは八百屋さん
-
マルモッタン美術館(Musee Marmottan)へは、ラヌラグ公園(Jardin du Ranelagh)を通り抜けます。
なんだか大国主命の因幡の白ウサギを思わせるこの像は、
フランスの寓話作家ジャ ン・ド・ラ・フォンテーヌと、
「カラスとキツネ」の話のモチーフだそうです。
カラスがくわえている丸いのはチーズだそうですが、大きいですね。
http://www.nippon.fr/ja/archives/263 -
ラヌラグ公園(Jardin du Ranelagh)では、あじさいが咲いていました。
-
さあ、マルモッタン美術館に到着です!
-
時間は10時になったばかり。
ガイドブックでは10時〜となっていましたが、
まだオープンしていません。
あれ? と思って座って本を読んでいる女性に聞いてみると、
11時からとのこと。
えー、午後の飛行機に乗らないといけないのにー、この1時間は痛いなー。 -
しかしガイドブックを恨んでも仕方がないので、近くの散策をして暇つぶしです。
-
緑が多いこの地区。
こんなステキな並木道がありました。 -
しばらく歩いて、雰囲気のよさそうなカフェを見つけたので入ります。
気づけば、ひと駅分歩いていました。
RERのAvenue Henri Martin駅にある「Le Flandrin」というカフェです。
わりと肌寒かったので、トイレも兼ねて入りました。 -
カフェ「Le Flandrin」
ここのエスプレッソは美味しかったです。
マシンで淹れるエスプレッソも店によって味がだいぶ違いますね。 -
今年(2012年)日本でも発売になった「オランジーナ」の広告です。
フランス・スペインで普通に売られているメジャーな炭酸飲料です。
色も味も日本の物とは違うような気がします。 -
1時間してマルモッタン美術館へ戻ってきました。
-
あれ? 列ができています。
みんな11時〜というのを目指して来られたんでしょう。
日本の感覚だとサクサク進みそうな人数でもヨーロッパは違います。
・・・全然進みません。
30分くらい並んだでしょうか。
ようやく入れましたが、窓口は一つだけ。
しかも観光客がクレジットカードでチケットを購入していたり、
シニア割引とか家族の年齢によってさまざまな種類を告げていたり、
窓口の女性も手際がいいとは言えません。
まあ、ここに限らず、どこもこんなもんですが、日本だったらすぐに文句が出そうな流れです。 -
いい美術館でした。
大きさも頃合いで、ルーブルやオルセーのような巨大迷路のような大空間ではなく、
モネの「印象 日の出」や「睡蓮」の小さ目の作品など佳品が多くあります。
睡蓮のふたつの花が寄り添うように咲いている絵は、ハネムーンの幸せなひとときを象徴するかのようです。
モネも家族に囲まれ、幸せな時期だったのではないかと思いを巡らせました。
(旅の後半には、ジヴェルニーの「モネの庭」にも足を運びました。) -
イチオシ
帰りはメトロ9号線で、アルマ・マルソー(Alma Marceau)まで帰ってきました。
ここの地下トンネルは、ダイアナ妃が自動車事故で命を落としたところです。
この「自由の炎」というモニュメントがダイアナ妃の慰霊碑代わりになっています。 -
モニュメントを背にするとこういうパリらしい街並みです。
-
すぐ横がアルマ橋(Pont de l'Alma)です。
-
ホテルまで歩いて帰ります。
消防署もゲートが閉まっていると何の建物かわからなくなります。 -
マラール通り(Rue Malar)です。
奥に泊まったホテルがあります。
左の角がミッシェル・ショーダン(Michel Chaudun)という東京にもある有名なショコラティエです。
いいお値段でしたが、デザインもかわいらしくおいしかったです。
特にビターのチョコがおいしかった。 -
昼食はホテルの前の「YOOKOSO」という「日本料理店」に入りました。
明らかに中国系がやっているエセ日本料理店でしたが、逆にその日本趣味に関心が湧いてきました。
店内のデコレーションを見るに、けっこうコテコテでした。 -
ヨーロッパはどこでもそうですが、「スープ」が最初に出てきます。
日本料理でも例外ではなく、味噌汁が最初に出てきました。
これは絶句ですよね(笑) -
