リスボン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ポルトからリスボンに戻って来た。<br />リスボンは路面電車がとても似合う町。<br /><br />そして、路地を歩いていると小さなお店から<br />七輪で焼くイワシの煙と一緒にいい匂いが<br />してきてきたりして。<br /><br />初めて訪れたのに、なんだかとても懐かしい<br />ような、そんな古き良き雰囲気漂う町でした。<br /><br /><br />…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━<br /><br />【3/11】□ 成田⇒アムステルダム⇒リスボン(泊)<br />【3/12】□ リスボン→ポルト(泊)<br />【3/13】■ ポルト⇒リスボン(泊)<br />【3/14】□ リスボン⇒シントラ⇒ロカ岬⇒リスボン<br />    ⇒ モンサラーシュ(泊)<br />【3/15】□ モンサラーシュ⇒エヴォラ⇒ファーロ(泊)<br />【3/16】□ ファーロ⇒セビージャ(泊)<br />【3/17】□ セビージャ⇒アルヘシラス⇒タンジェ(泊)<br />【3/18】□ タンジェ⇒ジブラルタル⇒アルヘシラス⇒マラガ(泊)<br />【3/19】□ マラガ⇒コルドバ⇒グラナダ(泊)<br />【3/20】□ グラナダ(泊)<br />【3/21】□ グラナダ⇒マドリード⇒トレド(泊)<br />【3/22】□ トレド⇒マドリード(泊)<br />【3/23】□ マドリード⇒セゴビア⇒マドリード(泊)<br />【3/24】□ マドリード⇒アムステルダム⇒成田 <br /><br />…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━<br />

2012スペイン・ポルトガル (4)リスボン サウダーデ漂う夜更けのファドを聴きながら。。

16いいね!

2012/03/13 - 2012/03/13

944位(同エリア2842件中)

0

44

dreyfusさん

ポルトからリスボンに戻って来た。
リスボンは路面電車がとても似合う町。

そして、路地を歩いていると小さなお店から
七輪で焼くイワシの煙と一緒にいい匂いが
してきてきたりして。

初めて訪れたのに、なんだかとても懐かしい
ような、そんな古き良き雰囲気漂う町でした。


…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━

【3/11】□ 成田⇒アムステルダム⇒リスボン(泊)
【3/12】□ リスボン→ポルト(泊)
【3/13】■ ポルト⇒リスボン(泊)
【3/14】□ リスボン⇒シントラ⇒ロカ岬⇒リスボン
    ⇒ モンサラーシュ(泊)
【3/15】□ モンサラーシュ⇒エヴォラ⇒ファーロ(泊)
【3/16】□ ファーロ⇒セビージャ(泊)
【3/17】□ セビージャ⇒アルヘシラス⇒タンジェ(泊)
【3/18】□ タンジェ⇒ジブラルタル⇒アルヘシラス⇒マラガ(泊)
【3/19】□ マラガ⇒コルドバ⇒グラナダ(泊)
【3/20】□ グラナダ(泊)
【3/21】□ グラナダ⇒マドリード⇒トレド(泊)
【3/22】□ トレド⇒マドリード(泊)
【3/23】□ マドリード⇒セゴビア⇒マドリード(泊)
【3/24】□ マドリード⇒アムステルダム⇒成田

…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━…‥♪‥…━━━

同行者
友人
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
KLMオランダ航空
  • レスタウラドーレス広場のオベリスクを<br />背にして、ホテルがある東のほうを振り返ると、<br />坂の町リスボンを実感。<br /><br />

    レスタウラドーレス広場のオベリスクを
    背にして、ホテルがある東のほうを振り返ると、
    坂の町リスボンを実感。

  • リスボンは上を見ながら歩くのもいいんだけど、<br />足元を彩る美しいモザイクが素敵なので、<br />下も見ながら歩くのも楽しいです。

    リスボンは上を見ながら歩くのもいいんだけど、
    足元を彩る美しいモザイクが素敵なので、
    下も見ながら歩くのも楽しいです。

  • レスタウラドーレス広場にある<br />高さ30mのオベリスク。<br />レスタウラドーレスとは『復興者たち』という意味。

    レスタウラドーレス広場にある
    高さ30mのオベリスク。
    レスタウラドーレスとは『復興者たち』という意味。

  • 正面に見えるのはコメルシオ広場に建つ<br />『Arco do Triunfo 勝利のアーチ』<br /><br />勝利のアーチからロシオ広場にのほうに<br />向かって延びているアウグスタ通りには<br />カフェやお土産屋さんが沢山あります。 <br />

