2012/05/19 - 2012/05/19
198位(同エリア674件中)
まみさん
この週末の目当ての花の開花状況をチェックしてみると……うーん、帯に短し、たすきに長し。
昭和記念公園のシャーレーポピーは、花の丘が真っ赤になるには、たぶんあともう一息。
でも、バラの開花は今年は遅れ気味。
ライトアップが見たい神代植物公園は7〜8分咲きらしく、自宅から3時間かかる上、満開のときを知っている私としては、がっかりしそうでビミョーなところ。
それでもフライイング覚悟で出かけましょうか。
───と思ったら、ありました、旧古河庭園のバラ園が!
「花の名所案内」のサイトで紹介されていた私のアクセス圏内のバラ園のうち、唯一、見頃を迎えていました。
しかも、なんと旧古河庭園でもライトアップをやっているではないですか。
それも翌日の5月20日が最終日! ぎりぎり!
というわけで、今年2012年の春のバラ園めぐりのスタートは、久しぶりの旧古河庭園となりました。
バラ園と日本庭園で昼と夜の両方の顔を楽しめたので、5時間以上もかけて撮影してしまいました。
お供のカメラが今年買ったおNEWの一眼レフEOS Kiss X5ということもあるでしょう。
また、ピントがなかなか合わないマクロレンズでも、じっくりと取り組むことができました。
というわけで、旅行記は3本になってしまいました。
まずは、バラ園とバラたちの昼の姿です。
ちなみに、旧古河庭園の旅行記は、これで通算6本目になります。
旧古河庭園にあるバラは、自宅に近い智光山公園のバラ園でも見られる品種も多いのですが、最近は油断して、一番いいときを見損ねていたものばかりでした。
その意味もあって、本当に久しぶり〜という気分になりました。
<久しぶりの旧古河庭園の2012年春バラ旅行記の構成>
■(1)まぶしい日差しをまとった昼のバラ園
□(2)夜のライトアップの艶やかなバラ園
□(3)日本庭園の昼と夜の姿
※旧古河庭園の公式サイト(東京都公園協会「公園へ行こう!」)
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html
※バラの開花状況をチェックしたサイト
「花の名所案内」URL
http://www.hanazakura.jp/
毎週木曜日頃の全国の花の開花状況
http://www.hanazakura.jp/spot.html
<これまでの旧古河庭園の旅行記>
2010年10月16日
「嬉し恥ずかし一足早い秋バラ詣──2年ぶりの旧古河庭園にて・その5」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512011
2008年11月1日
「嬉し恥ずかし今年2度目の秋バラ詣───旧古河庭園にて・その4:日が翳った後の花と日本庭園再び」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10286418/
「嬉し恥ずかし今年2度目の秋バラ詣───旧古河庭園にて・その3:秋の輝く日ざしのもとで」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10286397/
2008年5月23日
「嬉し恥ずかし春バラ求めて───旧古河庭園にて・その2」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10243608/
2007年11月14日
「嬉し恥ずかし秋バラ第2弾───旧古河庭園にて」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197297/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
旧古河庭園のチケット売り場にて
ここでこんなに並んだのは初めて!
今日は混んでますぞ、覚悟せねば。
でも、チケットを買う順番はすぐにやって来ました。
大人150円。 -
チケットを買ってスタンプも押したら、さあ、いざバラ園へ
混んでそうですなぁ。 -
ジョサイア・コンドル氏設計のシンボリックな洋館とバラ園
手前のブラシノキはまだ花が少なかったです。 -
気品あるたたずまいの「スターリング・シルバー」
アメリカのフィッシャー社作出。 -
アメリカン・ドリームはビッグサイズ!───「ビッグ・ドリーム」
アメリカのJ&P社作出。 -
肉厚で情熱的なオレンジの「ジッフェ」
ドイツのコルデス社作出。 -
花色が黄色からピンクに魔法のように変化する「アブラカタブラ」
アメリカのJ&P社作出。 -
窓辺の青いアイリス
-
レースの縁飾りのような青のアイリス
-
ブラック・アイリス、初めて見た!
