2012/05/03 - 2012/05/08
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yaoyaoさん
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★☆★はじめに
この旅行記は、GWに行った南部アフリカ ナミビア、ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカのうち、「ナミビア」の旅行記です。
その他の国についての写真等は、それぞれの旅行記をご覧ください!
・ナミビア編
http://4travel.jp/traveler/yaoyong/album/10674130/
・ジンバブエ ビクトリアフォールズ編
http://4travel.jp/traveler/yaoyong/album/10686300/
・ボツワナ チョベ国立公園編
http://4travel.jp/traveler/yaoyong/album/10750161
・南アフリカ編 (おまけ)
http://4travel.jp/traveler/yaoyong/album/10750176/
★☆★概要
サラリーマンによる大型連休を使った旅行、またしても行ってきました。
GWとはいえ、連続した有給を5日も取らせてもらったのですから、会社には感謝しないといけないですね。
とはいえ、欧米人と話していると、たった5日で会社に感謝という感覚がバカバカしいと思えてきますが(笑)
さて!去年のGWには中国の桂林に一人旅に行ってきましたが、今年のGWにはアフリカはナミビア、ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカに行ってきました!
メンバーは友人と3名。GWどっか行こうと3月くらいから計画を練り、イスラエルやパレスチナ、ヨルダンあたりか、モロッコ、チュニジアか、USのセドナか・・・と。結局、中東や北部アフリカやUSなら歳取ってからも行ける、という考え方のもと、南部アフリカに決定。
その中でも、昨年ネット上で一時期有名になった写真(ナショナルジオグラフィック6月号に掲載された「ナミビア とっておきの大自然」からの一枚。下記参照)が強烈で、「あそこに行きたい」と私ともう一人のメンバーから猛プッシュにより、ナミビアに決定。
どうせなら、と合わせて世界遺産であるジンバブエ・ザンビアのビクトリアフォールズやアフリカっぽい観光も押さえとく意味でもボツワナのチョベ国立公園にも。
最期に、本来乗り換えのみで1泊だけだった予定の南アフリカ・ヨハネスブルグに2泊することになり、ヨハネスブルグ観光もしてきました!
<<参考写真>>外部サイト:【ナショナルジオグラフィック6月号 特集「ナミビア とっておきの大自然」】
※フォートラベルでは、外部サイトへのURLの貼り付けが禁止されているので、Google等で「ナミビア とっておきの大自然」と検索ください!
★☆★スケジュール&内容
■1日目
ほぼ丸1日かけて移動日。関空から、ドーハ経由でヨハネスブルグへ。
→関空0010発 ドーハ0520着 カタール航空QR803便
→ドーハ0715発 ヨハネスブルグ1430着 カタール航空QR582便
ヨハネスブルグで3時間ほどで乗り換えし、ナミビアへ。
ここで思いもしない悲劇が起こってしまうのでした・・・
→ヨハネスブルグ1745発 ウィンドフック18:45着
■2日目
本当はこの日にレンタカーを借り、直ぐさまナミブ砂漠に行くはずでした。
が、アクシデントによりほぼ一日中ウィンドフック市内でウロウロするだけで終わってしまいました・・・
■3日目
朝5時には起床し、レンタカーにてナミブ砂漠に出発。
12時頃ナミブ砂漠入り口で拠点となるセスリムのテントサイト着。約400kmの道のりでした。
途中何度も休憩を挟んだので、実際の移動時間は4時間半くらいかなと思います。急げば4時間以内でも十分行けるのではと思います。
テントサイトにて昼食をとり、早速砂漠にGO!
