2010/06/16 - 2010/06/26
8813位(同エリア16384件中)
がいなさん
2010年6月に訪れたヨーロッパ12日間新婚旅行の記録です。
パリ・バルセロナ・ヴェネツィアの3都市を訪問しました。
旅好きなので、全部自分で手配しましたが、やや割高だったかも。
1日ごとの記録を1ページにまとめています。
これは6月16日(水)分です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田空港第1ターミナル南ウイングより出発。
-
事前に時間がなかったので成田空港でユーロ現金とT/Cに両替。
カードも使ったけど、やっぱり現金がないと不安なタイプ。
ちなみに日本の手数料は良心的ですw -
パリ線からは退役したB747-400ジャンボで出発。
ジャンボはよかです。 -
成田11:20発のANA205便でパリへ。
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B747のエコノミー。事前座席指定で、機体後方の左窓側2人席を確保。
焼きうどんメインのやや物足りない機内食1食目。 -
パリCDG空港に定刻16時すぎに到着。陽射しがまばゆい。
当時は斬新だったターミナル1は老朽化で、古くさい感じ。
貨物として降り立ったかのようにベルトコンベアでターミナルへと運ばれる。
建物もさながら監獄のよう。 -
CDG/T1の内部。クロスするエスカレーターのチューブはやや近未来的だが、そろそろ改築してほしい。
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CDG/T1の内部 サインが外国へ来たことを告げている。これはトイレのサイン。
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CDGからは、安全のためタクシーでホテルへ直行。
環状道路からポルト・マイヨー〜凱旋門と入り、セーヌ左岸のホテルへ。タクシー代50ユーロ。
バスは降りてからが不安だし、RERは途中と乗り換えが心配なため。 -
セーヌ左岸7区にあるプチ・ホテル「チューリップ」(「l'Hôtel de La Tulipe)
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シンプルながらかわいらしいホテルでした。
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客室からの中庭
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ホテルから夕食前の散歩にセーヌへ。
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対岸は、バトー・ムーシュの乗船場。
ホテルの選択もここに近いからでしたが、
ふたりとも疲れていてクルーズはやめて食事へ。 -
ホテルに近い名もなきビストロで夕食。
軽めのコースで、メインは鶏の骨付き肉のグリル。
乗り物の疲れと旅の興奮があいまって、あんまり食欲なかったけど、おなかは満たせた。 -
ホテル近くのアパート
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こぢんまりとしたホテルのロビー。
奥は朝食用のダイニングルーム。
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