-
真っ赤な太陽のような大ぶりの「朱王」
鈴木省三さん作出。 -
私の大好きな王道の形の紫のバラ「紫雲」
鈴木省三さん作出。
自宅から自転車で40分のところにある智光山公園のバラ園で見いだして以来、すっかりお気に入りとなったバラです。
旧古河庭園にもあったんですなぁ。
この見事な高芯剣咲き!
気品ある紫! -
紫雲がたちこめる
-
紫のささやき
-
大人の雰囲気たっぷりの「ブラック・ゴールド」
フランスのメイアン社作出。
私の好みより咲きすぎですが、この色は貴重です。
本日は同じ旧古河庭園でこういう色合いの他のバラ───黒真珠やバルカロールに再会できなかったから。
<これまで旧古河庭園で撮った黒真珠の写真>
2008年の秋バラ詣のときに撮った黒真珠
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14853807/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14853813/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし今年2度目の秋バラ詣───旧古河庭園にて・その3:秋の輝く日ざしのもとで」(2008年11月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10286397/
2007年の秋バラ詣のときに撮った黒真珠
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12995962/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし秋バラ第2弾───旧古河庭園にて」(2007年11月14日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197297/
<これまで旧古河庭園で撮ったバルカロールの写真>
2010年の秋バラ詣のときに撮ったバルカロール
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20490579/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし一足早い秋バラ詣──2年ぶりの旧古河庭園にて・その5」(2010年10月16日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512011
2008年の秋バラ詣のときに撮ったバルカロール
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14853730/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14853731/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし今年2度目の秋バラ詣───旧古河庭園にて・その3:秋の輝く日ざしのもとで」(2008年11月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10286397/
2007年の秋バラ詣のときに撮ったバルカロール
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12995952/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし秋バラ第2弾───旧古河庭園にて」(2007年11月14日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197297/ -
ちょっとアシンメトリー(非対称)なカップで「乾杯」!
鈴木省三さん作出。 -
花芯がクリーム色に変化する「デザート・ピース」
フランスのメイアン社作出。 -
色とりどりのバラの中で・その1
手前のバラは光の加減で随分色濃く撮れてしまいましたが、アメリカのJ&P社作出の「バニラ・パフューム」のはず……。
これはことに開花状況もよく、すっかり気に入ってしまったので、何枚もチャレンジしてしまいました。 -
ほんのりピーチ色の「バニラ・パフューム」
パフュームという名がついているので香りを確認しましたが……あんまり分からなかったです。 -
ケーキの上にのせるデコレーションクリームのよう
-
うっすら赤味を帯びて
「バニラ・パフューム」です。
今度はマクロレンズでチャレンジ。 -
色とりどりのバラの中で・その2
-
ゆっくりと花開く
-
洋館の窓辺の「ダブルデライト」(手前)と「プリンセス・ミチコ」(奥)
-
快活・陽気という意味だという「フロージン’82」
ドイツのタンタウ社作出 -
大輪の美人ぞろいの「フロージン’82」。