ナミブ・ナウクルフト国立公園の中に入ります。このゲートを通るにはテントサイト入り口のインフォメーションにてTICKETを買う必要があります。もしくは、このテントサイトの宿泊のレシートを見せてもいけるみたいです。
国立公園の中に入り、有名なDune45は夕日のために一旦通り過ぎ、一番奥に行き、戻る際Dune45で夕日を見ました。
途中、有名なデットフレイや一番奥の湖に行くには必ず4WDの車が必要になりますので、2WDの車の方は、バスに乗り換えます。私たちは4WDの車を借りたので、そのまま行きました。
夕日を見終わり、テントへ戻り、この日は終了です。
■4日目
砂丘からの朝日を見るために、朝のゲート開門と同時にスタート。Dune45で朝日を。
しばらくゆっくりした後、デットフレイへ。有名な写真と同じような構図には間に合いませんでしたが、それでも十分良い写真が撮れました。
テントサイトまで戻り、朝食兼昼食をとり、ウィンドフックに戻りました。
■5日目
早朝の便にて、ジンバブエのビクトリアフォールズ空港へ向かいます。
→ウィンドフック0715発 ヨハネスブルグ1000着 南アフリカ航空SA73便
→ヨハネスブルグ1125発 ビクトリアフォールズ1305着 ブリティッシュエアBA6285便
ザンビアで宿を取るつもりでしたが、一度ザンビアに入ってしまうと、再びジンバブエに戻る際にビザ代がかかってしまうこと(ジンバブエビザをマルチプルで取ればよかったのですが、シングルで取ってしまったのが駄目でした)、この翌日ボツワナのチョベ国立公園でサファリの予定だったので、ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ジンバブエ→ザンビアでビザ代が二重三重でかかってしまうことが発覚。
ザンビアではなく、ジンバブエで宿を取ることに。
宿で一旦落ち着いてからビクトリアフォールズに行ってきました。
雨期のあとのビクトリアフォールズは常に大雨が降っていると言えるぐらいの水しぶきがあり、カッパなどの準備をしてこなかったこともあり、寒すぎて死にそうでした。
■6日目
この日は1日ボツワナのチョベ国立公園にてゲームドライブ(サファリツアー)を。
ジンバブエにて宿にいた旅行会社の人に頼み、1日のツアーを申し込みました。
午前中はチョベ川クルーズ、午後はチョベ公園でのドライブでした。
ビック5と呼ばれる動物たちの内、ライオン、サイ、バッファロー、ゾウの4つまで見ることができ満足。
■7日目
本来、もう一日ジンバブエに滞在する予定でしたが、せっかくなのでとヨハネスブルグもトランジットだけでなく、観光も一日くらいはしようということで、航空券の予定を変更し、一日前倒しに。
午後の便に間に合うように、午前中はビクトリアフォールズで、バンジージャンプを。
ザンビア国境の出入国ゲートの間にそのポイントがあって、バンジーだけなら、ビザもいりません。テキトーな紙に出国スタンプ押されて、入国の際もバンジー行ってきたと言えば入国スタンプを貰えます。
ここでは、バンジーだけだと120ドルだけだが、スライドとスウィングとの3セットなら155ドルだよということで、セットで申込み。
午後からはジンバブエにさよならをし、ヨハネスブルグへ。
→ビクトリアフォールズ1355発 ヨハネスブルグ1535着 ブリティッシュエアBA6282便
空港から何件か安宿に電話し、一軒だけ引っかかり、そこのオーナーに迎えに来て貰うことに。
また、宿に着いてからもオーナー経由で翌日のタウンシップツアーを申込み。
■8日目
申し込んだタウンシップツアー。南アフリカ最大のタウンシップ(旧黒人居住区)であるソウェトを訪れ、現在の南アフリカ、ヨハネスブルグでの黒人の生活を見学。さらに、アパルトヘイトミュージアムにも行き、アパルトヘイトについても学んできました。
■9、10日目
帰国への移動日です。またまたドーハ経由で関空まで20時間ほどの飛行機です。
ただし、来たときとは逆に時差で半日ほど無駄にした気分です。
→ヨハネスブルグ1340発 ドーハ2240着 カタール航空QR585便
→ドーハ0125発 関空1710着 カタール航空QR802便
以上です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ カタール航空 南アフリカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずはカタール航空に感動したのでカタール航空機内食を。
関空発ドーハ着の深夜便でまずこれが出ました。
軽食だと軽いパンとかサンドイッチが多いですが、これは豪華。 -
次に、朝に出たのがこれ。これも豪華。
1度のフライトで2食がしっかりしている。
しかもちゃんと美味しい。
ベーグルが温められて出てくる航空会社の機内食は美味しいと聞いたことがあるのだけど、カタール航空も例に漏れず、とても良かったです。
CAさんのサービスも良かったです。 -
ドーハにて。
これが乗っていた飛行機。 -
そしてドーハからヨハネスブルグ間のカタール航空での機内食。
たまごをつかった料理で日本ではまず見ない感じですが、普通に美味しかったです。
カタール航空は世界の航空会社ランキングで毎回TOP10に入るような会社ですが、納得でした。 -
ナミビアの旅行記なのに、機内食ばかりですいません(^_^;)
今度は南アフリカ航空 ヨハネスブルグからウィンドブック間の機内食です。 -
この旅行最大のアクシデント、南アフリカ航空さん、やってくれました。
(※写真はテキトーな写真のっけてます)
よくある・・・のかもしれませんが、ロストバゲージされました!