    正面に見えるのはコメルシオ広場に建つ
    『Arco do Triunfo 勝利のアーチ』

    勝利のアーチからロシオ広場にのほうに
    向かって延びているアウグスタ通りには
    カフェやお土産屋さんが沢山あります。

  • 日本ではお目にかかれない珍しい缶詰をGETすべく<br />やってきたのは 『コンセルヴェイラ・デ・リスボア』<br />

    日本ではお目にかかれない珍しい缶詰をGETすべく
    やってきたのは 『コンセルヴェイラ・デ・リスボア』

  • ここは魚の缶詰専門店。<br />バカリャウ(干しダラ)のオリーブオイル漬けや、<br />イワシの卵とか・・・<br /><br />全部手作業で作られてる缶詰は<br />味の想像がつかないものもいっぱいあって、<br />レトロっぽいパッケージの好みでお買い物。<br />

    ここは魚の缶詰専門店。
    バカリャウ(干しダラ)のオリーブオイル漬けや、
    イワシの卵とか・・・

    全部手作業で作られてる缶詰は
    味の想像がつかないものもいっぱいあって、
    レトロっぽいパッケージの好みでお買い物。

  • 壁一面が缶詰!<br />

    壁一面が缶詰!

  • お店にあったレトロなレジ。

    お店にあったレトロなレジ。

  • お店の床。<br />船かなぁ・・・

    お店の床。
    船かなぁ・・・

  • バイシャ地区にあるPort wine bar。<br />ポルトワインとポルトガルの赤ワインが300種類あって、<br />店内はバーになっているので、歩き疲れたら<br />ワインで一休みするのもいいかも。。

    バイシャ地区にあるPort wine bar。
    ポルトワインとポルトガルの赤ワインが300種類あって、
    店内はバーになっているので、歩き疲れたら
    ワインで一休みするのもいいかも。。

  • スイーツ屋さんのショーウインドーに<br />真っ白な巨大なお菓子発見。<br />たぶんメレンゲのお菓子かな?

    スイーツ屋さんのショーウインドーに
    真っ白な巨大なお菓子発見。
    たぶんメレンゲのお菓子かな?

  • なかなか市電が来ないので、<br />仕方なく市電通りの坂を上っていくと、目の前に<br />『セ大聖堂』が見えてきた。<br /><br />エントランスの上にあるバラ窓が有名で<br />薄暗い聖堂内部に差し込む光がとても美しい<br />とのことなのですが、18時で閉まってしまうので<br />今回は残念ながら見れず。

    なかなか市電が来ないので、
    仕方なく市電通りの坂を上っていくと、目の前に
    『セ大聖堂』が見えてきた。

    エントランスの上にあるバラ窓が有名で
    薄暗い聖堂内部に差し込む光がとても美しい
    とのことなのですが、18時で閉まってしまうので
    今回は残念ながら見れず。

  • 坂を上がりきったところにある<br />『サンタ・ルジア展望台』<br /><br />ここから眺めるテージョ川と下町アルファマの街並み<br />はリスボンらしい風景です。<br />サン・ジョルジェ城方面向かって28番の市電に乗れば<br />行けます。<br /><br />ここからの夜景おすすめです☆

    坂を上がりきったところにある
    『サンタ・ルジア展望台』

    ここから眺めるテージョ川と下町アルファマの街並み
    はリスボンらしい風景です。
    サン・ジョルジェ城方面向かって28番の市電に乗れば
    行けます。

    ここからの夜景おすすめです☆

  • サン・ロケ教会は外観が白のシンプルな造り。 <br />ここは1584年、日本の天正遣欧少年使節が<br />1ヶ月ほど滞在したことで有名です。<br /><br />そういえば授業で習ったような気が・・