-
窓辺にたたずむ「ローラ」
フランスのメイアン社作出。
もとコロンビア大使夫人に捧げられたバラだそうです。 -
ほんとはもっとオレンジの「ローラ」
当たる太陽の光が強かったせいか、赤みが強く撮れてしまいました。 -
黄金の国の名に恥じぬ鮮やかなバラ───ドイツのタンタウ社作出の「インカ」
-
つんつんとした花びらがチャーミング@
-
窓辺にたたずむ「インカ」
-
神秘の渦
-
ぎっしり人が群がる洋風庭園のバラ園・その1
さあっ、あの中に私もまざりましょうぞ! -
ぎっしり人が群がる洋風庭園のバラ園・その2
-
つるバラの「カクテル」と洋館
フランスのメイアン社作出。 -
この色といい形といい!───フランスのメイアン社作出の「ライラック・ビューティー」
再びマクロレンズを装着したので、このあとはしばらく続けてマクロレンズで攻めました。 -
第二次世界大戦終戦の年に平和への祈りをこめて───フランスのメイアン社作出の「ピース」
これは接写に耐えられるきれいな状態の花が多かったです。 -
ぽっかり開いた小さな穴に惹かれて
ドーンと日の丸構造の写真です(苦笑)。
マクロレンズだとピント合わせでせいいっぱいなので、どうしてもそういう構図になってしまいます。 -
次から次へと花びらが拡がりそうな「ファースト・ブラッシュ」
フランスのメイアン社作出。 -
恥じらうように肌をうっすら染めた「白鳥」
鈴木省三さん作出。
これはあらかじめピント合わせの位置をずらしてからピントを合わせました。
シャッターボタンを半押ししてフォーカスロックしていると、たちまちピントがずれてしまうので。 -
白いバベルの塔
「白鳥」です。 -
情熱的に咲いていた「カーディナル」と洋館
ドイツのコルデス社作出。
ここまでローアングルにしないと、人の姿が一緒に映ってしまうのでした。 -
ローマ教皇の名を抱く鮮烈な白の「ヨハネ・パウロ2世」
アメリカのJ&P社作出。
説明によると、第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の偉業を称えるためにバチカン法王庁によってバチカン庭園に植樹するバラに選ばれたそうです。 -
こちらもバラとして王道の姿形の「メリナ」
ドイツのタンタウ社作出。 -
ひょっとしたら砂漠の砂の色!?───ドイツのタンタウ社作出の「サハラ ’98」
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咲きかけのときは少し濃い目のレモンオレンジ色の「サハラ ’98」
-
鈴木省三さん作出の「熱情」と洋館
-
バラのアーチにはうってつけの「アンジェラ」
ドイツのコルデス社作出。
本日はまだ少しつぼみが多くて、「アンジェラ」の本領発揮とはいきませんでしたが、一つ一つの花も可愛らしいです。 -
日本の野生種の「ノイバラ」
バラ改良の基本種として重要な園芸原種だそうです。 -
「ノイバラ」さん、昔の私はあなたがバラだって分からなかったかも@
-
作出者の娘に捧げられたという「ソニア」
フランスのメイアン社作出。
背景に光りの玉がきらきらーっというかんじに撮りたかったのですが、そこまで光が強烈ではなかったので、他のバラの後ろボケと。
旧古河庭園の「ソニア」は、こんな風に逆光で撮れる位置に咲いているバラなのでした。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14853765/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14853766/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし今年2度目の秋バラ詣───旧古河庭園にて・その3:秋の輝く日ざしのもとで」(2008年11月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10286397/
さらにグレードアップした写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20490608/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20490609/
関連の旅行記
「嬉し恥ずかし一足早い秋バラ詣──2年ぶりの旧古河庭園にて・その5」(2010年10月16日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512011 -
やさしいメロディーを奏でるような「ソニア」
-
ドレスのすそを持ち上げて@
-
そしてマクロレンズで「ソニア」の花芯に迫る
-
花芯がクォーター咲きっぽくなった「ソニア」
-
たそがれの光を感じさせる「ソニア」
-
絶妙な咲きかけと色の「ブルーライト」
伊東良順さん作出。 -
ちびっ子メシベが可愛い!