ウィンドフックにある南アフリカ航空のバゲージサービスにて話をし、今どこにあるのかすらもわからないとか。
ナミビアで宿泊する予定の宿に届けて貰うように手配、翌日には必ず持っていくと、何時の便でナミビアに着き、宿には何時頃に・・・と一筆書いて貰ったのですが・・・ -
ウィンドフックでの宿です。
カメレオン・バックパッカーズ・ロッジ Chameleon Backpackers Lodge
ウィンドフックの結構中心地にかまえており、スーパーやモールに歩いて行ける立地で、とても良いところ。
ロンリープラネットを見て選んだのですが、接客は良くないと書かれていましたが全然普通でした。
空港からのピックアップと1泊で三人で830ランドでした。
日本円にして一人2700円ほど。
宿泊だけならもっと安くて、1000円程度なので、ピックアップが約1700円ほどでした。 -
バーの横にはこんなプールも。
もちろん、水はずっとかえてないみたいなので、誰も入ってないんでしょうけど。 -
朝食もついてます。
朝7時くらいになると、パンやヨーグルト、ミルクやジュースなどが用意されますので、自分で焼いたりして食べるスタイル。
もちろん、自分で買ってきた食材を使って自炊もOK。 -
朝食後、軽く散歩。
ほんの少し歩くとモールストリートやショッピングセンターに着く立地。 -
朝、宿の中にあるツアーサービスに相談し、レンタカーの手配を。午後からレンタルできるということで、午前中はまったりしてました。
ロストバゲージされた荷物が届くという時刻まで時間つぶしも兼ねて、ちょっとショッピングストリートを散歩。
とてもおしゃれなストリートで、個人的に、町歩きだけでも十分に楽しめる国だと思いました。
写真は昼食をとった場所です。
これだけみたら、もうおしゃれなカフェで、アフリカだとは思えません。 -
このカフェ?での食事。
完全にアメリカンです。 -
これもどこでも食べれるパスタ。
-
これはローカルフードとありましたが・・・
ようは、こっちの食材を使ったカレーですね。 -
このカレーに入ってた野菜が少しくせが強烈で、かつ量も多くてちょっときつかった・・・
-
ナミビアのショッピングモールにあったPick'n Pay。
南ア資本のスーパーです。 -
二日間ほどレンタカーとテントでの生活になるのでと、食材などを購入するためにスーパーへ。
また、ロストバゲージして、着替えもなにもないので、もしロストバゲージした荷物が届かなかった場合も考え色々と私物も購入。 -
午後、レンタカーを借り、出発・・・と行きたいところですが、予定の時間になっても荷物は届きません。
このまま届かないと諦めて直ぐさま砂漠へ向かうか、一旦空港へ行き、空港に届いていないか確認するか・・・と案が出て、結局空港に一度向かうことに。 -
空港へはこんな道をずっっと走ります。
本当に道路だけ。自然が残ります。
自然保護について憲法にのるくらいのナミビアですから、人が住む街はコンパクトに、あとは自然を残す、そんな方針なんでしょうか。
世界の先進国が夢見るコンパクトシティがここにありました。 -
で、空港につき、結局無かった、というのが現実です。
ただ、行かなかったよりはマシでして、、
前日にロストバゲージとして受理してもらった際に申請番号みたいなものを振られて、何かあったらこの番号伝えて、と紙を渡されていたのですが、残念ながらその番号がシステムに登録されていなかったようで、再度登録しなおしをしたのです。
と、いうことは、ここに来なかったら登録すらもできないまま終わるところでした。
そして、ここでロストした損金も受け取る約束も取り付け(といっても、南アフリカ編でも後述しますが結局ロストバゲージにより発生した買い物などのレシートがなければ、その保証金も帰ってこず、その場で言われた金額よりは全然少なかったです・・) -
結局2日目は、空港で再度登録したりなんだりしていたことで時間がなくなり、砂漠への道を行けるところまでいく予定でしたが、途中街なんて無く、街灯なんかもないので、最悪道を間違えて遭難だったり事故だったりと危ないので、もう一泊ウィンドフックで宿泊です。
ただ、初日泊まったカメレオンバックパッカーズがFullだったので、他の宿を探すことに。
