2011/05/26 - 2011/06/03
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フーテンオヤジさん
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ガイドブック列車内に置き忘れというトラブルはあったが、見知らぬ土地へガイドブックに頼らない旅は、一つひとつ深く思い出が刻まれる。アヴィニヨンに3泊、アヌシーに1泊、残り3泊はやっぱりパリ。パリは旅人を魅了する不思議な街。
1日目、アヴィニヨンに出発する前パリの街をぶらぶらした写真もアップ。
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- エールフランス JAL
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【フランス到着後、アヴィニヨンに出発前(20時)まで一日目のパリ編】
オペラ・ガルニエ。
朝HISパリ支店に寄った後、前回パリに来た時に行ってなかった場所に立ち寄った。 -
催しものがなくても見学だけはできる。(要入場料)
入口の大階段 -
シャガールの天井画
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2000席の観客席。
次に来るときはぜひ観客席に座ってみたい。 -
オペラ・ガルニエの回廊。
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回廊の天井
観劇に訪れた人の気持ちを一層高揚させる内部の装飾。ヨーロッパの各都市と華麗さを競い合う劇場だな。 -
オペラ・ガルニエ前の広場
6年前来た時は、この近くのホテルに6日間滞在して歩き回った。多くの路線バスがここを通る。パリは正(長)方形に区画された街ではないので、よく迷ってはバスで来た。 -
オペラ座近くのパッサージュ。
NHK「世界ふれあい街歩き」で見た、この中にある「ホテルショパン」に泊まってみたく、直接交渉。5泊目、6泊目の連泊お願いしたが、5泊目のみOK。クレジットカード見せ、予約。
1847年に造られたというから歴史がある。古きものと同居する、こんなパリに魅せられる。 -
パッサージュ内にはアンティークを扱う店が多い。ガラス天井の楽しい散歩道だ。この店は日本の古美術品。
印象派の画家に影響を与えた浮世絵。かってジャポニズムが一世を風靡、フランス人の日本美術へ関心は、いまでも続いていると実感。
このようなギャラリーはルーアンでも目にした。 -
日本人形も。
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有名店が軒を並べるヴァンドーム広場。
パリの観光客が増えたという映画「ダヴィンチコード」。主役がこの一角にある有名ホテル・リッツに宿泊していた時、ルーブル美術館内での殺人事件に呼び出されてドラマが始まる。小説読んで映画見てDVDも見た。
一時期「ダヴィンチコード・ツアー」なるものが売り出されていたなぁ。
ダイアナ妃の悲劇もここから。 -
前回来た時は改修中で見れなかった、オランジュリー美術館。
モネの大作「睡蓮」を中心に展示している。 -
ルノアール、モディリアニ、セザンヌなど印象派の絵画も展示。
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特に、パリの街角を描いたユトリロが私のお気に入り。
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昼下がりのセーヌ川。
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セーヌ川沿いのこのカフェで休憩。
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店の名のとおり、ポスターや絵画が飾られ居心地のいいカフェ。
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パリ観光といえばノートルダム大聖堂。その裏側。
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魔物か動物か、大聖堂の横に多く並んでいる。
興味があって調べたら「ガーゴイル」。怪物などをかたどった雨水の排水口なんだって。想像上の動物なんだろうけど、ノートルダムには、いろいろいて面白い。 -
セーヌ川の中州、サン・ルイ島。
この中の道は、観光客も少なく落ち着いた雰囲気があり、お気に入りの街角。 -
「これがパリだ」というような建物。
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セーヌ川にそそぐ運河。ボートは水門で水位の調整をしている。
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アヴィニヨン出発のパリ・リヨン駅
壁には南フランスの風景が描かれている。いかにも出発駅らしい。
ここまでが到着日のパリ。 -
【フランス4日目 パリ編ここからスタート】
19時ジュネーブからパリリヨン駅に到着。
ホテルは、6年前に滞在した治安のいいオペラ界隈と思っていた。
20時近くから、前回宿泊したホテル含めて4〜5件飛び込みで交渉。満室でだめ。