    サン・ロケ教会は外観が白のシンプルな造り。
    ここは1584年、日本の天正遣欧少年使節が
    1ヶ月ほど滞在したことで有名です。

    そういえば授業で習ったような気が・・

  • サン・ロケ教会の前は<br />『トリアンダーデ・コエーリョ広場』<br /><br />銅像だけど、ヨーロッパでは大道芸人が<br />こういうパフォーマンスをしてるのを<br />よく見かけるので、最初は本物の人かと<br />思ってしまった。<br />

    サン・ロケ教会の前は
    『トリアンダーデ・コエーリョ広場』

    銅像だけど、ヨーロッパでは大道芸人が
    こういうパフォーマンスをしてるのを
    よく見かけるので、最初は本物の人かと
    思ってしまった。

  • 市電が走る夜のリスボンも<br />昼間とは違って素敵。

    市電が走る夜のリスボンも
    昼間とは違って素敵。

  • 市電の車内。<br />つり革が何気にハートっぽい。

    市電の車内。
    つり革が何気にハートっぽい。

  • リスボンの地下鉄は全部で4路線なので<br />とてもわかりやすい。<br /><br />ここはバイシャ・シアード駅の通路。<br />間接照明の淡い光のトンネルは、<br />そこが駅だということを忘れさせるほど素敵。<br /><br />

    リスボンの地下鉄は全部で4路線なので
    とてもわかりやすい。

    ここはバイシャ・シアード駅の通路。
    間接照明の淡い光のトンネルは、
    そこが駅だということを忘れさせるほど素敵。

  • バイシャ・シアード駅はかなり地下にあって、<br />エスカレーターで地下深くに下りて行きます。<br /> <br />ここも間接照明の使い方が絶妙で、<br />ただ歩いているだけでも飽きない。<br />

    バイシャ・シアード駅はかなり地下にあって、
    エスカレーターで地下深くに下りて行きます。

    ここも間接照明の使い方が絶妙で、
    ただ歩いているだけでも飽きない。

  • ロシオ広場にある ”ア・ジンジーニャ”。<br />カウンターだけのお店は4、5人入るといっぱい。<br />メニューはジンジャだけ。<br /><br />小さなプラスチックに入ったジンジーニャを<br />クイっと飲んで去っていく地元のおじさんも<br />いれば、チビチビ味わいながら飲んでる人もいて<br />楽しみ方は人それぞれ。<br />

    ロシオ広場にある ”ア・ジンジーニャ”。
    カウンターだけのお店は4、5人入るといっぱい。
    メニューはジンジャだけ。

    小さなプラスチックに入ったジンジーニャを
    クイっと飲んで去っていく地元のおじさんも
    いれば、チビチビ味わいながら飲んでる人もいて
    楽しみ方は人それぞれ。

  • ジンジーニャは、さくらんぼと同じ種類の<br />ジンジャの実を、ぶどうから作られる<br />蒸留酒に漬け込んだリキュールです。

    ジンジーニャは、さくらんぼと同じ種類の
    ジンジャの実を、ぶどうから作られる
    蒸留酒に漬け込んだリキュールです。

  • カウンター越しにオーダーすると、<br />おじさんがプラスチックのカップに<br />ジンジーニャを注いでくれます。<br /><br />甘くて飲みやすいけど、アルコール度数が20%<br />くらいあるので、空きっ腹には効きます。

    カウンター越しにオーダーすると、
    おじさんがプラスチックのカップに
    ジンジーニャを注いでくれます。

    甘くて飲みやすいけど、アルコール度数が20%
    くらいあるので、空きっ腹には効きます。

  • 今日の夜ご飯は、ロシオ駅から歩いて5分くらいの<br />『ア・プロヴィンシアーナ』で。<br /><br />細い路地にあるお店で、歩いていて偶然見つけました。<br />おじさんが入口でイワシを焼いていたので、<br />匂いに釣られて見つけちゃいました。<br /><br />ほとんどのメニューが5ユーロしない<br />地元庶民のレストランって雰囲気です。