ロンリープラネットにあった、他の安宿、ザ・カードボード・ボックス The Cardboard boxを最初考えたのですが、ちょっと贅沢しようと安宿ではなく、ロッジに。
大体日本円にして3000円ほどでしょうか。
日本で考えたら十分安いのですが、安宿の値段からしたら結構高め。
ただ、とても良い部屋でした。 -
朝です。
早朝5時に起き、6時過ぎには出発。
約400kmの道のりを出発です。
この壮大なスケール感の自然で既に感動。 -
ほんの数十分でこんなダート道に入りました。
この辺からずっとこんなダート道です。
ダート道と言っても、走りやすく、現地の人は当たり前のように100km/h出してます。
ただし、ここは現地の情報ノートにも書いてあったことですが、ナミビアのレンタカーを借りる場合は注意が必要です。
ナミビアのレンタカーには、全ての会社ではないでしょうが、ブラックボックスと言われる機器が載っており、どこを通ったか、どこで何キロだしていたか、などが記録されます。
何も無ければいいのですが、事故った際にその記録を出されて、保険がきかず、数万請求、ということが結構あるようです。
とくに、道を知らない外国人がスピードを出して運転していると結構横転したりするそう。
なので、事故に遭わないようはもちろん、何かあったときに保険がきくよう、整備された道では120キロを守り、ダート道では、60〜80キロくらいに押さえておくべきだそう。 -
平坦な道から途中から山越えになります。
ずっと同じ景色だったので、最初の感動が薄れてきた頃だったのでタイミング良かったです笑 -
途中、野生の牛が。
-
途中、雨期ということもあるのか、結構な数の川?が。
でかくて4WDな車だったので何の問題もありませんでしたが、小さなPOLOとか借りてたら少しアレだったかも。。。 -
イチオシ
こんな起伏のある山を走ります。
こいう自然、とてもいいですよね。
砂漠だけじゃなくてこの自然だけでもナミビアに来る価値有りです。 -
ちなみにこの車を借りて、旅しました。
でかい車のはずですが、大自然のスケール感が大きすぎて小さな車に見えてしまう。 -
起伏のあった山岳地帯は途中で運転を交代し、私が運転していたので写真はなしに。
砂漠っぽい地帯に入って、一度休憩。
砂漠、というより草原地帯ですかね。 -
セスリムのテントサイト到着です。
12時頃で、レストランがあるようなので昼食。
残念ながら食事はすべて欧米チック。 -
これまたアメリカンなハンバーガー。
セスリムバーガー、とは言うものの、セスリムらしさゼロ(笑
ケチャップたっぷりハンバーグ、ベーコン、チーズのバーガーとポテト、オリーブの実の入ったサラダ。 -
昼食も済ませ、ソススフレイに出発です。
テントサイトにチェックインしたレシートをゲートで見せ、入ります。
このゲート、季節によってOPEN/CLOSEの時間が変わりますので、インフォメーションで詳しく聞いておかないと、最悪ゲートがしまってテントサイトの中に戻れなくなります。
・・・まぁ、少しくらいの時間ならお金を渡せば何とかなる、と情報ノートに書いてありましたが。 -
少しずつですが、砂丘も見えてきました。
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第一のポイント、Dune45が見えてきました。
が、一旦ここは素通りです。
Duneとは丘を意味し、45番目の丘、という意味だそう。 -
綺麗な青と砂漠の朱色が映えますね。
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そのままソススフレイまで来ました。
途中、2WDだとシャトルバスに乗り換えですが、4WDだったのでそのまま進みます。
砂の道で、一度沈んでしまうと、辛いことになりそうな道でした。 -
こんな道が、デットフレイや奥まで続きます。
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この奥がデットフレイです。(たしか)
ただ、この日はお預けで、翌日です。 -
いやーーー清々しい!