場所を変えるかと考えていたら、路地裏にホテルの看板見つけてアタック(本当に気合をいれていた)フロントのオヤジ「OK」。21時を回っていた。やれやれ。
フランスは星の数と料金を、表かフロントに表示しているので分かりやすい。
ホテルの階段「番猫?」 -
チェックインを済ませ夜の散策。
ヴァンドーム広場の近く。
パリの街は日本のようにやたらに明るくするのではなく暖色系の明かりに統一。光の演出がいい。目立つ看板もないし。 -
どの店も無粋なシャッター降ろしていないので、歩き回るのも楽しい。
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夜遅くまで開いてたラーメン屋。居酒屋もある。6年前より日本食の店が相当増えているようだ。
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カフェでショコラ(ショー)を飲んでホテルに帰った。
前回パリに来たのが11月で、寒い時期。日本のココアとも少し違う、この濃厚な飲み物が気に入り、よくカフェで注文した。懐かしい。 -
翌朝はホテル近くのベーカリーに立ち寄り朝食。出勤前の人がたくさん立ち寄って行った。
前日ホテル探しにエネルギーを消耗したので、パリ最終日(翌日)のホテルは、またHISパリ支店に行き、CDG空港へのアクセス鉄道がある北駅近く、治安的にはあまりお勧めできないといわれたが、構わないので予約してもらった。 -
フランス5日目は、北の方へも行ってみたかったので、パリから北の街ルーアンに、このサンラザール駅から向かう。
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満席で出発した列車。ルーアンが近付くとガラガラ。
快速電車の1クラス。1と2はガラスで仕切られているがシートなどそれほど変わりはない。 -
1時間あまりでルーアンの駅に到着。知識は大聖堂があることと、ジャンヌダルクの終焉の地ということぐらい。ちょうど日本人のカップルがいたのでちょっとガイドブックを見せてもらい旧市街に向かった。。
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表通りより、こんな路地が大好きなフーテンオヤジ。
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裏通り
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教会があったので覗いてみた。目的の大聖堂とは違ったが、教会の芝の上でくつろぐ親子。ほほえましくてショット。
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街角。ここは木組みの家が多い。
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お昼は、裏通りのある木組みの家のレストランに立ち寄った。
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天井は低いが趣のある店。
前のグループ、職場の仲間だろうか、友達同士だろうか、全員がガレット(そばのクレープ)を注文していた。俺も・・と思ったがもう腹にビールとワインも入り満腹。ガイドブックには料理の種類なんか詳しく載っていたのになぁ。紛失したことが悔やまれる。 -
ルーアンの大聖堂。
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大聖堂の内部
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大聖堂の内部
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ご主人様、スリスリ♪
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教会のあるストリート。
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表通りにはお寿司屋さんも。
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駅のバーでビールを注文。ここではレモンを入れるのが一般的なのかなぁ。
3時間ほどぶらぶらして列車でパリに。
列車の中でまた失敗。席を移った時にトーマスクックの時刻表を元のシートの上に置いたまま。大学教授と女学生と思われるグループが私の席に持ってきてくれた。旅先の親切に感激。お礼に、日本から持って行ってたキャンディーを渡した。列車から降りる際に、大学教授らしき人がわざわざお礼にきた「メルスィー ボークー」。恐縮する。
ネット環境が良くなっており、もう時刻表など持ちまわる必要もない。 -
フランス初日、飛び込みで予約していた「ホテル・ショパン」。パッサージュの中にある。
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フロントの女性に、日本のテレビでオンエアされていたことを告げると、「知っています」と、日本からの旅行者も相当来ているみたいだな。
ネットで予約できるし、私みたいにフランスに到着し、TV放映を思い出して泊まった人は少ないだろう。 -
前日HISパリ支店に寄った時、ムール貝を食べたいのでとお願いしたら、「レオン」を紹介してくれた。美味い!