    今日の夜ご飯は、ロシオ駅から歩いて5分くらいの
    『ア・プロヴィンシアーナ』で。

    細い路地にあるお店で、歩いていて偶然見つけました。
    おじさんが入口でイワシを焼いていたので、
    匂いに釣られて見つけちゃいました。

    ほとんどのメニューが5ユーロしない
    地元庶民のレストランって雰囲気です。

  • 今日はお魚を食べるので、<br />ヴィーニョ・ヴェルデ(Vinho Verde)を<br />頼んでみました。<br /><br />弱発泡性で酸味が強く、さわやかな口当たりの<br />さっぱりしたワインです。<br /><br />ヴィーニョ・ヴェルデとイワシ、最高のハーモニー♪

    今日はお魚を食べるので、
    ヴィーニョ・ヴェルデ(Vinho Verde)を
    頼んでみました。

    弱発泡性で酸味が強く、さわやかな口当たりの
    さっぱりしたワインです。

    ヴィーニョ・ヴェルデとイワシ、最高のハーモニー♪

  • 日本でもお馴染みイワシの塩焼きも、<br />こちらへ来ると、<br />『サルディーニャス・アサーダス』<br />なんてお洒落な名前で呼ばれてます。<br /><br />オリーブオイルを塗ってから炭火焼きにするのが<br />ポルトガル流。<br /><br />”日本で食べてるイワシと種類が違うのか?”<br />”それともおじさんの焼き方が上手いのか?”<br /><br />日本で食べるよりふっくら焼き上がってて、<br />絶妙の塩加減。<br />イワシの美味しさを改めて実感!<br />

    日本でもお馴染みイワシの塩焼きも、
    こちらへ来ると、
    『サルディーニャス・アサーダス』
    なんてお洒落な名前で呼ばれてます。

    オリーブオイルを塗ってから炭火焼きにするのが
    ポルトガル流。

    ”日本で食べてるイワシと種類が違うのか?”
    ”それともおじさんの焼き方が上手いのか?”

    日本で食べるよりふっくら焼き上がってて、
    絶妙の塩加減。
    イワシの美味しさを改めて実感!

  • 『バカリャウ・コジード』は、<br />干しダラを塩抜きして茹でただけという、<br />いたってシンプルな料理。<br />酢とオリーブオイルでいただきます。<br /><br />分厚いタラにも驚いたけど、それよりも驚いたのが<br />付け合せのじゃがいもの美味しさ。<br />日本のものよりキメが細かくて、とにかく甘い。

    『バカリャウ・コジード』は、
    干しダラを塩抜きして茹でただけという、
    いたってシンプルな料理。
    酢とオリーブオイルでいただきます。

    分厚いタラにも驚いたけど、それよりも驚いたのが
    付け合せのじゃがいもの美味しさ。
    日本のものよりキメが細かくて、とにかく甘い。

  • ツーリストも見かけたけど、<br />やっぱり地元の人が多い。

    ツーリストも見かけたけど、
    やっぱり地元の人が多い。

  • 泊まっているホテル『フロレセンテ』のある通り。<br />お店がいっぱいあって、人もいっぱい。<br />でも危険な感じは全くないです。<br />

    泊まっているホテル『フロレセンテ』のある通り。
    お店がいっぱいあって、人もいっぱい。
    でも危険な感じは全くないです。

  • 一度ホテルに戻ってから、<br />グロリア線乗り場に向かう。<br /><br />レスタウラドーレス広場のオベリスクが<br />ライトアップされてた。<br /><br />

    一度ホテルに戻ってから、
    グロリア線乗り場に向かう。

    レスタウラドーレス広場のオベリスクが
    ライトアップされてた。

  • グロリア線の乗り場は小さな屋根が<br />あるだけの簡素な造り。

    グロリア線の乗り場は小さな屋根が
    あるだけの簡素な造り。

  • グロリア線は下のレスタウラドーレス駅と<br />高台にあるバイロアルト地区を結ぶ<br />たった265mの短い路線。<br /><br />車体は落書きだらけ。