砂漠なので暑いように見えますが、冬季なので、そんなに暑くありません。 -
この公園の一番奥のポイントです。
雨期のあとにだけ砂漠の中に出現するオアシス・・・
とはいっても土の混ざった水で、お世辞にもここで泳ぐのは無理ですね。
まぁ全然入ってしまいましたが。 -
そして、この砂丘を今から登ります。
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イチオシ
砂丘の下のほうは風で砂が流れるということもないようで、結構足跡が残る。
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このまま尾根をずっと進んでいけば、砂丘縦走も可能そうですが確実遭難しますね。
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イチオシ
少し夕日が落ちてきました。
Dune45からの夕日を見るため、急いで戻ります。 -
間に合わないっ・・のかっ・・・
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イチオシ
間に合った。
Dune45の入り口です。 -
砂漠の夕日。
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逆側を振り向くと、砂漠と月。
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翌日、今度は同じDune45から朝日を見るために出発です。
多くの宿泊者がゲート開門とともに出発です。 -
前日の夕方、太陽が沈んでいったポイントに今度は月が沈みます。
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朝日の写真 数枚。
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イチオシ
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同じように朝日を見に来た方々。
アジア人はチャイナの方々はいらっしゃいましたが、日本人は私たちのみ。 -
結構陽もあがりました。
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朝日が昇った後、さらに奥へと進んでいく人も。
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大体の方が夕日より朝日が良いと言っていましたが、私もそう思いました。
何よりこのオレンジ色の砂漠はエレガントです。 -
イチオシ
下に降りて撮ったこの写真はとても好きな一枚。
砂漠と青空には見えません。
これが自然の色なんですから、凄いですねぇ。 -
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Dune45の次は、デッドフレイへです。
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こんな道を歩きます。
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結構歩きます。
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デッドフレイ到着です。
やばい、少し陽が登ったせいで影消えかかってきてます。
有名なデッドフレイの写真は、朝、影が白い部分に全部かかってた時間に撮られたものなので、急がないとです。 -
こんな感じだったかな・・・
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こんな感じでも十分綺麗ですけどね。
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イチオシ
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イチオシ
結構近い写真が撮れました。
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影がかなり少なくなってきました。
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めっちゃ立派なカメラ持った欧米人がこの構図でめっちゃ撮りまくってたので真似を。
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イチオシ
砂漠に咲く、花。
綺麗だったのでパシャリ。 -
ということで、ウィンドフックに戻る時間になったので、帰路に。
行きの時に撮れなかった、山岳地帯の写真を最期に。 -
途中、ガススタンドで補給。
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ガススタンドの近くには、街が形成されておりましたのでぐるっと経由してみることに。
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スタンドの周りには、なにをしてるでもない人がいっぱいたむろしていましたが、いったい何をしてるんでしょうか。
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ナミビア編最後です。
ナミビアで最後に泊まった宿です。
ウィンドフックに帰ってきて、レンタカーを返したりなんだりして結構遅い時間に。
初日と同じカメレオンバックパッカーズにまた行ったのですが、残念ながらまたFullだということで、Cardboard Box に。
こっちのが少し安かったのと、規模は大きかったですね。
また、地球の歩き方にも書いてあるので日本人がいるかと思いきや居らず。
というわけで、翌日には早朝にヨハネスブルグ経由でジンバブエはビクトリアフォールズに向かうので、ナミビアにはほぼ最終日となります。
ここまで見て頂いた方ありがとうございました。
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