おにぎりのようにまるまるとしたにぎり寿司を頼みました。
これで15ユーロくらいです。
酢飯がけっこうきついのと、日本のにぎりの2個分はあるすし飯が多すぎて残しちゃいました。 -
カリフォルニアロールのようなマグロとアボカドの巻き寿司も食べました。
こちらはわりとおいしかったです。 -
これがホテル・ド・ラ・チューリップの外観。
シャルル・ド・ゴール(CDG)空港へはワゴンの乗り合いタクシーで向かいます。
タクシーよりは少し割安でした。
けっこう運転が荒く、特にロータリーではぶつかりそうになってヒヤヒヤしました。
凱旋門などロータリーでは、よくぶつからないなあと感心します。 -
シャルル・ド・ゴール空港のターミナル2Fです。
おもにエールフランスが使用しています。 -
とてもきれいなターミナルです。
-
ショップもセンスがあります。
-
とても未来的な建築で構成されています。
-
イチオシ
チェックインして搭乗口はガラスの天井です。
ちなみに手荷物検査では靴も脱がされベルトも外せと言われ、かなり厳しいチェックを受けました。 -
2Fの搭乗ウイングです。
半分下がったところにカフェテリア、もう一つ下がるとトイレがあります。
解放感ある視界を通すべく機能的にまとめられた美しい建築です。
メゾン・デュ・ショコラの専門店もありました。 -
エールフランスのジャンボが停まっています。
-
さあエールフランスでバルセロナへ向けて出発します。
-
A320の小さい飛行機でした。
実は・・・、機内へ入ったら、なんと私たちの席に先客が!
せっかくバルセロナの街が見える窓側の席を指定したのに、
おおらかというか、ずさんというか・・・。
ラテンの国スペインへ出発するんだなという雰囲気。
しかし譲れないので、チーフっぽいCAさんに、「ハネムーンで初めてバルセロナへ行くんです。この席は譲れないんです」と力説し、先客に代わってもらうことになりましたが、その先客の女性の席には別のスペイン人の家族が座っていて、もう収拾がつかないことに。
日本だとあまりないけど、ラテンだと飛行機も先着順で自由席の感覚なんですかね。 -
無事、自分の指定席に座れて、ドリンクをオーダー。
そしたら先ほどのCAが、シャンパンはいかが?と勧めてこられた。
ハネムーンだとわかってのことだが、このへんは気が利いてると思った。もちろん有料だろうけど。 -
これがスペインの地中海の海岸線。
さすがにバルセロナの街は、着陸態勢に入っていて写真は撮れませんでしたが、海沿いに立つ門型の高層ビルはよく見えました。 -
バルセロナ・エル・プラット空港(BCN)到着。
乗ってきたエールフランスのエアバス320 -
空港からタクシーで、サグラダ・ファミリア近くのその名も「ホテル・サグラダ・ファミリア」(Hotel Sagrada Familia)に移動し、チェックイン。
ホテルの屋上テラスからはサグラダ・ファミリアの鐘塔が見えました。 -
夕食は、サグラダ・ファミリア南側の「エルス・ポルショス」(Els Porxos)へ。
ガイドブック(ララチッタ)に載っていたお店です。
まずはサングリアで乾杯。 -
パンとピクルスなどのおつまみ
もうおなかはペコペコです。 -
ホワイトアスパラとトマトのサラダ。
ボリュームたっぷり! -
これが絶品でした。
ホワイトアスパラのポタージュスープ。
シンプルながら、アスパラガスの繊維と味がしっかり残っています。
3人分ぐらいの量がボウルに入っていましたが、飲み干しました。
この時点でけっこうおなかいっぱいに(笑) -
バルセロナといえばパエリア!
ウェイターさんがふたりのお皿にきれいに盛り付けてくれます。 -
取り分けられたパエリア。
エビやムール貝など魚介のスープが濃厚で抜群においしかったです。 -
店内はこんな感じです。
奥や地下にはパーティールームがいくつもあり賑わっていました。
エルス・ポルショス(Els Porxos), バルセロナ
http://www.restaurantelsporxos.com/ -
イチオシ
ライトアップされたサグラダ・ファミリアを見ながらホテルに帰りました。
さあ明日は、サグラダ・ファミリアです。
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