    グロリア線は下のレスタウラドーレス駅と
    高台にあるバイロアルト地区を結ぶ
    たった265mの短い路線。

    車体は落書きだらけ。

  • 車内は床も座席も壁も木製。<br />かなりレトロ。

    車内は床も座席も壁も木製。
    かなりレトロ。

  • バイロアルト地区。<br />一本入ったところは若者がいっぱいだったけど、<br />ここは人が歩いてなかった。<br /><br />

    バイロアルト地区。
    一本入ったところは若者がいっぱいだったけど、
    ここは人が歩いてなかった。

  • 深夜0時のバイロアルト地区。<br />昼間はどちらかというと年輩の人が多く感じたので、<br />どこに隠れてたの?っていうくらい若者でいっぱい!<br />

    深夜0時のバイロアルト地区。
    昼間はどちらかというと年輩の人が多く感じたので、
    どこに隠れてたの?っていうくらい若者でいっぱい!

  • お目当てのファドハウス『Luso』<br />予約してなかったけどOKだった。<br /><br />ファドは、ポルトガルの伝統的な歌。<br />フランスでいえばシャンソン、<br />ブラジルでいえばボサノヴァみたいなもの。

    お目当てのファドハウス『Luso』
    予約してなかったけどOKだった。

    ファドは、ポルトガルの伝統的な歌。
    フランスでいえばシャンソン、
    ブラジルでいえばボサノヴァみたいなもの。

  • マイクは使わず、3〜4曲を歌って休憩、<br />20分ほどの休憩後、今度は違うファディスタが歌う<br />といった感じで、1時間30分ほどで3人の歌を聴くことが<br />出来ました。<br />

    マイクは使わず、3〜4曲を歌って休憩、
    20分ほどの休憩後、今度は違うファディスタが歌う
    といった感じで、1時間30分ほどで3人の歌を聴くことが
    出来ました。

  • ギターラと呼ばれる丸い形をした12弦のギターと<br />クラシックギターの伴奏に、せつなくなるような<br />ファディスタの歌声が伴った時、魂を揺さぶられた<br />とでもいうのか。。涙が溢れてきました

    ギターラと呼ばれる丸い形をした12弦のギターと
    クラシックギターの伴奏に、せつなくなるような
    ファディスタの歌声が伴った時、魂を揺さぶられた
    とでもいうのか。。涙が溢れてきました

  • ポルトガルはサウダーデの国と言われるけど、<br />まさにファドは、愛する人が遠くへ行ってしまった<br />悲しさ、せつなさを意味するサウダーデの感情を<br />肌で感じさせてくれます。

    ポルトガルはサウダーデの国と言われるけど、
    まさにファドは、愛する人が遠くへ行ってしまった
    悲しさ、せつなさを意味するサウダーデの感情を
    肌で感じさせてくれます。

  • もうケーブルカーは終わっているので、<br />グロリア線の線路に沿って続く歩道を下る。<br /><br />グロリア線の線路に沿って描かれてるFunkyな落書きは、<br />落書きと言っては失礼と思うくらい芸術的。<br />

    もうケーブルカーは終わっているので、
    グロリア線の線路に沿って続く歩道を下る。

    グロリア線の線路に沿って描かれてるFunkyな落書きは、
    落書きと言っては失礼と思うくらい芸術的。

  • 落書きがイイこととは思わないけど、<br />思わず立ち止まってしまう。

    落書きがイイこととは思わないけど、
    思わず立ち止まってしまう。

  • こんな大きな落書き、<br />いったいどのくらいの時間で書くのだろう。。

    こんな大きな落書き、
    いったいどのくらいの時間で書くのだろう。。

  • 2台仲良く並んでいるケーブルカー。<br />一日お疲れ様でした。<br /><br /><br />この続きの旅行記は↓<br />http://4travel.jp/travelogue/10683131

    2台仲良く並んでいるケーブルカー。
    一日お疲れ様でした。


    この続きの旅行記は↓
    http://4travel.jp/travelogue/10683131

この旅行記のタグ

関連タグ

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安 488円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポルトガルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP