2012/05/20 - 2012/05/20
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名古屋市東区の寺町にある、清州越しの法華宗のお寺、『永陽山・大法寺』の紹介です。清州越しの時以来の寺格を保っているお寺のようでした。創建は、室町時代の応永33年(1426年)です。(ウィキペディア)
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イチオシ
黒塗りの柱と板壁の『永陽山・大法寺』の山門光景です。その山門の左右に、白壁が続いていました。『法華寺町』と呼ばれる、清州越しの東町にある日蓮宗のお寺です。
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『永陽山・大法寺』の文字が刻まれた石標の光景です。尾張藩祖の徳川義直公時代の清州越しの時、『法華寺町』には日蓮宗の18カ寺が置かれ、飯田街道(駿河街道)の守りとされました。大法寺は、そのお寺の一つです。
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『永陽山・大法寺』の本堂光景です。再建工事を担当した北川組のHPからの紹介です。『昭和6年に施工した、本堂、庫裡等、は当時の面影がそのまま残っています』と紹介されていました。第二次大戦の戦火を潜り抜けたお寺です。
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イチオシ
こちらが、同じく戦火を潜り抜けた庫裏の建物かも知れません。白壁に縦横の柱が浮かび上がった、風格のある破風の光景でした。
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白壁に縦横の柱が浮かび上がった、風格のある破風のズームアップ光景です。昭和6年(1931年)6月に竣工した堂宇ですから、木造建築のようです。北川組の境界・寺社の施工一覧に目を通しましたら、確かに『木造』と記録してありました。
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この建物は、庫裏らしい建物より一回り小さな造りでした。納戸当たりの建物でしょうか、引き戸はすべて閉まっていました。屋根の反りは、本堂や庫裏とは反対方向の造りでした。
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『永陽山・大法寺』の新緑の境内光景です。その新緑の背後に見えていた建物は、本堂のようでした。境内からその本堂に向かって、数段の広い幅の階段がありました。
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本堂のような建物の側面のズームアップ光景です。昭和6年(1931年)6月に竣工した堂宇ですから、目立たない側面には雨樋が設けられていました。
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建物をバックにした新緑光景です。暗く見える建物がバックで、その新緑の爽やかさが引き立ったようです。
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真っ赤な一重咲のバラの花の光景です。記憶している品種の中では、『カクテル』が一番似ているようです。『コクテール』の名札もよく見掛けました。
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独特の書体の『南無妙法蓮華経』の文字が刻まれた丸い石標の光景です。独特の書体は、『髭題目』とも呼ばれているようです。『跳ね題目』の呼び名もあります。法の光を受けて、万物が真理の活動に入る姿を表したものとされています。
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ガラスが嵌め込まれていたように見える、引戸の光景です。そのガラスに境内の樹木が写り込んでいました。
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三本並んで立っていた報恩塔です。左端の塔には、『南無日蓮大菩薩七百年遠忌報恩塔』の文字がありました。中央が六百五十年、右端が六百年遠忌の報恩塔でした。法華宗宗祖の日蓮は、滅後に皇室から日蓮大菩薩(後光厳天皇、1358年)と立正大師(大正天皇、1922年)の諡号を追贈されました。
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瘤が出来ていた、大樹の幹のズームアップ光景です、クスノキ(楠、樟)のようでした。優に百年以上は経った古木のようでした。清州越しで創建されてからは、400年以上が経ったお寺です。
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庫裏のように思えた建物の破風のズームアップ光景です。彩色紹介した破風とは反対側の光景になるようです。教の巻の鬼瓦が乗せられ、懸魚があった破風の光景です。ネット情報では、室町初期の応永33年(1426年)清洲に建立され、慶長16年の清須越により現在の位置に移ったと紹介されていました。
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境内側から眺めた山門の光景です。清州越し当時の4百年前とは違って、周りには高層ビルが立ち並ぶ名古屋市中心街に近い寺町の光景です。
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山門を潜り、外から眺めた、山門とその背後の本堂の甍の光景です。その背後は、やはりビル群でした。
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