2012/04/28 - 2012/04/28
13位(同エリア110件中)
れいろんさん
今日はのんびりアンタルヤで過ごしましょう。
昨日のどとうの移動で、正直、疲れてもいるんです。
せっかくカレイチに宿をとったので、迷路のような街の中をふらふらしてみることにします。
朝のお散歩中に見たクルーズ船にも乗ってみたいなぁ~。
明日の遺跡巡りの「予習」に、アンタルヤ考古学博物館にもいってみたいとところですが、どうなるかな?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日はエルカル・ペンションから、こちらのビラ・ベルデに宿を替えます。
ホテルのご紹介は後にします。
荷物を預かってもらい、街に出かけましょう。 -
まず、ローマ港(旧港)に、向かいます。
1時間程度のショートクルーズがあると言うので、乗ってみたいんです。 -
港に降りると、そのショートクルーズの客引きが、盛んに声をかけてきます。
オフィスを構えているところはないのかな〜と、きょろきょろ探しましたが、ないみたい・・・。
というより、きょろきょろしているので、余計、客引きのターゲットになっちゃうんでしょうね。
「ここと、ココと、此処を見られるよ。90分のクルーズだよ。○ユーロ」
・・・
「じゃあ、あなたに特別プライス○ユーロ。」
ユーロ持っていないのよ。
「じゃあ、○リラ。本当は○ユーロは○リラだけど、調度○リラで!」
カードでも良いの?
「・・・現金なら○リラで、サービスするよっ!」
じゃあ、乗るね。お金は誰に払うの?
「船に乗ったら、あのオヤジに払ってね。」 -
という、面倒な駆け引きがあり、
私が乗船するやいなや、船が動きだしました。
本当にたくさんのクルーズ船が泊まっています。
大きさや装飾もまちまち、きっと乗船料もまちまちなのでしょう。 -
港を出ると、断崖沿いに進んで行きます。
崖の上にフドゥルルック塔が見えます。
・・・そうするとあの海岸が、今朝、子分と一緒に降りた場所だな。 -
反対側は広いアンタルヤ湾とその後ろにベイダーラルの山々。
残雪がいいですねぇ〜。
残雪と陽光って、日本のGWも同じ。
やはりトルコと日本はなんとなく似ていると思うのです。 -
他のクルーズ船も続々と出航します。
そして崖の上は、高層マンションが目立つようになってきました。 -
上の写真の船はキャビンと甲板だけの小さい船ですが、私の乗ったものは、2階の部分が広いデッキになっています。
地中海の海と太陽を満喫できます。 -
マンションもホテルも断崖の上に建っているので、海水浴をするには崖の下に降りなければなりません。
また、海岸は岩でごつごつしているので、こんなように、海水浴用プラットホームが設けられています。
ここはホテルのプライベートビーチのようです。
崖の色に溶け込んだ中央のビルの中を降りて来るのでしょうか。 -
こちらは、ワイルドな雰囲気。
左にジグザグに階段が設置されています。
右に見える円筒形のものは、エレベーターかな。
海水浴というとビーチを思い浮かべてしまいますが、
こういうスタイルもあるのね。 -
写真を見て、既におわかりだとおもいますが、石灰岩の崖です。
なので、ところどころ、青の洞窟の様な部分もあります。
残念ながら、この辺りには、船が入れるような広さのものは無いようです。 -
「滝だよ〜。この辺りから滝がいろいろ出てきますよ〜」
・・・・??
排水みたい・・・と思ってしまいますが、
河口部分を暗渠にしているだけで、普通の河口らしい。 -
一緒に乗船した中に女の子たち4人のグループもいました。
あとは、6人の2世代ファミリー、少年とパパ、熟年ご夫婦。派手なカップル。
合計17名〜?