「ブルーライト」です。
芳香は「香りの対象」を受賞したほどだそうですが、匂いをかいでみるのを忘れました。
こんなに近寄って撮影したのに(苦笑)。 -
完璧な花芯だから迫らずにはいられない
-
花芯をめざす滴
-
ノイバラを背景に、アンネ・フランクを偲ぶ「スブニール・ド・アンネ・フランク」
ベルギーのデルフォルグ社作出。 -
やわらかく拡がる花びら
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花びらのねじれ
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バラも光が透ける───鈴木省三さん作出の「熱情」
-
光の中の「芳純」───ちょっとだらんとした花びらもチャームポイント@
鈴木省三さん作出。
これは咲きかけですが、ホントは大輪のバラです。
芳香もあるはずですが、匂いをかいでみるのを忘れました。 -
洋館を望む「ゴールデン・メダイヨン」
ドイツのコルデス社作出。 -
光と影
「ゴールデン・メダイヨン」です。 -
夕方の光の中で
-
バラ園と日本庭園をひととおり回った後で
17時すぎ、ジョサイア・コンドル氏設計の洋館がよく見える位置で、ベンチに座ってひと休み。
おやっ、ゴスロリお嬢さまが……。 -
バラとゴスロリって似合うネ@
本日のお楽しみはまだこのあとも続きます。夜のライトアップです。
なので暗くなるまで、そのままベンチで、撮ってきた写真を検分したり、持参した本を読んだり、スマフォをいじったりして、時間をつぶしました。
そして19時ちょっと前に、夜のライトアップの下での撮影散策を開始しました。
「嬉し恥ずかし久しぶりの春バラと日本庭園の昼と夜の顔を楽しむ───旧古河庭園にて・その7:夜のライトアップの艶やかなバラ園」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10673461/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- eahawkさん 2012/05/24 15:40:31
- 今回も、素晴らしい!
- まみさん
こんにちは!
洋館と薔薇、王道で素敵ですね。
薔薇からの改良種は本当に薔薇なのか?という風情がいい味出してますね。
マクロ撮影は神秘の世界へ引き込まれるようで素敵です!!
キルギスでもバラを植えているところが多くありますが、日本のようには手入れされていなく少し寂しい感じで咲いています。
しかし、その寂しさと芳醇な香りのミスマッチがとても気に入っています。
eahawk
- まみさん からの返信 2012/05/27 00:00:40
- RE: 今回も、素晴らしい!
- eahawkさん、こんにちは。コメントありがとうございます。返事が遅くなって失礼しました。
ここはデジカメを手にして撮影散策をしはじめてまもなく見つけたところです。
いやぁ、王道のすばらしいさ!
でもいったん王道から離れてました。
一眼レフにカメラを変えたのとライトアップをめあてに、久しぶりに訪れました。
いやぁ、王道っていいですね!
> マクロ撮影は神秘の世界へ引き込まれるようで素敵です!!
ありがとうごさいます@
ほんとすぐにピントが合わなくなるので苦労します、マクロレンズは。しかしそれだけにこれならって写真がゲットできると嬉しさ倍増。
> キルギスでもバラを植えているところが多くありますが、日本のようには手入れされていなく少し寂しい感じで咲いています。
>
> しかし、その寂しさと芳醇な香りのミスマッチがとても気に入っています。
それはウズベキスタンでもそう思いましたよ〜。
海外はだいたいでそうですね。
タシケントではけっこう町中バラ花壇がありまた。街路樹といっしょに歩道沿いにあるところはきけいでした。
でも、そんなに手入れされていないので、1つ1つの花は写真には撮りがいがなさそうですが、町中を潤わしていました。
実際、歩道に咲くバラの写真を撮ったんですが……ピンぼけだったので、旅行記にはアップしませんでした(泣)。
ブルガリアはバラの王国ですが、あちらのバラは手入れはされていると思うのですが、もう少し自然に任せて咲かせているかんじですね。
バラの香水をとるバラ畑は、花はオールドローズなので小さいんです。王道のバラの形をしていません。
残念ながら私が旅行したのは七月でしたので、もう摘み取られたあとの季節でした。
ラトヴァアにも、ラトヴィアのベルサイユと呼ばれる宮殿があってバラ園がすばらしかったのですが、あそこもやはり、手入れはされていても、日本のバラ園を見慣れると、どこか雑然としたかんじがありましたっけ。
もちろんバラ園が売りでもあるので、すばらしかったですけどね。
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