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これが1人前(スタンダード)。リーズナブルでいい。
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オペラ前からルーブルへのバスに乗ろうとしたら、ひと際目を引く美女に遭遇!カメラも震えて少しピンボケ。幸運にも同じバス♪
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ルーブル美術館のピラミッド。
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ルーブル美術館の噴水。
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夕焼けに染まるルーブル美術館
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ルーブル美術館近くのカフェ。
DVDで見た映画「ツーリスト」のワンシーンにも登場していた。
夜遅くまで歩き回りホテルに戻ると、なんとパッサージュの入口に鉄格子。
もう一つの入口も同じ、泊まり客に連絡方法らしきものを扉に書いていたが読めるはずがない。厚かましくまだ閉まっていない入口横のレストランから入り通用口から抜けさせてもらった。
夜閉まるとは知らなかったなぁ。 -
朝、ホテルショパンの窓から。パッサージュのガラスも見える。
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華麗(加齢)臭ただよう〜★オヤジが寝たベッド。
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朝食。
私の部屋は、バスルームはなくシャワーだけ。それでも古きパリに浸ることができた。朝食こみでシングル80〜90ユーロ程度でパリにあっては安い。 -
ヨーロッパ写真美術館。
古い写真も展示してあり、是非行きたかった場所。ホテルの女性に、住所から地図で場所を教えてもらい、ようやくたどり着いたら、・・なんと休館。 -
パリの地下鉄通路は音楽ホール。
誰でも勝手に演奏できるわけではない。
以前日本のTV番組で、パリ地下鉄のミュージシャンを特集していた。 -
音響効果もいいので、行く先々でしはらく聴きいっていた。
チップはちゃんと置いて行ったよ。 -
一応、パリの観光地もぶらぶら歩く。
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ホテルにチェックインを済ませ、15時過ぎにルーブル美術館の中に。6年ぶりだ。
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大好きな古代オリエントの彫刻やレリーフ。
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親しみのわく展示物。
大きなカエルかな(後ろの方がないので)と思ったら、ライオンかぁ。
ルーブルは美術館というより博物館だな(日本語訳でなった?) -
館内のカフェで一休み。6年前と少し雰囲気が変わっていたが、美術館のカフェは居心地がいい。
ここでもショコラ -
フランス最後の君主ナポレオン3世の調度品類
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鏡台の中のフーテンオヤジ。
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圧倒されるほどのでかい絵画
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ダヴィンチ「岩窟の聖母」
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6年ぶりに「モナリザ」に会いに。
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ちょっとガードが堅くなったみたいだな。
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プランタンに立ち寄り、お土産購入。
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最後の夕食は、オペラ地区にある「CAFE de la PAIX」で簡単なコース料理。
前菜。
6年前も最後の食事はココだった。当時メニューには日本語も併記しており、助かったが、今回は見かけなかった。日本人の客が少なくなったのだろう。 -
白身魚の何とか・・?
シャブリ♪とともに(ハーフボトル) -
デザート 少しだけいただく(量が多すぎ)
総額90ユーロ。+チップ10ユーロ。 -
ルーブルの南側の出入り口。
夕暮れのセーヌ川を眺めにまた戻ってきた。 -
この時間、21時過ぎ。
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観光客を乗せたボートが多く行きかう。
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翌朝のパリ・北駅。
6年前はここからベルギーのブリュッセルに日帰旅行をした。
ここからCDG空港までRER線(近郊路線)が通じている。 -
北駅前。
この界隈は移民の人が多いのかな。
宿泊したホテルでもアフリカ系の人を目にした。 -
「オールヴォアール(さようなら)パリ」
JAL便CDG空港11時発→翌日午前6時羽田着→8:30北九州10:10着だったかな。
スケジュールなし、思いつくままのフランス旅行、フーテンオヤジ無事帰着。
(羽田発着の便は、地方空港利用者は成田〜羽田を移動しなくてもよいから楽ちん。羽田〜成田のリムジンバスの3000円も暴利。是非羽田発海外便の増加を望む。じゃないとJAL・ANA利用者は、個人旅行でも韓国のキャリアで「仁川」経由になってしまう) -
【おまけ】
帰路、ウラル山脈がくっきり見えたのでショット。
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