この船、採算とれないんじゃ・・・。
自分は値切って(?)おいて、余計な心配ですね。 -
2か所目の滝群。
ここでも、排水みたいと思ってしまう。 -
高さもあって、りっぱなんですが。
-
そして、ついにこのクルーズの目玉。
デュデン河口の滝が登場〜。 -
今までの排水状のものと比べ、水量が圧倒的に多いです。
瀑音も、水しぶきもすごい!
写真で見るより素晴らしいです。 -
スポーツタイプのクルーズなのかな?
このモーターボートが滝の下(河口)に近づいていきます。 -
滝の下に入ったりするのは、地形の関係から不可能みたいです。
乗っているのは若い人ばかり。
みんな水着着用ですね。
・・・若いって良いよね。
(そりゃ、年をとって良い面もありますが。)
このボートは・・・ -
青の洞窟状のところに停泊しました。
乗船客は海水浴を楽しむようです。
泳いでなら洞窟の中を、行き来きできるみたい。
ちょっと羨ましいな。
私も泳ぎたい。 -
90分のクルーズももうすぐ終わり。
-
向こうに見える船は、お客さん、満載ですね。
この船は空いてて良かったな。
すごく、ゆったりした時間を過ごしました。 -
ローマ港へ帰って来ました。
このクルーズ、時間がある人にはお勧めです。 -
再度、旧市街の散策をします。
イブリ・ミナーレが見えているので、まず、そこへ向かいます。
トルコ、やるよなぁ〜。
犬はどこででも寝ていて、バイクがすれすれに通ります。 -
イブリ・ミナーレの塔の下にきました。
近すぎて写真には入りません。
13世紀、セルジュク時代に建造されたということです。 -
付属のジャーミィにお邪魔します。
(本来、ミナーレはジャーミィに付属するものですが、ここについてはミナーレのみガイドブックに載っているので、このように表現しました。)
ここはジャーミィになる前は教会だったとか。 -
ローマ時代の物?
もっと古いものだと感じるのですが・・・。 -
ジュムフリエット広場からみたイブリ・ミナーレ全貌。
すぐ右にはパシャ・ジャーミィのミナーレ、右端にもミナーレが写っています。
そして左には時計塔が。 -
旧市街はレンガ色の屋根と低層建築だけで、高いものはミナーレだけなのですね。
-
-
ジュムフリエット広場では勇ましいアタチュルク像が。
トルコの国旗も沢山はためいていました。
しかし、暑いです〜。 -
時計塔(サート・クレシ)も暑そう。
-
パシャ・ジャーミィと並んでいるんですね。
パシャ・ジャーミィ・・・正式名はテケリ・メフメト・パシャ・ジャーミィ。 -
そしてイブリ・ミナーレも。
旧市街は想像していたより、かなり狭いエリアでした。 -
そろそろ疲れて休みたかったけれど、ひょっとしたら、明後日乗るかもしれないトラムの駅(イスメットパシャ駅)を見にきました。
カレイチに沿ってゼルダリリッキから博物館へ行く路線ではなく、メイダンからオトガルへ行く路線です。 -
明後日、パムッカレにバスで移動するつもりなので、下見のつもりです。
思ったより混んでいて、ちょっとショック。
市内からセルビス(シャトルバス)でオトガルへ送ってくれるバス会社にした方が良いみたいです。
この駅までも少し歩くしね。 -
ホテルに戻ってちょっと休みましょう。
今日から2泊、このビラ・ベルデに泊まります。 -
ケシッキ・ミナーレ前、2階建て7室ほどの小さな宿。なかなかお洒落な外観です。
オーナーの奥様が日本人ということで、自身の日本語のHPもお持ちですが、私はホテル予約サイトから予約を入れました。 -
カフェ&ペンションと看板に書いてありますが、
遺跡を見ながらお茶と手作りケーキなどをいただけるカフェを併設しているようです。
このスペースで、朝食をいただくこともできます。 -
看板猫かな?
・・・・残念ながらホテルの猫ではないとのことです。 -
庭に面した門も洒落ています。
ベルデなのは建物だけではないんですね。
様々な木が植えられています。
ちょうど、枇杷が実をつけているのがわかるでしょうか?
