2012/06/17 - 2012/06/17
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ドクターキムルさん
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神奈川県横須賀市の横須賀港は海軍港として発展してきた港である。
今から約160年前の嘉永6年6月9日(1853年7月14日)に米国ペリー艦隊が浦賀沖に来航し、久里浜に上陸した。いわゆる黒船来航である。
江戸時代には南の浦賀には浦賀奉行が置かれ、黒船来航を機に浦賀港には浦賀造船所が開設されている。しかし、その後の慶応元年(1865年)に横須賀に製鉄所が開設され、それを契機に横須賀港が発展してきた。明治以降は大日本帝国海軍の横須賀鎮守府が置かれ、軍港として整備され、発展してきた。戦後になった現在でも海上自衛隊の横須賀基地(自衛艦隊司令部・横須賀地方総監部など)と、アメリカ海軍第7艦隊が横須賀基地(横須賀海軍施設)があり、軍港としての役割を色濃く持っている。それは、横須賀線に乗ると横須賀駅手前から軍艦が見え、トンネルを通過して横須賀駅に降り立っても実感する光景である。
この横須賀港を船で巡る「YOKOSUKA軍港めぐり」のクルージングツアー(株式会社トライアングル、1,200円)が毎日運航されている。このツアーでは、アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近で観ることができる。
. 軍港を過ぎた北側では自動車の輸出が盛んな商業港に変わる。さらに南には、「北米合衆国水師提督伯理上陸記念碑」(ペリー上陸記念碑)がある久里浜港があり、東京湾フェリーが発着している。このように横須賀市内の港にも軍港以外の港がある。しかし、観音崎や猿島に渡ると明治以降の要塞跡の軍事遺跡が残り、横須賀が軍都であったことが実感できる。
(表紙写真はイージス護衛艦「きりしま」と護衛艦「ありあけ」)
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