ますますロマンチックになる国際バラとガーデニングショウ2012(2)思うがままにバラづくし───麗しのイングリッシュローズ&フラワーアレンジメント・切り花・ハンギングバスケット部門と育種家たちのバラ等
2012/05/15 - 2012/05/15
381位(同エリア897件中)
まみさん
今年2012年も出かけてしまいました、国際バラとガーデニングショウへ。
本日はバラのメンテナンス中休みの前日の雨の日だったからか、思ったよりは混雑していなくて、今回は3時間で、展示をかなり網羅できたと思います。
全部ではないにしろ、ハンギングバスケットも切り花部門も逃しませんでした。
お供のカメラはもちろん、今年初めて手にした一眼レフ EOS Kiss X5。
ただし、レンズはいつもの高倍率ズーム1本のみで、今回マクロレンズは持参しませんでした。
一眼レフを手にする前のメイン機だったコンデジPowerShot シリーズは、こういうイベントではかなり使い勝手が良かったので、一眼レフをわざわざ持参した意味のある写真を撮れるか毎度ビミョーなところです。
今回は、大好きなバラをメインとする展示や花の写真を撮ることそのものに夢中になってしまい、去年までとはひと味違う写真をめざしたいとかあんまりそういうことは考えず、さくさくと撮りまくってしまいました。
<2012年国際バラとガーデニングショウ旅行記のシリーズ構成>
□(1)バラを使ったロマンチックな楽しみ方───天使が舞い降りるローズアベニューや和洋折衷のバラの楽しみ方&特別展示のベルサイユのバラ等
■(2)思うがままにバラづくし───麗しのイングリッシュローズ&フラワーアレンジメント・切り花・ハンギングバスケット部門と育種家たちのバラ等
□(3)たくさんの庭にお邪魔しまくった、コンテストやプロのガーデン部門
このショーを訪れるのも今年で7回目です。
最近は切り花部門やハンギングバスケット部門は時間がなくてスルーしがちでしたが、今回は全部ではなかったにしろ、これらの部門も見て回ることができました。
私の大好きなイングリッシュで固められたオースティン社出展エリアは、もっとゆっくり堪能したかったのですが……まあ、これからバラ園めぐりをしたら、イングリッシュローズはきっとたくさんターゲットにするだろうな、と思ったら、他の部門に目移りしてしまいました。
日本の偉大なる育種家たちのバラは、比較的最近作出されたものが多いせいか、この上もなく好みのバラが多かったです。
新品種を作出する目的やめざすものはいろいろでしょうが、見た目に限っていえば、なんというか、オールドローズとモダンローズの良さを適度にミックスした上で、日本人が好みそうな繊細さや可愛らしさも合わせ持つようなバラが多かったからかもしれません。
というわけで、この旅行記に集めた写真は、アレンジメントも含めて、バラそのものをターゲットにした写真がメインとなりました。
……過去に撮れた写真と、ますます大差ないような(苦笑)。
第14回国際バラとガーデニングショウの公式サイト
http://www.bara21.jp/14kai/index.html
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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今年のハンギングバスケット部門の展示は街角風
ハンギングバスケットのコンテスト作品の一部はこういう展示でした。
前からこういう風に展示されていたか、今回初の試みかは分からないですが、街灯と一緒に、というのは気に入りました。
ちなみに、街灯と一緒に展示されていた作品の方は、タイトルとアレンジした人の札はチェックしそこねました。 -
青光りするハボタンに魅せられて
ハンギングバスケット「銀色の貴婦人」by 渡辺さくら -
街角ハンギングバスケット───ローアングルでバスケットの底の可愛らしさも覗いてみた@
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ハンギングバスケット「Cantabile〜歌うように」by 照井昌子
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街角ハンギングバスケット───イエローでまとめて
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オースティン社出展コーナーは私の大好きなあこがれのイングリッシュローズでぎっしり
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イングリッシュローズの小径を行く
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とけてしまいそうに繊細な花びら
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夢を重ねて幾重にも
セブタード・アイレです。 -
麗しのグラハム・トーマス
園芸はせず、自分でバラを育てはしない私ですが、ご近所さんの花屋さんにはすばらしいグラハム・トーマスがあるので、イングリッシュローズの中ではなじみの品種です。
関連の旅行記
「2010年春バラ・エピローグ:バラのアーチが3つある近所の花屋さんで」(2010年5月29日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10465558/
「近場でお手軽バラ三昧(1)バラのアーチが3つある花屋さん」(2009年5月16日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10338733/ -
薄皮を一枚一枚はがしたい
まさしくイングリッシュローズの中のイングリッシュローズという風格のグラハム・トーマス@ -
ミルキーストロベリー色のボスコベレ
これは初めて見る品種かも。
これまで国際バラとガーデニングショウやたくさんのバラ園めぐりでいろんな品種を見てきたので、見たはずなのに忘れているのがあるにしても……。 -
迷路のような花びらの渦
ボスコベレです。 -
「新しいバラの風」コーナーでは、どんな好みのバラに出会えるかしら
-
深みのある赤のルビー・セレブレーション
なんとかセレブレーションというイングリッシュローズは見た覚えがありますが、これは私にとって初めて見る品種かもしれません。 -
恥ずかしげに顔を出すルビー・セレブレーション
-
ラ・ペルラ───まるで太陽の女神のよう
ドイツのコルデス社作出。
たぶん初めて見る品種です。
こんな風に中心の花びらが2〜5に分かれているのは「クォーター咲き」です。
このコーナーには他にもいろいろありましたが、写真に撮りやすい花を探しているうちに、すぐとなりのコーナーに目移りしてしまいました。 -
美の創造者たち───日本の偉大な育種家たちが作出したバラのコーナー
「毎年世界でおよそ100種の新しいバラが誕生しています。それぞれのお国柄や育種家の美意識が、これまでにない魅惑のバラを送りだしています。
日本でも、日本人の感性に合ったバラ、世界に通用するバラを目指して多くの育種家たちが競い合っています。
新しいバラを作るには、交配からタネをまき、生えてくる沢山のバラの花の選抜を繰り返していきます。接ぎ木をして新しい品種の開発に至るまで、早くても3年、通常5年から7年かかると言います。自分の思い描く美の結集の誕生までには長い長い時間がかかるのです。
ここでは、日本を代表する人気のベテランから新進気鋭の育種家まで5名を取り上げ、彼らの作出したばらを展示すると共に、それぞれの美の世界に迫ります。」
(説明パネルより)
毎年100種の新品種が生み出されているとは、おそれいりました!