お部屋は植物の名前が付けられていて、私のお部屋は「枇杷」でした。 -
お庭はこじんまりとしています。
-
お庭の水道も雰囲気が良いです。
ローマ風なのかな? -
これは、やはりローマ時代の水道管だということです。
カレイチの中でも中心部分のこの辺りは、
「地面を掘ると、必ず何か出てくるのよ」 -
壁の中のこの大理石の彫刻は・・・
「それも地面の中から出てきたの。ローマ時代の物みたい。」
「放っておいて、どこかへ行っちゃうのも嫌なので、壁に埋めて保存してみたの。」
・・・良いな。 -
さて、お部屋に入ってみましょう。
-
枇杷の間。
ダブルのシングルユースで1泊35ユーロ。
安いですよね。
でも、昨夜とはうって変わって可愛い内装。
2階が張り出しているので、窓が4か所もあります。 -
そして、窓からは・・・
ケシッキ・ミナーレが!!!
この眺望を求めて、このホテルに決めたんです。
すごいなぁ。 -
ベッドはクイーンサイズ。
おまけにふかふかのお布団。
今晩は寒さの心配は不要ですね。
ゆっくり休めそうです。 -
バスルームは標準的だけど、とても清潔。
定期的にシュッと良い香りが出る消臭コロンが置いてあるのが、日本人奥様らしい気配りです。
ただ、シャワーのお湯の出は悪かったです。
湯量が少なく洗髪が大変でした。 -
さて、もう少し街を散策してみましょう。
先ほど暑くてゆっくり歩けなかった時計塔へもどってきました。
この時計塔が旧市街の入口になるようです。 -
大きなドームと6個の小ドームを持つパシャ・ジャーミィ。
中に入れていただきます。 -
思いのほかシンプルでした。
こうしてみると、やはりイスタンブールのブルーモスク(スルタン・アフメット・ジャーミィ)というのは、贅を尽くしたものだということがわかります。 -
このシャンデリア以外は、イスラムの書の円盤もステンドグラスも素朴な感じです。
-
トラムの走るジュムフルエット通りを渡ったあたりは、洋服中心のバザール。
ここにもローマ人が立っています。
右の人が集まっているのはジュース屋さん。
私も飲んでみようかな。 -
時計塔とパシャ・ジャーミィを見ながら、オレンジジュース(小さいカップ1TL)を飲みました。
週末(土曜日)の夕方なので、行きかう人達も、子供連れやご家族。
のんびりした良い時間です。 -
時計塔の横のロカンタ(ケバプチェ)にやってきました。
今日はここで夕食にします。
上記のパシャ・ジャーミィが近いので、ビールは期待できないのですが。
外国人観光客も頼みやすいセットメニューがあります。 -
外の席に座りました。
お客さんかと思った隣のテーブルのおじさん達は、お店の人、隣のお店の人、タクシーの運転手さんだと判明。
パシャ・ジャーミィが良く見えます。 -
チキンを食べたかったので、お勧めを聞くと、
「イスケンデル・ケバブだよ。」
サラダとアイランがついて8TL。
この店のチキンメニューは、「チキン・シシ」と「ドネル・チキン」と「イスケンデル」です。 -
イスケンデル・ケバブねぇ。
イスケンデル=アレキサンダー(※)ですが、この料理を考えたコックさんの名前だとか。
(※ アラビア語ではイスカンダル)
同世代の日本人なら、誰でも想像しちゃいますよね。
もちろん、私も「さらば〜ちきゅうよ〜・・・」と、頭の中でぐるぐるしています。
肝心のお料理は、ドネルチキンの下にトーストしたパン、トマトソースとヨーグルトソース。
・・・けっこう手ごわいわ、「イスカンダル」への道は・・・。
あとでガイドブックを見たら、「癖あり」と書いてありました。
納得。 -
食事が終わるころ、やっと日も落ちて・・・
イブリミナーレが暮れゆく旧市街を見守っているようです。 -
旧市街は観光客が多く、夜も人通りが多い所です。
なので、暗くなってからのお散歩も大丈夫そうですね。
フドゥルルック塔がライトアップされていました。 -
山のシルエットがすっきり。
このあと闇の中に沈んでいきます。 -
絨毯屋のおじさんにつかまってみました。
絨毯は興味ないのよ。日本ではね・・
「そうなんだよ。日本人は絨毯を使わないんだってね。」
良く知ってるなぁ〜。
「でも、キリムはどうだい? うちにはいろいろな種類があるよ。」
そうね、キリムは好きなの。
「ほら、見てごらん。このキリム、良い物なんだよ〜。」 -
ちょっと好み。「230」の値札が付いていて、
「200ドルだよ」
え〜っ、ユーロじゃなくてドルなの? 随分、違うけど。
最終的に80ユーロになりました。
チャイもごちそうになりました。
買わなくてごめんね。持ち運ぶのが嫌なの。
「良いよ。また来てくれよ。日本人にも宣伝してくれよ!」 -
今日買ったのは・・・
こんな果物。お手製の紙袋に入って1TL。
何という果物ですか?
「・・・・・・プラムかなぁ〜? ごめん英語わからない。」
酸っぱくて硬かった。
そうね、やっぱりスモモの仲間みたいだわ。 -
あとはスーパーでお菓子も購入。
スーパーでのお買物って楽しいですよね。
長いプレッツェル
ピスタチオ入りのミルクチョコレート
レーズン入りクッキー(結局、食べず。日本に持って帰ってきました。)
明日はローマ遺跡を巡る一日ツアーです。
おやすみなさ〜い。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- TKさん 2014/11/01 13:38:03
- アンタルヤって、こんなに見所満載だったのですね。
- れいろんさん メルハバ〜
アンタルヤって、こんなに見所満載だったのですね。
15年(つまり大昔、でもローマ時代から見ると一瞬)前に行ったところです。海で泳いで、だらだらしていただけでして。大反省!
丁度夏だったので、ヨーロッパからたくさんのリゾート客がたくさん来て賑わっていました。
歴史的な遺跡がたくさんあるのですね。しかも、面白そう。
大変勉強になりました。
相変わらず、好奇心に満ちて、活動的なれいろんさんです!
テシクレ レデルブ!(あっているかな〜〜〜〜〜?!)
by TK
- れいろんさん からの返信 2014/11/02 11:08:21
- アンタルヤ、良かったですよ。
- TKさん、メルハバ〜!
メッセージ、テシェッキュル エデリム(ありがとうございます)。
(少し違っていましたねえ。)
アンタルヤでリゾート、素敵じゃないですか?
ヨーロッパ各都市からの直行便の就航も多いですよね。
また、トルコの地中海・エーゲ海沿岸の都市は、クルーズで行ったという人も多いですね。
私も泳ぎたかったです。ダイビングもできると事だったので、次回はぜひ海に入ってみたいです。
あと、TKさんと私の好きなローマ帝国の面影!!
ハドリアヌス帝の凱旋門、街の入り口にそっと建っていて・・・感動でした。
れいろん
-
- たらよろさん 2012/05/30 12:51:09
- 憧れの地中海クルーズ♪
- こんにちは〜れいろん様。
ブルーの海をのんびりクルージング、、、
いいですね〜〜
いろんな形や大きさの船があって、
一言にクルージングっていっても、それぞれいろいろあるんですね。
自分がどんなクルージングをしたいか、、、
きっちり見定めないと思っていたのと違う〜〜とかなってしまいそう。
穏やかなブルーの海は本当に綺麗だわ。
そして、素敵なホテルですね。。。
湯量が少ないのはご愛嬌かしら??
日本人の奥様がいらっしゃるということで、
やっぱり日本人的な心配りが強みなんですね。
親日といわれるトルコ、、、、
日本人との国際結婚も多いのかしら??