ここには好みのバラがたくさんあったのですが、きりがなかったので、その中でも特に写欲がそそられたバラの写真を撮りました。 -
ピンクとオレンジが混ざった繊細な色合いの「厳島」
田頭数蔵さん作出。
初めて見る品種です。 -
初々しい咲きかけの「厳島」
-
ぷっくりとかわいい、うっすら紫がかった「ブルーベリーシュー」
これも田頭数蔵さん作出。
そしてこれも初めて見る品種です。 -
花びらの多さと形、そしてあいまいな色合いに惹かれる
田頭数蔵さん作出の「マニキュア」。
これも初めて見ます。 -
花びらの切れ込みととがり具合が見たことがないくらい絶妙!
「マニキュア」です。 -
武内俊介さん作出の結愛(ゆあ)───淡いサーモンピンクにこの上なくロマンチックなバラ
これも初めて見る品種です。 -
レモンオレンジ色の「笑み」
武内俊介さん作出。
これも初めて見る品種です。 -
花びらの広がり具合も悶絶もの
-
藤色の思い出をたぐりよせて
武内俊介さん作出の「しのぶれど」。
これは確か京成バラ園で見たことがあります。
私のお気に入りの品種の一つです。 -
幼子を思わせる「いろは」
武内俊介さん作出。
これはたしか京成バラ園にもあったと思いますが、国際バラとガーデニングショウで初めて認識した品種です。 -
花芯のピンクの世界に飛び込みたい!
木村卓功さんの「モンクゥール」。初めて見る品種てす。
この方の作出品種名は、フランス語っぽいのが多かったです。 -
貴婦人みたいな「モンクゥール」
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うっすらキャラメル色の「レディユーナ」
木村卓功さん作出です。
これも初めて見る品種です。 -
すばらしいクォーター咲きのバラの宇宙
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藤色のやさしい花弁が重なる「フォーユアホーム」
木村卓功さん作出です。
変わった品種名。これも初めてです。 -
一生懸命花開こうとする「フォーユアホーム」
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緑がかったクリーム色だけど、形は王道のバラ───わかな「自分のかくれんぼ」
木村卓功さん作出です。
これもたぶん初めて見る品種です。 -
ここでデルバール社作出の「ナエマ」さんが登場
この子は実はガーデン部門に使われていたバラです。 -
バラの切り花部門に飛び込む!
わああ、文句なしにステキ!
と叫びそうになりました。
大好きなアンティークローズのオンパレードなので、気に入らないはずがありません。
切り花部門は閉場間際にささっと回りました。 -
花弁の多いバラが大活躍@
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レッド系統でまとめて
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使われたバラの美しさにも惹かれる
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高芯剣咲きのバラも華を添えて
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四角いアレンジメント
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流れるアンティークローズ
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本日の切り花部門の大賞
大賞は開催日ごとに1点ずつ選ばれます。
切り花部門の大賞は、1日4種類ずつの切り花部門(本日は、大輪一輪花、日本作出花大輪一輪花、房咲き三枝、アンティークローズ・アレンジメント)の中で最優秀賞になった4作品の中から選ばれるそうです。 -
切り花部門───深いベルベットな赤バラ「サムライ08」・その1
同じ花でそろえた切り花の一部をパターンのように切り取って写真を撮るのは、とても楽しいです。
しばし夢中になってしまいました。 -
深いベルベットな赤バラ「サムライ08」・その2
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深いベルベットな赤バラ「サムライ08」・その3
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深いベルベットな赤バラ「サムライ08」・その4
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花芯の渦が急速に増した「アマダ」
同じ深いベルベット・レッドでも、形の違いがはっきりしています。 -
花弁のふちがやわらかく反り返った「レッドスター」
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うっすら緑の花弁の中から浮かび上がる「スイートアヴァランチェ」
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「リバイバル」の愛らしい横顔を
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同じピンクでも違うバラ@───「ワム」
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ツンと飛び出た花弁が特徴的な「ワム」
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造花かと思わず疑ってしまう「ピンクインチューション」
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「パシフィックブルー」───太平洋の青にちなんだ紫のバラ
この品種名を見て驚きましたが、完全なる青の花の作出が難しいバラは、青いバラというと紫色だから、驚くことではないんでした。 -
「パシフィックブルー」の奇跡の渦の並び
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むむっ、これってバラなの?
品種名は「エキサイティング・メイアン」でした。
ネットでちょっとサーチしても、すごすぎる姿のバラの写真がたくさんヒットします。 -
トマト色の非常に変わったバラ@
このシリーズ最後の旅行記「ますますロマンチックになる国際バラとガーデニングショウ2012(3)たくさんの庭にお邪魔しまくった、コンテストやプロのガーデン部門」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10672674
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