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2012/05/31 23:09:28
- RE: 憧れの地中海クルーズ♪
- たらよろさん、こんばんは!
ショートクルーズ良かったですよ。
乗船客が少なかったし、他のお客さんはご家族やグループだったので、
船長のおじさんが「写真を撮ってあげようか?」って、滝と一緒の私を写してくれました。
でもね、乗る前が、ものすご〜くめんどうくさいの。
何時もは○ユーロだけど、特別プライス○ユーロだの・・・と交渉なんです。
ホテルの湯量・・というか水量が少ないのは困ったわ。
髪を洗うのが大変だった。冷たくても良いから・・と思っても温度を下げても湯量は増えず。
旧市街はインフラの整備(改修)が難しいらしいのです。
トルコの男性と日本人女性のカップルは多いようですよ。
逆はあまり聞かないなぁ〜。
れいろん
-
- ガブリエラさん 2012/05/28 00:57:26
- 青の洞窟♪
- れいろんさん☆
こんばんは♪
本当に、青の洞窟みたいですね!
(って、行ったことはないのですが、写真で見たのと似てる〜♪)
泳いで中を見学、魅力的ですね(*^_^*)
若者たち、綺麗な景色を堪能したのでしょうか(^O^)
トルコも、高層マンションが建ってるんですね!
私が行った頃より、だいぶ近代化してる気がします。
滝、何本もあるんですねヽ(^o^)丿
このクルーズ船、楽しそうですね〜♪
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2012/05/28 20:46:05
- RE: 青の洞窟♪
- ガブリエラさん、こんばんは。
青の洞窟って、本場イタリアのものではなく、沖縄本島の真栄田岬をイメージしてください。
あんな感じです・・・って、ご存じなかったらごめんね。
ガブリエラさん「10年一昔」って言葉あるじゃないですかぁ〜。
ヤング・ガブリエラさんが旅行したのは「昔のトルコ」なのかな。
・・だから、旅ってキリがないんですよね。
私も久しぶりに南米に行ってみたい。
いろんな事が新鮮なんだろうな〜って思います。
れいろん
-
- zzr-cさん 2012/05/27 10:55:08
- 景色見なはれ(笑)
- ねえさん こんにちは!
ケシキミナーレって日本語みたいですね^^;
こちらのホテルもお手頃じゃないですかぁ〜
時間が経つとプシュッとでるのは小林製薬のですか(笑)
クルーズ船は交渉のない日本人には中々難しい乗り物ですね。
私などは言い値で乗ってしまいますよ(笑)
クルーズ中に見える滝は生活排水にしか見えませんね^^;
でも最後の滝は本物だと思います。
ってか何故河口なのに大地を削らずあんな上から注いでいるのでしょう?
地盤がしっかりし過ぎていて水では削れなかったんですかね?
海水浴と云うとやはりビーチを想像しますが、この辺りは地面が
しっかりし過ぎで海の波でも削れなかったんですねぇ〜
故にあのようなスタイルの海水浴場でしたか^^;
次回は青の洞窟に潜るしかありませんね^_^
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2012/05/27 20:13:08
- RE: 景色見なはれ(笑)
- じぃ〜sama、 いつもありがとうございます。
なになにグアムに行くんですかぁ〜。良いですね!
もうすぐ出発なのかな?
ところで、じぃ〜samaも隊長化してきていますね。
ケシキミナーレ=景色見なはれ たしかに似ていますね。気がつかなかった〜。
今度はホテルも可愛いでしょ?
ここなら日本人もOKだと思います。
ベッドがフカフカで嬉しかったです。
また朝ごはんがとても素敵でした。(次の旅行記で〜。)
海岸線は沖縄本島真栄田岬周辺に似ています。
あちらにも青の洞窟、ありますよね。
じぃ〜samaご夫妻潜っていなかったかなぁ?
私もダイビングしたいな!
れいろん
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